⚠歌詞にはネタバレが含まれるおそれがあります⚠ Tr.02「空に描いた幸福論」 旅立つ朝を出迎える　鳥たちの歌声耳にして 眠りについた街を背に　此処じゃない場所へと踏み出すの 太陽が昇り切るその前に　身支度を済ませて 窮屈な檻を抜け出した　自分の居場所探すため こんな静かな街なのに　大人は忙しなくて 誰も　彼も　気付かないの　本当に大事なこと 晴れ渡る空　朝日が照らす 可愛い子には旅を　させろって言うし？ 大好きな旋律　隠れ聴いたの 新しい一歩を　踏み出せる気がして いつもと変わらない夕陽に　お別れを済ませて 戻らないと決めた故郷に　少しだけ寂しくなった 誰に何を言われたって　この気持ちは消えずに きらり　光り　落ちた涙　誰が零したんだろ？ 茜色空　街が色づく 喧騒もイヤホンで　掻き消してくの 大好きな旋律　見守っていてね 冒険はまだまだ　始まったばかりだ！ 音楽だけが　唯一の楽しみ　だったのに 奪われた　国に家族さえ そんなある日　匿名のメール 添付されてたのは　禁じられた筈の…… 　《抗えない旋律》 書きかけの楽譜とぬいぐるみ　ナイフとペンを持って 何をすればいいか全て　分かった気がしたんだ 遥けき夜空　月が見下ろす 旅の道連れなら　鞄の中に 大好きな旋律　一緒にいこう 終わりは新たなる　始まりの予感 迷路のような　《市街地》を抜けて 扉守る《警備員》を　華麗に躱し ついに辿り着いた　私の空へ 竦む脚振り切り　飛び立て未来へと 　《ラジオの音声》 　［事件記録 File.01]

@user-gq4ei5ez3z

20 күн бұрын

抗えない旋律なんですね… 歌詞ありがとうございます

@soda1205

20 күн бұрын

歌詞ありがとう…！！！

@helpless16

20 күн бұрын

2:40 《抗えない旋律》 ここ、ティザームービーの最初ピアノと同じ…？

@user-iv7ot2sh7t

20 күн бұрын

簡単な考察というか歌詞見て思ったことなんだけど、2番の「いつもと変わらない夕陽に」ってなってるのにサビの「茜色空」で？ってなったんだけど、この茜色空って、火事のこと表現してたりするのかな？

