【農業】なぜ無肥料で作物が育つのか?科学的根拠に基づきお話しします
今回の動画では、自然栽培の作物が無肥料で育つメカニズムを出来るだけ発見されている科学的根拠を元にお話しします。
【参考書籍】
『土を育てる』ゲイブ・ブラウン著
『土が変わるとお腹も変わる』吉田太郎著
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Пікірлер: 59
持ちつ持たれつ、いいですね。どこかの人間も見習ってくれたらいいですね。 植物を囲む自然と心ある農業の方々がいるから、安心な美味しい作物が頂けます。 感謝しております。いつまでも、その幸せが続く事をお祈りいたします。
@ebinofarm
9 ай бұрын
ありがとうございます❗️
今日、初めて動画拝見しました。小さいながらも自然農に近い形で家庭菜園をしている主婦です。自然の法則を学んでいくと、科学や物理、ホメオパシー、天文学、いろいろな事が結びついていると言う事がわかってきますよね。これから他の動画も拝見させてもらいます❤
@ebinofarm
Жыл бұрын
ありがとうございます!全く同感です(^^)色んなことが繋がってきますよね😆その繋がりが楽しい!よろしくお願い致します😊
科学は万能ではない、私達が知らないことがまだまだたくさんあるという事ですよね。謙虚さが大事ですね😊
@ebinofarm
Жыл бұрын
謙虚さ😊本当にその通りですね!謙虚な気持ちで土や作物と向き合う姿勢を忘れないようにします!
配信ありがとうございます。 後半のお話大変共感しました。 私もそんな感じで農業しています。 上手くいっているわけでもないですが、毎日が結構楽しいです。 たぶん、目にみえないもののパワーに気づいている方々たくさんいると思います。😊
@ebinofarm
Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 まだこういったことを言っても大丈夫なのかなとビクビクしながら話していたので、大変勇気づけられます! 毎日が楽しい❗️それが一番ですね😆
@natsuten3044
Жыл бұрын
返信ありがとうございます。 誰かいってくれないかなと思っていたのですぐにコメントしました。(^^) 楽しみましょう。
面白かったです😊 生きてて楽しいと言えることが素晴らしい😊
@ebinofarm
Ай бұрын
ありがとうございます❗️今後もよろしくお願い致します!
元素転換って、スギナもそうかな。酸性土壌に生えるスギナはホウレンソウを凌ぐ高い栄養価があって、中でも一番多い成分はカルシウムだそうです。だからなのか、地下深くに伸びたスギナの根は黒いパリパリした紐のようなんですよ。空き地を整備した菜園にはもともとスギナが沢山生えていましたが、石灰は全く使っておらず野菜は良く育ってます。死んだスギナが土壌を中和してくれているのかも。
元素転換、水の情報記憶。とても興味深いお話ですね。不思議だけと実際を見るとそう思わずにはいられない。個人的にはありだと思います。「エゴからエヴァへ」昔読みました。懐かしい〜! 自然農法、自然栽培に憧れながら、まだ完全にシフトし切れていません。ついつい自家製堆肥やボカシをあげてしまう自分がいます。土さんと目に見えない存在たちを完全に信頼することが鍵なのかもしれませんね。
@ebinofarm
Жыл бұрын
ありがとうございます❗️ 答えは分かりませんが、あると思った方が面白いので信じています笑😂 自家製で堆肥やボカシ作られてるんですね!素敵です(^^) ボカシは作り方も定義も良く知らないのですが、僕も堆肥は雑草で作って育苗土に使っています😊
あらゆる動物や植物は微生物の恩恵を受けて生きていますよね。 逆に微生物がいなければあらゆる命は生きられない。 地球上、全てが循環していますよね。 農業におけるスピリチュアルの割合は大きいと思います!
@ebinofarm
Жыл бұрын
いつもありがとうございます😊ホントに全てが循環してますね!逆に循環が滞ったところに毒が溜まるというのも全てのものに共通して言える気がします(^^)スピリチュアル的な感性を大切にしていきます!
