こんな名曲、こんな名演奏が海外に知られていないのは何故なのかな

常に駆け引きしているような演奏って、ホントに引き込まれる！

たまたま見つけた凄いメンツ豪華過ぎる👍😂

これって20年に1度の逸材達の演奏だったんですね。 この音源もなんでこんなにクリアなの？

本多さん楽しそう すごいメンバーですね 最初、キーボードは向谷さんと勘違いしたw

テクニシャンを揃えた夢のようなセッション❗

カッコいいです😆🎵🎵最高😃⤴️⤴️映画も面白かったし、曲、あって、さ作品を引き立て、素晴らしいかったです。

向谷さんかと思ったら違った！

あの独特の音色はソプラノサックスだったんですね

最高のソプラノ！

Amazing

オリジナルもこの人たちが演奏していたかのように思わせる、特にドラム。変則的で。

しびれたー

なんつーメンツや

この動画はどのDVDからありますか？

@bestgood374

2 ай бұрын

たぶん、パーフェクTVの「MINT CLUB」という番組じゃないですかね？ カシオペアがゲストのときがあって、それはDVDになってるみたいですが、この動画のは不明です。自力で探してみてください。 一応私が知ってる範囲の情報まで。

ルパン三世がドラム叩いとる　‼

みんなカレー食った事あるよな！ 本多俊之！1988年TOKYOドーム。 最高の強者ジャズバンドメンバー。 尾崎豊、一夜限りのコンサート メンバー紹介での一コマ。

はっきり言って、エレクトリック・バード、イーストワールド・レーベル、「マルサの女」以前の本多さんは、演奏技術は問題ないが、作る曲と言えば、どこかで聴いたような曲ばかりだった。 伊丹作品を担当してから、音楽性の幅が広くなった。それは伊丹監督の指導の賜物だと思う。しかし、伊丹作品も後期になるにつれ、無機質な、単なる劇伴になってしまった。伊丹監督亡き後、サックスの五重奏とかやっても、新鮮味と深味が感じられない。また「マルサの女」以前の本多俊之さんに戻ってしまった感じ。ドラムスをだれそれに変えたり、ベースをだれそれがやっていると言うだけのセッションは人々が離れて行くだけだと思う。