@Rio_feles

17 күн бұрын

3:16「ごめんね」 これ書かれてないの絶対さぁ……(((

他2曲にセリフが多い中、アリアちゃんはほとんど無く『歌』だけなの、本当に歌を愛してた子だったんだなぁって………ｳ"…好きだアリア…

他の2曲は曲中に語りがあるのにこの曲だけないのが本当にこの子には音楽しかなかったんだなと思う

全部聞いたあとだと「可愛い子には旅をさせよ」の可愛い子はアリアちゃんじゃなくて書きかけの楽譜なのかな、と思った

今曲再生し始めてコメ欄見てるそこの人、一回コメ欄から引き返して動画を全画面にして曲を楽しんでくれ。後悔させないから

@user-su8nt9ql9l

19 күн бұрын

このコメントに世界一感謝した

@Filixtia_gail

19 күн бұрын

マジありがとうお前のおかげで泣いたわ

@user-lg1pd4bm9n

19 күн бұрын

ありがとう😭

@user-fc7lg7ls7j

19 күн бұрын

助かったわ

@Filixtia_gail

19 күн бұрын

このコメ1番上にあげよう

作者が記載しないアリアの「ごめんね」というセリフ、楽曲とは異なるティザーのセリフの雰囲気。絶望、諦念、少し大人びてそうなアリアの雰囲気、そちらが『真実』なのではという解釈を見かけてすごく腑に落ちた。（セリフが歌詞に記載されないのはルーツ的にもそういうもの、というのももちろん、そう。） 音楽が禁じられた町で、音楽を隠れ聞き歌うこと、それ自体がテロないし『ナイフ』だという解釈も。 これらの解釈を前提に、「音楽で人は殺せるだろうか」に注目した、解釈とかではなく楽曲から受けた自分の妄想の話 そもそも音楽が禁じられた世界で、音楽を好きになるきっかけって何だろう それこそ隠れ聴いてるのを偶然耳にしたり、耳にする何かしらの状況が必要で、そのルーツが家族や他人である可能性は低くない気がする。 「奪われた　国に家族さえ」から、家族が捕まったり何らかの形で処理されていることは想像ができる。「静かな町」「大人は忙しなくて」の1行で矛盾する状況も、罪を犯して大人たちが捕まったりしてるなら、人がいなくなって静かになった町と捕り物劇で忙しない国も同時に存在しうるかもしれない。 音楽が禁じられて、取り締まりに来た国から「隠れ聴いた」 ひとりだけ捕まらずにそこから逃げおおせたアリア？ 音楽が好きな人間が、頭の中に旋律があって、それを歌わずにいることはできるだろうか →楽譜を書いているアリアも音楽が好きで、音楽を書いている。 歌って聴かせることがテロになりうる世界で、人に音楽を聴かせてしまったら 家族や故郷のひとを罪人にしたのがアリア自身だとしたら その自覚を「添付されたメール」で齎されてしまったら →自身の罪に気付いた「ごめんね」？ 「何をすればいいか」 音楽が罪で、頭の中に旋律が鳴り続けるとき、音楽を世界から葬る術 楽譜の焼却、焼失では不十分　人間は歌うから だったら人間ごと葬ればいい（という、音楽によって人を殺すモデルケースになるのでは） ポジティブに音楽が好きで楽譜を描き空に幸福を描くアリアが、自分の思う夢追翔という人物像に一致、あるいはすごく重なって見える。 そう思ってから見たティザーの、他のキャラクターたちのセリフも改めて、夢追らしさのようなものを感じた。彼ら、彼女らは夢追が描いたキャラクターなのだから当然と言えば当然なのだろうけれど。 彼らは夢追翔の「同位体」的存在、つまり生まれや育ち、境遇の異なる「夢追翔」なのでは ってオタク感想文は長くなりがち。 とにかく夢追の物語音楽、本当にいい。マジで何度も聴いている。解釈に正解は無いだろうって視聴者たちの間で世界が広がっていく感覚も最高。次のトラックが聴けるのはいつなの……？

@Sora__33

18 күн бұрын

アリアちゃんが周りを罪人にしたっていう解釈大好きすぎる

@helpless16

16 күн бұрын

音楽が好きだった故に………辛すぎる…… だとしたら最初のお花畑のアリアちゃんはここじゃない世界で、自由に音楽を楽しめるようになったのかな そうだといいな

@user-uh9ty3md8y

16 күн бұрын

ほんとだ…「ごめんね」って曲の一部じゃない…！！ ずっと明るく歌ってるから　違和感だったんだよ！！ ありがとう！！

@muginon

14 күн бұрын

その解釈めちゃくちゃ好き

公式プロフィール「自分の曲を世界中の人に聴いてもらうのが夢」の人間が生み出したものが「これ」なの、この時点で既に「物語」すぎるよ………

Tr.3が公開されてあの内容でキャラクター名があれだったことで今、 アリア…！独唱じゃん！？ ってなってしまっている。孤独な少女の詠唱。

夢を食べるので有名なバク(のぬいぐるみ？)がリンゴ食べてる…… 禁断の果実(旋律)に手を出したアリアちゃんってこと……？？

最初は気にしてなかったけど、門出や旅立ちの曲っぽいのに、時系列が夜→朝ではなく、朝→夜に向かっていくの、やっぱり少し違和感というか不穏な感じがして好き。

2:05 高めのイヤホンで聴いたらパトカーのアナウンスみたいなの聞こえてすごく怖かった

@user-cv9tr6zz2x

19 күн бұрын

パトカーの喧騒をイヤホンで掻き消してるんですよね多分これ…全部繋がっててすごく怖い

@Sora__33

18 күн бұрын

え、本当だやば

@user-mj2cv4fk3y

16 күн бұрын

3:38 あたりでも似た音がする、、？

@helpless16

16 күн бұрын

2:40 の音と同じなんですかね…？ 2:05 のサイレンみたいな音がちょうど「街が色づく」の歌詞に被っているように聞こえるんだけど 「茜色」は火事とか血の色とかいう解釈と一緒に考えるとめちゃめちゃ怖いし、 もう一箇所似た音が聞こえる3:38 の歌詞が《市街地》《警備員》とかでやっぱり物騒というか不穏というか…