20年程前に自然栽培に取組みましたが、なかなか上手くいかず、雑草さんにも負けて😅断念しました。 2年前から、再開して昨年は沢山🍅と🍆がハウス栽培できました。 その後、自然栽培をKZreadで発信されている方を知り、実践しています。 今年は、種から育てていますが、生育は遅く種が土と気候に慣れてくるのを待っています。 種の自家採取を続けていき、種と土の毒を何年かかけて抜いていく作業です。 そうすると、野菜が強くなります。 野菜のエネルギーテストをすると、慣行栽培との違いが歴然と分かります。 とても不思議ですが、野山の木々を見ると、肥料無しであんなに大きく育っているのですから、自然(神)の力は偉大ですね。 お話の中で言われていた事に私も共感します。 長い間、利権の為に真実を隠されて、洗脳されていたと思います。 良い物も隠され、悪い物を押し付けられて来たけれど、これからは大きく時代の流れが変わる転換期、既に始まっていますが、人はもっと素直に自然を観察し、学ぶべきですね。
3年間草ボーボーだった休耕田を畑に変えていく作業をしている所ですが、水はけ改善のために深い穴を掘ったり、地中の絡み合った宿根を取り除いたり、かなり『攻め』のやり方をしているので😅地上の草を刈るだけにして、表土を守るやり方をするには、カヤの根っこが優勢すぎる感じがしたので。。。私の中では、『強引なやり方』をしちゃってる感万歳なのですが、そのようなやり方でどのような畑になるのかも、、、これまた、実験ですよね。。。そんな中、春になって、オケラやカエル、ミミズが出て来てくれるようになって、少しホッとしています。良い土に出来るように、微生物を含め、みんなで頑張りたいです。あの、カヤの太い根っこだけが優勢になっていた状態は、、、要改善かな、と思ったので、このような事になっています。でも、悩みますよね🙁
@ebinofarm
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!不耕起でされてるんですか? すみません🙏僕はもっとずっと攻めかもしれません。この畑も借りた時はカヤだらけの耕作放棄地でしたので、文字通り根こそぎ取り除くつもりで何度も深く耕運しました。全く“自然”ではないやり方だと思いますが、初年度から畑として使いたいというこちらの都合を優先させた結果です😅 不耕起で農業が出来たら良いと思うのですが。。
@lunareclipse6035
Жыл бұрын
@@ebinofarm 返信をありがとうございます。不耕起は憧れますが、不耕起でやれる土にして行くまでの試行錯誤の年月があってこその『不耕起』なんだろうな、と思います😅雨が降ったら田んぼみたいになるところで『不耕起✨』なんて言ってられないです😅カエルっぽい臭い(分かります?😅)がする土に『表土を削らないように✨』なんてムリです😫深く耕して、さらに深い縦穴掘って、カチカチの土や、石、ゴツイ根っこ取り出したり、ほぐしたり、空気の通りを良くするのが先決なんだけど、沢山の冬眠中のカエルちゃんや、小さいミミズちゃんが犠牲になった。。。🥲土は少しずつ良い香りになって来ています。色々と考えさせられちゃうんですよね🥲ま、でも、やるしかないです。
本当そう思います☺️私も畑やってますが雑草を眺めるのも癒されます❤️水は生きてますよね☺️私も昔は信じられなかったですが今までは、食べなきゃ生きていけないとか、色々洗脳されていたな❤️とか思います☺️水は全てを知っているって言われてますから水のテクノロジーが発展すれば世界はガラッと変わる気がしてます❤️水と会話が出来て、今自分に何が必要かを水が教えてくれるみたいなのが出来たらもっと楽しくなりますよね❤️実はもう既にあるとか❤️こちらの動画に出会えて良かったです☺️これからもよろしくお願いします☺️🌈
@ebinofarm
Ай бұрын
コメントありがとうございます😊水はホントに奥が深くて、僕らが知ってる水の常識はほんの表面だけなんだろうなと思います。 和歌山県橋本市にある“ゆの里”の社長のお話、是非聞いてみてください(^^)
もう一言 自然は点で考えても点で話にならない 宇宙的な繋がりで成り立ってます そんな 宇宙的な 繋がりの話をしたいと思います
大地で草木が育つのは以前の草木の枯れたのや動物の死骸、鳥さんが移動してきて糞をするから。人工的に作物を育てるのが農業だけど、鳥のさんの糞だけでは足りないから、何らかの肥料をまく。昔は山の落ち葉も肥料で重要な資源だった。人の糞も貴重なもにだったそうな。その後、ハーバーボッシュ法という空気から肥料( ぱん)を作る方法がうまれてた。ほかの化学肥料も大昔の動植物をほりだしたものを加工したものらしいから。全部自然のもの。
@ebinofarm
Жыл бұрын
そうかもしれませんね😊 ただ、こういう話になるといつも思うのですが、その枯れ木や枯れ草は何を栄養に育ったんですかね?😅また、動物や鳥は何を食べたのでしょうか?大昔岩石の塊だった地球が今のようになったことを考えると、自ずと増殖するのが自然なのかもという気がしています。
@user-kx6yb7ld1j
Жыл бұрын
