【暗視スコープとは】なぜ暗闇で見えるのか?ナイトビジョンの歴史、性能、仕組みについて

Ойын-сауық

サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
暗視装置(ナイトビジョン・デバイス)、暗視スコープ(ゴーグル)についての解説動画です。暗視装置はその名の通り暗闇でもよく見えるようになるゴーグル、あるいは銃器のサイトです。暗視を見るための装置には大きく2種類あり、夜間のかすかな光量を増幅するナイトビジョンと、赤外線の熱放射を検知するサーモグラフィーがあります。現在ではどちらも使用されていますが、サーモグラフィーは技術的に難しくナイトビジョンに比べて実用化が遅れました。歴史を振り返るとナイトビジョンは第二次大戦の時代には使用されており、ドイツ・アメリカ・イギリスが使用しました。ドイツではパンター戦車のマシンガンの照準に、アサルトライフルStG44のサイトとしてナイトビジョンが使用されました。WW2時代のナイトビジョンは第0世代と呼ばれ、近赤外線をサーチライトに使ったアクティブ型の初期のものです。実用的なナイトビジョンが広く使用されたのがベトナム戦争で、月明かり程度の光で見えるパッシブ型のナイトビジョンが完成します。以降、さらに進化したものが完成していきます。
0:00 あいさつ
0:43 概要
2:40 第二次大戦で初登場
7:13 アクティブ型とパッシブ型
10:59 ナイトビジョンの進化
12:51 なぜ緑なのか?
14:45 赤外線サーモグラフィーについて
16:49 レーザーサイト
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Пікірлер: 253

  • @ataki2642
    @ataki2642 Жыл бұрын

    サバゲーで夜戦をしてて、こっちは肉眼で相手の3人が本物のナイトスコープ(全員がPVS-14)で15分ゲームで約10分程をススキの中で粘ってたら、最新鋭のサーマルゴーグル(新車の軽トラ1台分)を付けた人がやって来て数十秒でやられたのはマジでトラウマですね。

  • @user-wi6pe1rs6l

    @user-wi6pe1rs6l

    Жыл бұрын

    それって、ゾンビ晒すマンの動画でやってた裸眼15人VS5人(サーマルスコープ)のやつですよね?

  • @ataki2642

    @ataki2642

    Жыл бұрын

    @@user-wi6pe1rs6l いえ、動画ではなく私のサバゲーでの実体験です。 私一人vsナイトスコープ三人+サーマルゴーグル一人でした。

  • @user-dw1yu2gw7u

    @user-dw1yu2gw7u

    Жыл бұрын

    随分とブルジョワだなオイ!  滅茶苦茶高いんだよなコレ…

  • @NoriKoba2077

    @NoriKoba2077

    Жыл бұрын

    これが金銭的に不可能は私はSONYのハンディカムとIRライトを併用した。 敵にはバレなかったが、ビデオ撮ってる人達から後日「めっちゃ光ってましたよw」と指摘された。

  • @user-et3tw4cl1j

    @user-et3tw4cl1j

    10 ай бұрын

    米軍が使ってる新型の暗視ゴーグル欲しいヨォオォォオォォオ!!!

  • @user-oi5tf4fu9q
    @user-oi5tf4fu9q Жыл бұрын

    ゆうちゃんは勇者だからある意味異能生存体

  • @ryuumiya8343
    @ryuumiya8343 Жыл бұрын

    演習で渡された暗視装置はGATEで伊丹達が使ってる鉄帽に取り付ける新型ではなく、鉄帽を脱いで帽子みたいに被る旧型だった。一晩は電池が保たないと言われたから点けたり消したり繰り返したけど、一々鉄帽を脱ぐのが隙だらけで、軽くはない暗視装置をずっと手で支える羽目になった。

  • @user-vx3kf7yf5t
    @user-vx3kf7yf5t Жыл бұрын

    ゲームの照準が緑色が一番見やすいし目が疲れずらいのはこのおかげかなっとくしました。

  • @user-cr9cw8uw4g
    @user-cr9cw8uw4g Жыл бұрын

    暗視スコープってめっちゃロマンあるから好き

  • @Infinity_maru
    @Infinity_maru Жыл бұрын

    日本には海軍にナイトビジョンと同じ原理の「三式哨信儀」という赤外線通信装置があったそうです。ナイトビジョンとしては使えませんが、「ワレアオバ」の発光信号で攻撃されたサボ島沖海戦のようなことを起こさずに済む装置として採用されました。

