今回はリアルなアルバイトでの恐怖体験を描いた鬱ゲー、「閉店事件」を紹介します。バイトのお姉さんも大変やな…(すっとぼけ)#閉店事件#TheClosingShift#ゆっくり鬱ゲー解説
主人公どんだけ美人なんだよって思ってたら視点バグでアップ顔を見れるの知り、ためしたら本当に全チラズキャラでも屈指の美人だった
ここのゲームは妙にリアリティのあるバイト風景とありえねえだろと言いたくなるバイト風景が入り混じってなんか独特な雰囲気がある
若い女性が距離感のない変な男に一方的に好意を持たれたり、何かされたり、付きまとわれたりって事はままある事で、その恐怖を疑似体験するって意味ではゾンビや幽霊に襲われるゲームよりも怖いゲームと言えるかもしれない
隠し部屋にいたのはパーカーの人って考察のが有力な気がする。パーカーの人って注文がひたすらミルク、隠し部屋にもミルク、退店する時も店の裏側の方に進んで行く、ミルクが散乱してたのもパーカーの人が盗もうとしたのでっていう。
他のチラズアート作品だと霊障や悪霊とかがメインなのにこの作品は霊障と思わせて最後は人間に狙われて襲われるという異質な感じがまた後味を悪くしてて良い
警察が保護しないのが酷いけどリアルでもそういう事件あるからなぁ
ちなみにドライブスルーでやってくる男がバスで主人公側を見てた後主人公がバスを降りて職場に行くシーンありますが、その時バスの後ろ側にメインストーカーがいた…という演出があるんですよね。ドライブスルー男がストーカーとして描かれているのであればミスリードを誘う演出になっていたり、とチラズさんの作品は演出に力が入ってるものが多いような気がします
まめたろうは一周回って癒やし
マジで可愛い
過剰防衛を承知でブロック喰らわせた後に殺害しておくしかなかったって事か…にしても石頭過ぎる炭治郎かよ。
チラズアートさんの作品はジャンプスケアが少ないけどじっとりとした不気味さで背中がゾワゾワする。
まさかチラズアートさんの作品のターンが来るとは… 一昔前のチラズさんの作品に比べちゃうと…グッドエンドがそもそも用意されてないとか、こちらは絶望感が半端ないですね💦
チラズディスるわけじゃないけど深そうで浅い
赤マントや雪女みたいな作品は良かったけど、ホラーを楽しみたいのにうるさいだけの驚かし要素や、わらしべしてるだけの作業ゲーになってる気がする
この手の作品特有の異様に耐久力のある犯人嫌いだわ 生身の人間の恐怖を味わってたのに、普通なら致命傷になってる傷を負っても動き回ってるのを見ると「お前人間じゃねえじゃん」ってなる
すげーわかる。 「こっちは一撃で動けないのになんでよ!!!」ってなる
主人公モテモテだな
これ家に帰した警察も悪いと思うんやけどどうやろ
チラズアートさんのゲーム大好きだから、紹介してくれて凄く嬉しいです😊
ほう、まさかこれを紹介してくれるとは意外だったな
四天王からのコメントで草
ほうwwwww
ふむ…確かに。
冒頭の考察をすればするほど鬱が出てくるってすごくあれっぽくない? 噛めば噛むほど味が出てくるみたいなw
こういうストーカーとか実際にいそう…ここまでひどいのは個人情報の漏洩も疑う…もし自分がこのバイトの女性だったらあのまま刑務所に入れて欲しいと思う
このゲームにこんな考察がなされているなんて!?楽しい動画ありがとうございます!
ストーカーの考察とかこれもうストーカーのストーカーだろ
全然忘れてたけどこれも確かに鬱の部類かも、、
チラズアートの作品は女性がひどい目に遭うのに性癖が滲み出ててあんま好きじゃない 例外配達は良かった
女性キャラがメインはホラーあるある 映画にも根強いね。リング、呪怨、着信アリ仄暗い水の底からとか
いつかR-TYPEシリーズも見てみたいっす。名作で鬱要素もてんこ盛りなので。
スマホを拾っただけなのに
ゆっくり実況?の声が苦手で今まで毛嫌いして見てなかったんですが、動画見たら面白かったです (鬱ゲーも誰も救われない暗い話も好きなので) チラズ作品はシュールな怖さがありますね
こちらのチャンネルってどうして変な動画タイトルなんですか?
