THEE MICHELLE GUN ELEPHANTからクラッシュ、Dr.Feelgood、イギーポップ、Televisionなど知りました。ルーツを掘る楽しさ、ロックへのリスペクトを教えてくれたミッシェル。今年はフジロックとライジングで見れて良かったです。

ジョンライドンは、実際はパンクとかの一つのイメージにカテゴライズされるような人ではなく、実際にPistols時代にやっていた事は、ブラックでも民族音楽でもない彼独自のソウルミュージックだったと思います。ただ煽って叫んでいるように見えても、ジョンライドンが実際はジョンレノンのソロ作品を聴いて研究し、そのおかげで 「自分の心の叫びを曲に落とし込む方法を学んだ」と述べているあたり、マスコミが話題作りのために虚像を作り上げようとしていたのに反して、実は彼は 「白けたふりをした情熱の俳優、ソウルMAN」であったのは明白です。ライブでの表情をみれば全力で打ち込んでいます。

@user-kd5mo3sb3j

Жыл бұрын

ほんまそれ

10代でPUNKにハマってからモッズ、ニューウェーブ、ハードコア、グランジ、スカ、レゲエ、ダブとかいろんなジャンル聞き始めました PUNK ROCKに出会ってよかった

ブルーハーツの甲本ヒロトが、歌唱スタイルはジョニー・ロットンだったり、ガンズをそのまま移植したようなワンズの上杉昇が実は精神的なところでカート・コバーンに影響を受けてたりと、確かにパンクってその後の音楽を語る上でフックになってる気がします。

ザ・スミスはシンセポップやニューウェーブの最盛期である80年代中期にシンプルなバンドスタイルで出現したあたり、パンクロックに通じるものがあるように思う ただ、モリッシーがニューヨーク・ドールズのファンクラブ主催してたりジャムのカバーをしていた一方、ジョニー・マーの演奏技法は明らかにパンクと対立するのは興味深い

@user-xf9fv3yc4g

4 жыл бұрын

ジョニー・マーは「パンクはクソだ」って言ってましたね

日本のパンクといえば、アマチュア時代のアナーキーを中野サンプラザで見たのが衝撃だった。あの痙攣性の快感は映画「爆裂都市BURST CITY」でも味わえる。町田町蔵や泉谷しげるがいい味出してた。日本のパンクってやはり日本の情緒が出る。THE MODSがTwo Punksを歌ってたな。

パンクは大学生時代、リアルタイムでした。あまりサウンドは好きではなかったですが、でもメッセージが好きでした。久々に最近、ピストルズ、ニナ・ハーゲン、聞いています。聞いてすごく元気になれるのです。娘がラモーンズのファンになっていて、びっくりしました。娘とニューヨークに行って、CBGB跡地、ジョーイ・ラモーンのお墓に行きました。

PUNKから怒りとか反骨精神とかの暑苦しいものが抜け落ちて、勢いと衝動だけが残ったようなPower Popが大好物。 UnderTones、Donkeys、Seventeen、Fast Cars、Helen Love、いわゆるB級Punk周辺。とんでもなくダッサいジャケからメチャクチャカッケー良曲が飛び出してくるあの感じ。 ネオアコ挟みつつ現在のIndieに繋がる最も重要な系譜だと思う。

ラモーンズの1stを初めて聴いた時は「うわー、ほとんどの曲が同じに聴こえるやん」と思ったけれど、今はそれが至高に変わっている笑

@e-footballfunniest

4 жыл бұрын

また他力本願寺さんだ！！

@user-le1vn7wu1n

4 жыл бұрын

職場の後輩に勧められて１ｓｔ買いましたが、当時の自分も「え～！？全部同じやん・・・」と思いましたｗ 数か月後に、クロマニヨンズの「電撃バップ」を聴き、手の平返してハマる。

@e-footballfunniest

4 жыл бұрын

そしたら全部違うということに気づく\(　ﾟдﾟ)/!!

