大学を留年しなんとか大学院に入れた秋に人生で初めて彼女ができた。本当だろうかと思えるような、可愛い彼女だった。僕の部屋でその彼女にサルビアの花をギターを引いて歌ったら彼女が涙ぐんでくれたことは３７年経った今でもはっきり思い出せる。彼女はその後私の妻になってくれたが昨年の妻の突然の死で３６年続いた今思えば夢のような幸せは終わった。この曲を聞いて涙が止まりません。
あなたの心の中で最愛の人は生き続けています。
Shinji Okamura 様 そして最愛の奥様はいつもあなたの事を見守って下さっておられます。素敵だった思い出が心に沁みるでしょうががんばってください！
生物学的には生まれたら必ず死ぬ。 なのに、人はそれでも永遠を感じる。 だから涙が出る。涙は彼女は必ずこぼれた涙を知ってる。
縁あってめぐり逢い、３７年間もつれ合うように時を共有できたことは幸せなことです。
想像したら胸が締め付けられて涙が出ました 奥さんの分まで頑張って生きてくださいね
67歳。男子校で受験勉強だけの高校生活。電車の中だけで見るあの人を今でもはっきり思い出させてくれるこの曲。
同年代の青春時代を送った者として同感です😅
@@user-lu8zs4ps4m僕も同感。甘酸っぱい思い出。懐かしい。
私と同じ歳ですね。深夜ラジオで聞いていた大石五郎のポピュラーコンテストと言う番組でした。懐かしいですよ😂
S30年生まれです。 同じ頃 青春時代を過ごし、やはり同じような歌を聴いていたのですね。感慨深いです。
シラケ世代なんて言われる我々だけど良い時代を生きてきたとも思います。返信をいただき、公園の緑が普段に増して濃くみえます。まだまだこれからですよね。
ただ一曲だけのプレゼンなのに60歳の男の心の中に染み付いている名曲。
もとまろさんのサルビアの花が素敵で大好きです。
多様な個性が花開いた時代でしたね 本当に良い時代でした
大石吾朗さんのラジオ、コッキーポップで流れて来た曲です。 小学生だったか中学生だったかも覚えいませんが、何もかも全てが懐かしいですね。 いい歌だわ〜。
曲聴きながら皆様のコメント読んでるだけで涙が出てきます。
懐かしい、思い出が重なり、何度も何度も聴きました。 久しぶりに、大泣きしました。 大阪の千日前の、黒門市場に有る、喫茶店のサルビア❤ 懐かしい思い出が、走馬灯のように、よみがえりました。
学生の頃深夜放送でよく聴きました。何故か心に残る曲でした。 大石五郎さんの番組でした。
大好きな歌でした。 このところ昔懐かしいものを見たり聴いたりすると涙が出てきます。 歳をとった証拠ですね…
昔のすべてが最高でしたね！
なんて懐かしいんだろう、そしていい時代だった
良い曲は、何十年の時を過ぎても色褪せないですね(^^)
涼しげな歌声からは想像もできない愛の想い。 まぎれもない名曲です！
何十年ぶりに聞いただろうか、最近、KZreadで昔の歌をずっと検索しているような気がする、やっぱり、しっかりとジジイまっしぐらなんだろうね。
私も、60半ばですが最近小学生から10代ぐらいに流行った歌を聞いていますよ🎐
大学時代、何時も口ずさんでました。
心にしっかりと刻み込まれた、忘れられない歌です。いい歌は残り続けるでしょう。
色々な人のカバーで聴いてみましたが、結局もとまろの歌が一番いいかな。 この歌も想い出深い曲です。
「教会の鐘の音は、何て嘘っぱちなのさ・・・」この詩が浮かんできて、訪れました。若い頃を思い出します。
自分とよく似た体験デス。大学時代に当時の非常に綺麗な彼女と知り合い大恋愛しましたが何故か別れてしまいました。悲しい😢 結ばれませんでしたがこの曲を聞くと当時の事が思い出され涙が出て来ます。 良い曲デス
何故か今だに忘れられない曲です🤗その頃私はまだ子供だったけど🤔今だに聴いています🎵５０年位前の曲かなぁ～🤔大好きです
懐かしい！ 僕の青春。１０代頃の胸キュン。
もとまろのサルビアの花🌼最高‼️心が揺れ過ぎます😭💫
このレコード持っていました・擦りきれるぐらい聴いたなぁ・遠い青春の思い出・・
「サルビアの花」 歌詞 いつもいつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅(あか)い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
この歌の歌詞わ知ってる人はなかなかいない！ 寂しげで歌詞が怖ろしいですね！ でも忘れられない歌です！
曲はもちろん、サルビアという響きがよく、当時はとてもハイカラな感じでした。今聴いても心がざわつきます。
