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泥臭い仕事を舐めた奴の末路。
できるか、できないか。
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Пікірлер: 378
泥臭いことを避けてきた人って、一緒に働くとすぐ分かりますよね。普段クールにしているのにトラブルか何かあった時に結局何も解を出せない人達だなと思います。
泥臭い仕事嫌だな〜、と思いつつ経験すると自らの血と肉になって行くのを感じるのは仕事の不思議なところですね。
泥臭い仕事を軽視せず、ずっと一緒にやってくれた先輩がいました。いつもご機嫌で、今では組織の中枢にいらっしゃいます。
@ropeana2618
3 ай бұрын
努力が報われたと正当化するバカの典型
@mosisige
3 ай бұрын
それは物語として美化しすぎで、世の中の大企業の第一線の経営者は文字通り泥臭いことは本当にしてないんだよ。典型的なのは国家公務員のキャリア。現場なんてほぼ出ない。もちろん、それがゆえに問題のこともあるんだけど、現実は絵に描いたようなエリートコースがある。
@user-rv5or5qq4o
3 ай бұрын
上の人が言いたいのは、たとえキャリア官僚の仕事の中でも泥臭い仕事を引き受けてくれるような人が偉くなっていったって話なんじゃないのかな 動画の趣旨の通り、種類はどうであれ足元の苦労もできる人の方がどんな組織でも有り難がられると思う
@user-fd9mb9lf7p
3 ай бұрын
経営者は泥臭いことしていないってなぜ言えるの?それを示すデータある?
@mosisige
3 ай бұрын
@@user-fd9mb9lf7p 私の経験からですね。エビデンスベースではないけど、逆も然りでしょう。そんせらの話もエビデンスベースでもないし、そう言う場とも思ってません。
泥臭い、ができない人は、リアルに考えることができないので、スマートぶって出した企画や提案も芯を食ってないケースが多いと思います。 現場の泥臭さを知ってる人じゃないと本質的な解決につながる仕事はできないですよね、とても共感しました。
本当に優秀な人間は、又は優秀と評価される人になる人は泥臭い仕事も誰にも負けまいと1番になろうとするから、その人がやること、やったことは見事な結果になることが多いし、その人の血となり肉となり、経験、思考、分析力、判断力等に厚みを増してくる。こんな仕事とバカにしダラダラ、チンタラやっていては、何も得るものは無い。
早期退職する新人たちに対する壮大なアンサーだぞこれ。
@ys-yn9ts
2 ай бұрын
この時期に辞める人は泥臭い仕事から逃げてるわけじゃなく先輩上司見て数年後の自分を想像して見切りつけてる人がほとんどじゃないですかね
@user-ck5cn9yp2y
2 ай бұрын
確かに人付き合いもそうだし想像と違い辞めた人も多いと思うな。 畑は違うけどホストなんて特にスマートで自意識な強いナルな仕事ってイメージ強いが、実際は如何に面白く出来るか。如何に顧客つける為に必死に出来るかで体育会系みたいなのがトップになるらしいし
@tatsusachalfaustralianyout4792
2 ай бұрын
@@ys-yn9ts いやいや新人のペーペーに何が分かるねんって事
泥臭い仕事もスマートな仕事も両方出来て、使い分けれるのが理想ですよね。
泥臭い仕事から逃げて来て今まさに自分のポンコツさを実感してる身です。 これは本当に仰る通り。
泥臭い仕事は好き嫌いではなく、できるできない。激しく同意します。ハッとさせる素晴らしい視点だと思います。
まだ新卒1年目ですが、ソンさんの動画を就活時代から見させてもらってるおかげで、むしろ泥臭い仕事こそカッコよく、若手のうちに絶対通るべき道だと、この動画を見る前からずっと思っていました。 言語化してくださってありがとうございます。
7:20 泥臭い経験してないと流石にこのガンギマリきかんしゃトーマスはできない。わからされました。
@user-oy1jh9wb6n
3 ай бұрын
w
飛び込み大好きで、泥臭いと言われる仕事の仕方を見てくれるお客様達に、すごく可愛いがられてきたから私は営業が好きです!
