うわああああ😱そうか！尊氏のやったことは光厳から見るとこうなるんだ！！😱なるほどとんでもない逆賊😅院宣の辺り、本なんかではさらっと流されてるけどすごいターニングポイントだったんですね。今まででにない視点で描かれたシリーズで毎回目からウロコです😲そして花園、今回もかっこいい✨ 次回はいよいよ多々良浜！日本史上最もウソくさい逆転劇😅尊氏節の炸裂に期待！✨

@yukkuribanbii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ そう！光厳視点で見ると、尊氏って相当ひどい奴なんですよね。尊氏好きの私でも弁明できません（苦笑） 院宣については、ホントさらっと流されるのがほとんどなんですが、光厳にしてみたらものすごい決断なんですよね。勝てる見込みほぼない上に、相手は（本人にその気はないけど）散々酷い目に遭わせてきたウルトラ疫病神！それでも尊氏に賭けたというのはすごいことだと思います。 あと、光厳がこの決断ができたのは、花園の存在も大きかったように思います。尊氏が負けて自分が処されることになっても花園が持明院統を何とかしてくれるはずと。 次回の多々良浜。調べれば調べるほど「なんで？？」となる戦いですが、頑張って解説したいと思います！

人気のある戦国時代より、はるかに人間臭い時代ですね！ ただし戦国時代より背景が複雑なので（この動画を拝見して余計にそう思いました😅）ドラマ化が難しい、大河でも91年の「太平記」くらいなのが納得いきます（笑）

@yukkuribanbii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ おっしゃるとおり、この時代はすごく人間臭い時代だと思います。それゆえに、時代背景がとんでもないことに（苦笑） 大河でも一回しか取り上げられていませんしね。またぜひ取り上げてもらいたいところですが、色々難しいんでしょうね。。。

今回もお疲れ様です。後醍醐は脇が甘いですね。本当に理想主義者で、持明院統と統合していきたかったんでしょうけど ここで子供の性別が一番不都合な組み合わせになったのが、運命のイタズラというものなんでしょうか。 そういえば暗殺計画のところはバンデットという太平記を題材にした漫画でも描かれてました。この漫画ご存知ですか？後醍醐が強烈な人物として描かれてて面白いですよ。

@yukkuribanbii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ おっしゃるとおり、後醍醐視点でみると筋はきちんと通っていますし、悪意だって欠片もないんですが、もうちょっと相手の立場に立って物事が考えられたらと。。。 中先代の乱に至るに起きた、後醍醐と光厳の子どもが生まれるタイミング、性別は、後醍醐にとっては一番最悪なパターンで、禧子の時といい、このあたり、後醍醐は本当に運がない。。。 「バンデット」！「自分は戦が好きで、自分が死んだ後に面白い戦があったら癪だから、この世を平和にして死にたい」的な尊氏の一コマを知ってるくらいで、まだ読んだことがありません。とても気になってはいるんですけどね。尊氏ぶっ飛んでそうですが、後醍醐もぶっ飛んでるんですね！今度読んでみようかな

朝から一気見してしまった。。。 面白すぎる。 あ、まだ、楠木正成から見た視点と、新田義貞から見た視点と、 楽しみにしております❤

@yukkuribanbii

Ай бұрын

コメントありがとうございます！ そう言っていただけると大変嬉しいです！ 脱線著しい本チャンネルですが、楠木正成と新田義重にはいつか（！）必ず辿りたいと思っていますので、気長にお待ちいただけますと幸いです！

サイコパス尊氏に振り回されしかもご機嫌取りまでしないといけないとかどんな罰ゲーム。

@yukkuribanbii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ 私は尊氏が好きですが、尊氏の光厳に対しての所業は弁明の余地がないです（苦笑）それでも、最後まで投げ出さず、天皇としての宿命を全うした光厳はすごいと思います。

西園寺って長谷川初範さんの役だね

@yukkuribanbii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ そうです！大河「太平記」では長谷川初範さんが演じておられました。尊氏視点だったせいなのか、かなり嫌味ったらしいテイストでしたね。

豊仁って後の光明天皇だね

@yukkuribanbii

3 ай бұрын

コメントありがとうございます！ おっしゃるとおり、豊仁は後の光明天皇です。なので、今回さりげなく登場させております（笑）

更にこの後を考えると彼らの地獄はまだ全然終わらない。寧ろ始まったばかりだと思うと…

@yukkuribanbii

Ай бұрын

コメントありがとうございます！ おっしゃるとおり、この段階でも光厳院は凄まじい地獄を見ているわけですが、これがまだ始まりに過ぎないと思うとお労しいが過ぎます。 それでも、最後まで心が折れなかったのはすごいとしか言いようがない。。。