最初の言ってたことまさにその通りだと思う。 ジャンルが複雑化している現在でジャンルを知るということは大切なことです。 最近の邦楽は自他ともにパンクバンドと名乗るバンドが多いですが、パンク大好きな自分からすると違和感でしかないです。 パンクとは何か、今回の動画で理解する人が多くなることを願ってます。

今回あまり触れられてなかったけど、ロンドンパンクは当時蔓延ってた音楽シーンだけでなく、失業者に溢れてたロンドンの中で、行き場を失った若者達が政治に対しても反骨精神もってましたね。 セックスピストルズもイギリス国家と同じ名前の曲を作って「俺たちに未来はない」と連呼してました。

日本で一般的にはアンダーグラウンドになってしまってる洋楽を中心とした音楽チャンネルをやって、ここまでコアな視聴者層を獲得してるKZreadrってこの方しかいない気がする、すごい

@user-xo8gr2qm4n

2 жыл бұрын

大きなつながりを生むアイコンがこれまでに無かったのでは

@user-kz8mt1rh7i

2 жыл бұрын

そもそも洋楽をアンダーグラウンドって言葉で片付けたら駄目なんだよ 日本のポップスって大部分が西洋にルーツがあるんだから、いつの時代も先駆者に対するリスペクトはリスナーもミュージシャンも常に持っておくべき

@user-fj6cs8yk9y

Жыл бұрын

@@user-kz8mt1rh7i これ

@user-ms9ym4tn9z

Жыл бұрын

@@user-kz8mt1rh7i めちゃ共感はしたんだけど、そこまで本気で聞いてない人もいるだろうから難しいんだよね。 みんながもっと尊敬と音楽に興味を持って聞けると嬉しいすね

@tyampon1

Жыл бұрын

@@user-ms9ym4tn9z音楽にしろ文芸にしろナショナリズムにしろ、こと日本においてはみんな受動的でだれも本気になろうとしてないように感じる。 悲しいこと

パンクってワードを聞くとパブロフの犬のように「僕 パンクロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて 本当に心から好きなんだ 僕 パンクロックが好きだ」ってブルーハーツのパンクロックが頭の中に流れる

新しい試みの企画！プレイリストもよければ！

@user-rq4xd4qm9r

4 жыл бұрын

パンクシリーズ継続希望です❣️🥰🥰🥰

@user-rq4xd4qm9r

4 жыл бұрын

1番みのさんの動画で凄い面白いと思います‼️素晴らしい❣️

@user-hr7dl6sv9u

4 жыл бұрын

グランジとか90年代以降とかよろしくお願いします!

@user-hr7dl6sv9u

4 жыл бұрын

逆にLAメタルとかも...

@user-rq4xd4qm9r

4 жыл бұрын

ホニャララ ポイズン、ラット、モトリークルー、ドッケンですかね？😊👍

パンクのシンプルさは好き、とっつきやすいし演奏するのも簡単だし

あとはDCハードコア以後も詳しくやってほしい。 ピストルズ等の登場は同時のイギリスの荒れた情勢がバックグラウンドとしてあったけど、後にNirvanaまで繋がるDCハードコアのシーンは主にテレビの登場による視覚的な商業音楽に対するカウンターカルチャーとして、DCって土地柄もあって、特に貧乏でもなく、頭もよかった奴らが起こしたってのもオモロい。

パンク前夜に活躍したドクターフィールグッドの切れ味あるリティッシュビートに、パンク全盛期のバンドの持つ初期衝動をごちゃまぜにしたようなルールイスも魅力的。 攻撃的で荒々しいバックに、キレにキレたブルースハープを吹きまくって「うるせえ！俺はR&Bをやるんだよ！」と言わんばかり姿勢。やっている音楽はパブロックや60年代っぽくもあるけどこの人もパンクだと思う。

当時のパンク絶頂期を超えたバンドってパンクムーブメントが過ぎてからもめちゃくちゃいいアルバム出してるんだよね。PILのメタルボックス、クラッシュのロンドンコーリング、ダムドのマシンガンエチケット、ジャムのギフト、ストラングラーズのレイブンとか。むしろムーブメント過ぎてからが本番だと思ってる。