高校時代のフォークバンドでこの歌を学園祭に歌いました。甘酸っぱい思い出の詰まった、大好きな曲です。なくかしくて泣けそうです。
私の人生の中で一番の思い出です。このレコードを買いに田舎から秋葉原まで、特急で行きました‼️大学落ちて一浪決まった時です。
懐かしい曲です。わすれようと思っても 忘れないあの高校生時代の砂をかむような心境。懐かしです。
ずっと心に残っていた曲で昭和の後半にEP盤を買った。今では再生機器がないけど、自分にとっては年に何度かは聴きたくなる名曲です。涙が出ますね…
この曲を聴くたびに、懐かしい良き日の自分にタイムスリップします。とても心が癒されます。ありがとう。
切ない詞に、ぴったりのメロディ。 静かなヒットでしたが、多くのミュージシャンに愛されカバーされましたね。 でもやはり一番はもとまろだと思います。
いい歌ですね。甦る青春❗大好きな人とフォークダンスしたとき、強く手を握ったら、微笑んでくれたこと。泣きそう‼️
私もこの曲を聴くと涙が自然と流れて来ます‼️何故だか判りませんが切ない歌詞にぴったり合ったメロディ、ホントに泣けて来ます😂
素晴らしい！
切ないを通り越してストーカーで、真っ赤に染まった部屋を想像したら怖ろしい！
この歌が流行っていた時、不思議な歌だなぁ、という思いをもって聴いていました。 なんか切なくなるようなメロディ、歌詞ですね。なつかしいです。
何回聴いても、グッとくる曲
若い頃❗ 何となく❗何となく❗この歌が、好きでした。今でも好き。、
深夜の大学受験講座をラジオで聞いていた頃を思い出します。いわゆる「ながら族」でした。 勉強しなければいけないのに、この歌を聞いたとたん切なさにまとわりつかれ凍り付いてしまったことが、懐かしい思い出です。 いまとなってはとても懐かしい思い出、音楽です。
ZALC Yanそ
なぜかオススメに出てきました。 世代的に存じ上げない曲だったのですが、半袖なのに風景が秋みたいなジャケットに、私の好きな切なさを感じ拝聴。。歌の世界観以上に皆さんのコメントにあるそれぞれのストーリーが切なく素敵でした…☆
秋になりサルビアの花を見るたびにのこの歌が蘇ります ありがとうございます
生まれる前の歌なのに、何故か聴きに来ます。 そして何故か心を打たれます。
懐かしい！忘れられない青春の１ページです。
小６の時AMラジオから流れてきたこの曲がすべてだ。 あの時の印象は童謡?というものだったか、 今もなお心の奥底に残るという意味では、 永遠の曲なのではと思う。
深夜放送から流れてくるイントロに胸ときめかせ聴き入りました。 いつまでも消えることのない 大切な青春の1ページ、1曲です
「悲ししくてやりきれない」けど好きです。永遠のテーマですね。
歌詞が切なくてじ～～んときます。「花吹雪舞う道を、転げながら転げながら走りつづけた～～」
突然、ずっと昔に聴いた曲が頭の中に降りてくることありませんか？ラジオやテレビでも流れなくなったのに、この曲が何故、今降りてきたのかわからないですが、ずっと自分の記憶に刻まれたまま埋もれていたんでしょう。そう考えるととても愛しい曲です。
私も全く同じでした！ 朝起きたら、突然今まで思い出しもしなかったサルビアの曲が脳内に聞こえて…… なんでしょうね？ しかもこの声で…… 記憶とは不思議なものです それにしても切なくて懐かしくてまさに昭和の歌ですね
70年代の歌…好きです。
この曲を聴くとセンチメンタルな気分になるのは自分だけじゃないとわかりました。初めてこの曲を聴いたのは中学生の頃です。
あ~~~名曲ですね 三分だけ切ないあの日がよみがえってきます
懐かしい❗️この歌にも想い出があり、久し振りに聴いて本当に懐かしい！
懐かしいと言うよりも、年代を重ねて聞いてみたら怖ろしい歌だった？
まさかKZreadで聞けるとは思いませんでした。当時はまだ中学生でコッキーポップというラジオ番組が大好きでよく聞いていました。 今も聞けてうれしいなぁ～
同世代です。コッキーポップ「黙っていてはわからない・・・・」というメッセージから始まる、今思うと個性的な番組でした。
大石吾朗
@@bambabarabara5065 THANKS-FOR-YOU
@@bambabarabara5065 2000年頃にやっていた『ティーンズMUSICWEB』の原型じゃん！
片想いの悔しさ切なさがこの曲への憧憬を深くした。卒業よりも深く共感する。
作曲者の早川義夫さんの言葉だったと 思うのですが… 『シャンソンは夕暮れを、ジャズは夜 を、クラシックは夜明けを奏でる』 素敵な感性。
