脳外科医竹田くんが再び死亡事故を起こした件について

Ойын-сауық

医師視点で解説します。
ご遺族のブログ
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Пікірлер: 61

  • @nagiym
    @nagiym4 ай бұрын

    当該患者の家族です。動画に取り上げていただき感謝致します。 KSG先生のこの動画での発言は、私の思っていることそのものです。 訴訟を起こしたのはKSG先生が動画で語られたとおりです。 父の死は受け止めています。 納得できず、許せないのは、医師が医師の責務を果たしていないこと、被告病院の誠意が皆無であることです。 例の医師、被告病院に行政処分が適応されるべきです。なぜ上申できる窓口がないのでしょうか。 一部のええ加減な医療従事者のせいで、誠意を持って仕事をしている医療従事者の評価が 貶められるようなことがないよう必要な行政処分をして欲しいです。 ブログにリンクさせていただきます。ありがとうございました。

  • @DrKSG

    @DrKSG

    4 ай бұрын

    ご視聴、コメント頂きありがとうございます。 なるべく客観的に事態を分析しようと動画を作成しましたが、 ご家族の方にご不快な思いをさせてしまう事なく、プラスに受け取って頂けた様で安堵しております。 私の方でも概要欄でブログを共有させて頂きました。 一医師として日常診療の中での安全性、誠意ある対応を意識するとともに、 こういった医療界の問題が少しづつでも改善していく事の一助になるよう活動していく所存です。 宜しくお願い致します。

  • @nb3700

    @nb3700

    4 ай бұрын

    御心労はいかほどのことでしょう;; ご家族さま皆様、どうぞ心身共のご健康を崩されることなく、一日も早く心が晴れる日が訪れますように!! (一視聴者の私にも貴重であるコメントに感謝して。)

  • @user-nw2bs9jl8h

    @user-nw2bs9jl8h

    4 ай бұрын

    医師免許って一度取ると無くならないからな

  • @caffeine96

    @caffeine96

    4 ай бұрын

    @@user-nw2bs9jl8hそれだよね。 教員免許も中々剥奪されないけど医師免許って比較にならないぐらい剥奪されない感じある。 さすがにもう医師をやめさせるべきなのに。外部からはどうしようも出来ないことが腹立たしい。 いつ地元の病院にこいつが来るかわからないのが本当にモヤモヤする。 でも幸いなことにネット住民の間では竹田くんの本名も顔写真も経歴も把握されてるから(少しXで検索すれば出てくる) 間違って受診しないようにできることはできるかも。でも多くの人は知らないままだからな~…。

  • @hermesevol7760

    @hermesevol7760

    3 ай бұрын

    更新制にはならないのか… 医業停止はスキル低下につながるし そもそも医師不足かつ外科系医師は低下の一途だし 救急医なんてリスク9割だから 成り手がいない 1番いない 患者病態もかなりだし 大往生な感じ 合併症ある上にコロナだからなくなるリスクは大きいが、対応不足は医師の責任 ネガティブスパイラルだよなぁ とりあえず ブラックリストを公開すべきだとは思う ましてや一般市民は医師レベルなんか 知り得ないし 知識がないから丸め込まれる 訴訟起こしても カルテが読める市民、弁護士は少ない 交通事故の裁判も ちゃんとカルテ見てくれる弁護士は少ない 医療系で働いてたから自分でカルテ見たもの 某大学病院教授も絶対違うって誤診したり 医者は100パーじゃないから 信用信頼は難しい って身をもって体験してる 大胆だけど繊細な先生が有能な医師だと思う

  • @ukelahinal2053
    @ukelahinal20534 ай бұрын

    ここまで来ると、勉強出来るかどうかじゃなくて個人の人間性の問題だと思う。 漫画がきっかけで相当注目されてる。厚労省は早めに竹田くんに対処しないと、世間から今まで国として何故放置してたんだと監督省庁としての責任問題に発展しかねない。