  • @ikedasingo5074
    @ikedasingo5074 Жыл бұрын

    これは見た目が完全にボトムス 確かに超強運&生命力のゆうちゃんと、力で全てをねじ伏せるおねえさんは異能生存態

  • @garuna01

    @garuna01

    Жыл бұрын

    パイル搭載型対装甲ライフル担いでそうw

  • @user-qe5gq6fc6g

    @user-qe5gq6fc6g

    Жыл бұрын

    ゼロ・ダーク・サーティーン で出てきたのはさらにソレ

  • @curveslow4547

    @curveslow4547

    Жыл бұрын

    むせる(*'▽')~oO◯

  • @kuroboos

    @kuroboos

    Жыл бұрын

    是非とも赤い肩当を付けて欲しい、左肩に。

  • @user-vp5jf8td5m

    @user-vp5jf8td5m

    Жыл бұрын

    個人的にボトムズを連想すると同時に、ナイトビジョンってことでUBIソフト製ステルスゲームのスプリンターセル・シリーズを思い浮かべましたw

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz5559 Жыл бұрын

    1947年にトランジスターが開発されて、それまでの真空管では大きさと消費電力が抑えられ技術的に進歩した。

  • @kometsubu_taro
    @kometsubu_taro Жыл бұрын

    陸自のV3初めて使ったときは驚いた。(訓練内容に) 演習中の夜間歩哨では無事に視察中の副連隊長を発見出来ました。眠気に勝てて良かった。

  • @ataki2642

    @ataki2642

    Жыл бұрын

    私も初めてV3での訓練の際は驚きました。 仮想敵を捕らえて尋問したらショッカーの戦闘員で、ここに来た目的は仮面ライダーの捜索でした。

  • @kometsubu_taro

    @kometsubu_taro

    Жыл бұрын

    @@ataki2642 私のときは洋モノのR18本を暗闇で読んで、後続の同期をビビらせてから交代するのが任務でした。

  • @happynero310

    @happynero310

    Жыл бұрын

    片目だと歩きにくいので、私物をもう一個使って両眼にすると・・・怒られた(´∀`)

  • @user-db7tf1hz9v
    @user-db7tf1hz9v Жыл бұрын

    最近の映画館は非常口案内を上映中消す所も多いんだよね NVGは最近のスマホでも近い画像得られるかもしれない 夜カメラモードで首掛けスタンド保持で顔の前に掲げると結構鮮明に周りを見られる事があります

  • @todobk8733
    @todobk8733 Жыл бұрын

    民生用ですが、仕事で高いサーマルカメラを使っていました。あれって、対象の温度を予め絞っておかないと全然見えません。それなりに習熟度が必要でした。

  • @user-vg5dq5gn7c
    @user-vg5dq5gn7c Жыл бұрын

    暗視装置着けて星空見ると肉眼の数倍の星が見えるんだよね、小さな流れ星も見えて楽しい 満月を見ると眩しいくらいに明るく見えるし天の川もしっかり見える 夜間訓練の時は空ばっかり見てたなぁ

  • @cechizen7

    @cechizen7

    Жыл бұрын

    あー、私も検閲で歩哨の時は暗視装置で見てましたねえ…

  • @happynero310

    @happynero310

    Жыл бұрын

    訓練で私物使うと怒られたので写真の現像とかで使ってた(*´ω`)

  • @user-vg5dq5gn7c

    @user-vg5dq5gn7c

    Жыл бұрын

    @@happynero310 俺は最初は「訓練で私物使うな!」小言言われたから、次は持って行かなかったら「なんで持ってこねえんだ!」ってまた小言言われた

  • @user-uk3rl9dj1b
    @user-uk3rl9dj1b Жыл бұрын

    陸自の夜間演習で暗視装置を装着して高機動車を運転したことあります。 慣れるまでは、酔ってめっちゃ気持ち悪いんだよなぁ。

  • @user-vg5dq5gn7c

    @user-vg5dq5gn7c

    Жыл бұрын

    俺はV3着けてパジェロ運転して10分で気持ち悪くなり30分で吐いた あれなんでなんだろう…

  • @horidoraku
    @horidoraku Жыл бұрын

    肩は赤く塗らないのかい? 自爆、誘爆、御用心。(銀河万丈ボイス)

  • @user-wg9id2si2q
    @user-wg9id2si2q Жыл бұрын

    子供の頃スターライトスコープに憧れてました赤外線式と違って色も見えるもんだと思い込んでて・・

  • @user-ze2yb3jl4c
    @user-ze2yb3jl4c Жыл бұрын

    最近は高感度カメラと同じ原理のデジタル式ナイトビジョンの進化が激しいですね。 あと、人間の目は明るい場所だろうと暗い場所だろうとどちらも緑に最も感度が高いです。ナイトビジョンでも緑に見えているという事は使っているのは錐体視細胞です。杆体なら白黒に見えるはずですね。

  • @user-iw7zq3sk8y

    @user-iw7zq3sk8y

    3 ай бұрын

    なるほどです。しかし、だとするとなぜ暗い場所では色を認識することができないのでしょうか

  • @Tattlebot

    @Tattlebot

    Ай бұрын

    @@user-iw7zq3sk8y rods predominate at night, and cones lack the quantum efficiency

  • @Tattlebot

    @Tattlebot

    Ай бұрын

    You see Green because the traditional phosphor is P43. Green phosphor is more efficient than white because blue photons are more energetic, so an electron produces fewer photons. Green P43 is also free of chromatic aberration.