中学生の時の曲だけど懐かしい思い出などその頃を思い出して一瞬タイムスリップした感じ。戻りたい気持ちとやり残した気持ちだけが溢れてきて涙がこみあげてくる。さらば青春のステージ。
やさしい唄ですね❗もとまろ若き頃を回想してます❗
コッキーポップ、「黙っていれば友達になれない 叫ばなければ消え去ってしまう」 私にとっては少し大人になった気分になれる珠玉のような時間でした。
甲斐よしひろさんも、カバーで歌っていましたね。何十年経っても素晴らしい名曲ですね。
深夜ラジオから流れてくるこの曲 別に彼女がいるわけでもない自分でしたが、なぜか彼女への思いと切なさを先に感じさせてくれた曲でした・・・
すごく分かります。一緒の人です。笑笑
ホームセンターのガーデンコーナーでサルビアの花を見ると この曲を思い出していつも買ってしまうんです～！♪
私もです♪
懐かしい曲です。 花屋さんでサルビアを見かけるたび、心の中で歌います。 いつもいつも思ってた〜。
鶴光のオールナイトニッポンにかかっていて聴いた、すごく好きな曲。
昭和のフォークソング＝心の故郷 純粋・純朴だった懐かしい時代。どうか永久に！
私も若い頃ラジオの深夜番組で良く聞いていました。今、聞くとほんとうに切ない思いがします。
懐かしい‼️いい曲だよね。
こんな心打つ歌は、そんなに有りません。65歳を過ぎ、教会の鐘の音が嘘パッチだった。もう、黙ってはいられませんでした。
むかし、ラジオで1回聴いた気がする。 とても、上手いグループだなと、衝撃を受けた。 それから、私もずっと記憶に残ってました。 今、又自由に、曲が聴けるのは有り難いことです。
高校時代の思いでの曲です。コーラス部だった寮の友人3人で高校卒業記念に地元のラジオのFM放送「夕べのひととき」という番組で歌わせてもらいました。切ない思いが沢山詰まった大好きな曲でした。
私が高校三年生の時でしたロックを聴くのに少し疲れてたのを癒してくれた。歌詞の内容を深く考えるよりも姉さん的もとまろの声に聞き惚れてたよ。
ギターのコードの押さえが簡単な割には美しいメロディーで唄えました。この曲を聴くと２０歳くらいの気持ちに戻れる６３歳です。（2016年現在）
中田淳一 あの頃が懐かしさでいっぱいになります…
中田淳一 っっっc
オレも実はもういい63。
中学生の時、大学生のお姉さんが歌ってて覚えました。とても切なくて、今聴くと確かにあの頃の気持ちになります…今年2022年63歳になります。
@@masakoishikawa7935 人の心も、すべてに対して一生懸命で・・・、そんな時代を同じ感性を持った人と今共感できたことを嬉しく思います。
みんな‼️唄って､失恋､片想い…そして女にふられた、持てたのは拓郎 遠藤健次 古井戸 くらい❗サルビアの花は競作になりましたが、もとまろが一番…若き日､この歌が慰めてくれました。ありがとう😆💕✨ございます。
少年の心を、少女の声が歌い上げる それがどうしてこんなに切ないのか？
この曲を初めて聞いたのは中学生の頃でした。切ない唄だと思ってました。それから40年位たって、歌詞の意味を知った時は衝撃的でした・・・ストーカーの唄だったとは・・・
小学生の時に 初めて 聴きました。あれから45年、今 聴いても あの頃と同じように 色褪せない 素敵な曲です。
私が青春時代を送った1970年代。いつの間にこんな遠い彼方へ行ってしまったんだろう。ついこの間の事のように感じるのに・・・。この時代の事を思い出すと切なくて美しすぎて息苦しくなる。でもこの時代に青春を送れてとても幸せでした。
サルビアの花💐忘れ様にも忘れられない歌ですよー。島育ちのわたしには当時年下の彼女がいました。同棲していて、いつもわたしの弾くギターでもとまろを歌っていたあの頃が忘れられません！青春とは失敗だらけでした。
６０歳の私が小さい頃に聞いた記憶があります。何か哀愁のある曲ですね。 秋の日暮れが早くなってきた頃に聞くと感傷的になりますね。町内会の道路のかたわらに赤い綺麗な花が咲いていました。町内会の方に聞くとサルビアの花であると教えて頂きました。その時にこの曲を思いだしました。
19歳、恋人と別れた頃にタイムスリップしてしまう。涙が滲む名曲。
感動した曲って数曲しかないけど、その一曲です。
僕は中卒だけど、大学生の彼女が出来た！そのとき同棲生活を始めた頃にこの曲が流行った。その彼女が今の女房です｡今も女房とこのサルビアの花をカラオケ店でいっしょに歌いますよ。💑
遠い昔を懐かしく思うこの頃、胸が痛くなる様な思いを今もまた感じています。