とてもよく分かります。「泥臭いことができる」は強みですよね。 歳を取ればとるほど、失敗が怖くなる。いつまでも「泥臭く」取り組める自分でもいたいも思います。
一見関係ないようだけど、自分がモテない理由を指摘された気がした。 ナンパしたり、バカになれるやつがモテる。 ひよって小綺麗にモテようとする奴はやっぱりキモがられる。 20年早く気づきたかった。
@user-tf5mm1rf5t
3 ай бұрын
答えられたらでいいんですけど今おいくつですか?まだ独身?
@asmr.shiro.4738
3 ай бұрын
ほんとそれ、なんでもそうだ この考えは全ての人生に繋がる
@math3894
2 ай бұрын
そうだよ、その通りだよ。試行回数が本当に本当に何よりも大切なんだよ、何事も。
@user-lq1vy2yp8f
Ай бұрын
農家とか漁師の人達も一応結婚してますよ
わかるなあ。地上戦戦えない奴ほど空中戦やりたがるんだよねえ。
結局ね、 人がやりたがらないこと、つまらないこと、地味なこと、面倒くさいことを進んで出来る人というのは、仕事とは何たるかをわかっている。顔つきが変わる。 仕事とはギブであり行動であり主体性であり思いであり勇気であり覚悟である
新卒大企業で、大小ありましたが泥臭く無我夢中で働いてた頃を思い出しました。いわゆる中小に転職して3年、ありがたいことに評価してもらって昇進続きでしたが、宋さんの動画をみて「自分、泥臭さ忘れてないか?」と気付かされました。ありがとうございます。
私も大卒で車の営業マンしてました。新人研修のあとは住宅街で飼い犬に吠えられながら、飛び込み訪問をしていました😊 同期で一番最初に飛び込み訪問で契約頂いたときは嬉しかったです🥰
@user-rq2ds9ym8b
3 ай бұрын
よく頑張りました👏
めちゃくちゃ分かります。 一時期スマートの解を考えてました。 結局ガラ回しテレアポに行き着く
求人広告みてると、泥臭い仕事をスマートに美化してる仕事いっぱいあるな~って思う
「機関車トーマスみたいな顔」ってところ、物凄く共感します。本当、そういう顔してる。
@saburiryu28go
2 ай бұрын
要は、中身のない輩という事ですね。
ごぼうの泥臭さはまたベクトル違うと思いますが、あの泥臭さから出る出汁はあいつにしか出せないですよね。
@user-bz7ny3uw1b
3 ай бұрын
灰汁も出るけどね
連休の最終日、明日から仕事 休みボケの頭に痺れる話をありがとうございます
自分も飛込やってるので同じように劣等感を感じることあります。 動画を見てとにかく頑張ろうと思いました。
新卒時に少しばかり泥臭い営業もやってましたが「ここ無駄やろ意味ないやろ本当はこうした方が〜」とずっと考えてました。 そのまま出世すればストレートに変えられたのかもしれませんが耐えられず異動という形でドロップアウトしちゃいましたね‥ ただ、あの時いろいろ考えたことは無駄ではないと思ってます。
機関車トーマスに息子が釘づけになってました😆PTAでもシュレッダーやゴミ出しを見下して、スマートな仕事しかやらない保護者がいましたよ。どの世界にも共通するお話しですね!