  • @abbtk14
    @abbtk14 Жыл бұрын

    昔、上野アメ横の軍装品の店で米軍払い下げの木箱入りの中古スターライトスコープ一式を売っていたものですが、完全動作品は100万円超。でも雑誌のテストによると視界のひずみが酷くて中心部分しかちゃんと見えないなど、かなり作りが雑だったようですね。日本の光学メーカーが作っていれば…。

  • @izakayatairyou1880
    @izakayatairyou1880 Жыл бұрын

    赤外線で、水着が透もけて見えるなど魔王より外道もおりました。

  • @user-lb8zs1vg6y
    @user-lb8zs1vg6y Жыл бұрын

    秋本治の漫画、Mr.クリスの1シーンで主人公側が赤外線ライトとスコープのセットだった。 89年発行でも「今どき赤外線かよ!」と文句が出ていたが、敵は増幅タイプで丸見え。

  • @ngk8885
    @ngk8885 Жыл бұрын

    いくつか失礼します。 パッシブ型ナイトビジョンの説明で、「光を増幅する」と有りますが、「光電子増倍管」と言う装置を使用しています。これは、光そのものを増幅するわけでは無く、光が当たったときに電子を多数放出する材料を使って、放出された多数の電子を検出することで擬似的に増幅された光エネルギーを検出しています。ちょっとだけニュアンスが異なるかな?といった感じですね。 次に、冷却式のサーモグラフィーがキンキンに冷やさないといけない理由ですが、常温付近の物体が放射する遠赤外線のエネルギーは可視光に比べて微弱です。冷却型サーモグラフは可視光用の撮像素子と同様の検出原理(光が素子に当たることで直接電気が発生したり流れやすくなる現象を利用)なのですが、熱雑音(素子自体の温度によって赤外光が当たったときと同じような現象が起きる)により画像が乱れまくります。冷却することで熱雑音の発生を抑えて入射した赤外線を検出できるようにしているのです。 現在のサーモグラフは非冷却型で、これは熱型素子とも言われています。赤外線が素子に当たると素子の温度が(非常にわずかですが)上昇し、この温度変化を検出しています。ノイズの影響を受けにくい=熱雑音の影響を受けにくいのが利点ですが、素子の温度が上がりきらないと正しい温度計測が出来ないので、応答速度に劣る(素早い動きに追従できない)欠点があります。 アクティブ型のナイトビジョンは戦後第一世代のMBTには良く使用されていました。レオパルト1や日本の74式は砲塔前面に箱状の物が着いていますが、これが赤外線投光器ですね。レオパルド2からはパッシブ式になったようで、箱は無くなっていますね。共産圏の戦車は・・。。。 以上、長文失礼致しました。

  • @user-xy1jt9lu1n
    @user-xy1jt9lu1n Жыл бұрын

    ドイツが一応、第二次大戦中に実用化していたとは!驚愕した。

  • @doyoubi5529
    @doyoubi5529 Жыл бұрын

    昔水着が透けて見えるナイトビジョン付きのビデオカメラがあったけどアクティブ型だったのね

  • @ats4wd
    @ats4wd Жыл бұрын

    おねえさんの中身がボトムズ世代であるということは理解した。

  • @TaB1973k
    @TaB1973k Жыл бұрын

    アクティブナイトビジョン…安物のWEBカメラにも搭載されてるものがその頃に作られた技術の物だったとは

  • @tokiharukishi
    @tokiharukishi Жыл бұрын

    ゆうちゃんの暗視スコープがハンドスピナーにしか見えない、、、

  • @t3233226

    @t3233226

    Жыл бұрын

    それなw

  • @user-middlemountmirror

    @user-middlemountmirror

    Жыл бұрын

    なつい 6年前の流行りグッズ まだ持ってる😂

  • @bass564
    @bass564 Жыл бұрын

    ナイトビジョンは全サバゲーマーの憧れ(単眼鏡でもウン十万)

  • @user-gr5px8bl9i
    @user-gr5px8bl9i Жыл бұрын

    ナイトビジョンは光を増幅して、暗闇でも見えるようにするんですね。と言うことは、敵が、目の前に照明弾でも炸裂させれば、あまりにも、強い光量で、失明しませんか?

  • @Tattlebot

    @Tattlebot

    Ай бұрын

    The microchannel plate will immediately saturate. These devices do not exceed 10 cd/m2. High intensity light sources can cause temporary or permanent dark spots. Direct sun will cause permanent damage in 2 seconds.