当時中学生でしたが、忘れられない歌です。
♪僕の愛のほうがすてきなのに・・・♪、ふきのとうさんの「初恋」と一緒に聴くと、もうぐちゃぐちゃな自分が・・・とても素敵な歌なのです・・・
めちゃ懐かしいです🎵 友達の家で聴きました。 今聴いてもいい歌ですね❤️
なんて素敵な歌なんでしょう
Sugarの『ウェディングベル』の男性側からみた失恋ソング
彼女ができ無事に高校を卒業。彼女は就職し、僕は大学受験に失敗。振られました。毎日この唄を聴き。今は懐かしいなぁ。しかし、涙が出ます。何故かな。
懐かしい、コッキーポップで聴いてたー
僕の愛の方が素敵なのに…、という詩が新鮮だったなあ。
このフレーズ好きだったな〜💖
私の青春時代、心にしみる歌でした。フォークギターで良く弾いてましたね。
📻️ラジオ深夜便でかかりました🎵 めっちゃ懐かしい💕💕 繊細な歌声🎵 切ない歌詞‥ サルビアの花を見る度に甦る〈青春〉そのもの💙です💕💕
今朝、ラジオでたまたま聞きました。素敵な歌ですね。僕の愛の方が素敵って。。
😂当時は10代でしたがこの曲が頭の中にずーっと残っています。
今はこんな音楽が出てこない。アマチュアリズムが無くなってしまって久しい。 ラジオ ポプコンのナレーション「黙っていれば友達になれない、叫ばなければ 消え去ってしまう。私たちが生まれてきた時から育ててきた何かを伝えあうため に、ちぎれかけた世界の心と心を繋ぎ合うために、私たちの歌が今 ここにある」 と言っていたっけ。いまの世界ですべて欠落してしまったもの。
もとまろのサルビアの花、最高です。 映画の「卒業」ですよね！ 花のサルビアもこの時、知りました。
大好きだった同級生がお嫁さんになるときに渡しました。 幸福に暮らしてますように。 合掌
誰よりも惚れていた意地ってもんですな。
懐かしさで一杯です。ありごとうございます。デジタルが万延している今の時代。。便利なのはわかります。でも・・・否めません。これからの時代について行くべきなのか？・・・
なんか…若いころ思い出して涙が。。。。。。。。 僕にとって１番素敵な思い出の曲です
いつも岩渕りりのCDで聴いてますが、もとまろのも素敵ですね。
独特の情感がある❗寂しさを飛び越えた辛さ迄有りますね。
懐かしいねえ！！ 昭和47年、青山学院大＆青山学院短大在学中の、女子学生3名の＜もとまろ＞、 彼女たちの、最初で最後の、only one の、名曲だそうです。 失恋の歌だけれど、なぜかこの曲を聞くと、いまいち身が入らなかった受験勉強を想い出します。 失恋の虚しさと受験勉強の虚しさが、overlap していたのだろうか・・・。
そうなんですか。ありがとうございます。どこか心に残っている曲でした。懐かしいです。
１8才のころ同期の娘とよくハモったものです 懐かしく胸がキュンです
この声が好きですね。 ラジオで聴いてました。
感情込めて泥臭く歌うのもいいけど、綺麗な声でさらっと行くのも逆に想像を膨らませるね
サルビアの花が咲いていた夏の軽井沢 今でも私の心の中に赤い花が咲いている
Пікірлер: 448
大学を留年しなんとか大学院に入れた秋に人生で初めて彼女ができた。本当だろうかと思えるような、可愛い彼女だった。僕の部屋でその彼女にサルビアの花をギターを引いて歌ったら彼女が涙ぐんでくれたことは３７年経った今でもはっきり思い出せる。彼女はその後私の妻になってくれたが昨年の妻の突然の死で３６年続いた今思えば夢のような幸せは終わった。この曲を聞いて涙が止まりません。
@nethleema
5 жыл бұрын
あなたの心の中で最愛の人は生き続けています。
@tpb3sc
5 жыл бұрын
Shinji Okamura 様 そして最愛の奥様はいつもあなたの事を見守って下さっておられます。素敵だった思い出が心に沁みるでしょうががんばってください！
@MMSINCERE1011
5 жыл бұрын
生物学的には生まれたら必ず死ぬ。 なのに、人はそれでも永遠を感じる。 だから涙が出る。涙は彼女は必ずこぼれた涙を知ってる。
@katakurijp
5 жыл бұрын
縁あってめぐり逢い、３７年間もつれ合うように時を共有できたことは幸せなことです。
@macygod639
5 жыл бұрын
想像したら胸が締め付けられて涙が出ました 奥さんの分まで頑張って生きてくださいね
67歳。男子校で受験勉強だけの高校生活。電車の中だけで見るあの人を今でもはっきり思い出させてくれるこの曲。
@user-lu8zs4ps4m