夢追翔、怖すぎる。助けてくれ。俺たちこれから残りの6曲を聞き届けられるんかてくらい凄いカロリーを浴びてるよ、え、どうする？

「きらり 光り 落ちた涙 誰が零したんだろ？」って歌詞すごい好き

Tr.02でfile01ってことは絶対「全てが終わった《始まった》前日譚」があるじゃん！！！オタクがめちゃくちゃ好きなやつ！！！

どこで見たのか忘れちゃったんだけど 「アリアちゃんは"夢"を"追"って空に"翔"けちゃったのかな…」って感想見て情緒ぐちゃぐちゃになったのでお裾分けしとくね

@user-hv9mg5yg5n

12 күн бұрын

おすそ分けありがとう　ﾀﾋんだ

諦めかけたような声の「この国に私の居場所は無いから」で始まって、かつゆめおの曲だから「全てを諦めた少女の暗い曲」を予想してたら「国を「窮屈な檻」といって抜け出していく壮大な脱出劇」っていうアリアちゃんの曲になっていて、かつゆめお感も失われないの意味分かんないくらい凄いんだよな…

3:46 ここ、アリアちゃんに近づく度に目にぐるぐるができるの好き… だんだんドアが歪むのも…

「ナイフ」が有る時点で、もう、何かがおかしいんだよね

夢追翔ってどうして絶対「夢追翔らしさ」を忘れない音楽が描けるのか

@user-rd4lu3ln5z

17 күн бұрын

歌詞とかが夢追らしいのが変わらないのもすごいんだけど曲調とか色々操ってるのすごいよな

ティザーで居場所がないと寂しげに言ってた少女が溌剌と明るい曲調で歌ってるの、最後まで見たら「そう言うこと」か…ってなったよね 夢追翔、天才だよ

最初の方は音楽の許されない世界で隠れて音楽を楽しむ女の子の歌だと思ってたのに、2番終わってから、許されていないはずの音楽に人生を狂わされる女の子の歌になって大泣き なんだこれは 夢追翔が演じるキャラが、無差別に曲を送り付けて、聴いた人に自死を選ばせるみたいな物語なのかもしれない アリアちゃんは音楽が好きだったから再生してしまって……みたいなことだったら嬉しい（嬉しい？）

@Neko__piyo

20 күн бұрын

ティザーの「音楽で人は殺せるだろうか？」ってこういうことかぁって感じ 抗えない旋律 ってのは、「他人から見ると間違った選択」を選ばせるものなのかな MVの感じだとお城がありそうな雰囲気なので、最後の 扉守る警備員 ってのは衛兵さんとかで、飛んだのはお城の上の方から……とか？って思ったけど、警備員って書いてるから全然普通のビルかもしれない あと旋律に対して「見守っていてね」とか「一緒に行こう」ってのも気になる 旋律=家族 ？ まだ一曲目なのに考えるのが止まらなくてどんどん追加してしまうね🥳🥳毎日聴いてる🥳🥳

@user-jl7nr6or5p

20 күн бұрын

おいおいおい…最高じゃないか…… はい私は刺さってしまったのでまず1つ心臓を失いましたね😇 なんでこんなにストーリーのある作品を作れるんだ……刺さりすぎて泣いた…… 初めはめっちゃ明るい曲だ〜ンゴちゃんの声も合わさって可愛いな〜って微笑ましく聴いてたのに……っぱ夢追翔の曲なんよ…は〜〜〜最高かよ…

視聴前:楽しみ！ 視聴中(前半):は？可愛いすぎ... 視聴中(後半):不穏では...？ 視聴後:夢追翔！！！おまえ！！！！！

2:56かな？そこのアリアちゃんが見てる画面(時間経過のバー)丁度、自分たちのと同じ位でちょっと震えた…

夢追らしさを感じる日の出みたいな明るい曲調に孕んだダークな面が癖になる…！ それから本人も言ってたけど、"ンゴちゃん"じゃなくて"アリアちゃん"の歌声なのが凄くいい