@jimmypendrix3061

4 жыл бұрын

マシンガンエチケット最高ですよね

@jimmypendrix3061

4 жыл бұрын

ダムドは1番目立たないけど曲がかっこいい

@sisterray4490

4 жыл бұрын

ストラングラーズはパンク過ぎた時期の方が評価されてるみたいね

@user-pk9lb6gj9o

3 жыл бұрын

@@matsumoto7193 『メタルボックス』は再生環境に左右されるからなあ（￣～￣；）

今年公開された「白い暴動」という映画は、当時のイギリス情勢や パンクムーブメントを理解する上で、一助になると思います。 クラッシュやトム・ロビンソンバンド、シャム６９等が登場してます。

the jamはパンクとしてだけでくくられることが多いけどモッズリバイバルムーブメントを牽引したモッズの人だってとこが他のパンクバンドと一線を画してる存在だと思う。jamに影響を受けたって言ってたマーシーとヒロトはブルーハーツ結成前はそれぞれモッズバンドやっていたし、70年後半ロンドンパンクを語る上ではモッズは切り離せない存在だと思う。

The jamはパンクだけどモッズにも影響受けててすごいカッコいい。 ニューウェイヴ期になるとポールウェラーはスタカン結成してブラックミュージックに傾倒していくんだよな〜〜

パンクは歌や楽器が下手くそでも上手くても許されるからバンドするには持ってこいだと思う

パンクの最初のバンドはNYドールズと言われておりそれをイギリスへ輸入したのがマルコムマクラーレンで、NYドールズをお手本にイギリスは階級社会で当時の政治的不満などを労働者階級の若者が歌にしたことや、ファションの宣伝とからめたりプロモーション方法などはマルコムマクラーレンのマーケット戦略のがうまかったのでしょう。その後パンクのDIY精神は全世界に飛び火してハードコアパンクはUK.USで細分化していって日本でもナゴムレコードをはじめとするインディーズレーベルブームが勃興しました。

20年くらい前かな。小学生の時に、よくある名盤100みたいな記事の中からロンドンコーリングのジャケットがめっちゃ気になって洋楽なるものを初めて中古屋で買ってきた。聴いたら思ってた音と違くて中古だから中身が間違って入ってるのかとも思った（当時衝撃を受けたブルーハーツの1stっぽい音を期待してた。もちろん今は大好きなアルバム） そこが洋楽の入り口でした。当時のその記事の中でのロンドンコーリングの紹介は今でも覚えてる。『パンクのくせに二枚組』

マジで貴重な投稿が多くて嬉しい...

東京ロッカーズに触れてもらえて嬉しいです。 毎週の様に新宿ロフトに通った記憶があります。 フリクションは頭ひとつ抜けてるバンドでした、紅蜥蜴あらためリザードとか…、ロックのエナジーみたいなものにどっぷりと浸れる時と場所でした。 受験で上京した帰り、新宿のレコード屋でラモーンズを買った事とか、青春の想い出が蘇ってしまった62歳であります😌

ビーチボーイズを高回転で聴いたらラモーンズになる

@ArnoldBo

3 жыл бұрын

ロッカウェイビーチとかそれっぽいですねw

PiL以降のジョンライドンが大好きです The Flowers of Romanceとか

フー、ストゥージズ、ラモーンズ パンクロックのルーツは色々あるが最初にパンクの土台を作ったバンドといえばやはりMC5だろう。

1972年の京都のだててんりゅうっていうバンドの「ぶっこわれた僕」という曲は パンク以前で本人たちもパンクなんて知らないであろう時の曲なのにパンク。 「パンクやってやろう」じゃなくて、結果的にパンクになっている。 まさにパンクの原始的な事象を体現してると思う。

70年代後半にジョンレノンがロックはダメになった、ピストルズだけがちゃんとしたロックだと評価したのは興味深かったですね。 そしてビートルズもパンクだったんだよと述べたという。