Жыл бұрын
同年代の青春時代を送った者として同感です😅
@maad3769
Жыл бұрын
@@user-lu8zs4ps4m僕も同感。甘酸っぱい思い出。懐かしい。
@user-io7db2si7e
Жыл бұрын
私と同じ歳ですね。深夜ラジオで聞いていた大石五郎のポピュラーコンテストと言う番組でした。懐かしいですよ😂
@kero5792
Жыл бұрын
S30年生まれです。 同じ頃 青春時代を過ごし、やはり同じような歌を聴いていたのですね。感慨深いです。
@user-cv1to5ju3p
Жыл бұрын
シラケ世代なんて言われる我々だけど良い時代を生きてきたとも思います。返信をいただき、公園の緑が普段に増して濃くみえます。まだまだこれからですよね。
ただ一曲だけのプレゼンなのに60歳の男の心の中に染み付いている名曲。
もとまろさんのサルビアの花が素敵で大好きです。
多様な個性が花開いた時代でしたね 本当に良い時代でした
大石吾朗さんのラジオ、コッキーポップで流れて来た曲です。 小学生だったか中学生だったかも覚えいませんが、何もかも全てが懐かしいですね。 いい歌だわ〜。
曲聴きながら皆様のコメント読んでるだけで涙が出てきます。
懐かしい、思い出が重なり、何度も何度も聴きました。 久しぶりに、大泣きしました。 大阪の千日前の、黒門市場に有る、喫茶店のサルビア❤ 懐かしい思い出が、走馬灯のように、よみがえりました。
学生の頃深夜放送でよく聴きました。何故か心に残る曲でした。 大石五郎さんの番組でした。
大好きな歌でした。 このところ昔懐かしいものを見たり聴いたりすると涙が出てきます。 歳をとった証拠ですね…
@user-lu8zs4ps4m
Жыл бұрын
昔のすべてが最高でしたね！
なんて懐かしいんだろう、そしていい時代だった
良い曲は、何十年の時を過ぎても色褪せないですね(^^)
涼しげな歌声からは想像もできない愛の想い。 まぎれもない名曲です！
何十年ぶりに聞いただろうか、最近、KZreadで昔の歌をずっと検索しているような気がする、やっぱり、しっかりとジジイまっしぐらなんだろうね。
@user-rz8vv3yn1m
3 жыл бұрын
私も、60半ばですが最近小学生から10代ぐらいに流行った歌を聞いていますよ🎐
@Ciaotottei
2 жыл бұрын
大学時代、何時も口ずさんでました。
心にしっかりと刻み込まれた、忘れられない歌です。いい歌は残り続けるでしょう。
色々な人のカバーで聴いてみましたが、結局もとまろの歌が一番いいかな。 この歌も想い出深い曲です。
「教会の鐘の音は、何て嘘っぱちなのさ・・・」この詩が浮かんできて、訪れました。若い頃を思い出します。
自分とよく似た体験デス。大学時代に当時の非常に綺麗な彼女と知り合い大恋愛しましたが何故か別れてしまいました。悲しい😢 結ばれませんでしたがこの曲を聞くと当時の事が思い出され涙が出て来ます。 良い曲デス
何故か今だに忘れられない曲です🤗その頃私はまだ子供だったけど🤔今だに聴いています🎵５０年位前の曲かなぁ～🤔大好きです
懐かしい！ 僕の青春。１０代頃の胸キュン。
もとまろのサルビアの花🌼最高‼️心が揺れ過ぎます😭💫
このレコード持っていました・擦りきれるぐらい聴いたなぁ・遠い青春の思い出・・
「サルビアの花」 歌詞 いつもいつも 思ってた サルビアの花を あなたの部屋の中に 投げ入れたくて そして君のベッドに サルビアの紅(あか)い花 しきつめて 僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと なのになのに どうして 他の人のところへ 僕の愛の方が すてきなのに 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を 教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ とびらを開けて 出てきた君は 偽りの花嫁 ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た 泣きながら 君のあとを追いかけて 花ふぶき 舞う道を ころげながら ころげながら 走りつづけたのさ
@user-lu8zs4ps4m
9 ай бұрын
この歌の歌詞わ知ってる人はなかなかいない！ 寂しげで歌詞が怖ろしいですね！ でも忘れられない歌です！