7:20 本日のメイン
馬鹿にするのではなくてできないんでしょ これが言えるのはすごいです。
全ての選択肢を考えてるつもりでも、なんとなくやりたくないから無意識に消してる選択肢ってあるのよね… 後々気がついたら自分自身をガン詰めしてます
@ydinmit9899
3 ай бұрын
潜在的に負けてるだけなのに、あたかも正論っぽい感じで言い訳してくるやつキツイよな
共感。私は部下150人のマネージャですがマネージメントも同じ。マネージメントと聞くとスマートなイメージですが、詰まるところ泥臭い事、なんなら泣き落としも含め何がなんでも数字そろえる事が仕事。これ出来ない人がなんと多いことか。面白かったです。
トーマスの顔真似が可愛過ぎて爆笑しました😂😂😂泥臭い事と経験値から発想する応用的な事、どちらも出来る人が強いんだろうなって思います。
この理由で現場職って嫌われるんだよな。「俺はこんなことするような人間じゃない」が染み付いてるやつほどやらせてみるとなにもできない
@mosisige
3 ай бұрын
でも大谷に球場のゴミ拾いさせられるか?適材適所があるんだよ。「大谷がゴミ拾いできないんでしょ?」は嫉妬以外の何者でもない。文字通り出来ない場合と適材適所の場合がある。
@kyoko5654
3 ай бұрын
@@mosisige 大谷も泥臭いことの積み上げで今があるんだよ。ゴミ拾いじゃ無かっただけで。
@mosisige
3 ай бұрын
@@kyoko5654 なはは。その「泥臭いこと」は日々の練習とかのことでしょ?私は、今回の動画の「泥臭さ」は、そういう訓練的な要素から離れた、直接的に役立たない雑用的要素が大きいもの、と捉えているよ。たから、「球場のゴミ拾い」と形容したんだよ。まあ、球場のゴミ拾いといっても合理化しようと思ったらできる。例えば、観客のマーケティングとか、自分の戦うフィールドを知るとか原点に戻るだとか。でもここは、一旦、泥臭さを、直接的に役に他ないものと定義してみようよ。そうした時に本当に泥臭さは必要なのかという議論が出てくるのは必然とも言えると思う。これはもはや「役に立たない雑用」と「でもなんとか合理化したら回り回って役に立つよね」の対立問題なんじゃないか。こういう問題として定立したら、これは、(自分の願望を通して)どちらの立場に立つかによって両方に軍配を上げられる話になってくる。
@user-rv5or5qq4o
3 ай бұрын
元の論点から飛躍した謎論理で勝手にマウント取った気になって何がしたいんだこいつは
@y2y2y2y2
3 ай бұрын
@@user-rv5or5qq4o 自分は実力を兼ね備えた特別枠だと思い込みたいから、屁理屈こね回しているんでしょ、この人は。 >でもここは、一旦、泥臭さを、直接的に役に他ないものと定義してみようよ。 とかさ、無理のあるリフレーミングが甚だしい。 自信があるんなら、逃げずに何でもやって結果で勝負すればいいだけのこと。
雑用の仕事で1番ムカつくのはそれをやった時間で本業の成果物が出せなくなることと後輩がやって当たり前という感覚。 しかもゴミの仕分けできない人があれもこれもと聞いてきて邪魔してきたりテキトーにバンバン捨ててて最後捨てにいった人がブチ切れられる理不尽
@user-takumi2424
3 ай бұрын
最後に手を出した人が怒られるのあるあるですね 最後の人が一番難易度高いからなんですよね。え・・・この状態から手を出さなきゃなんないの? 詰みじゃんwwってなる (ゴミ出しの場合はめちゃくちゃに積まれた山の上に置かなきゃなんなかったりする)
泥臭い仕事、任せてくれると嬉しい
@user-rq2ds9ym8b
3 ай бұрын
ワシも大好きです
@user-vo5ri7wm5y
3 ай бұрын
さて、ド新規営業のがら回しテレアポ100本やるかー!
@KIra_KIsho
3 ай бұрын
@@user-vo5ri7wm5y 100本なら数時間だし、まあ…
@user-rq2ds9ym8b
3 ай бұрын
@@user-vo5ri7wm5y ガンバレ💪
@user-kw3ou3bh6l
10 күн бұрын
泥臭い仕事何でもウェルカムです!