  • @happysappy2161
    @happysappy21614 ай бұрын

    なかなか現役医師で発言しずらい内容に敢えて動画を撮っていただいてありがとうございます。 他の医師KZreadrでもスルーされるような難しい話題だったと思います。 素人でもわかりやすい解説に感謝です。

  • @belltomo4570
    @belltomo45704 ай бұрын

    ヤル気のある無能…ものすごく分かりますけど、こういうタイプに限って止めるのが凄く大変…

  • @satochan7406
    @satochan74064 ай бұрын

    医師KSGの挑戦というタイトルの意味が良く分かりました。 本当に果敢な姿勢だと思いますし、ご自分に振り返り自戒されているところが素晴らしいですね。。。 監督省庁が客観的、冷静な判断を下してほしいと思いますね。。

  • @TamaTama7
    @TamaTama73 ай бұрын

    どんな専門職でも、それ専門の学校や大学を卒業していても、 「絶望的に不向き」「絶望的に不器用」という人材は沢山居ます、 そういう人の扱う対象が「人体」となると恐ろしいですね…。

  • @matuoke-sd7dw

    @matuoke-sd7dw

    3 ай бұрын

    竹田君はどの業界に行ってもやっていけないレベルのポンコツだと思うぞ。破壊工作員ぐらいしか就職できない。

  • @davidruffinmjdhjo8693
    @davidruffinmjdhjo86934 ай бұрын

    素晴らしい動画だと思いました。医療過誤を受けた患者として、医療訴訟をした患者として、この動画でおっしゃっている問題は正に起きていてそれを医師の立場で語ってくれたことは1歩だと思います。国(行政も、司法)も大病院、医者側で、カルテというのは病院(医師)の一方的な記述なのに裁判では最も重要な書類とされ、患者側の主張が認められることは殆ど無いと感じました。患者側の弁護士が優秀だったり病院が誠実だったりすれば別かもしれません。医療過誤において、カルテは加害側が作成したものであり、病院も常に訴訟をして記録していると思います。カルテは患者同意でFIXして欲しいと思います。医者が増えればある程度淘汰も起きるんでしょうが・・・。利権を感じました。