曲はもちろん、サルビアという響きがよく、当時はとてもハイカラな感じでした。今聴いても心がざわつきます。
高校時代のフォークバンドでこの歌を学園祭に歌いました。甘酸っぱい思い出の詰まった、大好きな曲です。なくかしくて泣けそうです。
私の人生の中で一番の思い出です。このレコードを買いに田舎から秋葉原まで、特急で行きました‼️大学落ちて一浪決まった時です。
懐かしい曲です。わすれようと思っても 忘れないあの高校生時代の砂をかむような心境。懐かしです。
ずっと心に残っていた曲で昭和の後半にEP盤を買った。今では再生機器がないけど、自分にとっては年に何度かは聴きたくなる名曲です。涙が出ますね…
この曲を聴くたびに、懐かしい良き日の自分にタイムスリップします。とても心が癒されます。ありがとう。
切ない詞に、ぴったりのメロディ。 静かなヒットでしたが、多くのミュージシャンに愛されカバーされましたね。 でもやはり一番はもとまろだと思います。
いい歌ですね。甦る青春❗大好きな人とフォークダンスしたとき、強く手を握ったら、微笑んでくれたこと。泣きそう‼️
私もこの曲を聴くと涙が自然と流れて来ます‼️何故だか判りませんが切ない歌詞にぴったり合ったメロディ、ホントに泣けて来ます😂
@ryotakouno
Жыл бұрын
素晴らしい！
@user-lu8zs4ps4m
9 ай бұрын
切ないを通り越してストーカーで、真っ赤に染まった部屋を想像したら怖ろしい！
この歌が流行っていた時、不思議な歌だなぁ、という思いをもって聴いていました。 なんか切なくなるようなメロディ、歌詞ですね。なつかしいです。
何回聴いても、グッとくる曲
若い頃❗ 何となく❗何となく❗この歌が、好きでした。今でも好き。、
深夜の大学受験講座をラジオで聞いていた頃を思い出します。いわゆる「ながら族」でした。 勉強しなければいけないのに、この歌を聞いたとたん切なさにまとわりつかれ凍り付いてしまったことが、懐かしい思い出です。 いまとなってはとても懐かしい思い出、音楽です。
@eri-kq3lk
6 жыл бұрын
ZALC Yanそ
なぜかオススメに出てきました。 世代的に存じ上げない曲だったのですが、半袖なのに風景が秋みたいなジャケットに、私の好きな切なさを感じ拝聴。。歌の世界観以上に皆さんのコメントにあるそれぞれのストーリーが切なく素敵でした…☆
秋になりサルビアの花を見るたびにのこの歌が蘇ります ありがとうございます
生まれる前の歌なのに、何故か聴きに来ます。 そして何故か心を打たれます。
懐かしい！忘れられない青春の１ページです。
小６の時AMラジオから流れてきたこの曲がすべてだ。 あの時の印象は童謡?というものだったか、 今もなお心の奥底に残るという意味では、 永遠の曲なのではと思う。
深夜放送から流れてくるイントロに胸ときめかせ聴き入りました。 いつまでも消えることのない 大切な青春の1ページ、1曲です
「悲ししくてやりきれない」けど好きです。永遠のテーマですね。
歌詞が切なくてじ～～んときます。「花吹雪舞う道を、転げながら転げながら走りつづけた～～」
突然、ずっと昔に聴いた曲が頭の中に降りてくることありませんか？ラジオやテレビでも流れなくなったのに、この曲が何故、今降りてきたのかわからないですが、ずっと自分の記憶に刻まれたまま埋もれていたんでしょう。そう考えるととても愛しい曲です。
@midi4176
Жыл бұрын
私も全く同じでした！ 朝起きたら、突然今まで思い出しもしなかったサルビアの曲が脳内に聞こえて…… なんでしょうね？ しかもこの声で…… 記憶とは不思議なものです それにしても切なくて懐かしくてまさに昭和の歌ですね
@user-ke6ti2nj3c
11 ай бұрын
70年代の歌…好きです。
この曲を聴くとセンチメンタルな気分になるのは自分だけじゃないとわかりました。初めてこの曲を聴いたのは中学生の頃です。
あ~~~名曲ですね 三分だけ切ないあの日がよみがえってきます
懐かしい❗️この歌にも想い出があり、久し振りに聴いて本当に懐かしい！
@user-lu8zs4ps4m
9 ай бұрын
懐かしいと言うよりも、年代を重ねて聞いてみたら怖ろしい歌だった？
まさかKZreadで聞けるとは思いませんでした。当時はまだ中学生でコッキーポップというラジオ番組が大好きでよく聞いていました。 今も聞けてうれしいなぁ～
@bambabarabara5065
7 жыл бұрын
同世代です。コッキーポップ「黙っていてはわからない・・・・」というメッセージから始まる、今思うと個性的な番組でした。
