男声合唱組曲「雨」 (多田 武彦 作曲) / 合唱団お江戸コラリアーず
Музыка
男声合唱組曲「雨」
1. 雨の来る前 00:00~
2. 武蔵野の雨 03:12~
3. 雨の日の遊動円木 05:35~
4. 十一月にふる雨 08:31~
5. 雨の日に見る 12:23~
6. 雨 14:52~
作曲/多田 武彦
指揮/村田 雅之
合唱/合唱団お江戸コラリアーず
Tenor Solo/安藤 嘉規
2018年8月5日(日)
合唱団お江戸コラリアーず 第17回演奏会
第4ステージ
文京シビックホール 大ホール
映像撮影/中部クリエイティブ
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素晴らしい。 男声合唱から離れること20年強。 また、歌いたい。 終曲の雨には泣けました。
終曲の歌詞のように、まだ若かった父が静かに亡くなっていったのを思い出します。夏の暑い日、セミや日暮の鳴き声、風と木葉の揺れる音だけがしていました。田舎で、柔らかな空気の明るく居心地の良い自宅で、家族全員に見守られて、幸せな最後でした。
学生と違って、仕事のこと、家庭のこと、さまざまな条件を乗り越えてこのハーモニーは本当に貴重です。
みなさんいい顔で歌っていらっしゃる。学生とは一味違う社会人の円熟味がいいですね。
お江戸コラリアーすさんの合唱ってなんでこんなに泣けるんでしょう。気づいていたら涙する自分がいました。心にしみる歌です。素晴らしいハーモニーを作り上げているみなさんに脱帽です。
多田武彦は「日本の賛美歌」の書き手だったのか。自然と人間の融合としての「日本」の美を賛える歌の。
うまいな~~~~。。 自分自身も幾度となく歌いましたし、数え切れないほど多くの合唱団と指揮者の演奏を聴いてきましたが、この楽曲の解釈と云うか世界観と云うか、、物凄く共感出来、聴いていて涙してしまいました。 良い音楽を、ありがとうございます。。
男声合唱は、一言でいうと、哀愁ですね♪
ブラボー!素晴らしい 学生コーラスでこの歌に没頭していた50数年前の頃が蘇ります。オリジナルの演奏は久しぶりです。多田武彦の世界観いいですね。
今まで聴いた男声合唱の中でびっくりするぐらい上手いです。ホントびっくり‼️
素晴らしいハ―モニ―歌詞もはっきりしていて正に男声合唱の真髄 素晴らしい演奏に心奪われています
そして次の世代に受け継がれてゆく
平衡状態からの飛躍によりマスクを追い越す為の、自分と人の力により実現させていく
つい先日とある高校の吹奏楽部の演奏会でこの曲を混声でやっていて、めちゃくちゃ探してこの動画にたどり着きました……もう数十年も前の曲なんですね。こうしてまた発掘されていくといいな
すばらしい歌声、縦の線も横の線もそろっている。パートの比率が整っている。無伴奏男声の醍醐味を堪能いたしました。 多田武彦さんのリリカルで豪胆な感じも伝わってきます。
教会の力を確かなものに、導き役として期待を大きいものに
素晴らしいハーモニー🥹 録音でこのクオリティ。生で聴いたらどれほどかと震えます。
以前、私の所属する合唱団の男性6人で「雨」から「雨」を歌い、それからとても思い入れがあります。大人数でとても素敵な響きですね。 人数が多い分、今は活動をするのも大変かと思いますが、遠方よりそっと応援申し上げます。
高校に入学して音楽部に入った時、定演にむけて先輩たちが歌っていたっけ。
十一月にふる雨久しぶりブラボー
Beautiful harmony! Exactly what we need today.
いずれの曲も心に沁みる、そして風景が目の前に広がるような、素晴らしい演奏です。高校時代に出会い、季節が巡るたびに、折に触れて心に浮かんで来る曲です。第4曲がオリジナルで演奏されたことにも感激しました。
ブラボー🤩👏🤩👏🤩
事は実現してゆくでしょう
十一月にふる雨!!
多田武彦さんの富士山を歌ってほしいです。
素敵!いつか、コラボができたら
梅雨だからきました
日本に、イエス様が来られる
何かよくわからないが、文化は東京から、ということですかね