みのさんのパンク入門嬉しいですね。 パンクの精神も音楽もファッションも 未だに大好きです。😆

元々パンクの精神性を表す言葉だったDIYが日曜大工のことを指すようになったことに違和感を感じます

@nnnmmm6548

3 жыл бұрын

せっかくの休みに工具引っ張り出してきて、「自分で棚作ってやる！」 もある意味パンクかなと思いますね

@ezkakr6284

3 жыл бұрын

@@nnnmmm6548 そう聞いたらクソほどおもろいw

@user-pk9lb6gj9o

3 жыл бұрын

「他人に任せるな‼️てめえでヤるンだよ‼️」っつーコトなんだよ⁉️

@ArnoldBo

3 жыл бұрын

どっちが先なんでしょうか？ マイナースレットが先か コーナンが先か。

@ArnoldBo

3 жыл бұрын

具体的に自主制作や自主流通みたいな考え方はオリジナルパンク(ピストルズ時代)には無かったですよね。イギリスではクラスとかが始めたんじゃないかな。アメではマイナースレットがDIY、DIYゆ～てたんでしたっけ。

NANAでピストルズを知った人が今何聴いてるのか知りたい

@syouyao9288

3 жыл бұрын

確かに興味あります。モンパチが圧巻した時にパンクにハマったパンク少年はどういう大人になったんだろう？

正直ピストルズって全然村八分じゃないし、charの適当なコメントをみんな真に受けすぎだと思う

なんか今まで違うジャンル聞いてたのに、パンクって急に好きになるんですね、入門します

いろんな音楽きいて結局ラモーンズに帰ってきちゃいます☺️

@e-footballfunniest

4 жыл бұрын

RAMONES語り合いたいです！

@user-ep4ph4st2z

4 жыл бұрын

Judy is a punk 是非是非〜😆

@redface8501

4 жыл бұрын

俺オッサンやけど、ラモーンズのコンサートは５回行った。一時間ちょっとで30曲ぐらい演るライブ。踊り狂ってクタクタになって帰った。

@e-footballfunniest

4 жыл бұрын

え！？5回も行かれたんですか！いいな～w僕まだ高校生なので永遠に会うことの出来ないバンドなんですよね～w

@user-cp3nw8et3f

4 жыл бұрын

@@e-footballfunniest Ramones大好きです。好きなのはcommandとかgarden of serenityとかfirstだと53rd &3rdとかですね😃てかどっかで会いましたよね？

人気絶頂だったピストルズでさえアメリカで覇権取れなかった事考えるとパンクでアメリカのメインストリームを乗っ取ったニルヴァーナのやった事ってかなり凄いよね

@STraightE

3 жыл бұрын

ニルヴァーナはパンクじゃないでしょ

@sososo88

3 жыл бұрын

@@STraightE 厳密に言えばグランジ 広く言えばパンク

@STraightE

3 жыл бұрын

@@sososo88 広く言ったらオルタナじゃない？

@user-cu4ch4vj9u

3 жыл бұрын

そもそもピストルズはukでニルヴァーナはusだからそこの比較は明らかおかしくね

@kazunakaga9396

3 жыл бұрын

女受けいいからな、ニルバーナは

モヒカン・鋲ジャン・チェーン。ワークブーツってパンクファッションが定番化して、なかなか良いお値段で店で売ってる保守性が何ともシニカルだなあと思うこの頃ですｗ パンク自体には革新性は薄いですが、「小難しいことやって悦に入ってる奴等から、俺らの手に音楽を取り戻す」という気概は、死に絶えることなく何度も盛り上がって欲しいです。

80年代ぐらいのハードコアパンク好きです！

本当に助かります！ありがとうございます!!

俺は大人になってもパンクし続けるために勉強し続ける学び続けるそれが俺の勉強する理由だ

最高、ロカビリー特集ぜひぜひぜひやってください！！！

Charがセックス・ピストルズを聴いて「これ村八分じゃん」って言ったのは有名な話。

ポストパンクだったら、ジョイディヴィジョン(後のニューオーダー)、ザキュアー、ザスミスなどのメンツが好き！ 普通のパンクだったらclash、rancid、ramonesが最強

パンク/ニューウェーブも面白かったですね。世代的にピストルズとかをリアルタイムでは聴いてなくて、後追いではあるんですが、今でも好きなバンドは多いです。ストラングラーズとかバウハウス、あるいはバースデイパーティーあたりは特に好きかも。また、ロックを聴き始めた初期の頃はトーキングヘッズやディーヴォもかなり填まりましたね。現在はプログレ主体の無節操リスナーですが、時折 無性に聴きかえしたくなるバンドって意外なほどたくさんあります。