  • @nandemotsukuruyo
    @nandemotsukuruyo Жыл бұрын

    15:43サーモグラフィーの原理は熱赤外線をそのまま見る「目」タイプ(量子型)と 温まる側を感じる「肌」タイプ(熱型)があるらしい。 目タイプはキンキンに冷やさないと自身の熱が眩しくて周りが見えなくなるくらい高感度。 肌タイプは背中でハロゲンヒーターを感じるようなもので輪郭がぼけたり残像が残ったりする。

  • @ham2low
    @ham2low Жыл бұрын

    いいですよね。 †夜の狩人†  つい最近のウクライナ戦争関連のニュースで、ロシア軍が保管されていたT-54/55戦車を引っ張りだしてきたというのがありましたが、戦後第一世代主力戦車ということで、ちょっと調べてみたら当時の赤外線投光器を使ったアクティブ赤外線暗視装置を装備しているようでした。  暗視装備が普及した今の時代ではさすがに即バレしてしまいますから、サーマルイメージャーなどに交換しないと戦場には出せないでしょうね。  このチャンネルで戦車の歴史につづき、暗視装置の仕組みと成り立ちを勉強したのが、現代のニュースを理解するのにすぐに役立つことになろうとは、さすが武器屋のおねえさんというべきか、はたまた”兵器博物館”ロシアおそるべしというべきか…。

  • @アメリカザリガニ
    @アメリカザリガニ Жыл бұрын

    以前ハイジャックやバスジャックの夜間生中継のとき、NHKのカメラが他の民放より鮮明で「やるなNHK」と思った

  • @亮-HOKKAIDO-LOVE
    @亮-HOKKAIDO-LOVE Жыл бұрын

    ゆうちゃんのスコープめっちゃかわいいです!

  • @user-co7zh4ec3j
    @user-co7zh4ec3j Жыл бұрын

    サーモグラフィーを初めて知ったのは映画の「プレデター」です。こちらが視えて相手からは視えないのが、いかに有利なのか。現代であれば、プレデターのマスクと同様の多機能が搭載できると思います(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

  • @ryuumiya8343

    @ryuumiya8343

    Жыл бұрын

    あれ、映画の小ネタを扱ってる動画で知りましたけど普通の映像に後から色を被せてるらしいですね。撮影地の気温が高すぎて人体と周囲がサーモグラフィーで見ると区別が付かなかったとか。確かに日本のニュースでも猛暑でサーモが真っ白ですとか見た記憶ありますわ。

  • @lovemaster2626
    @lovemaster2626 Жыл бұрын

    サーマルイメージャー(いわゆるサーモグラフィー)を持っています。 解像度が高くて温度の分解のが高ければ景色ちゃんと見えるのでナイトビジョン(当然モノクロ)としても使えます。

  • @humiyan928
    @humiyan928 Жыл бұрын

    スターライトスコープなんて言ってたな

  • @prc148mbitr
    @prc148mbitr Жыл бұрын

    日本でも「の(ノクトビジョン)号研究」って先の大戦中でも研究されていて、その延長線上に出来た会社が今の浜松ホトニクスとか…

  • @73moto
    @73moto Жыл бұрын

    日本海軍は巡洋艦や駆逐艦等の水雷戦隊の見張り員は肉眼での夜間視力が良く第一次ソロモン海海戦での夜戦で米軍のレーダーより先に艦隊を発見し戦闘で勝利した。

  • @x0518a
    @x0518a Жыл бұрын

    メタルギアでめっちゃお世話になった装備

  • @yaboo5912
    @yaboo5912 Жыл бұрын

    いつか銃の構え方とかもやって欲しいです!有名なやつからめっちゃ低く構えるようなマイナーなやつまで!!

  • @user-kq5pb2vu6h

    @user-kq5pb2vu6h

    Жыл бұрын

    オセロットの大将みたいなガンアクションとかイイかもね。

  • @rikugou_sd
    @rikugou_sd Жыл бұрын

    ドイツは兵員輸送車を改造して大型の照射装置積んだ物を開発して運用してましたね マーダーIIの物は試験用だったかな

  • @user-nv7xi4cq2p
    @user-nv7xi4cq2p Жыл бұрын

    旧日本海軍も夜間識別用に赤外線暗視装置を艦艇に付けてましたね

  • @user-vg5dq5gn7c
    @user-vg5dq5gn7c Жыл бұрын

    人狼のプロテクトギアのは真っ赤だったな 名称が「ノクトビジョン」だったが、時代年代的にはオーパーツだな

  • @user-ic6be3zt4f
    @user-ic6be3zt4f Жыл бұрын

    暗視装置って良く聞くけど細かい仕組みについては全く知りませんでした。 とても勉強になりました(*´ω`*)

  • @user-tz1kr1sw5o
    @user-tz1kr1sw5o Жыл бұрын

    暗視装置があーし装置に聞こえてちょっとかわいいと思いました

  • @user-gp4uy4ng7l
    @user-gp4uy4ng7l Жыл бұрын

    お姉さんの武器屋は質を問わなければなんでも揃うらしいです。

  • @katakotori
    @katakotori Жыл бұрын

    暗視スコープ好き> ベトナムであの大きさつけたM16は辛そう・・・ 第0世代なんてあったんですねー。 スコープつけた同士だとプレッシャーすごそう。 IVASとか今後どうなるのかな。 ゆうちゃんは立派な中二病!