@@ebinofarm ツバメなどの渡り鳥が海から運んできているのだと推測されます。海の魚ですね。動物の移動などもありますね。枯れ木や枯れ草は以前の植物のものですね。焼き畑農業も植物を肥料にしていますが一回切りですね。永い年月かけて栄養素が集約されていったのだと思いますよ。それが化石肥料として掘り出されることがありそれを加工して化学肥料として売られていたりします。もしくはハーバーボッシュ法で空気から人工的に肥料を作る方法もありますね。世の中全部原子からできているのでそんなこともできてしまうんでしょう
虫と一括りにはできないよ。ナメクジは健康な状態の野菜ももりもり食べてしまいます。トウモロコシの髭がなくなってるのでもしかしたらと思い夜9時ごろ見に行ったらナメクジが3匹たかってた。株元に草木灰を撒いて様子をみます。
近年はプラチックを分解するバクテリアや細菌が発見されていますが、これまでのバクテリアや細菌の扱いで良いのでしょうか。
作るものにもよるとおもいますね。でかいと燃費悪くなるし、ハウスに入らないから使い分けですよ。
奇跡のリンゴ
解説有難う御座います。 私を含め肥料栽培をしている多くの方が危惧している動画後半部分の説明が、オカルト的とゆーか…ロマンですね☆ 数年、数十年無肥料栽培ができたからといって、それが永続的に可能だと断言してしまう方よりは好感が持てると個人的には思いました。その辺りも今後の解明が楽しみですね。
@ebinofarm
Жыл бұрын
いつもありがとうございます😊 うーん、何十年では認めてもらえませんか😵何百年となると僕らはその答えを知ることが出来ませんね😭でもその前にリン鉱石が先に枯渇しませんか?😂
@user-lx5dx6hb4e
Жыл бұрын
@@ebinofarm様 返信有難う御座います。 私達が実際に栄養が枯渇した現場に立ち会う事は難しいと思います。なので最終判断は後世に任せるとして、私達ができるのは現状維持か それ以上良い状態を保ち続けて、後世にバトンをづなぐだけだと考えています。 科学的には持ち出しがある分補う必要性がある事が指摘できるので、それを行っているにすぎません。なので、元素転換などが科学的に証明され、それを使って畑をどのようにすればよいかがわかれば、今後の応じ方も変わってくると思います(現状の最有力な説を実行しているだけなので、間違いである事が判明すれば改めるのみです)。 リン鉱石の枯渇はするでしょうね。しかし、リン鉱石がなければ他でリンを補えばよいだけなので、個人的には特に問題視していません。 肥料高騰の影響もあり、下水からリンを回収する技術も普及させようとしているよーです。そーゆー動きもあり、今後は農地と都市との物質循環がよりスムーズになると思います。(私も食品残渣由来の肥料を使って物質循環を回す事を意識しています。) また、肥料として投入されたリンは2割程度しか作物に利用されず、土壌に固定化されます。なので、この固定化されたリンの利用も重要であると私は考えます(リン溶解菌の活用など)。(因みに、ソルゴーも菌根菌との共生関係があり、リン酸不足を協力して補う事が知られています。またソルゴーの鋤き込みによりリン溶解菌の増殖が確認されているので、後作にリン酸を供給する事も知られています。とゆー事もあり、ソルゴーを積極的に使う我家ではリン肥料を減らしても可給態リン酸がやや過剰っぽいのですよね。今年はリン酸投入量ももう少し減らして様子をみてみる予定です。) この様な技術が普及すればリン鉱石がなくても充分畑を生産力がある状態に保てると考えます。
はじめまして 都城で酪農しながら 実践農業博士をしてます 元素 原子の所から 有機物の事を教えたり してます よければ 知り合いになりませんか? 有機の理論が解れば やりやすいですよ
@ebinofarm
9 ай бұрын
はじめまして!ご連絡ありがとうございます😊是非繋がって頂けると嬉しいです!プロフィールのSNSか下記メアドにご連絡頂くことは可能でしょうか? ebi1228@gmail.com よろしくお願い致します。
元素転換の話。カルシウムを取らなくても鶏の中にあるカルシウムを溶け出させて卵を生むのではないか。人間でもカルシウムが必要なら骨を溶かして血中濃度を増加させますし、生むときだけの餌の話ではどうかなと。 ほとんどなにも食べないという人は、絶対こっそり食べてます。食べなくていいなら、食糧問題などおきません。明日からみんな絶食しましょう。 水の記憶。これはとても嫌悪感があって、「水からの伝言」というオカルト本を教育現場に持ち込まれたことがあったので。 ただし記憶というか何かしらの情報を物体自身が持つということはあるのではないかと思っています。人間も脳だけですべての情報を記憶しているわけではないですし。 そうでなければ、数キロ先から菌が栄養を運ぶなんてこともできないでしょう。 水だけになにか特殊な能力が備わっていると考えるのには抵抗があります。 おもしろかったです。
@ebinofarm