  • @user-ic7kw8ov5o
    @user-ic7kw8ov5o4 ай бұрын

    一定数の医療過誤を起こした医師は、医師免許剥奪ということはできないのでしょうか? そんな単純なものではないのでしょうが。

  • @user-cn8mj5jl1c
    @user-cn8mj5jl1c4 ай бұрын

    竹田くんさっき読みました かかりつけ医の重要性を知りました

  • @sakukobayasi
    @sakukobayasi3 ай бұрын

    免許停止/剥奪よりも『再教育の制度』の方が有効な対処だと思う。

  • @user-hy9ll4qw9w
    @user-hy9ll4qw9w4 ай бұрын

    KSG先生、こんばんは😃🌃9回も医療ミスを起こした医師は、その後どうなるのですか。野放しにしておけば犠牲者が増えます。その医師も自分が許されていると思ってます。

  • @5w1hyesnoquestion
    @5w1hyesnoquestion4 ай бұрын

    すごく考えさせられる動画でした。配信ありがとうございます。

  • @user-nu7qd6um5q
    @user-nu7qd6um5q4 ай бұрын

    医療過誤をどの時点で客観的に認めるかは分かりません。 私は約20年前、父親が消化器癌のターミナルで元々罹っていた循環器クリニックの医師から肺にも転移の可能性があるから消化器癌の先生にCT撮って貰ってちゃんと診てもらってと言われ、直ぐに連絡して受診しました。 「肺には癌ないよ」と言われてたけど、息苦しさは増し1-2週間後にはホントのターミナルを迎えました。 直ぐに入院しその時に消化器癌のその医師から言われた言葉「ターミナルで肺にも転移してるからレスピはつけません。苦しさを取るためにモヒも使います」。その後1週間でステルベンしました。 癌で罹っていたのは全国展開してる公立の病院です。 元々、父は食道癌手術後、3ヶ月毎に外来通院を必ずしていました。手術して2年のある日突然、肝臓癌のターミナル、余命半年ですと宣告を受けました。癌の専門の病院へセカンドオピニオンにも罹りました。 こちらとしては毎回、ちゃんと通院してフォローしてもらってたはずなのに、 あと上記のターミナルの1-2週間で肺癌は生成はされないと思います。 地方の大病院なので信頼してましたが、その件があり、その近くを通るのもトラウマになりました。 数年が経ち、その病院で父と同じケースが何回もあり訴えている遺族がいるとニュースでみました。 母親も同じく、偶然に肺癌がみつかり、父と同じ循環器の医師から元々、心臓の既往があるので家から近くて上記公立の病院:父の同じ病院に紹介するからねの言われて断固拒否し、別の公立の病院を紹介してもらい、手術を受けました。それから反対側の肺癌もあり再手術、胸腺腫もあり、数年毎に計3回の手術を受けて初めの手術を受けて現在は10年以上が経ちますが、他の病気をしながら今は元気にしてます。 私自身、医療の現場にいるのでレスピの件もモヒの件も苦しさを取り除く治療は理解は出来ているつもりです。 ただ食道癌が見つかった時に肝臓にも転移してて余命半年ならわかるのですが、フォローしててなぜ、 肺癌の件もありえないと思います。 医師のアクシデントは噂では聞いても、レポートで見る機会はないし、出ていないケースも多いと思います。 ちゃっかりしている医師は、入院時にDNARをちゃんととっていてトラブル回避していると思います。それが患者さんの為かどうかは分かりません。医師自身、自分の身を守るためかもしれません。 医療過誤と言うのは、信頼関係が成立出来ているかが、第一条件だと思います。 母親は肺癌は10年以上同じ先生に診てもらえてて、癌の小さい卵はたくさんあるよと言われてるので、いつ大きくなるか分かんないけど、 ちゃんと診てもらえていると安心感があります。あとは私が医療スタッフと分かってくれているので何かあれば連絡くれます。 医療過誤と言うのは やっぱり野放しに出来てる程に医師不足の深刻さが問題ですかね。 今回の漫画はまだみれてませんが、近々読みたいと思います。 KSG先生の動画は楽しさもあるけど、勉強にもなります🧐 いつもありがとうございますm(__)m

  • @user-xs5ig1ds3p
    @user-xs5ig1ds3p4 ай бұрын

    先生に紹介されて漫画を観ましたが 途中で怖くなり止めました 医師に対して、殺人罪は 問わない?問えないのは 医療ミス被害者の方にとっては 憤りの先が見えないし 自分達の無力さを 責めてしまうのではと 感じます ALS患者さんの委託殺人? 日本では自殺幇助も 当然安楽死も認めてない中 この医師は、どんな気持ちで オペや治療を 行なっているのでしょう 病院の対応も隠蔽前提の動き方 生命は皆平等で 重いも軽いもないと思います 医師の研鑽と言うのは 独りよがりにならないですか? プライドが邪魔をして 学ぶ姿勢が なくなってしまうのでしょうか

  • @user-ov7wk5dq4d
    @user-ov7wk5dq4d4 ай бұрын

    普通良心があれば、本人が辞退すると思いますけど。

  • @MultiYUUHI
    @MultiYUUHI4 ай бұрын

    セカンドオピニオンは重要。 視界に欠けがあるから 裾野市の眼科にいって種々の検査したらヤブ医師に 「全く異常は見つかりません」 って言われた。 そんな事言われても現実に 視野が欠けてるので 別の病院行ったら すぐに虚血による白斑が 見つかった。 セカンドオピニオンは重要。

  • @user-nb8wc8zu2y
    @user-nb8wc8zu2y4 ай бұрын

    弁護士なども同じ位ですね医師会員の組織率は半分位偉い先生の仰る事ですね

  • @user-ub4qs8rk7x
    @user-ub4qs8rk7x2 ай бұрын

    ライブドアニュースで、「脳外科医竹田くん」のモデルと言われている医師の現在の勤務先の病院の写真が、出ていて。 その建物が、近所にあるよく知っている病院に、よく似ていたので、記事を読んだら、しっかり病院名まで出ていて、ビンゴでした‼️つい最近まで、その病院に、入院していた(ケガをして、整形外科的な手術を受けた)ので、びっくり😱しました。知らなかったとはいえ、怖い😱わ。