  • @user-og5bm3wz6q
    @user-og5bm3wz6q Жыл бұрын

    最近の暗視ゴーグルは蛍光体をグリーンフォスファーからホワイトフォスファーになって、白黒系に近いものもありますね。

  • @asuteru0831
    @asuteru0831 Жыл бұрын

    遠くの海から来たQooって映画でカメラのフラッシュでナイトビジョンを装備した敵をカメラのフラッシュで撃退するシーンが印象に残ってます

  • @user-vg5dq5gn7c

    @user-vg5dq5gn7c

    Жыл бұрын

    民間人のフリしてて使ってるゴムボートがゾディアック(軍用)で身バレするんじゃなかったっけ? あと確か冷蔵庫にFA-MASが入っていた気がする

  • @NO28TETSUZIN

    @NO28TETSUZIN

    Жыл бұрын

    スプレー+ライターで出した炎の光でも撃退するアレですね。  当時あの戦術ネタが流行ったのですが、ああはならないようでw 現実なら返り討ちにあってたでしょう。

  • @ryuumiya8343

    @ryuumiya8343

    Жыл бұрын

    沿岸警備隊出身の環境保護戦士がカメラの有効活用に気付かないのに、それに気付く主人公の父親が有能すぎる。

  • @user-fr5ub8iw9w
    @user-fr5ub8iw9w Жыл бұрын

    近赤外線照射装置。なるほど。それを作れるのなら対吸血鬼・柱の男用の紫外線照射装置を作れるのも納得です

  • @user-hm4kx7gr9h
    @user-hm4kx7gr9h Жыл бұрын

    OPが炎のさだめから始まってむせるw ナイトビジョン懐かしいですなぁ、90年代頃に市場に出回ってた第二世代の本物は中古でも16~38マソ円だったので中々手が出せなかった。 思ったより見にくいしぼやけて鮮明じゃないし目が疲れるw それが今や軍用ではない玩具市販品なら3~4マソ円程度で… しかも小型軽量で小電力、画像はハッキリくっきり実用出来る性能で凄いなぁと感心しきりです。

  • @user-mg3yg3ru1d
    @user-mg3yg3ru1d Жыл бұрын

    暗視ゴーグル……MGSVでは良くお世話になったな夜間は大体着けてないと落ち着かなくてすぐ強化して長時間使えるようにしてたな……

  • @KiraKira_Blade
    @KiraKira_Blade Жыл бұрын

    ちょっと前のスパイ映画なんかでカラフルな人体がフニャフニャ動くあのシーンはつまりサーモグラフィカメラで、暗視カメラとかとは微妙に違うというわけだったのですね、なるほど

  • @user-sz8ti2sy4s
    @user-sz8ti2sy4s Жыл бұрын

    陸自の基きちっと公開の時に暗視装置の体験会やってましたね 可なり並んでいて順番が来るまで時間がかかりそうなのでバスしましたね

  • @user-ej5co4lh5b
    @user-ej5co4lh5b Жыл бұрын

    音響型のナイトビジョンもあるね。

  • @nopperabou542
    @nopperabou542 Жыл бұрын

    不気味カッコイイ装備ですね。ナイトナインなんかそれに加えて無言だったから無表情にも見えるし。湘南純愛組の闇皇帝で初めて暗視ゴーグルを知りました。

  • @mokomoko4399
    @mokomoko4399 Жыл бұрын

    74式戦車の赤外線ライトが印象的ですね

  • @sunsu-2273
    @sunsu-2273 Жыл бұрын

    昔、ナイトビジョンがオプションで付けれる車があり増したね。 なんでも契約時に軍事装備の秘密保持?の書類にサインしないとダメだったとか…

  • @113g8
    @113g8 Жыл бұрын

    MGS3じゃサーモスコープにお株を奪われ半ばいらない子だった

  • @monolithpost
    @monolithpost3 ай бұрын

    非常時に備えて、一家に一台はハイブリッドタイプのナイトビジョンが欲しいですよね。

  • @user-zv5kw9ko5b
    @user-zv5kw9ko5b Жыл бұрын

    なんかボトムズとかでセンサーを色々回転させてチェンジしてるけど、ナイトビジョンにしたりサーモグラフにしたり、状況に応じて使い分けているんですかね。 画像処理も併用すると効果的かもしれないですね。写真の解析で背景に映っているものを明確にしたりする技術はあるし。コウモリやイルカだとエコーロケーションで闇の中でも地形が見えたりしますが、音や電磁波や熱や可視光の増幅など色々なセンサーがあれば状況に応じて使い分けられそうですね。

