おはようございます。 メガネを快適に使うために毎朝クリーニングして曇り止めを塗っています。 クリーニングにはパールのプラクリーンを使っていますが プロの方はどのようなクリーニング剤、曇り止めを使われていますか？ 差し障りが有りませんでしたら教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

@opt-izawa

3 жыл бұрын

おはようございます。返信遅くなりました、すみません！ レンズ面のクリーニングに関してはプラクリーン良いと思います。 静電気防止剤も入っているのでホコリが付きにくくなります。 私もお店で使う事は有りますが、それよりもお店の場合は超音波洗浄機があるのでまずそれで洗ってから仕上げにプラクリーンを使うケースが多いです。 ご自宅の場合は水道水流水で中性洗剤で洗ってから仕上げにプラクリーンを使うと言うのが良いと思います。 丁番や細かい所に蓄積される汚れも積もりにくくなりますので！

ニコンさんのsaコーティングはどうですか。

@opt-izawa

9 ай бұрын

コメントありがとうございます。 スプリーム アーマーコートですか？ 当店はニコンレンズの取り扱いがあまりないので知識が少なくてすみません・・・

動画勉強になってます。 いきなりの質問で大変失礼ですが、先日4本メガネレンズを変えました。 全てマルチコーティング、オプションハードコードをしましたが、 片側だけマルチコーティングになってないのに気づきました。 お店に連絡しましたが、ちょっと待って下さい！で連絡がありません。 またハードコードとか素人で確認出来ますか？ 作成工程で片側だけマルチコーティングされて無いのは、お店で気づいたりしないのでしようか？ コーティングは目に見えないのでして無いのしたといわれたら、お金は払わないとならないし、かなり不安です。

@opt-izawa

6 ай бұрын

コメントありがとうございます。 まずネーミング的な部分を正式名称からするとプラスチックレンズに対してハードコートというものは実はマルチコートの下についているものになります、そして仰っているオプションの「ハードコート」というものは今でいうと対傷コートの事をおっしゃってると思うのですが、外観上は判断が難しいと思います、がそのためにメーカーからギャランティーカードが出ていたりお店によってはレンズ袋を一緒にもらえるケースがあります。それによって確認する事になるかと思います。 対傷コートはマルチコートの上に施されます。 「片側だけマルチコートされていない」という部分はマルチコート＝反射防止コートがされていないという事はその下層である、（正式名称）ハードコートが前面に出ることになり反射光の色が変わりますので見た目で判断できます。 「片方だけマルチコーティングになっていないのに気づきました」というのは左右で何らかの違いがあったという事でしょうか？ 私の汲み取り違いがあったら申し訳ありません。

@zutomayo882

6 ай бұрын

@@opt-izawa おはようございます。いつも早い返答ありがとうございます。 店頭で先日(マルチコート)UV99％カット 反射防止コート付き 防汚・ 撥水コート付き、オプションで傷対策コート3300円を全て4本に付けて購入しました。 先週1本掛けて見たらやけにメガネの内側で自分の目移ってたのでおかしいと思い蛍光灯で照らすと左右のレンズの反射が白と緑で違くて、片方に反射防止コート？が無いと思います。 レンズの袋も私自身でみても番号は左右合っていました。 店頭にTELでレンズが片方が内側反射と外からみて片方だけギラギラしてると問い合わせしましたが、問題なく仕上げてます。ちょっと待って下さい！の返答後、全然連絡がありません。 このような反射防止コートや外からみてギラギラは店頭に持って見せれば分かると思いますが、傷対策コートなどは見た目ではわかりますか？ メガネの作成工程は全然わかりませんが、どの状態でこのようになるのでしょう… ましてや傷対策コートなど素人では判断出来ません！一気にのお店の信用が無くなりました。 どの工程でこのようなミスに繋がり、購入者は見え無いコーティングをどう判断したら良いのでしよう…

@opt-izawa

6 ай бұрын

レンズ自体が在庫レンズなのか製作レンズなのかによっても異なる点はありますが、レンズ袋をもらったという事であれば、レンズ名称が書いてありどのメーカーレンズでもそこで判断ができるかと思います。 そのレンズ袋に書いてあるレンズ名称（コーティング名含め）が相違がないのにレンズ反射光が外観上違うのであれば、店頭で確認してもらえると思います。 そしてマルチコート無しで対傷コートを付けるという事は製品的にどのメーカーもラインナップがないかと思うのでマルチがついていないという事は対傷コートも付いていないと思ってもらってもいいと思います。（一般的なメーカーレンズの場合） ミスが起こるとすれば、眼鏡店が発注時に左右指定を間違えたとすればレンズ袋名称も変わるためレンズ袋で確認ができます。 レンズ袋名称が同様にも関わらず、実際にレンズそのものが違うという事であればメーカー側のミスということが考えられますが、その確率はかなり低いかと思います。（あくまで可能性の話） 上記2つ以外を考えるとしたら忙しいお店で大量の加工を同時に行うような店舗だとすると加工時に他のレンズとの取り違いの可能性もあるかもしれません。

@opt-izawa

6 ай бұрын

あとほかの方が書いてらっしゃるブログのリンクですが、在庫レンズと制作レンズの袋の違いが分かると思い貼らせていただきます meganeblog77.com/glasses-bag/

@zutomayo882

6 ай бұрын

イサワさん凄い！上記２つ以外を考えると…こちらの方です。年末にたまたまショッピングモールで眼鏡○場で4本作りました。 いつも遮光レンズ作ってる店ではなく、まあ安いと思って作ったのですが(それでもコーティングオプション合わせて一本3万以上) ニコンのレンズです。あのようなコーティング初めて眼鏡受け取る人だと分からないと違いますか？ 眼鏡○場でもマルチコート、傷対策コートを日常的に省いてると疑惑しました。(勉強代にしては高い…)ちなみにニコンの袋にはコーティングとかありませんでした。 今日も一切連絡来なかったので眼鏡○場では間違いなく全てやったと思ってるかもしれません。 こういう眼鏡店は一気に信用失いますね…返金して欲しいですオプションコーティング全てに疑いをもつ出来事です。 URLまでありがとうございますm(_ _)m