Mozart: Piano Concerto No.23, R. Serkin, Abbado & LSO モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 R.ゼルキン アバド指揮ロンドン交響楽団

モーツァルト作曲 ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)クラウディオ・アバド指揮 ロンドン交響楽団 1982年10月録音
W.A.Mozart : Piano Concerto No.23, A major, K.488, Rudolf Serkin (Piano), Claudio Abbado conducting, London Symphony Orchestra, recorded in Oct., 1982.
I. Allegro(第1楽章 アレグロ) 12:10
II. Adagio(第2楽章 アダージョ) 7:45
III. Allegro assai(第3楽章 アレグロ・アッサイ) 8:50
Cadenza of 1st movement: Mozart(第1楽章のカデンツァ:モーツァルト)

Пікірлер: 7

  • @olgaolga9268
    @olgaolga92686 жыл бұрын

    Perfect! Thanks for posting!

  • @user-tn2wd6js6o
    @user-tn2wd6js6o Жыл бұрын

    ゼルキンが聴けて嬉しい❤

  • @user-zi9zu4te9g
    @user-zi9zu4te9g2 жыл бұрын

    スマホで聞けるなんて!初めて買ったCDです。K331でも歌ってましたが、これもラで歌っての録音シリーズ。ストーブの前で、叔父たちがレーザーディスクの小さいのに録音できるようになるから、待っててね✴とか子供みたいに嬉しそうにはしゃいで会社の名前言って5年はたってました!録音できないし。でもロンドン行かなくて聞けるなんて!驚きました。軽くて毎日聞いてました。うちの母と一緒でテヌート指先で1音ずつビブラートのハンマー抑えるのが違うので残音長いし、ペダル踏み込むのも名人だからわからないし。指揮とかギリギリで管弦も好きに歌ってるので!外人が弾いてる感じは音がきれいでそろってる所でしたね。名人か名人控ばかりの外国すごくない?と。子供のとき社宅で日銀からきた高橋さんの良子お姉さんのビブラートのできる箱ピアノを毎日30分聞いてたので、免疫ありました。音そっくり!ありがとう良子ちゃん、たまに一緒に弾こうと言われたけど目がわるいか暗譜しないとひけなかった。特技は3才から新聞読む子供でした。キッチンにラベンダー色の絨毯が全部敷いてあって素敵でした。テレビNHKしか映らない、真面目な優しいママでうらやましかった。同じ社宅から社宅に移ったとき、社長さんがうちに来て両親の前で良子ちゃんも行くからいいでしょう!ね、寂しくないからとスーツ着て言うから。あーもう決まった断れない、どうしようと呆然とした。このきれいな川の景色も毎日見れない!町中心部までタクシーで行って毎週市役所か県庁にお使いについて行って建物造るの見たり基準局の芝生でアイス食べて市電に乗るのもない?なんて考えました。なんてことない、社宅かわっても遠くなっただけで母の仕事もお使いも一緒にいきました。毎日のようにピアノ弾いて貰ったのに、私上手くなくて。教えようとしたお姉さんたちごめんなさい(>_

  • @user-cg1bq6sf9t
    @user-cg1bq6sf9t Жыл бұрын

    慈しみ深く、あたたかい眼差しのモーツアルト!

  • @purnmom
    @purnmom5 жыл бұрын

    Rudolf Serkin is best! Absolutely!!

  • @kv620diezauberflote
    @kv620diezauberflote3 жыл бұрын

    わたしの中でK488のベスト録音です。

  • @stefanoleone9907
    @stefanoleone99075 жыл бұрын

    Abbado is great to follow the pianist but the continuous change of time is too much from piano solo and orchestra...Orchestra parts internal melodies and voices are meraveillous described in this recording.