  • @ngk8885

    @ngk8885

    Жыл бұрын

    スコープドッグがレンズを回転させてますけど、たしかスコープドッグの3眼は、標準ズーム、広角、精密照準用赤外線カメラ・・じゃなかったかな? 本放送してた頃に読んだデュアルマガジンにそんなことが書いてあった気がします。可視光の標準と広角はともかく、赤外線カメラはレンズだけ変更しても意味なくて、撮像素子を切り替えないと行けないはずなんです。そうするとレンズと素子を一体化する必要があるので、レンズを回転させる意味が無いんですよね。ストライクドッグは技術的に正しいのです(笑) でも、スコープドッグカッコいいですけど。

  • @user-uu7sq2pc8q

    @user-uu7sq2pc8q

    Жыл бұрын

    @@ngk8885 切り替えもありますがレンズがあの位置にないと照準ズレちゃうからっすよ、ストライクドッグと違ってあの構造だと固定式にしたら二つの視点が左右斜め下に偏っちゃうからああしないと駄目っス。、

  • @ngk8885

    @ngk8885

    Жыл бұрын

    照準ですか、なるほど。 では銃の方に撮像素子も込みの照準器を積めば解決?😋 ついでにマニピュレータに持たせるのではなく、 腕部にマウントを介して火器を搭載すれば更に信頼性向上とコストダウンが図れますね。 ダグラムは偉大なり(笑)

  • @user-uu7sq2pc8q

    @user-uu7sq2pc8q

    Жыл бұрын

    @@ngk8885 いざとなったら機体以上に戦場でポイ捨てしないといけないモノにそんなもの付けたらコスト高く付くし、マウント型だったら取り付けるため降りて作業しないといけないから急場だと不便っす。 極論するとデカい歩兵なんで融通利かなくすると信頼性も下がるしコストも上がっちゃうんすよ、人間の歩兵が銃の方に目が付いてて手を無くて武器だけ持たせるアタッチメントしかない見たいになったら不便じゃないっすか。

  • @ngk8885

    @ngk8885

    Жыл бұрын

    なるほど~、色んな考え方がありますね~ だからこの世は面白い❗

  • @th-im6mm
    @th-im6mm Жыл бұрын

    ゆうちゃんは対AT用のアーマーマグナムも装備したほうがいいですね❗

  • @user-qo2jv2gr7h
    @user-qo2jv2gr7h Жыл бұрын

    爆撃機とか攻撃機 戦闘機にもドイツ軍暗視装置つけてたからなー

  • @user-jy4fc2pm3m
    @user-jy4fc2pm3m Жыл бұрын

    ゆうちゃんがスコープドックになっている。ボトムズ化しているぞ。

  • @user-on6kj3nu4m
    @user-on6kj3nu4m Жыл бұрын

    お姉さんは綺麗かわいい美人、お姉さんの服は謎の光で防御されてカッコいい、最強、最高、ギャップ萌えです!お姉さんもお姉さんの服も大好き、憧れる!お姉さん、古参になります!フラン(おねえさん)推しです‼

  • @user-ps2oy3lv1t
    @user-ps2oy3lv1t Жыл бұрын

    人間の眼の暗順応でロドプシンが 光を増幅して見える的な話を思い出しました。

  • @user-zl2yb9mh3f
    @user-zl2yb9mh3f Жыл бұрын

    オープニングの掴み、最高! ボトムズ最高!キリコ最高!

  • @user-yh9vl6ch9u
    @user-yh9vl6ch9u Жыл бұрын

    最初の世代は光電子増倍管という真空管が使われ現代ではデジタルカメラと同じCCDやC-MOSセンサー。 (光を電子に変えて増幅してから蛍光スクリーンで光に戻す真空管) なので暗視装置は基本的にスイッチがONになっていないと何も見えません。 (アパッチ攻撃ヘリの暗視装置や最新の戦闘機のHUDのようなハーフミラーを利用した物は別) 理屈的にサーモグラフィーのセンサーが熱いと、その熱を拾ってしまいます。

  • @Tattlebot

    @Tattlebot

    Ай бұрын

    Vacuum tubes are still preferred to APD for most applications.

  • @user-dz9ke2ud3u
    @user-dz9ke2ud3u Жыл бұрын

    むせる

  • @mcxgf9051
    @mcxgf9051 Жыл бұрын

    赤外線あててモニターで可視光に変換するタイプもあるだろう これが一番安くて一般的なはず

  • @bebesta_man
    @bebesta_man Жыл бұрын

    ある意味で最古のナイトビジョンは海賊の眼帯だったのかも...無理矢理か

  • @mcqueen4372
    @mcqueen4372 Жыл бұрын

    確かドイツ軍紫外線照射装置も実践投入してたよーな

  • @xyzmylife1947
    @xyzmylife1947 Жыл бұрын

    夜でも昼のように見えるための努力が始まって、まだ100年たってないんだな。

  • @aninekoi
    @aninekoi Жыл бұрын

    昔は「星明りで見える」とスターライトスコープって呼んでました。 ターミネーターのハードボーラーのレーザーサイトはガス式レーザーだったんでずいぶんと大きかったです。 その後に半導体の近赤外レーザーダイオードが発売されて、赤色レーザーダイオードはそれから5年そこら後でした。 余談ですがCDウオークマンとかは半導体近赤外レーザーが発売されて開発可能になりました。 赤外線スコープは常温だとスコープの部品自体が赤外線を出して光るので景色の赤外線と見分けが付かなくなるため赤外線が出ない低音まで冷やす必要があったという事です。

  • @daiwashi0407
    @daiwashi0407 Жыл бұрын

    見えないものを見ようとして、ナイトビジョンをのぞきこんだ 静寂を切り裂いて、いくつも声が生まれたよ (ギヤー!!