いつもながら言語化力がいいね👍顔が機関車トーマスは笑ったw
有無を言わさず行動する➖失敗するー➖(理由をうだうだ考えずに)また起き上がって行動する の繰り返しができるのはスキルと言えばスキルだよな。
自分より優秀で学もあるやつが泥臭い仕事を率先してやってる時の絶望感よ
@user-kr1bu6rl2q
3 ай бұрын
継続は力なり
営業じゃなく技術職ですが、現調から施工設計、施工管理、現場監督まで一式やるので営業さんと比較すると 完全に泥臭い仕事ですねそれで無事故無災害で工期内で終わらせて当たり前で、全ての成績は営業が全部 丸ごと持っていくので営業の方が昇進も昇給も上、まあ一式出来るから本当に今の会社嫌ならいつでも他に 移ってもやっていく自信ありますけどね。
学生時代から泥臭いこと(勉強・読書・部活動の練習・就活等)から逃げてきた30代フリーターですが、とても胸に刺さる動画でした。 遅くとも20代の時に頑張ってればという後悔が湧くことがあります。
泥臭いことをやりたくない=できない、ですね。泥臭いことやってたら企画から営業からビジネス提携まで全部やれるようになるんだから。ただ社内への持って行き方とかそこら辺は弱点になるけど😅組織人として生き抜いていく観点でいうと、どのタイミングまで泥臭いことをやってくれと組織から言われるかは大事なポイントですね。
トーマスはスマートだったのかー そりゃそうか。敷かれたレールの上しか走れないですし。 やはり道無き道を行くオフロードが好きですね✨
@asmr.shiro.4738
3 ай бұрын
良いコメント
私も今は零細ながら経営者で5期目にしてようやく今期売上が昨年対比5倍進長を達成できそうですが、それは若い頃会社員時代に飛び込み法人営業したり、ブラック業界で給料低かったので夜職と掛け持ちする中で長く生き残る成功者と一発屋の違いを観察しながらコミュニケーション能力を養ったりと泥臭く働いた経験のおかげで根性が据わってるからだと思う。 しかも泥臭い仕事に対して抵抗がないので万一事業を畳まないといけなくなったとして心機一転ヤク○ルトレディからやり直して様々な企業のオフィスにシレッと出入り観察する中で新たな商売のヒントになる課題を探し直すのも悪くないかなと思ってる。要するに困難に対する突破力を与えてくれた過去の苦労に感謝。
同感です。私も30歳になって、初めて飛び込み営業をやりましたが、20歳くらいで経験していたら、どんだけ成長できたのかと思いました。きついことほど、早く経験して、向き不向きを実感したほうがいいです。
泥臭い仕事は大事な経験だと思いますが、出来ない人が上司だったら評価してもらえません。泥臭い仕事が好きなんだねぇ、助かるよ。と言われて嫌な仕事をいつも押し付けられるようになり、うまく逃げた人が出世してます😢
下から這い上がってきた奴は強いぞ〜!
子供の頃に泥団子を丁寧に作った経験が今に活きています。
泥臭い仕事はやっぱりもうやりたくないけど若いうちに散々経験してきたから最終手段として持ち合わせてるという安心感?は自分自身に対してあるかもしれない…やっぱりやりたくないけど…
早稲田の野球部時代に先輩命令で夜な夜な木の枝を伐採してたのも意味があるってことですな
できるけどやりたくないことと本当にできないことは違うってことね
【ひた むきお】➡️【泥 くさお】の立ち回りが最強
昔、メール時代にテレアポなんて必要ないと言われてたけど、今でもしっかり残ってる
ホストクラブの無茶ぶりも今思えば良い経験だったのかもしれないなと感じられました。 苦い思い出を貴重な経験に昇華させてくれてありがとうございます✨
安っぽいプライドを捨てられない機関車トーマスw😂😂😂
泥臭く営業するの大好きですが、軽度の熱中症で倒れかけたので早退しました。。 体調戻して今日からも頑張ります!