  • @koharu-ub9il
    @koharu-ub9il4 ай бұрын

    命をあまりにも軽視している。 ここまで医師免許が守られているなら、 せめてのモラルとして内側から上級医師など誰かが引導を渡すべきだと思うけど。 医局などが機能してない今なかなか難しいのだろうか。

  • @samui2094
    @samui20944 ай бұрын

    やる気のある無能は医者に限らず一番やっかいですね・・・

  • @ky-wd8ze

    @ky-wd8ze

    4 ай бұрын

    ナポレオンの名言にもありましたね...

  • @kt-4649
    @kt-4649Ай бұрын

    知人が医師免許を持ってますが自分は医師には向いていないとの事で医療とは関係のない仕事をしてます! 客観的自己判断が出来る人物と尊敬してます。

  • @user-bd5ei9cp3i
    @user-bd5ei9cp3i3 ай бұрын

    誤りなのかってのは判定が難しいですよね… 成功率3%の手術を8件失敗してもそれは過誤とは言えないでしょう 医師にだって新人時代があって誰でも能力的に甘い時期もある もちろん、漫画の竹田くんはそうではないけど、竹田くんと上記の医師達を客観的な情報で区別するのは難しい 成功率3%の判定自体が医師の診断なので、別人が見れば別の原因を見つけるかもしれないし だからこそ病院内部で知識を持つ人たちが自浄してかないといけないと思います

  • @bishi.4637
    @bishi.46374 ай бұрын

    東京のメンクリの医師も、場所変えて何度も問題おこしてましたね。今は捕まったけど。

  • @user-nb8wc8zu2y
    @user-nb8wc8zu2y4 ай бұрын

    今度は弁護士さん大臣会社の経営者 もいい😮特に国税庁期待してます😅😮

  • @user-sj7up3cb7i
    @user-sj7up3cb7i2 ай бұрын

    私の場合、誤診をした医師を複数の病院の医師が知っていて、誤診を指摘した病院の医師がかなりのランクの医師なので、 誤診をした医師は周囲に知れ渡り雇う病院がいません。 893で言うと周囲の病院に絶縁状や破門状が回ってるような感じですが、それを知らない地方・病院・自由診療を行うクリニックが拾う可能性は有りえますね。

  • @user-wy2oy9pc3t
    @user-wy2oy9pc3t4 ай бұрын

    脳外のDrって他の科より変わり種と言うか、医師同士でも格上感が何となくある風潮ですよね。興味のある症状だと聞いて、他科の病棟にビデオ撮影しながら来たときは良く許されるなーって思いました。医師の責任だと皆分かっていても、結局看護師や介護さんの責任に持っていかれます。師長もカンファレンス前に医局で話を前もってしているみたいで、この症状の時に気づけなかった報告しなかった看護師の問題って。医師に迷惑かけた様な変な流れになり、誰も発言出来なくなってこの話は終わり。今後は早目の報告をなんて、何の話を聞かされているんだって。現場は、こう言うものですね。

  • @abacaxidouradodoceedelicio6647
    @abacaxidouradodoceedelicio6647Ай бұрын

    よほどの事じゃないと医師免許剥奪にならないと動画内でおっしゃっておりますが、よほどのことがもうすでに起きてしまっていると思うのですが・・・

  • @user-fy7qi5ih4p
    @user-fy7qi5ih4p3 ай бұрын

    埼玉の朝倉病院事件でも医師免許は剥奪されないようですしね

  • @Laurel-2.5clubs
    @Laurel-2.5clubs2 ай бұрын

    現代ビジネスに、その竹田くんのモデルという医師が現在勤務してる病院での事が記事になってますね

  • @330Route
    @330Route2 ай бұрын

    05:50 実刑判決は医業停止で済みますか?免許取り消しになりませんか? 執行猶予付いても免許取り消しはあります。 不正確な情報でも真に受けてしまう方もおられますので、「専門家」としてyoutubeで発言するのであれば、きちんと調べた上でなさっていただけたらと思います。