この人タイトルの情報量少なくするのにハマってるのかな
これからストーカー殺人の対応する警察のこと考えたらめっちゃ叩かれてそうで可哀想になるわ
最初探偵もストーカーかと思った、確かに警察は対応してくれないかもしれないけど 「警察は対応してくれない」って言ったのも通報させないためかもしれない と思ったけどこの探偵殺されてるんだよな ストーカーじゃないのか、或いはストーカーだけどそれとは関係なく殺されたのか
半裸男、ただの不審者で(笑)
つまりこのゲームは主人公のストーカーハーレムがドタバタする話なんですね!!
ヒトカラは現実でも起こり得る事件を題材にしてましたが他は大体怪奇現象ものが多いんですかね?
怪奇現象よりも最近はヒトコワが増えてる感じです。 過去作は怪奇現象ほぼ一色ですね
DOD3もお願いします!!
このゲームの話では無いのですが、洋ゲーの『カリストプロトコル』はアフターストーリーのDLC込みなら、鬱ゲーになり得ますでしょうか?
メインストーカーは草なんよww
同じ作者のパラソーシャルという作品でこの作品の主人公とチラズコーヒーがゲスト出演していて、どうも今回の事件を経験しなかった世界線らしく、そっちが実質的な唯一の生存ルートになってるという…
おでんの暖簾... 名前忘れたけどあのゲームか!?
メインのストーカー(笑) サブストーカー(笑)
主はフィロソマはやったことあるかな?とっても鬱な終わり方するゲームですよ
最後のエンディングだけは、警察が忘れ物を取れに来て助かったっていうふうに勝手に思ってる
ますくってなに?
実際こんなことがあいこんなことがあったら警察よぼうね
隠し部屋の人とメインストーカーが大乱闘して共倒れするエンドとかないのかな…
このゲーム、KZreadにある実写ホラー動画に影響を受けてるんだよなー なんて動画だったか忘れたけど
ホラー アクシデンタルじゃないかと思いました。
たまたま流れ着いたけどなんで動画タイトルますく?
???むらいのような人「バァ!」
フナバシ何してるかわからんて仕事してるんだろ。見た感じワンオペだから変なことしてる暇ないと思うんだけど😅
投稿お疲れさまです。 ティルトローター機として初期は事故なのは仕方がないと思います。ゲーム内では味方では頼もしいけど敵側だと油断できないのでなかなかトリッキーな機体ですね。
上半身裸男も変質者って意味では立派なストーカーですね。
このゲームちょっとなぁ……作りが粗雑なんだよな……
変態から逃げるな卑怯者!逃げるなァ!!
地味にストーカーかもって考察してる人はストーカーではないだろうな。一人目は隠し撮りした写真を置いていったってのだと隠し撮りしたのがデジタルならその時に取った写真が席にあるのはおかしい。アナログでも現像したばかりの写真があるのもおかしい。 二人目はストーカーだとするなら主人公に気付かれずにずっと見ていられる後ろ斜めの席に座るからストーカーじゃない。 ただ、三人目はストーカーの可能性はあるな。メインのストーカーとされている人物が実は通い詰めている店の従業員である主人公を同じ店員である船橋がつけているのを目撃して助けようとしていたとか。こう考察すると全く印象の違う話になるから面白いし。 でも、ストーカ容疑者の最初の二人の意味深な行動を考えると主人公がやばい奴だって思えてくるんだよな。実は主人公は指名手配されるような人物で、最初の人はその手配写真を持って主人公と見比べていた、二人目はバスに乗った時に主人公を見てどこかで見た気がすると思って、バスを降りたときに店の方へ行ってるのも目撃して、後に指名手配犯の事を思い出して店の方へ行っているのも記憶に残っていて確認するためにドライブスルーに客のふりしてやってきた。 そうなるとメインのストーカーは主人公へ復讐しに表れていて、でもその指名手配犯と主人公は似ているだけの全くの別人でだからストーカー被害で警察に連絡しようとしていた。バイトの先輩こそが本当のストーカーだった、とか。
ホラーゲームにこういうの求めてないんだよな カラオケのやつもそう、面白くない
正直チラズアートの作品のストーリーなんて考察したって無駄だよ どの作品もなんか意味ありげに見せてるだけの雰囲気ゲーばっか
それが楽しいんじゃあないか。分かってないなぁ
どこが「鬱」なんですかね ネタがないからって適当にすな
どのルートいっても主人公が死ぬのは鬱だろwwグロに慣れずきや