@shinichitanaka3651
6 жыл бұрын
大石吾朗
@user-vp8rz1yn8i
3 жыл бұрын
@@bambabarabara5065 THANKS-FOR-YOU
@user-pw9pc7vy9o
Ай бұрын
@@bambabarabara5065 2000年頃にやっていた『ティーンズMUSICWEB』の原型じゃん！
片想いの悔しさ切なさがこの曲への憧憬を深くした。卒業よりも深く共感する。
作曲者の早川義夫さんの言葉だったと 思うのですが… 『シャンソンは夕暮れを、ジャズは夜 を、クラシックは夜明けを奏でる』 素敵な感性。
中学生の時の曲だけど懐かしい思い出などその頃を思い出して一瞬タイムスリップした感じ。戻りたい気持ちとやり残した気持ちだけが溢れてきて涙がこみあげてくる。さらば青春のステージ。
やさしい唄ですね❗もとまろ若き頃を回想してます❗
コッキーポップ、「黙っていれば友達になれない 叫ばなければ消え去ってしまう」 私にとっては少し大人になった気分になれる珠玉のような時間でした。
甲斐よしひろさんも、カバーで歌っていましたね。何十年経っても素晴らしい名曲ですね。
深夜ラジオから流れてくるこの曲 別に彼女がいるわけでもない自分でしたが、なぜか彼女への思いと切なさを先に感じさせてくれた曲でした・・・
@user-kc9vk6qu7p
3 жыл бұрын
すごく分かります。一緒の人です。笑笑
ホームセンターのガーデンコーナーでサルビアの花を見ると この曲を思い出していつも買ってしまうんです～！♪
@The_Price_of_Salt
7 жыл бұрын
私もです♪
懐かしい曲です。 花屋さんでサルビアを見かけるたび、心の中で歌います。 いつもいつも思ってた〜。
鶴光のオールナイトニッポンにかかっていて聴いた、すごく好きな曲。
昭和のフォークソング＝心の故郷 純粋・純朴だった懐かしい時代。どうか永久に！
私も若い頃ラジオの深夜番組で良く聞いていました。今、聞くとほんとうに切ない思いがします。
懐かしい‼️いい曲だよね。
こんな心打つ歌は、そんなに有りません。65歳を過ぎ、教会の鐘の音が嘘パッチだった。もう、黙ってはいられませんでした。
むかし、ラジオで1回聴いた気がする。 とても、上手いグループだなと、衝撃を受けた。 それから、私もずっと記憶に残ってました。 今、又自由に、曲が聴けるのは有り難いことです。
高校時代の思いでの曲です。コーラス部だった寮の友人3人で高校卒業記念に地元のラジオのFM放送「夕べのひととき」という番組で歌わせてもらいました。切ない思いが沢山詰まった大好きな曲でした。
@user-vt6yu7ed5e
3 жыл бұрын
私が高校三年生の時でしたロックを聴くのに少し疲れてたのを癒してくれた。歌詞の内容を深く考えるよりも姉さん的もとまろの声に聞き惚れてたよ。
ギターのコードの押さえが簡単な割には美しいメロディーで唄えました。この曲を聴くと２０歳くらいの気持ちに戻れる６３歳です。（2016年現在）
@user-ss4xo2nt6c
6 жыл бұрын
中田淳一 あの頃が懐かしさでいっぱいになります…
@user-mg4ql1kw4j
6 жыл бұрын
中田淳一 っっっc
@user-ip7zo9ou6m
4 жыл бұрын
オレも実はもういい63。
@masakoishikawa7935
2 жыл бұрын
中学生の時、大学生のお姉さんが歌ってて覚えました。とても切なくて、今聴くと確かにあの頃の気持ちになります…今年2022年63歳になります。
@user-kl7cp8hr7h
2 жыл бұрын
@@masakoishikawa7935 人の心も、すべてに対して一生懸命で・・・、そんな時代を同じ感性を持った人と今共感できたことを嬉しく思います。
みんな‼️唄って､失恋､片想い…そして女にふられた、持てたのは拓郎 遠藤健次 古井戸 くらい❗サルビアの花は競作になりましたが、もとまろが一番…若き日､この歌が慰めてくれました。ありがとう😆💕✨ございます。
少年の心を、少女の声が歌い上げる それがどうしてこんなに切ないのか？
この曲を初めて聞いたのは中学生の頃でした。切ない唄だと思ってました。それから40年位たって、歌詞の意味を知った時は衝撃的でした・・・ストーカーの唄だったとは・・・
小学生の時に 初めて 聴きました。あれから45年、今 聴いても あの頃と同じように 色褪せない 素敵な曲です。