ダムドのnew rose聴いたとき衝撃受けたわ

パンク興味あったからこれは感謝です

ラモーンズ今日初めて聞いたけど、クソかっこいいな

カートコバーンはパンク好きですね絶対！

@iy871

4 жыл бұрын

ニルヴァーナは最初パンクバンドって認識だったみたいですからねw

@user-tc4km7rc7d

4 жыл бұрын

i y さん シンプルでポップなメロディに反復リフ正にパンクですね！少し暗さや影はありましたねけど、基本はパンクですね！

@iy871

4 жыл бұрын

@@user-tc4km7rc7d パワーコードも多いですしね。意外とメロディーは明るい曲も(カートの声質が決定的に暗いですけどw)ありますし。

@user-mp1ue4yc1i

3 жыл бұрын

グランジはブラックサバスとパンクの融合

初期ダムドがほんとに大好き！

@sea-food

4 жыл бұрын

ブライアンジェイムス最高

@Necchi_James

3 жыл бұрын

ブライアン・ジェイムズはパンクギターの神ですよね。 性急なドラマー、ラット・スキャビーズとの絡みが最高です。

音楽ジャンルってよく分からなかったのでめちゃくちゃありがたいです！！

村八分、外道、頭脳警察、SSなどもオススメです☺️

とても分かりやすい PUNK講座でした

クイーンが大好きで、オアシスとか色々聴いている時に初めて聴いたsex pistolsは本当に衝撃的だったなぁ笑

プレイリストはとてもありがたいです！ これからもいろんなジャンル解説お願いします

今でも続けてるスタークラブはやっぱ凄いよね… １度も解散せずに続けてるパンクバンドは世界でも唯一無二！ ジョニーサンダースやシドが生きてたら今でもパンクをやり続けてたのかな？

パンクスピリットは十人十色だが、個人的にはジャンルとしてのパンクロックバンドには、その歌詞とは反対に、金銭欲や名誉欲を満たしたい的なバンドが多く、クラスやコンフリクト等のアナーコパンクやマイナースレット等のストレートエッジ位が本物のパンクスピリットの持ち主。あとブリアル等の電子音楽勢に実は本物のパンクスピリットの持ち主が多い。私にとってパンクスピリットとは、人間の持つ欲を何処まで断つ事が出来るか。である。

プログレも大好きだからこそパンクも大好きです！サムネだけ見て、海外の偉大なパンクバンドが紹介されるのではと察し、パンクを聴き慣れない人の為になればと思いコメントしますと、日本にも有名なパンクバンド沢山います！ハイスタとかですかね。そちらから聴いても良いかもしれませんよ！みんなと語りたい！！ 追伸 国内の動きも普通に紹介されてました！w やっぱパンクはモヤモヤした時とかスカッとして良いよねぇ。

wireがパンク史に隠れすぎて悲しい

半年前くらいにラモーンズのアルバム買ったんだけど ボーナストラックが12個くらいあってすげぇお得感あった。

The OffspringのSmashで洋楽にハマった。

@user-xy6mm6dj2m

4 ай бұрын

オフスプ僕も父親の影響でめっちゃ好きなんですけどパンクなんですかね？

「あれ、みのさん、あのバンドに触れないのかな～」と不思議に思ってましたが 流石のプレイリスト！開いた瞬間にニヤリとさせられました。 ド頭にストーンズ、その次、という配置。ワシントンの古豪ですもんね！