  • @phenomenon_open
    @phenomenon_open2 ай бұрын

    不祥事を起こした学校教員に対する措置にも、似たような不条理を感じるな。公立教員の背後には日教組があるしね。 でも、ほとんどの教員は情熱持って教育の現場に立ってる。 医師も同じだと思う。 そんな中に、時折不適格な人物がいる。 その時、その当該者に対し、どのような措置を取るのかは、全体的な制度に縛られる限り、難しいと思う。

  • @RThom-ns8yc
    @RThom-ns8yc4 ай бұрын

    偶然視聴したんだけど 人間は意図しない過ちも犯しうるものとして(それはない方がよいけれんど,だから直ちに徹底的に 罰すべきものではないとする)すべての人間への暖かい眼差しが感じられた。

  • @toriaezunoakanto
    @toriaezunoakanto3 ай бұрын

    竹田くんの漫画はほんと現代のホラーっすよね…

  • @matuoke-sd7dw
    @matuoke-sd7dw3 ай бұрын

    脳神経外科の福島先生がお亡くなりになりました。手術シーンが動画にもありますけど神の手と言われた福島先生が慎重に慎重に手術を進めているのを見ると竹田君はありえない。

  • @17iwh1te
    @17iwh1te2 ай бұрын

    いや問題のあるレベルっていうの超えてるやろ 結局こういう認識だし医療業界が腐ってるのが現状なんだよな

  • @user-nw4dx2qw4u
    @user-nw4dx2qw4u4 ай бұрын

    どんなに医者がたんないとしたって「M」はいちゃいけない医師だよ。免許剥奪とかできないのなら低侵襲のことだけしかさせないように病院や誰か(厚労省とか)しないと。

  • @user-on5qy8ee4b
    @user-on5qy8ee4bАй бұрын

    死亡事故?? っていうけど殺人だよなぁ 医師免許って強いな。

  • @neetman8
    @neetman84 ай бұрын

    研修医ル⚫︎ファー君は何人56すかなあ

  • @kos.A
    @kos.A4 ай бұрын

    血管内治療の脳外科医は、腹立つくらい短絡的な人間が多い、て印象はある。

  • @user-ff7fb7eg4y
    @user-ff7fb7eg4y3 ай бұрын

    知人の話です。 痛風で通院していましたが、靴擦れが酷くなり通っていたクリニック(総合・医師一人)で縫合。 完治まで1か月もかからない、と言われたのに2か月経っても傷口すら閉じないまま。 ガーゼ取り替えに毎日通院が必要で、失職(正規雇用ではなかった)。 これという治療はされていない、とのことであまりにもおかしく思い、やっと説き伏せて他の整形外科へ。 久しぶりに会った知人は、歩くのもやっとで驚きました。 一人では危険な為、付き添って診察室へ(ごめんなさい、あまりに不安な為、家族と偽りました)。 そこで初めて脚を見て愕然。 とにかく人とは思えないほど腫れ上がっていました。 皮膚もボロボロになっています。 (脚が腫れ上がり過ぎて、体液が湿潤してくる為、シャワーを浴びてもよく洗えなかったそうです) 整形外科の先生は、一目見て「ごめんね。これは整形外科の範疇でなはい。内科的な問題。すぐに大きな病院を紹介するから。」と総合病院を紹介してくださいました。 もう、触れることすらなく。 結果、肝硬変の最終ステージ、中程度。 癌でないのが奇跡的でした。 今はたくさんのお薬を飲んでいますが、就職もでき普通の生活が送れています。 脚も適切な治療をしていただき、2週間ほどで完治しました。 知人が元々通っていたクリニックは、何年もお世話になっており、内科的なことだけでなく皮膚科、整形外科的なことも全部診ていただいていたそうです。 言わば、知人からすればホームドクターです。 それ故、とても信頼していて、職を失った際ですら仕方ない、と言っていました。 知人が癌であったら、そのクリニックを訴えなくとも、何かしらのアクションは確実に起こしていました。 医師とて一人の人間です。 間違いも起こさないとは限らない。 どんなに信頼していても、何かおかしいと思ったら、セカンドオピニオンは大切だと痛感しました。 ただ、今回お話しいただいたように、患者として待つしか出来ない中で起こってしまうと防ぎようがありませんよね。 ブログを拝見して涙が出ました。 そして、病院側のあまりにも不誠実な対応に怒りを感じています。 知識は身に付けたとしても、医師として不適切な方はどうしたら良いのでしょうね。 まずは医師として、ご自身に不適切な点があると認めて欲しいです。 今回の件は、何故そのようなことになってしまったか、忙しくて対応を失念していたのか、対応を見誤ったのか、など振り返らないと、何もなりませんよね。 ただ、多くの医療従事者の方々が誠実に、日々大変な思いをされながらお仕事をされていることには、とても感謝しております。 大変長文、失礼いたしました。