私が青春時代を送った1970年代。いつの間にこんな遠い彼方へ行ってしまったんだろう。ついこの間の事のように感じるのに・・・。この時代の事を思い出すと切なくて美しすぎて息苦しくなる。でもこの時代に青春を送れてとても幸せでした。
サルビアの花💐忘れ様にも忘れられない歌ですよー。島育ちのわたしには当時年下の彼女がいました。同棲していて、いつもわたしの弾くギターでもとまろを歌っていたあの頃が忘れられません！青春とは失敗だらけでした。
６０歳の私が小さい頃に聞いた記憶があります。何か哀愁のある曲ですね。 秋の日暮れが早くなってきた頃に聞くと感傷的になりますね。町内会の道路のかたわらに赤い綺麗な花が咲いていました。町内会の方に聞くとサルビアの花であると教えて頂きました。その時にこの曲を思いだしました。
19歳、恋人と別れた頃にタイムスリップしてしまう。涙が滲む名曲。
感動した曲って数曲しかないけど、その一曲です。
僕は中卒だけど、大学生の彼女が出来た！そのとき同棲生活を始めた頃にこの曲が流行った。その彼女が今の女房です｡今も女房とこのサルビアの花をカラオケ店でいっしょに歌いますよ。💑
遠い昔を懐かしく思うこの頃、胸が痛くなる様な思いを今もまた感じています。
当時中学生でしたが、忘れられない歌です。
♪僕の愛のほうがすてきなのに・・・♪、ふきのとうさんの「初恋」と一緒に聴くと、もうぐちゃぐちゃな自分が・・・とても素敵な歌なのです・・・
めちゃ懐かしいです🎵 友達の家で聴きました。 今聴いてもいい歌ですね❤️
なんて素敵な歌なんでしょう
@user-pw9pc7vy9o
7 ай бұрын
Sugarの『ウェディングベル』の男性側からみた失恋ソング
彼女ができ無事に高校を卒業。彼女は就職し、僕は大学受験に失敗。振られました。毎日この唄を聴き。今は懐かしいなぁ。しかし、涙が出ます。何故かな。
懐かしい、コッキーポップで聴いてたー
僕の愛の方が素敵なのに…、という詩が新鮮だったなあ。
@user-mm2zp9dw2c
4 жыл бұрын
このフレーズ好きだったな〜💖
私の青春時代、心にしみる歌でした。フォークギターで良く弾いてましたね。
📻️ラジオ深夜便でかかりました🎵 めっちゃ懐かしい💕💕 繊細な歌声🎵 切ない歌詞‥ サルビアの花を見る度に甦る〈青春〉そのもの💙です💕💕
今朝、ラジオでたまたま聞きました。素敵な歌ですね。僕の愛の方が素敵って。。
😂当時は10代でしたがこの曲が頭の中にずーっと残っています。
今はこんな音楽が出てこない。アマチュアリズムが無くなってしまって久しい。 ラジオ ポプコンのナレーション「黙っていれば友達になれない、叫ばなければ 消え去ってしまう。私たちが生まれてきた時から育ててきた何かを伝えあうため に、ちぎれかけた世界の心と心を繋ぎ合うために、私たちの歌が今 ここにある」 と言っていたっけ。いまの世界ですべて欠落してしまったもの。
もとまろのサルビアの花、最高です。 映画の「卒業」ですよね！ 花のサルビアもこの時、知りました。
大好きだった同級生がお嫁さんになるときに渡しました。 幸福に暮らしてますように。 合掌
@revialzero
6 жыл бұрын
誰よりも惚れていた意地ってもんですな。
懐かしさで一杯です。ありごとうございます。デジタルが万延している今の時代。。便利なのはわかります。でも・・・否めません。これからの時代について行くべきなのか？・・・
なんか…若いころ思い出して涙が。。。。。。。。 僕にとって１番素敵な思い出の曲です
いつも岩渕りりのCDで聴いてますが、もとまろのも素敵ですね。
独特の情感がある❗寂しさを飛び越えた辛さ迄有りますね。
懐かしいねえ！！ 昭和47年、青山学院大＆青山学院短大在学中の、女子学生3名の＜もとまろ＞、 彼女たちの、最初で最後の、only one の、名曲だそうです。 失恋の歌だけれど、なぜかこの曲を聞くと、いまいち身が入らなかった受験勉強を想い出します。 失恋の虚しさと受験勉強の虚しさが、overlap していたのだろうか・・・。
@junjohan8895
5 жыл бұрын
そうなんですか。ありがとうございます。どこか心に残っている曲でした。懐かしいです。
１8才のころ同期の娘とよくハモったものです 懐かしく胸がキュンです
この声が好きですね。 ラジオで聴いてました。
感情込めて泥臭く歌うのもいいけど、綺麗な声でさらっと行くのも逆に想像を膨らませるね
サルビアの花が咲いていた夏の軽井沢 今でも私の心の中に赤い花が咲いている