とんでもない“物語”が始まったな……

@user-hh8yu5bk9o

20 күн бұрын

こーれ今のうちに古参面しとこう

これ街が“茜色に染まった”辺りでもう武力行使してない…？ 落ちた雫って血液じゃない…？ ゆめお……？

@a_cup_of_sumee

20 күн бұрын

眠りについた街って……そういうこと！？

@user-hh8yu5bk9o

19 күн бұрын

喧騒って……そういうこと！？

アリアはきっと本当に、階段を駆け上がった先のあの空に手が届くと、それはとても素晴らしいだと、思ったんだろうな………

3:31 我々からするとこの子の命が終わったことでこの物語が始まってしまったんだ…

それぞれのサビ終わり、最初のうちは夢を見るようにふわっとした歌いあがりなんだけど 2番から喉で叫ぶ切り上げ方に替わっていてて いや全能感に支配された声が上手すぎる……ってなってる

幸福論を「空に描いた」時点でそれは絵空事なんだなぁって… ゆめおやってくれたな… (追記) 空に描いた幸福論ってもしかして、アリアちゃんが国に家族も居場所もなくて空(天国？)になら幸福があると思っているなんて意味を含んでたりする…？

不穏な感じなのは一旦置いといて曲のメロディが良すぎて大好きになっちゃうな

「その“旋律”が刺さった者は死ぬ」 OK.理解した。 この先も楽しみにしてる。

サビのイラストは変わってないのに、街を旅立った希望と空に飛び立った絶望のどっちにもなるの最高。

何回も聞いて思ったこと アリアちゃんが音楽好きなのは両親の影響なのかな もし両親が音楽に対して否定的だったら国に家族さえ奪われたって言わない気がする ティザー映像の「この国に私の居場所はない」は音楽がタブーなのに音楽が好きな家族だったから街から腫れ物扱いされていて、さらに今は1人だから？ 「ごめんね」の台詞、私はアリアちゃんが言われた言葉なのかなって思って、家族が禁じられた旋律に魅入られてしまったためにアリアちゃんを1人残してしまうことへの謝罪 「落ちた涙 誰が零したんだろ」の歌詞はアリアちゃんの記憶が無くなってることの示唆？ 禁じられた旋律の影響が知れ渡るのを防ぐために、家族が居なくなった理由が国によって改変されてるのかな その後の「何をすればいいか全て分かった気がしたんだ」はメールに添付された旋律を聞いたことで記憶が戻ったから ただその後のアリアちゃんの行動が本当に希望を抱いたものなのか、旋律のせいで思考が麻痺してしまったが故の狂行なのかは分からない この曲が公開されてからずっとアリアちゃんのこと考えてるし、今から次の曲公開に慄いてる なんてものを世に出してくれたんだ夢追翔

アリアちゃんの力強い歌声がとてもとても良かったです🥲🥲 ンゴちゃんも言っていたけどあまり聞きなれない力強い歌声で″周央サンゴちゃん″じゃなくて″アリアちゃん″がいるんだなってなりました🥲🥲 夢追めっちゃいい曲作ってくれてありがとう🫶🏻

死んでしまうから音楽が禁じられてるのか、禁じられてるが故に音楽が刺さってしまうのか

ンゴの歌い方もいつもより解放しきっててアニメみたいな声の出し方してて、ほんとに役がある上での声優みたいな感じがすごい、、、

ナイフをもって市街地を抜けて警備員をかわしてたどり着いた結末が、笑顔で向かっていくほどの良いものだったのかな

サビの音楽はすごく“夢追翔”を感じられて嬉しいし、少しいつもとは違う、めずらしい言葉遣いなのも夢追の語彙を余すことなく使われてる感じもして好きだ…！！！ 夢追翔が、自分以外の誰かが歌うことを想定してそれに照準を合わせに来ていてるのが伝わってくるし、「「圧倒的プロデューサー感」」がして好きだ…なんて恐ろしい子😭😭これからがたのしみ😭😭 《抗えない旋律》は絶対具体的に回収されるよね…楽しみ…！！！！物語音楽ってこんなワクワクするんだね…！！🤭

