「もはや絶滅危惧種だよ」消えゆく路上の靴磨き職人  "もはやバー" 磨きの魅力を店舗で守り継ぐ若手の挑戦(2023年12月30日)

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Пікірлер: 7

  • @user-np2dl5oq7d
    @user-np2dl5oq7d7 ай бұрын

    新橋のあのおばあちゃん、まだやってたの!?鉄人すぎるだろ、信じられん。

  • @SBG-vv1yl
    @SBG-vv1yl4 ай бұрын

    凄い 素晴らしい

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke6 ай бұрын

    もう10年以上前に新橋で靴磨きをしてもらったことあるけど、当時はまだ数人いらしたと記憶しているが、今は一人になってしまったんだ… 当たり前の光景だったんだけどね…

  • @user-he7sz1cj5d
    @user-he7sz1cj5d5 ай бұрын

    新橋や東京でいるんですね。一度利用したいなー、でも今やネットで磨き方やプロみたいな仕上がり見よう見真似で近づけるから世の中で案外必要とされなくなってるし、ミスターミニットみたいな専門店とかが磨いてくれるからそういった所に今は持ち込む人も増えたから、絶滅してるんだろうな~。

  • @yaranaikadegeso
    @yaranaikadegeso6 ай бұрын

    路上の靴磨きって昔からいるのは知ってるけど 格差社会の象徴的に見えてしまってどうも印象がよくない。 そう思うのワイだけかな?

  • @PouchBeam

    @PouchBeam

    6 ай бұрын

    どうしても、お客さんが台に足載せて新聞読むなりしてる一方で、職人さんは跪いてその足元の靴を磨いてるっていう構図が印象として思い浮かんだり、貧しい子供がやってる印象が出てきてしまいますよね。 クリーニング店のような、大事な物の手入れの専門家という実のある仕事でありますし、露店としての風情を持つものであるのも確かですが。

  • @HT-dr2mp

    @HT-dr2mp

    6 ай бұрын

    あなただけじゃないと思うよ。

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