@INTERGALACTIC652
3 ай бұрын
路上で声がけする営業さんですか? アレは個人的にすごく迷惑です😑
@user-rq2ds9ym8b
3 ай бұрын
体調を崩してまでやる必要はない
@user-tf5mm1rf5t
3 ай бұрын
ウォーターサーバーとか光回線とか売ってそう
@narutokintokine
3 ай бұрын
ウォーターサーバーとか光回線ですかー、そうい営業も商材が気に食わないだけで興味ありますねぇ
とにかく本能的にやりたくないのに理由をつけて拒絶する癖というのは、ナンパした時に必ず起こる現象なんだよ。自分の場合、これを回避するために、「どのような状況であっても、必ず声をかける。やらない場合は全て言い訳で失敗とみなす」というルールを自らに課した。結果的にかなり意味のない状況でも声をかけざるを得なくなったけど、繰り返すほどに「理由をつけて行動を止める」思考が徐々になくなっていって純化されるのがありありと感じられたわけ。 こういう思考の癖は、理性ではなく本能レベルの話なので、方法として、動くことを最優先にすることを義務付けるようなことをしない限り変わらない。つまり行動する意味を一旦全て捨てて、ただ行動することだけを目的にする、という訓練として割り切ってやることが、時に重要なんだと思うわけ。
@INTERGALACTIC652
3 ай бұрын
弱い人だったんですね かわいそうに…🤭
@mosisige
3 ай бұрын
@@INTERGALACTIC652 どうしたの?ゴールデンウイーク何もいいことなかったの? 良かったら話聞くよ。 余り人のコメントに張り付いて中傷的なコメント繰り返しても自身にとって良くないと思いますよ。 ストレスたまっているなら、彼女つくりなり、瞑想するなり、おいしいもの食べるなり、旅行をするなりした方が良いと思う。 あと弱い人ということで、攻撃になっていると思っているのがかなりウケるんだよな。そもそも自分が強いとか弱いとかそんなざっくりした自己意識な訳がないし、知らん人に根拠なく弱いとか言われても、攻撃になるわけないじゃん。強いとか弱いとか頭の中小学生なのかな。
@mosisige
3 ай бұрын
「弱い」がなぜ「かわいそう」なのか。 弱い🟰かわいそう、ということにはならなし、もしあるとしたらそれは、あなたがそういう価値観だと吐露しているだけ。 現実的には弱さは、かわいそうなものであるどころか、自己成長を促すし、弱さにこそ向き合わなければ自分というものを十全に理解することはできないでしょう。営業であれ、ナンパであれ、こういう自分の弱さに向き合うことが何より大事。言い訳したい、逃げたい、自分の嫌な側面から目を背けたい、そういう自分に向き合いことが大事で、そういう時に決して合理化して逃げないことが重要です。 現実には、弱さに付き合うと言っても難しいもの。時に人間の理性が邪魔をする。そこで、デカルトの方法的懐疑ならぬ、方法的な合理化の否定が必要になるわけです。つまり、これこれこういう理由で、やらない方がいいよね、とか、今でなくてもいいよね、とか、もっといい方法があるよね、とかそういう心の声を一度シャットダウンして、行動することだけを一旦目的にしてみる、そうすることで合理化する偽の自分の存在に気づくことができる。
@INTERGALACTIC652
3 ай бұрын
@@mosisige まだ粘着してたんです?? 根にもっちゃいました??? つか、めんどくさ…🤭🤭🤭
@RUN897
3 ай бұрын
@@INTERGALACTIC652 がっつり粘着されてて草 こんな屁理屈ナンパ相手にすんなよw
同期の誰よりも泥臭いことやってきた自負があるけど、もがいた経験は非常に大きい財産になったと言える。 スタート(配属とか待遇)はどうせ違うんだし、余所をうらやんでも何も始まらないので今いる部隊でエースになれば 必ず評価はされますからね。