夢追翔が作った曲を、夢追翔ではない他の誰かが歌った時にしか得られない、いつもとは違った"良さ"があるよな…

もしかしてだけど、今までの夢追のオリジナルソングと「対」とか「アンサーソング」になるような感じで7曲くる…？ この曲の歌詞、すごい「死にたくないから生きている」の味？出汁？風味？がするんだけど……「抗えない旋律」⇄「抗うんだ世界のルールに」とか、ラストの「ラジオ音声」と「生きてるんだ世界のどっかで」も完璧に対じゃない……？？？？ これ、物語音楽と、これまでの夢追翔の作ってきた曲とで2倍も3倍も楽しめるようになってる？？ そうだったらめちゃくちゃ嬉しいし今後が楽しみすぎる………

@user-tr8dg3vc1x

20 күн бұрын

もしこの推察通りだった場合、7曲目？の夢追が歌う曲が「虹の在り処」の対だったりしたら涙どころの話じゃないかもしれない… 「虹の在り処」のこと「このアルバムを製作中に予定外に出来た曲」って言ってたしさぁ……ねぇ……どうなの……オタクはドキドキが止まらないよ…😢

@user-tr8dg3vc1x

20 күн бұрын

あ〜、まって、これ、タイトルがもう「絵空事に生きる」の匂わせなのか？？もう、わかんないよ…わかんないけど最高なことはわかるよ……

@user-bz1kx8xq9z

20 күн бұрын

貴方様はもしかして天才…？？

このMVをなんの前情報もなしにプレミアム公開で見れたことを誇りに思う

0:10 ｢眠りについた街を背に 此処じゃない場所へと踏み出すの｣ 最後まで聞いてからもう一度聞いたらここの捉え方増えた。 お花畑で笑ってるアリアちゃんはもう未来へ飛び立った後かもしれない？

夢と希望と冒険の曲かと思ったら徐々に不穏さが増していき、「ごめんね」から終幕に向けてナイフを持って駆け出していく様に情緒がかき乱されるのクセになりそう

ねえ～～～～～これがあと6人？それともまだ見ぬ謎の添付者分も含めた7人？分も来てくれるか！？？早く続きが聞きてえそして順繰りに聞きてえ。

ティザームービーのアリアちゃんの声音が曲中の中の「ごめんね」寄りの声なので歌が始まった瞬間びっくりしたんですよね……幼さのアリアちゃんと大人びたアリアちゃんとこの物語と…何が……起こっているんだ………

1:28 ここで《抗えない旋律》が一瞬だけ流れるのどうしてなの……

序盤明るい曲調で始まって、アリアちゃんが音楽を愛して歌っているのが凄く伝わってきた。可愛らしい曲なのかと思ってたけど、"ゆめおらしさ"が詰まってて最高過ぎた。明るい中に潜む闇の部分を上手く表現してるところがマジで好き。最初ティザーの雰囲気と大分違うなと思っちゃってたけども、最後まで聴くと成程って納得できちゃうと同時にこれからの期待がめっっちゃ高まった気がする。アリアちゃんだけでも最高過ぎるのに、これからまだまだ控えてるってマジ、、？神かよ

Tr.02なのってもしかして、ティザーの順番的に1番最後に出るゆめおの物語の時に、最初の旋律が“刺さった”人としてTr.01表記になる伏線なのか？。。。

@bakuretudan

17 күн бұрын

音楽により狂ったのか狂わせる音楽を創り出したのか、創り出したのならその音楽をどう送ったんだろう。

『大好きな旋律 一緒にいこう』 ここまさか『行こう』と『逝こう』のダブルミーニング…？

青空と希望と夢100%みたいな歌なのに（いやこれ絶対なんかあるやろ……夢追翔だし……）って思ってたらホントに急にナイフ刺してくるの最高すぎるな。 曲調を裏切るのに期待を裏切らない

3:33 明るい歌い方なのに狂気を感じてンゴちゃんの表現力に感動した

これからもずっと不穏で居てくれ。

夢追が作詞作曲、キャスティングまでしてるの改めて感動する

幸せな狂気が見えた気がする

サムネ見たらいっつも見たくなる

本当に最高なのは、この曲を聴いた時点ではこの曲が完結しないって事だよな… 次の曲も待ち遠しいぜ……ゆめおもサンゴちゃんもすげぇや………！！

this is so good😭😭 i really like how in the last part her voice sounds so desperate, and lost in her own delusion. she doesn't even sound relieved, she's just a broken girl