  • @ae190713
    @ae190713 Жыл бұрын

    海外の教養番組で中東紛争の頃の話で夜間時にイスラエル軍戦車の車長はハッチから出て暗視装置を使って敵情偵察をしていたら自軍の戦車に何かが照らされているのを気が付いたが、目視で見たら何も見えなかったが暗視装置を再び使用したらまるで自分の戦車に何者かがサーチライトを向けられたようだったとか? 当時の敵であるアラブ軍の戦車には赤外線投射装置が付いていてそれが向けられただったとか?

  • @user-gx4ef6nv5w
    @user-gx4ef6nv5w Жыл бұрын

    軍用機のIRSTもサーモグラフィの一種かな?

  • @user-cd4we8gc2h
    @user-cd4we8gc2h Жыл бұрын

    冷却型のサーモグラフィはセンサーを-196度まで冷やすってのは超伝導技術的ななにかなんだろうか?

  • @koujiroohara
    @koujiroohara Жыл бұрын

    全く成長のないゆうちゃんのミッションディスクは、書き込み禁止になってるんだろうかw

  • @user-fr8zh4mb3c
    @user-fr8zh4mb3c Жыл бұрын

    王様「これは夜間でも昼間のように見える『暗視装置』という物だ。これを使い敵陣を夜襲せよ」 兵士「了解、早速部隊を編成し敵を撃滅いたします!」 一方魔王軍 魔物「人間が夜襲して来るかもしれないから夜目の利く者に周囲を警戒させよ」

  • @huntergamer7895
    @huntergamer7895 Жыл бұрын

    ナイトビジョンと聞くと漫画とかでよくあるライトで目潰し!って反撃方法が本当に有効なのか知りたくなるなぁw

  • @ryuumiya8343

    @ryuumiya8343

    Жыл бұрын

    強い光を受けると当分は視界が真っ白になるのは事実らしいですな。東日本大震災の時に夜間飛行した陸自のヘリパイが火災を直視して視界の3分の2が真っ白な状態で飛行を続けたとテレビでやってましたし。

  • @bigboss3665

    @bigboss3665

    Жыл бұрын

    ​@@ryuumiya8343 当分というか強い光がある間は何も見えない。晴れた日に太陽を直視するような感じ

  • @ryuumiya8343

    @ryuumiya8343

    Жыл бұрын

    @@bigboss3665 光から離れても当分真っ白のままって意味よ。ゲームみたいに暗い室内から電源入れたまま屋外に出ちゃって、慌てて屋内に戻っても画面は当分真っ白のままで直ぐに見えるようにはならないって事。

  • @user-wj7re8zh2b

    @user-wj7re8zh2b

    Жыл бұрын

    最近の新しい奴だと強い光を検知したら自動で調光して目潰しを避けてくれる。

  • @user-tn3tx4cn5u

    @user-tn3tx4cn5u

    Жыл бұрын

    普通は強い光を浴びれば目を閉じますよね。イメージ管は焼けますが。

  • @python551
    @python551 Жыл бұрын

    暗い所でも安心

  • @cechizen7
    @cechizen7 Жыл бұрын

    自衛隊の暗視装置は金具ゆるゆるなのが多くてフィットしにくかったなあ…あと重いから鉄帽が動くw

  • @nsdancelaboratory4690
    @nsdancelaboratory4690 Жыл бұрын

    のっけから、 ボトムズネタ! 飛ばしてきますね!! 爆笑したぁー!

  • @namedby8829
    @namedby8829 Жыл бұрын

    最新では色付きで昼同然に見えるカラーNVというものがあるようです

  • @lovemaster2626

    @lovemaster2626

    Жыл бұрын

    静止画で良ければバルブ機能があるデジカメで数十秒シャッターを開放すればホボ真っ暗な風景でもカラーのスターライトスコープと同様に撮影できます。 動画であれば光電子増幅という技術を使っていると思います。 NHKが夜間撮影で良く使っています。昔はノイズ交じりの映像しか映していなかったけど、今では4Kでノイズが殆ど無い画像が撮影をしているようです。