  • @TheDelosa
    @TheDelosaАй бұрын

    とりとめのない話ですが私が出会った怖い医師の話 ふた昔ほど前、私の父がリンパ腺がんの末期で家族も長い寿命はあきらめるしかないと観念していた時 何か取って付けたように片肺のガン摘出手術を受けまして 多分これは医師のキャリアや経験を積ませるための何かなのだろうなと思ったことがあります その事に別に悪くは思わないです ただ、術後に父を見舞ったとき 薄暗い病室に30歳?ほどの医師がいて何か呼気が酒臭く、父を遠い目で見つめていました 瞬間にこの人が執刀医なのだなって察すると同時に これは死神だって肌で感じました

  • @user-bi4lh7fh9m
    @user-bi4lh7fh9m14 күн бұрын

    ヤル気がありすぎて不必要な手術まで勧めて切りたがるそうです。

  • @sigaosaka
    @sigaosaka3 ай бұрын

    どういった事件だったのかよくわからんけどどんな内容の事件やったんや?

  • @matuoke-sd7dw

    @matuoke-sd7dw

    3 ай бұрын

    脳外科医竹田くんというweb漫画があるので読んだ方が早い。無料だし、1話1ページで全142話だからすぐ読める

  • @sigaosaka

    @sigaosaka

    3 ай бұрын

    @@matuoke-sd7dw そこじゃなくて、今回の死亡事故。90歳が亡くなったとなっても急変リスクの高い年齢やし

  • @matuoke-sd7dw

    @matuoke-sd7dw

    3 ай бұрын

    @@sigaosaka 透析しなきゃいけないお爺さんを何もしないで放置した。その結果、肺に水が溜まり、溢水を原因とする肺水腫を引き起こし、それにより窒息によって低酸素脳症となり、亡くなった。

  • @matuoke-sd7dw
    @matuoke-sd7dw3 ай бұрын

    成田悠輔「高齢者は集団自決しろ」こんなことを言いふらす奴がいるせいもあるかもしれませんね。

  • @matuoke-sd7dw
    @matuoke-sd7dw3 ай бұрын

    竹田くんの父親が近畿の医師会の会長で、帰化外国人であるという情報があります。

  • @user-yw2tn6uq2t
    @user-yw2tn6uq2t4 ай бұрын

    その病院の設備的に、コロナ患者さんの透析を出来る状態であったのか?という点と、コロナに罹患しているとわかっていても受け入れてくれた病院という所には誰もフォーカスされないのですか?患者さんの状態が透析に耐えうる状態であったのか?全てにおいて大学病院のように整った病院ではないですよね。精一杯やれる事をしたのならこんな大事にはなっていなかったのかもしれないけれど、一般の人からすれば、怖い印象や少しの知識を与えて、ただ怖がらせているように感じます。当事者以外の人間が無駄に関わって騒ぎを大きくする必要性も疑問です。 先生ならどう対応されましたか?