2:07 ぐらい？の『街が色ずく』と 3:38くらいの『迷路のような《市街地》を抜けて』 のところ後ろで警察のトランシーバーの会話？みたいな大人のくぐもった声みたいなの聞こえるの想像が掻き立てられすぎてエグい

夢追さんが書いた曲や自作台本のボイスを聞いて、「この人が小説を書いたらきっと面白いんだろうな、読んでみたいな」とか思っていたけれど、音楽で物語を描くなんて素敵だ……！！ この物語の観客の一人になれて嬉しい！！！

2:06 3:36 空耳かもしれないけど パトカーのサイレンの音が聞こえる

@user-uh9ty3md8y

19 күн бұрын

イヤホンでかき消しているものって…もしかしてサイレン…？

4分9秒のなかで物語《ストーリー》が反転していくのすごすぎる。最期まで聴いた瞬間の、明るいメロディと歌声にリンクしない絶望感がえげつない。

分からない…なんでか何回も何回も気づいたら聞き直していました。作業しながらぼーっと聞いていたはずなのにいつの間にか手を止めて感想を書いていました。 引き込まれるようにアリアちゃんの吐き出すようないつ泣き出しても声が潰れてもおかしくないような不安定な声が歌詞に乗ってどんどんと自分の中の何かが揺さぶられていきました…音楽だけになって幕が閉じるまでの緊張感こんなに明るいファンファーレがなるような音楽なのに恐怖心さえ沸いてきました。音楽に魅入られて音楽に惑わされて音楽に狂わされてしまった。飛び立とうとした瞬間に足を掴まれて一気に引きずり下ろされるかのような生と死をどんどんと広がる世界なのに広がった先は色が全くないような… 感想書いてたらぐちゃぐちゃになってしまった…とにかくゆめおとンゴちゃんに感謝しています。この曲と出会えてよかった。こんなに感情を全部ぶつけるような曲を作ってくれてありがとございます。繊細かつ大胆でストレートで難解な最高の曲です。この後のメンバーとゆめおが紡いでく物語を楽しみにしています。

これは、夢追のキャラなりの“救済”となる旋律を贈る物語なんじゃないか、？外から見たら“死”や“事件”でしかないけれど、ゆめお（のキャラ）なりに考えた当人たちへ幸せを…、、とか考え始めたら軽く100回は死ねる

曲の始まり方がこの物語音楽全体のOP感があるんだけどこれtr.2なんだよな…

歌ってるのはアリアちゃん(ンゴちゃん)なのにめちゃくちゃゆめお節の曲だった…！！ Theオープニングって前奏と明るく軽快なメロディで途中から歌詞に不穏が混ざっていって最後は事件になるの本当に好き… あと「ごめんね」が最高すぎる…ありがとうアリアちゃん…ありがとうンゴちゃん…ありがとうゆめお… あと《警備員》→敵読みにルーツを感じた…

割と現実世界に近い世界線で「市街地＝ダンジョン」「警備員＝敵」と脳内変換されてしまっているのとか、おめめがトリップしてるのとか見ると、何者かが送りつけた音楽は人を狂わせる催眠効果（or麻薬のように幻覚を見せる効果）があるのかなと…恐ろしいな…好きすぎるな…

アリアちゃんはこの曲の中でずっと空に描いた幸福を追いかけてるってのがな、最後まで幸福を目指してたのに…

2:59 ｢書きかけ｣の歌い方がどうしようもなく好き…😭

「音楽で人は殺せるだろうか」って……そういうこと……？？？ 次の曲が楽しみすぎるよ夢追、アリアちゃんの歌い方もよすぎるよ ありがとう

ラスサビのアニメで切ってるのって本当に《ダンジョン》の《敵》なのかな…

刺さった後の第一声でマジで鳥肌立った、アドレナリンどばどば出てそうな声もすごい、ンゴちゃん歌声に感情載せるの上手すぎない？？

公開されてからずっとループがやめられない止まらない

最初は明るい序章的な雰囲気だったのに後半になるにつれて不穏になってくの感情のジェットコースター

ポップスと物語音楽の最高ブレンドだし、こんなンゴちゃんの声聞いたことないよ大好きすぎる 「喧騒もイヤホンで掻き消してくの」でちょっと力強くなる歌い方すごいグッときた

