Miyoshi: Requiem for Mixed Chorus and Orchestra(1972)/ Kazuki YAMADA / TMSO

Музыка

Miyoshi: Requiem for Mixed Chorus and Orchestra(1972)
I 0:04:27~
II 0:14:16~
III 0:22:30~
END 0:32:10~
Subscription Concert No.975 A Series
Fri. 12 May 2023, at Tokyo Bunka Kaikan
Kazuki YAMADA, Conductor
The Philharmonic Chorus of Tokyo, Chorus
Yoshinao KIHARA, Chorus Master
Musashino Academia Musicae Chorus, Chorus
Hiroki FUJII, Chorus Master
Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra
Filming and Editing by fontec
Editing for KZread by TMSO
Published by Zen-On Music Co., Ltd.
#TMSO #miyoshi #requiem

Пікірлер: 19

  • @kochin01
    @kochin0110 ай бұрын

    「自分はこの曲を受け止められるのだろうか、これを逃したらもう一生聞けない」そんな気持ちで東京文化会館へ 本当に素晴らしかった。魂が揺さぶられた。東京混声合唱団の音楽監督、マエストロ山田和樹は合唱付きの作品でさらにすばらしさ輝きを発揮する。最初の企画から5年越しの演奏会。何か一つ欠けても実現できなかった演奏会に、満席の聴衆の一人として聞くことができて幸せだった。そして都響スタッフの方の素晴らしさ、熱い想いが随所に感じられた。皆様に心からの感謝を

  • @ootamanabu
    @ootamanabu3 ай бұрын

    衝撃的です。凄い曲だ‼️

  • @user-pf3rw2jy3n
    @user-pf3rw2jy3n7 ай бұрын

    凄い作品です。演奏している人々は皆凄いです。これは指揮者さまの誉れです

  • @nobioyet1124
    @nobioyet11247 ай бұрын

    最後に追悼の意を込めてゆっくりとタクトを下ろすマエストロ......言葉では表せない素晴らしさがありますね

  • @user-mu1fb8vz9q
    @user-mu1fb8vz9q3 ай бұрын

    21:03 ここで涙出ました

  • @user-ye2ei6xq2v
    @user-ye2ei6xq2vАй бұрын

    この三部作は子供の頃に、何回も何回も何回も、耳が裂けるほど聴きました。 チケットが完売したということは、やっぱり、これは演奏されなくてはならないと多くの人々が待ち望んでいたからだと思います。

  • @jamesbakabon
    @jamesbakabon10 ай бұрын

    先日惜しくも他界された外山雄三さんが、日フィルを指揮された古いレコードで聞き知っていた曲でしたが、多くの子供、民間人が犠牲となっているウロ戦争のさなかにあって、大変意義のあるコンサートであり、この難曲を取り上げた都響、山田和樹さん、合唱の皆さん、そしてコンサートの模様を映像収録し、youtubeで公開されたことに賞賛と感謝を惜しみません。

  • @user-ji5de4uw7e
    @user-ji5de4uw7e10 ай бұрын

    当日の衝撃が再び・・今だからこそ聴かねばならない作品だと思う。

  • @ImaeKagaku
    @ImaeKagaku10 ай бұрын

    配信ありがとうございます。

  • @naomix
    @naomix10 ай бұрын

    字幕もすごい

  • @user-bq2jz7wu5w
    @user-bq2jz7wu5w10 ай бұрын

    行きたかったコンサートだ

  • @user-nb3zl5py6s
    @user-nb3zl5py6s10 ай бұрын

    4:27

  • @hyawling1657
    @hyawling165710 ай бұрын

    日本人作曲家の日本語の歌詞の曲に日本語の字幕⁉ この動画の字幕を見ながら聴いても歌詞がほとんど聞き取れない⁉このコンサートを生で聴きましたが、不思議な曲でした。生で歌詞が聞き取れたのは、最後三曲目「響紋」の「かごめ かごめ かごのなかの鳥は いついつでやる 夜あけの‥‥」の東京少年少女合唱隊のところだけでした。

  • @user-be2jj7hy2r

    @user-be2jj7hy2r

    4 ай бұрын

    ですね。作曲家は客席で聞き取れなくても構わないと思っていたのか。。チェロ協奏曲もソロが客席で聴き取れないと、ご本人との対談で武満徹氏が言ってましたが。。

  • @WaterFieldCorectHap

    @WaterFieldCorectHap

    2 ай бұрын

    歌詞をバラバラに分解して、その断片を対位法的に組み合わせて効果を出すのが三善晃氏の合唱曲の特徴だったりします。荒れ狂う戦禍の炎、あるいは海に翻弄されながら叫ぶ死者たちの千切れた言葉の断片のような・・・

  • @hirokazushigeno531

    @hirokazushigeno531

    2 ай бұрын

    武満徹をはじめ、当時から歌詞が聞き取れないとの意見(批判)はあったのですが、当然三善氏もその点は承知しているはずです。考えてみれば、そもそも戦時下での叫びや悲鳴は言葉として聞き取れるものでもなく、死者の言葉は生者にすんなり伝わるものでもないのかもしれません。だからこそ我々がその言葉に耳を傾けなければいけないのでしょう。

  • @user-be2jj7hy2r

    @user-be2jj7hy2r

    2 ай бұрын

    @@hirokazushigeno531 さん、三善氏共々観念的な音楽観をお持ちなのですね。この作品に限らず武満徹氏が対談で指摘されたようにチェロ協奏曲ではチェロがオーケストラにかき消されてしまう明らかなオーケストレーションの失敗でしたから、観念論で正当化するのは無理があると思います。勿論録音で聴く分には問題無いです。

  • @user-be2jj7hy2r

    @user-be2jj7hy2r

    2 ай бұрын

    @@hirokazushigeno531 さん、仰る通りなら、字幕は必要無いですね。

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