  • @user-il5vd5jc4p
    @user-il5vd5jc4p Жыл бұрын

    サーモグラフィーと熱線映像装置って違いますか

  • @SailorGURA3
    @SailorGURA3 Жыл бұрын

    実際に使ってみると、オートフォーカスが無くて、まぁ見辛い。あと、電子管が劣化していくそうで、無制限に使えるものでは無いそうです。

  • @desperadojoker
    @desperadojoker Жыл бұрын

    MGSやMGGBやったことある人は馴染みのある装置

  • @tanukikuma
    @tanukikuma Жыл бұрын

    欲しかったけどな。(特に赤外線カメラかサーモグラフィが欲しかった。夜間ってか、札幌在住なので、雪中特に吹雪の時の視界補助に使えないか?とは思ってた。)

  • @hirominakami9991
    @hirominakami9991 Жыл бұрын

    熱と光がそもそも別ってことを説明した方がいい気がする。 ◇人間の目 ①熱は人間の目で直接見えない。 ②人間の目で見える光は、何らかの光源(太陽、月、電灯など)の光が物体に当たり、その反射光のうち可視光線という特定の範囲の電磁波を認識してる ③可視光線を人間が認識するために光量(強さ)が必要 ◇装置特性 ・サーモグラフィーは名前の通り、熱(振動)の強弱をグラフ的に表示させる。 赤外線の強弱を温度の強弱として捉え、温度をグラフ化する。 主に遠赤外線を使用して温度を「計算」してる。 ・ナイトビジョンは区分が結構怪しいけど、少なくともこの動画内では便宜的に、人間の目で見えない光(②や③)を見るための装置。 更に④紫外線や赤外線を可視光線に変換して見えるようにする場合がある。 ◇機能的な差 熱①は常にパッシブで見る (アクティブは?とか言い出したら、狙っている側が対象を加熱することになって意味わからないからw) ②③④でパッシブ 狙ってる物体自体が、装置で見える最低限の光(電磁波)を反射している必要がある。 月光なのか遠くの街灯なのか何でもいいけど、洞窟や地下、屋内などで全く光がないと装置でも当然見えない。 アクティブ④ 人間が見える可視光線で相手を照らしたら、射手がバレる。 だから人間が見えない赤外線投光器などで敵を照らす。 装置が可視光線変換して、射手が見えている。 地下など真っ暗闇でも投光器で照らしてるから見える。 赤外線投光器使っていて、敵が赤外線スコープで監視してたら自分が位置バレすることも… ①〜④まで色々あるけど複合してて、高機能暗視装置があったりするから、一概にサーマルやらナイトビジョンと区分二つで綺麗に分けることはできない。 これはサーマルでこれはナイトビジョン!ってことじゃなくて、人間の目で見えない物を見る方法って色々あるんだなと思った方がいい。 商品としてメーカーが、ナイトビジョンですって言ってる分には全然構わない。

  • @mad1186
    @mad1186 Жыл бұрын

    ゴルゴ13がソ連からの依頼を受けたとき、スターライトスコープを用意させてました

  • @yutu010
    @yutu010 Жыл бұрын

    ウドのコーヒーは苦い。

  • @happynero310
    @happynero310 Жыл бұрын

    私物の暗視眼鏡を使うと怒られるのが意味不明(´・ω・`)

  • @user-py4kl6ez4k
    @user-py4kl6ez4k Жыл бұрын

    サーモグラフィーは〈凍った目〉だったのか

  • @user-rr5gg9ui7h
    @user-rr5gg9ui7h Жыл бұрын

    その昔、スターライトスコープって名前を聞いたことがあったなぁ

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg Жыл бұрын

    カメラを一眼レフからミラーレス機に変えたら夜中の撮影がかなり楽になった。 一眼レフはピントを合わせるのに本当に苦労した。

  • @hirokun88
    @hirokun88 Жыл бұрын

    冒頭のゆうちゃん見て県立地球防衛軍のスコープ鶴崎を思い出した(古い)

  • @k_k1715
    @k_k1715 Жыл бұрын

    ヘッドマウントのナイトビジョンだと銃のサイト覗けないからレーザーポインターで照準すると思うんだけど、相手もナイトビジョン付けてたらレーザー丸見えにならない?

  • @pharosnearco1713
    @pharosnearco1713 Жыл бұрын

    昔なら光電子増倍管、今ならCMOSイメージセンサー使うんだろうな。

  • @NO28TETSUZIN
    @NO28TETSUZIN Жыл бұрын

    1990年代の暗視スコープネタで、スターライトスイコープを付けた兵士へライトやライター+スプレーの火炎の光で 兵士の目を焼くという戦術ネタがあったけど、当時中学生くらいの私でも眉唾に感じていた。 目を焼かないように安全装置くらいはあるだろうし、そもそもそんなに高出力の光を出せるのか?と。 光を数万倍に増幅するというハナシが先行してできたオハナシですね。

  • @yukatatake3693
    @yukatatake3693 Жыл бұрын

    人間の眼球・・・昼と夜では・・・の説明のところは、ずいぶん大胆に説明してるなぁ。

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg Жыл бұрын

    CCDやMOSの受光素子はWW2や朝鮮戦争時には無かったと思うのだけど、その頃の赤外線にせよ可視光にせよ受光器はどんなものだったの?

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