アリアちゃんの歌声に聴き惚れてる途中ふと「これゆめおが自分で作った曲なんだ」ってよぎった時の衝撃がヤバい

キャラのビジュアルが演者のライバーに寄ってないのが本気で演じて新たな物語を紡ごうとしてるんだなって感じでワクワクする！

ゆめおってこんな曲かけるんだ…！！ってすっごくいい意味で驚いた… とんでもないストーリーが始まったな…これから楽しみすぎる。。。

1曲の中に既に物語が詰まっていて、これからトラックが進むごとにそれぞれの物語が始まって終わっていくのかと考えると殊更に次の曲が楽しみになった

最初すごい明るくて、こっからどうティザーの雰囲気になるんだ……？と思って構えていたんだけど、流れ変わったとこでﾊﾜ……って声出ちゃった 夢追翔の物語音楽、最高～！！

考察… 2:03 の茜色空と、3:35 の《市街地》にだけ怖い音入ってるけど危ないことを示してるのかな 「茜色空 街が色づく」 空も地上も茜色なら戦場、、？ 「喧騒もイヤホンで 掻き消してくの」 警報音とか泣いている声を聞かないためにイヤホンで耳を塞ぎ、明るく歌っている？ その前の1:55 「きらり 光り 落ちた涙 誰が零したんだろう？」は戦場で泣いている人達の涙なのか、誰かが放った爆弾とかの火の粉を涙としているのか、、？ 聞けば聞くほど謎が出てくる、、もう既に1本の映画

ネタバレ&考察 ・MV中舞台幕のあるシーンは回想部分で、時系列的には一番最初の部分 ・《抗えない旋律》≒《最高の音楽》 　旋律が《刺さった》者は催眠状態に陥る ・MVの童話チックな表現はアリアが催眠状態にあり、正気では無いことを表している とまず予想&考察 音楽一家のもとに生まれたアリア。 しかし突如音楽が禁止されたことで、音楽も、それを生業としていた家族も奪われてしまう。 以来、楽しみがなくなり家に閉じこもっていたアリアは、見知らぬメールアドレスから一通のメールを受け取った。 添付されていたのは、禁じられているはずの“音楽”。 思わずクリックをする。《抗えない旋律》を聞いた途端、「何をすればいいか全て 分かった気がした」。 （この時点で《抗えない旋律》の力によって催眠状態） なんだか勇気を与えてくれる大好きな旋律(《抗えない旋律》)を人目を忍んで聴きながら、自宅を出て、自分の居場所を見つけるための一歩を踏み出す。 ひとりでに涙が零れるが本人は気付かない。 家族も音楽も失ってからというもの、アリアは生きる気力をなくしており、無意識のうちに死に場所を探していた。 （「ごめんね」も無意識下のアリアの発言？） 市街地を抜けると、とあるビルが目に付いた。 警備員に対しナイフを突きつけて、ビルの屋上へと続く階段を上がる。 「この手が あの空に 届くような気がして」竦む足を振り切って飛び出したアリアは、屋上から飛び降りることになる。

@user-ce6tg9ny1x

19 күн бұрын

なるほど…！ 竦む足を振り切らせたのは、アリアちゃんを殺したのは音楽… 鳥肌が止まない

この感情を抱えて次を待てと？？？ ありがとう、夢追翔。

聴く前にコメント見ない方が楽しめます！ めっっちゃ良かった…まだ一曲目なんて…オタクの心臓無くなっちゃうよ…

さんごちゃんすごい 書きかけの……から、あ、変わるってわかる

ゆめおがアーティストだからリスナーたちもしっかり読み解こうとしてて、曲聴きながら色んな解釈見るのが好きなんだ。

カノサバの方見て帰ってきたけど太陽が昇る前で大人が忙しなくてってカノサバの事故が起きた当日に動いていたんならなぁっていう妄想。 この子直接コンタクト取ってないし周りの音はイヤホンで塞いでるし本日未明なら発見遅れてて朝のニュースはカノサバでその後この子とか連続的に起きて警察が動き回ってるとかきれいだし。