強く共感です。 経験的には、泥臭いもそうでないも、有効なあらゆる手を使える人が強い気がします。 場合によってはスマートな方が良いかとおもいますが、 選択肢から泥臭いのを避けるのはあかんよね、と共感しました。
泥臭い自分に酔ってしまう時すらあるわけで
個人でスタートする時は、なんでも最初は泥臭さを経験しますよね。
確かに野球が上手い人はユニフォームを汚さないんだよね、ちゃんと後先を考えてる。 苦労を理解してる。心の成長がはやい🤔
年収チャンネルの飯田さん、プルデンシャルでニッチもサッチも行かなくなった時、 マクドナルドで横に座ってる人に営業してたみたいな話をしてらっしゃったし、そういうの大事なんですね 根性論に縋れる人ってそれだけで凄い
泥臭さを経験した人の提案や見積は説得力があるし、何より最悪自分でなんとか出来るという思いが根底にあることが多い
結局お金を生み出すのは泥臭さの積み重ねだと思う。
7:20 スマートを逆さにするとトーマス、なるほど…
泥臭いことを出来ない人と「意識高い系」が重なって見えました。
@kintamagochi
2 ай бұрын
本当の意識高い人ほど、誰よりも泥臭いもんだよ
泥臭い仕事をいかに効率よくやるかもがいていた下積み時代が、上に立った時のスマートさにつながる
会社のセクショナリズムに慣れてると、「雑用」とかいう概念が生まれてしまうんだけど、会社の事業活動をそんなふうにわけてしまうことにも問題あると感じてしまうな。新幹線のチケットを取るだけの作業を女性社員とかにわざわざにやらせるなよ、と感じるわ。
機関車トーマスの歌だいぶ曖昧で草
一見意味のないことのように思える仕事ほど、根性やいざという時の選択肢を残せるようになる、という点で大事ですね。
@user-yw2yd7ml4x
3 ай бұрын
💯
@INTERGALACTIC652
3 ай бұрын
一見意味のないことが本当に意味のない場合も多々ありますけどね… ただこのご時世「根性」って言葉はあまり使わない方がいいですよ✨
@manbok6436
3 ай бұрын
@@INTERGALACTIC652 意味ないことやらない根性いらない 逆にその考え方で一生逃げきれたら もう勝ち組じゃん!
おっしゃる通りですね! 勉強になりました。
華やかな仕事ほど無くても世の中が成り立ち、泥臭い仕事ほど世の中に必要不可欠になる。 例えばネイリストの仕事が無くなっても困る人は少ないが、ゴミ収集の仕事が無いと街中ごみだらけになる。
@keitayoshitaka3037
3 ай бұрын
何を華やかでスマートとするかは人によって異なる。あとネイリストに失礼
@user-tf5mm1rf5t
3 ай бұрын
@@keitayoshitaka3037 ほんまそれ、ネイリストも捉え方によってはめっちゃ泥臭いんだが 固定客掴んだり、新規客呼び込んだり
泥臭いことやらず綺麗事ばかり抜かしてる男上司に今日も今日とてイラつきすぎてタヒにそうなところだったので、この動画見て救われた気分
目的達成に対してあれはやりたいこれはやりたくないと手段にこだわっていると、必要な選択も避けちゃいますよね。めちゃわかります。 外注出せば解決するけど、そういうプライド高い人は思想レベルで泥臭い仕事の価値が低いから、泥臭い仕事=価値の低い仕事=そもそも必要ない仕事…とバイアスがかかりがち。結果仕事に必ず穴が発生する。
夜、歯磨き終わりのうがいをしながら聞いてたら、トーマスのとこで盛大に吹いてしまったw
スマートな人に泥臭い仕事がなくなる発明をしてもらいたい
偉くなったときこそ、環境が変わったときこそ、この考えは忘れずにいたい。 泥臭さが始まりで自分はそこからやってきた。でもそれに終わらず、そこから生まれるオリジナリティーの工夫や発想を生み出すことが重要である。 最後に、もはやトーマスが宗さんに寄せていってる気がしました。笑