ブラックフラッグ、パッドブレインズも紹介して欲しかった…

@league824

3 жыл бұрын

その辺は聴いてなさそう

@yuunobutou6579

3 жыл бұрын

そこら辺はpdrさんがくわしいね

エクスプロイテッド、ディスチャージ、カオスUKなんかが好き

@kaoruedogawat

2 жыл бұрын

僕もハードコア好きでした。

@user-yc2er7vh9f

Жыл бұрын

exploitedのF○ck The USAはライブでロシアでもメキシコでもドッカンドッカンバカ受けしてますね

ジャンル企画は本当に嬉しいです！ メタル、グラムロック、フォーク等も解説頂ければと楽しみにしています😄

ダムドの『地獄に堕ちた野郎ども』は人生でいちばん多く聴いたアルバムです ガッチャガチャでめちゃめちゃ速くてとにかくぶっ飛んだ

@Necchi_James

3 жыл бұрын

僕もダムド1stが大好きです。特にブライアン・ジェームズはパンクギタリストの神だと思ってます。

@saturday_night1417

3 жыл бұрын

速い、うるさい、短い。 PUNKの三原則。

こんにちは。 英国のプロト・パンクにはいわゆるパブ・ロックがありますよね。ドクター・フィールグッドとかエディ＆ホットロッズとか。 パブでの演奏だから大掛かりな楽器導入や演出がしにくいのでシンプルにならざるを得ない。 そういった「シンプルさ」こそがパンクの支柱ですよね。

RANCIDも好きなPUNKアーティストです

ラモーンズのSheena Is A Punk Rocker 聴いてパンクのめり込んだ。

@e-footballfunniest

4 жыл бұрын

Rocket to Russiaもまた良いアルバムですよね！

@user-cu7yx8tg4p

4 жыл бұрын

Judy is a punk めっちゃ好きです！全体として絶妙に綺麗な音づくりがまた良いんですよね〜

@e-footballfunniest

4 жыл бұрын

そうなんですよね～！ちなみに僕は1曲目のCretin Hopが好きです！

@user-cu7yx8tg4p

4 жыл бұрын

Judy is a punk アルバムの一曲目にふさわしい、僕も好きな曲です！ラモーンズから様々なパンクを経て、今ではGreenDayやblink182 等、ライトなパンクも大好きです笑　最近両バンドとも音楽性がかなり幅広いですが、それもまた良いのかなって思います！

@user-tq6vn3lt7e

3 жыл бұрын

うちの娘も同じ事を言っていました。今27歳です。

パンクにアイリッシュを融合させた〝ポーグス〟もよろしくね〜❤︎

スタークラブが好き

無名時代のセックスピストルズがストゥージーズの「no fun」のカバーをライブで演奏した時に、きていた数十人の観客の中にイアンカーティスがいて、それに衝撃を受けて、ワルシャワ(後のジョイディビジョン)を結成したというのは有名な話

中3の時ピストルズ「勝手にしやがれ」を初めて聞いた時洋楽への聴き方が変わりました。 この1枚で世界が変わった気がしました。後追いでしたが飽きることなく擦り切れるほど聴きました。 フェイバリットアルバムです。かっこいい。 後年、金稼ぎで再結成したときの武道館の来日公演は感動しました。 賛否ありますが観に行っておいてよかったです。 日本だとなんといってもラフィンノーズ。旧新宿ロフトに見に行きました。彼らは今でも現役ですね。 日本のパンクシーンはラフィンを中心に掘り下げていって、最終的にルースターズにまでたどり着いた感じです。

@user-rh8cf3hv7d

4 жыл бұрын

ラフィンノーズ現役なんですか！？ スゲー！！

５０代手前になって急にパンクに興味持ち出したので参考になりました!ありがとうございました!

ロックやパンク、ポップなど、音楽の分類に関する動画を出して欲しいですw それぞれの特徴をおおまかに説明するというようなw 初心者なのでまずそういうところがよくわからないです

プレイリストにハイスタ入ってる！！ ハイスタ大好きだから嬉しい

俺は圧倒的にクラッシュだな。ジョーストラマーカッコいい！日本ではラフィンノーズ、スタークラブ、モッズがいいね！

@RRED-ur1je

3 жыл бұрын

@@user-gl3rw4cr2s 間違いない❗

snuffが好きです！HARDCOREPUNKが好きです。

ここまでDead Boysの話題なし NYパンクはインテリイメージが強いけどこういう破壊衝動全開みたいなバンドもいたんだぜ…

@ArnoldBo

3 жыл бұрын

Dead Boys あるある は レコ屋でジャケットは手に取って眺めるが、何となく買わない じゃないでしょうかw

@user-mw6pd9cj8h

3 жыл бұрын

@@ArnoldBo まあ聴く人間を選びますよねえ… 個人的には"Young, Loud and Snotty"はパンクの中でも10本の指に入る名盤だと思ってます Michael Monroeとかガンズみたいなバッドボーイズ系のバンドもそうだし、Green RiverとかPearl Jamのシアトル勢、Overkillとかのスラッシュメタル勢って感じで知名度の低さの割には結構フォロワーは多いんですよね