前はガッチマンさんの実況で見てたけど、嫌いなチューバと中良いので見ない事にした。今はコジマ店員しか見てないな。この手のゲームてマウス操作だから自分ではやろうとは思わない。
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主人公どんだけ美人なんだよって思ってたら視点バグでアップ顔を見れるの知り、ためしたら本当に全チラズキャラでも屈指の美人だった
ここのゲームは妙にリアリティのあるバイト風景とありえねえだろと言いたくなるバイト風景が入り混じってなんか独特な雰囲気がある
若い女性が距離感のない変な男に一方的に好意を持たれたり、何かされたり、付きまとわれたりって事はままある事で、その恐怖を疑似体験するって意味ではゾンビや幽霊に襲われるゲームよりも怖いゲームと言えるかもしれない
隠し部屋にいたのはパーカーの人って考察のが有力な気がする。パーカーの人って注文がひたすらミルク、隠し部屋にもミルク、退店する時も店の裏側の方に進んで行く、ミルクが散乱してたのもパーカーの人が盗もうとしたのでっていう。
他のチラズアート作品だと霊障や悪霊とかがメインなのにこの作品は霊障と思わせて最後は人間に狙われて襲われるという異質な感じがまた後味を悪くしてて良い
警察が保護しないのが酷いけどリアルでもそういう事件あるからなぁ
ちなみにドライブスルーでやってくる男がバスで主人公側を見てた後主人公がバスを降りて職場に行くシーンありますが、その時バスの後ろ側にメインストーカーがいた…という演出があるんですよね。ドライブスルー男がストーカーとして描かれているのであればミスリードを誘う演出になっていたり、とチラズさんの作品は演出に力が入ってるものが多いような気がします
まめたろうは一周回って癒やし
@53-lg9nk
10 ай бұрын
マジで可愛い
過剰防衛を承知でブロック喰らわせた後に殺害しておくしかなかったって事か…にしても石頭過ぎる炭治郎かよ。
チラズアートさんの作品はジャンプスケアが少ないけどじっとりとした不気味さで背中がゾワゾワする。
まさかチラズアートさんの作品のターンが来るとは… 一昔前のチラズさんの作品に比べちゃうと…グッドエンドがそもそも用意されてないとか、こちらは絶望感が半端ないですね💦
チラズディスるわけじゃないけど深そうで浅い
赤マントや雪女みたいな作品は良かったけど、ホラーを楽しみたいのにうるさいだけの驚かし要素や、わらしべしてるだけの作業ゲーになってる気がする
この手の作品特有の異様に耐久力のある犯人嫌いだわ 生身の人間の恐怖を味わってたのに、普通なら致命傷になってる傷を負っても動き回ってるのを見ると「お前人間じゃねえじゃん」ってなる
@user-su1rx4lr8r
11 ай бұрын
すげーわかる。 「こっちは一撃で動けないのになんでよ!!!」ってなる
主人公モテモテだな
これ家に帰した警察も悪いと思うんやけどどうやろ
チラズアートさんのゲーム大好きだから、紹介してくれて凄く嬉しいです😊
ほう、まさかこれを紹介してくれるとは意外だったな
@rujios5557
11 ай бұрын
四天王からのコメントで草
@KK-so3en
11 ай бұрын
ほうwwwww
@user-js5gm9mc4v
11 ай бұрын
ふむ…確かに。
冒頭の考察をすればするほど鬱が出てくるってすごくあれっぽくない? 噛めば噛むほど味が出てくるみたいなw
こういうストーカーとか実際にいそう…ここまでひどいのは個人情報の漏洩も疑う…もし自分がこのバイトの女性だったらあのまま刑務所に入れて欲しいと思う
このゲームにこんな考察がなされているなんて!?楽しい動画ありがとうございます!
ストーカーの考察とかこれもうストーカーのストーカーだろ
全然忘れてたけどこれも確かに鬱の部類かも、、
チラズアートの作品は女性がひどい目に遭うのに性癖が滲み出ててあんま好きじゃない 例外配達は良かった
@user-ur4ud8sv8e
11 ай бұрын
女性キャラがメインはホラーあるある 映画にも根強いね。リング、呪怨、着信アリ仄暗い水の底からとか
いつかR-TYPEシリーズも見てみたいっす。名作で鬱要素もてんこ盛りなので。
スマホを拾っただけなのに
ゆっくり実況?の声が苦手で今まで毛嫌いして見てなかったんですが、動画見たら面白かったです (鬱ゲーも誰も救われない暗い話も好きなので) チラズ作品はシュールな怖さがありますね
こちらのチャンネルってどうして変な動画タイトルなんですか?