結局、泥臭い仕事嫌がらずやる人って周りと仲良くなれるし 上司もそういうところは目ざとく見てるからな 泥臭い事を馬鹿にして仕事出来る気になってる無能という半端もんが一番タチ悪い
@mosisige
3 ай бұрын
でも泥臭仕事を必要以上に美化すべきでもない。
@INTERGALACTIC652
3 ай бұрын
泥臭い事をすることを美学とし、自己満足に浸ってしまう無能という半端もんもタチが悪いですよ✨
泥臭いこと続けてるとマジでメンタル鍛えられるし、体力も付くからやってよかったと思う
泥臭さは前提かも・・・。けれども結果成果はスマートに。有益のご配信ありがとうございます😊
泥臭い営業してくる奴は一般市民からすると害悪でしかない。いなくなって欲しい。そんなことを出来ない人間の方が社会的に正しい。
例えが面白い、機関車トーマスw好き😄
僕にとっての泥臭い、とは苦手な事失敗する事、それが分かっていて、それをやる事です。失敗は恥ずかしいですが、失敗しない事は現状維持です。得意な事や、出来る事だけという泥臭いことから逃げることだと思います。失敗は出来ればしない方がいい。戦略や計画とか、発想の自由さも大事です。
@mosisige
3 ай бұрын
この話が正しいかどうかは、事前に検証するのが難しいことで、それゆえにさに難しいのは、この話が「逃げの方便」なのか「正しい戦略」なのかですね。会社を辞める時の理由とかも似たようなところありますね。 だからこそお勧めしたいのは、どんな理由にかかわらず、取り敢えず一度はやってみることです。
特に営業は、泥臭い仕事が全ての土台になると思います! そんさんさすがだなーと思いました! 20代で泥臭い仕事ばかりしたから今があるなーとあの時その経験をさせてくれた環境に感謝です!
だがブラック企業大賞ノミネートのようなところでこれはヤバいと思ってまで耐えている必要はないな。
超絶同意! 私がモヤっと思ってたことを見事に言語化したくれました スッキリです ありがとうございます!
エリートはそんな事しないって言ってる奴いるけど ただのエリートはそうかもしれないけど、日本の大企業の創業者はみんな泥臭い経験をしてると思う だから偉人として今でも尊敬されてる人が多いんだろ
野良です。若い頃に泥に塗れていたので、今があると思っています。若いうちは苦労を買ってでもしろという言葉がありますが、まさにそうだと思います。凡人はがむしゃらが必要ですね。
「これは私の仕事じゃない〜、お給仕は出来ませんよ〜」って言う野郎に結果上げたの見た事ないし。
トーマス顔で歌う宋さんが愛くるしい。
機関車トーマス顔めっちゃわかるw それ私の仕事じゃないんで…ってバリア張るやつほどそういう顔面してるw
40代なのに顔つき幼いな~っていう人が職場にいるけど、トーマス顔という表現でしっくりきた
基礎を積み上げ応用を活かす 泥臭さは必然なものです😑
同族経営で息子、娘がいきなり経営に入ってやらかしてるの見ると、この泥臭い仕事をちゃんと経験してるかどうかが結果に影響してるように思う 現場で泥臭く働いてる人たちを軽視して的外れな施策ばかり打って現場のモチベを下げる
コスパ重視の今の若手に対しての強力なアンチテーゼ。
トーマスはここ最近で1番笑いました
しっかり、頑張ります!
7:20 機関車トーマスw めっちゃ分かる
ネットの情報先行で頭でっかちになって自分はさも経験豊富みたいな物言いをして 結果目の前の泥臭い仕事ができない新入社員て多いのよね。
失敗しない方法や失敗を避けるよーになる人かなーと あと、年齢を重ねるほどこんなことで失敗できない🟰頭を下げたくない→行動しないor他責になる と感じました
仰る通り。手足を動かす経験をしたから頭を効率的に動かせる。素振りサボる奴が本番ミラクルは起こせない。