スターリン大好きです

ハスカードゥもくそカッケーよ

グリーンデイのポップパンクの感じがどうしようもなく好き

@user-tg8gs4cb4p

4 жыл бұрын

おれも最近Green Dayずっと聴き込んでた まあどのアーティストでもそうだけど代表曲以外にも隠れた良い曲たくさんあるし、それを見つけるのがチョー楽しい

@user-xf3md4yz9b

4 жыл бұрын

ちぢれ毛もやし、陰毛ビレ。 分かります。グリーンデイで言えばhome comingとか、個人的にはもっとJesus ofsuburbiaは注目されて欲しいっすね

次はポストパンクもおなしゃす！ The Fallとかカッコいいっす

ピストルズに関しては労働者階級の怒り！そのエネルギーが音に出た感じ。同時代の映画としては『小さな恋のメロディ』が好きです。

ジャンル別、紹介 ありがとうございます❗

パンクバンドのルーツは、The Whoだと思っています！65歳のじじいです。。

@user-ud3id7cm7i

4 жыл бұрын

ザ・フーはパンクなんかな？プログレも入っとるしサイケも入っとるしよく分からん

@navitimer54

4 жыл бұрын

@@user-ud3id7cm7i 色々な要素を持っていますね＾＾。楽器を破壊する行為はパンクです。

@toro9908

4 жыл бұрын

初期ガレージロックに影響を与えたバンドの１つではありますよね。 カウントファイブなんか何曲かカバーしてましたし もっと遡ればリンクレイとかも居ますね

@navitimer54

4 жыл бұрын

@@toro9908 リンクレイ、わが国では過小評価ですが、The Whoも影響を受けているのは間違いないですね！

@caither2413

4 жыл бұрын

ジョン・レノンも「俺はパンクだ」とか言ってましたねw ジョンは負けず嫌いだから…w

ロックという膨らみすぎたジャンルを一度パンクさせたという意味では一瞬で終わるのは必然かも（？）

チバちゃんのカバーの選曲がマニアすぎ。BOYSなんかかっこよすぎ。

サムネ見て息止まった 最高の企画！

パンク入門できました👍👏 勉強になりました👏

すばらしい企画です！！

俺のリクエスト採用された感じですかね？？ めちゃくちゃ助かるし嬉しすぎます みのさんと一緒に音楽をガンガン掘り下げます！ (追記) これ音楽科の授業でも聞いてんじゃねえかってレベルで細かい情報とか色々取り入れられて最高にタメになるしヘタしたら過去イチのシリーズになる気がしてきた

@user-vu2pb2fq6e

4 жыл бұрын

よかったな小村寿太郎じゃない方

@ariSan84

4 жыл бұрын

自意識過剰で好き

@user-np6mh6vy4b

4 жыл бұрын

成仏してクレメンス

@user-wl2we3ne2g

4 жыл бұрын

ルイージじゃない方

自分的にロンドンパンク御三家はロックンロール。 アメリカのラモーンズ、ドールズ、ストゥージズもロックンロール。 なのでパンク＝音楽性ではなく思想性だと思っています。 僕はアナーキストではないのでパンクスじゃないけど、ロックンロールが大好きなのでもちろんI LOVE PUNKです👍 初期パンは一通り聴きましたが一番好きなのはダムドです💀

こういうのありがたいです！

New Waveと云う言葉は、サイアー・レコードがTalking Headsの為に作っネーミングだった記憶です。

このシリーズ俺にとっての需要えげつないwwみのさんありがとうございます！！

日本のバンド入門も始めて欲しい! ルースターズ入門お願いします！

とっても聴きやすくて面白いです！

jazzfunkしてほしい