この人タイトルの情報量少なくするのにハマってるのかな
これからストーカー殺人の対応する警察のこと考えたらめっちゃ叩かれてそうで可哀想になるわ
最初探偵もストーカーかと思った、確かに警察は対応してくれないかもしれないけど 「警察は対応してくれない」って言ったのも通報させないためかもしれない と思ったけどこの探偵殺されてるんだよな ストーカーじゃないのか、或いはストーカーだけどそれとは関係なく殺されたのか
半裸男、ただの不審者で(笑)
つまりこのゲームは主人公のストーカーハーレムがドタバタする話なんですね!!
ヒトカラは現実でも起こり得る事件を題材にしてましたが他は大体怪奇現象ものが多いんですかね?
@user-ne7gb1cd3p
8 ай бұрын
怪奇現象よりも最近はヒトコワが増えてる感じです。 過去作は怪奇現象ほぼ一色ですね
DOD3もお願いします!!
このゲームの話では無いのですが、洋ゲーの『カリストプロトコル』はアフターストーリーのDLC込みなら、鬱ゲーになり得ますでしょうか?
メインストーカーは草なんよww
同じ作者のパラソーシャルという作品でこの作品の主人公とチラズコーヒーがゲスト出演していて、どうも今回の事件を経験しなかった世界線らしく、そっちが実質的な唯一の生存ルートになってるという…
おでんの暖簾... 名前忘れたけどあのゲームか!?
メインのストーカー(笑) サブストーカー(笑)
主はフィロソマはやったことあるかな?とっても鬱な終わり方するゲームですよ
最後のエンディングだけは、警察が忘れ物を取れに来て助かったっていうふうに勝手に思ってる
ますくってなに?
実際こんなことがあいこんなことがあったら警察よぼうね
隠し部屋の人とメインストーカーが大乱闘して共倒れするエンドとかないのかな…
このゲーム、KZreadにある実写ホラー動画に影響を受けてるんだよなー なんて動画だったか忘れたけど
@55goripon
11 ай бұрын
ホラー アクシデンタルじゃないかと思いました。
たまたま流れ着いたけどなんで動画タイトルますく?
???むらいのような人「バァ!」
フナバシ何してるかわからんて仕事してるんだろ。見た感じワンオペだから変なことしてる暇ないと思うんだけど😅
投稿お疲れさまです。 ティルトローター機として初期は事故なのは仕方がないと思います。ゲーム内では味方では頼もしいけど敵側だと油断できないのでなかなかトリッキーな機体ですね。
上半身裸男も変質者って意味では立派なストーカーですね。
このゲームちょっとなぁ……作りが粗雑なんだよな……
変態から逃げるな卑怯者!逃げるなァ!!
地味にストーカーかもって考察してる人はストーカーではないだろうな。一人目は隠し撮りした写真を置いていったってのだと隠し撮りしたのがデジタルならその時に取った写真が席にあるのはおかしい。アナログでも現像したばかりの写真があるのもおかしい。 二人目はストーカーだとするなら主人公に気付かれずにずっと見ていられる後ろ斜めの席に座るからストーカーじゃない。 ただ、三人目はストーカーの可能性はあるな。メインのストーカーとされている人物が実は通い詰めている店の従業員である主人公を同じ店員である船橋がつけているのを目撃して助けようとしていたとか。こう考察すると全く印象の違う話になるから面白いし。 でも、ストーカ容疑者の最初の二人の意味深な行動を考えると主人公がやばい奴だって思えてくるんだよな。実は主人公は指名手配されるような人物で、最初の人はその手配写真を持って主人公と見比べていた、二人目はバスに乗った時に主人公を見てどこかで見た気がすると思って、バスを降りたときに店の方へ行ってるのも目撃して、後に指名手配犯の事を思い出して店の方へ行っているのも記憶に残っていて確認するためにドライブスルーに客のふりしてやってきた。 そうなるとメインのストーカーは主人公へ復讐しに表れていて、でもその指名手配犯と主人公は似ているだけの全くの別人でだからストーカー被害で警察に連絡しようとしていた。バイトの先輩こそが本当のストーカーだった、とか。
ホラーゲームにこういうの求めてないんだよな カラオケのやつもそう、面白くない
正直チラズアートの作品のストーリーなんて考察したって無駄だよ どの作品もなんか意味ありげに見せてるだけの雰囲気ゲーばっか
@user-ur1ok6wv9g
11 ай бұрын
それが楽しいんじゃあないか。分かってないなぁ
どこが「鬱」なんですかね ネタがないからって適当にすな
@user-jh5zu1yc6d
11 ай бұрын
どのルートいっても主人公が死ぬのは鬱だろwwグロに慣れずきや
前はガッチマンさんの実況で見てたけど、嫌いなチューバと中良いので見ない事にした。今はコジマ店員しか見てないな。この手のゲームてマウス操作だから自分ではやろうとは思わない。