始まったな、夢追翔劇場

1周目で歌詞の本当の意味を理解して、2週目で理解した上で歌詞を聞く…… これが夢追翔の世界観か、すごく好き

すごい無限に考察してるんだけどさ 2:33のシーン、届いたメールを表現してるのかなって思ってたけど風に吹かれて飛んでいきそうになった楽譜にアリアちゃんが手を伸ばしてるようにも見えるんだよな。…それによっては最後のシーンの意味合いも全く異なってくると思うんだけど、どうなんだろう

簡単な考察というか、歌詞見て思ったことなんだけど 2番で「いつもと変わらない夕陽に お別れを済ませて」ってなってるのにサビで「茜色空」ってなってて？って感じたんだけど、この茜色空って火事のこと表現してたりするのかな…｡その後の｢街が色づく｣とか「喧騒」とかもそれっぽいよね？サイレンっぽい音もなってるし。 これに関しては完全に予想だけど、アリアちゃん以外の登場人物の誰かが火事起こしたとかなのかな……🤔

この物語が終わった時に始まりに私は帰ってくるだろう

MVの中世のような町並みと、歌詞の《市街地》《警備員》、ラジオの音声、そして何より一番最後の現代的な道路のミスマッチさが不気味で気になる…めちゃくちゃワクワクするとんでもないプロジェクトが始まったな

ただひたすらにやばい なんだこれは歌詞が素晴らしすぎる 音楽を楽しんでいたはずの女の子が知らぬ間に狂っていく感じが夢追翔らしく表現されていてよかった

階段を登り始めた辺りからの歌声が、明るくて無邪気なのにどこか苦しそうで……ンゴちゃんの表現力すごいなぁ

2:58 纏う空気が一変するようなここの歌い方好き

ゆめおの新プロジェクトって発表を見てから、新しい曲に出会えるワクワク半分と今まで触れて来なかった物語音楽っていうジャンルを自分も楽しめるだろうかっていう不安が半分だったけど、始まったら世界に引き込まれてあっという間だった… 明るいメロディーとアリアちゃんの歌声も相俟って1番と2番は旅たちの歌！始まり！って感じだったのに、一度幕が降りて「音楽だけが 唯一の楽しみ だったのに」(ここメロディーもめちゃくちゃ好き…)から不穏さが増してきて、 「ついに辿り着いた 私の空へ」からラストに向けて一気に狂気が加速していく演出が好きすぎる…！ 考察とかあんまり得意じゃないけど、何回も見返して気になるところを書き出したりしてる。MVを見る前よりもずっとワクワクしててめちゃくちゃ楽しくなってることを伝えたくてコメントしてしまった…！新しい世界に出会わせてくれてありがとう…！！！ 次のMV公開も待ち切れないし、早くアルバムで通して聴いてみたい〜〜〜！！！

メールを受け取ったあとの歌声の変化にうおおってなった

ゆめおの曲の作り込みとンゴちゃんの歌唱・演技が完成され過ぎてて、1曲目から惹き込まれてる。 これからどうなっちゃうの〜！？ ※考察↓↓↓ ●MVと曲、歌詞に色々とちぐはぐな部分があるの気になる。信用できない語り手である演出？ (イヤホン↔ヘッドホン/西洋風の古い街並み↔メールなどの現代的なもの/敵を躱す↔殴っている) ●旋律から幻覚を見てのラストかと思ったけど「ごめんね」や竦む足から意志を持って飛び立った可能性もある ●音楽が消えた街＝仮想世界？(MVの街並みがハリボテっぽい/ぬいぐるみが夢食いで有名な獏/キービジュやMVの世界観とは合わない現代的なモチーフ/アリアが飛び立つ際に街並みの奥に写るビル群らしきもの) ●事件記録01→今後公開されるのは《抗えない旋律》で死んだとされるキャラの曲？？？

聴き始めは「幼い女の子のはじまりのうた」だと思っててどんどん力強く進んでいってお、良いぞ頑張って国の外に行くのかぁ！とか思ってたら一瞬で何が起きたんですか…？