2 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 骨を溶かして殻にしてる、なるほどと思いました!勉強不足ですね💦 不食に関しては、秋山さんという弁護士の方が有名ですが、弁護士さんがわざわざ本まで書いてそんな嘘つくかなあという発想から信じています。 僕自身は、理論より事実を信じる方で、自然栽培で言えば、肥料の投下なしでは土は必ず栄養不足になりいずれ作物は採れなくなるという一般理論がありますが、何十年も無肥料で増収している農家さんがいるという事実の方を重視しました。 更に言えば、菌根菌の働きなどは後から分かってきた理論で、そんなこと誰も知らないうちから無肥料でも収量が上がると信じた人達は説明のつかない何かを信じる力があったのだと思います。これはカルトとバカにされたあげく経済的にも苦しむリスクがあるため、非常に勇気のいる行為ですが、この勇気を使って生きている人達は、僕には魅力的に映るんですよね。自分もそうなりたいと思って生きてます(^^)
農学部の出身者として、無肥料では作物が育ちません。太陽光と水と土の中のN.P.Kその他微量成分を使って植物体を形成します。微生物も餌が無ければ生きられません。 江戸時代は、雪が降る年は、豊作と言われています。全ては、等価交換です。
@user-bi1pc4fg4n
14 күн бұрын
地球の反対側まで根が伸びていると言う人もいました😂。
量子の世界が解明されると、オカルティックさも無くなるのだろうと思う。
@ebinofarm
Жыл бұрын
ありがとうございます!僕もそう思います(^^)
正直、自然農法は長続きしないと思います。農薬や科学的なものを使わないと言う事では安心、安全なので付加価値を付けるのは間違ってないし、購入する方が居て、農業を続けられるのだったらいいですが、農地の事を考えると少し偏った考えになってしまうと思います。 物を作ると必ず栄養が抜けます。農家なら家庭菜園とは違って、桁違いの栄養が圃場から抜けていくので、正直栄養が無くなったら終わりです。毎年何百キロ、何千キロのものが取れるのに、そこの畑には何も肥料を入れないっていうのは理論的に破綻してると思います。まずしっかりと農業の栽培について勉強するべきだと思います。どの成分がどこに効いて、どのような効果があるのかなど、自分が栽培しているものを中心にもう一度振り返ってみるといいと思います。野菜と違って作物は肥沃な圃場出なくても、一生を完結できる物がほとんどです。だから栄養が無くても栽培できてしまう部分があり、勘違いしてはいけません。野菜を作ってみたら栄養についての考え方が変わると思います。 上から目線ですいません😅 多分変わらないと思うのですが、土作りの事について考えたりするのなら、抜けていく栄養分を補給するために有機の資材などを活用して健康に保つのもありだと思います
@ebinofarm
11 ай бұрын
ありがとうございます😊野菜栽培にもチャレンジしようと思っていますので、その時は経過を配信しますね(^^)
@user-zl7bp7dd9u
11 ай бұрын
@@ebinofarm 頑張ってください❣応援してます
@uoihmd5797
4 ай бұрын
すごいね よく我慢した、とおもう
@user-zl7bp7dd9u
4 ай бұрын
@@uoihmd5797 ?
腸内細菌や土壌微生物の働きをほとんど解明できていない人間にこの世を解明する能力はないに等しい。そのレベルの人間が想像できることなど微々たるものだ。何も解明していないのだから何があっても不思議ではない。
@ebinofarm
Жыл бұрын
仰る通りですね❗️今分かってることが全てのように錯覚してしまわないよう気をつけます(^^)
@mina-ej1om
9 ай бұрын
@@ebinofarm全てのものは人間も含めて進歩進化していくものですよね。試行錯誤を重ねより良いものを追求していく先には必ず成長があり人間だって能力も高まってくるはずです。 このお話、素晴らしいです。面白いです。何より知識をありがとうございます!自然農法最高です😊
@Taiga-ci9wi
Ай бұрын
そういう人がラウンドアップ否定派なのにコロナワクチンは平気で血管に注入する不思議
科学で世界を説明しきれないからと言って似非科学で補完できるわけではない
@ebinofarm
10 ай бұрын
水の情報伝達も予算かけて研究している企業や大学がありますので、そのうち証明されるかもしれませんね。そうなれば非科学ではなく科学です。
新規就農者ってほんとに全員口を揃えて自然農、無農薬・無化学肥料って謳うよね。 もっと他のやり方あると思うけどな〜。
@user-hm1uy3pl7w
Жыл бұрын
大体収量どれだけ獲れるの? 自然農一本だけじゃなくて、慣行と 並行してやってどっちの方が能率が良いかとか考えた方がいいと思う。 23年度産、イネでも芋でも良いのでちゃんとした収量、収支を結果楽しみにしてます。
@ebinofarm
Жыл бұрын
反300〜360キロぐらいかと! 収支報告しますね!
結局、こうやって似非科学を世間に蔓延させていく。。。陰謀論をまき散らしているという自覚が本人になさそうなところが、闇の深さを物語っている気がします。自然農とか好きなのに、こういう人のせいで胡散臭い見られるのは残念。