Mao Asada - 2005 TEB SP (ESPN)

Спорт

Mao Asada 2005 TEB SP

Пікірлер: 8

  • @ftarica
    @ftarica14 жыл бұрын

    she would definetly won the olypics if she was able to compete

  • @music30able
    @music30able12 жыл бұрын

    軽々ジャンプした後に手を挙げるところ かっこいいな~

  • @gumigumi4423
    @gumigumi442311 жыл бұрын

    super girl Mao

  • @feeer8
    @feeer814 жыл бұрын

    and the gold medallist too

  • @mian416me
    @mian416me12 жыл бұрын

    @ftarica I can't agree w/ that. who would?

  • @bnao430
    @bnao4305 жыл бұрын

    他動画のコメント欄とかで、トリノ五輪時の荒川さんの立場や心境について知り、従来の認識にも多少変化が生じたので、トリノ五輪などについて思うところを書きたいと思います。 今でも、あのトリノ五輪に、真央が出場していれば絶対に金メダルが取れたという言葉を目にしたりします。しかし、私はかなり疑問に思っています。もし、特例による特別出場ともなると、金メダルは厳命です。本来、ルール違反なのですから、五輪を楽しんできます、なんて気持ちでは望めません。それに、「真央フィーバー」が過熱し、あたかも金メダル獲得が既定路線になった盛り上がりを見せるでしょう。真央は金メダル獲得を期待されていますから、難度をおとして無難に演技をまとめることは許されません。なんでも、あの時の荒川さんは、何とか代表になれたという立場だったようで、金メダルの絶対獲得を期待されてはいませんでした。そのため、難度を落として大きなミスのない演技ができたのです。それに、滑走順も21番で、あとに22番でSP4位の村主さんを含め3人残っています。そして、最終滑走者はSP2位のスルツカヤです。SP3位の荒川さんより上位の選手です。おわかりでしょう、最終滑走者のスルツカヤが難度を落として、荒川さん程度の演技をすれば、金メダルを取ることができるのです。最近まで、私は、荒川さんの演技は、金メダルを目指して賭けにでたものと思っていました。しかし、ある動画のコメント欄で、あの五輪での荒川さんの立場や心境を知り、ある意味、金メダルのことは考えず、五輪を楽しみたい、という心情だったことを知りました。それで、気持ちを楽に持てたと思います。たぶん、金メダルは最終滑走者のスルツカヤがとるだろうと思っていたかもしれませんね。しかし、スルツカヤは難度を落とすような演技をしませんでした。年齢26歳、このシーズンで引退しましたが、前年シーズン全勝、このシーズンもGPF以外は全勝中の世界女王です。プライドもあるし国柄もあったでしょう、金メダルはすぐ目の前なのに、難度を落とさず攻めていく演技をしました。やはり、緊張やプレッシャーもあったようで、ミスをしてしまい、金メダルを逃し、銅メダルに終わりました。あの幾多の修羅場をくぐってきた世界女王ですら、会場の雰囲気と重圧、プレッシャーの凄まじい局面で、失敗をしてしまったのです。真央は金メダルが義務付けられていますから、もし、SP3位なら難度を落とす演技は許されません。SP順位が1位又は2位の場合も同様でしょう。ただし、SP1位で、最終滑走者の場合で先に滑った者がミスして得点が伸びていない場合は、難度を落として無難にまとめることも可能ですが、そのような落ち着いた臨機応変さがあるとは思えません。ミスした場合のリカバリーさえ、怪しいですから、決められた演技を決められたように演じるだけでしょう。当然、コーエンやスルツカヤのような失敗をするかもしれません。真央は優勝が懸かった場合はかなり緊張してしまうということを2006年世界ジュニア選手権の演技後のインタビューで語っています。GPシリーズなどのシニアの大会では、優勝を意識せずのびのびできた、とか語っていましたし。あのシーズン、荒川さんは五輪以外の優勝はなく、一概に言えないのですが、そもそも、優勝を勝ちとした場合、真央のあのシーズンの通算成績は、2勝3敗。他のスポーツなら負け越し。そんなシーズンをパーフェクトだ、メンタル最高、絶好調とか、まるでシーズン通して、ノーミス演技を続けているような錯覚に陥っていました。まともに、ノーミスを揃えられたのは、このGPFひとつだけ。なんとなく、シーズン全体の神話化が進んでいるように感じました。GPFは出場者の少ないシニアの大会程度に考え、優勝を意識せず、のびのび滑っていたようなことを聞いたように思います。そのGPFから3か月も過ぎない3月初め、五輪から約2週間過ぎた時期に開催された2006年世界ジュニア選手権で、キムヨナに、24.19点差という大差で惨敗しています(バンクーバー五輪は23.06点差)。日本を出発する2日前から調子を崩し不調に陥っていたらしいという情報もありますから、プレッシャーに潰されたというばかりではないかもしれません。でも、大きな大会を控えた選手としての自覚とコンディション管理に問題があるようにも思います。しかし、このキムヨナの勝利の持つ意味は大きすぎます。実質五輪金メダル、世界一と騒がれた真央に勝ったのですから、韓国はこの勝利で大いに盛り上がり、バンクーバー五輪でのキムヨナの金メダル獲得の可能性を見出したといえます。( ̄∇ ̄;)

  • @bnao430
    @bnao4304 жыл бұрын

    この文章は他動画のコメント欄で、悪質ファン(マオタ)と意見のやり取りをしたときのコメントです。相手を論破することしか頭にないような相手でこちらもホトホト困りました。相変わらず、ブロック非公開非表示の可能性もありますので、参考までに、こちらのコメント欄にも投稿します。 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// リスペクトの意味は、 尊敬だけではなく「敬意を表す」という意味もあるよ。 そもそも、「真央ちゃんを尊敬するのは紀平選手くらいしかいない」と書いていないよ。 それは君が文意を翻案したのでしょ。 こちらが書いたのは、『真央リスペクトは梨花ちゃんくらいでは』という文言です。 つまり、「くらいしか(いないのではないかな)」という疑問の文意であり、 君が文意を書き直した『くらいしかいない』という断定とは違うのだよ。 それに念頭となる対象選手は、あくまで、日本のシニア女子です。 それもGPシリーズで主力として活躍するレベルの選手だよ。 たしかに、選手限定せず、全年齢全世界規模で考えれば、真央尊敬の選手がいるのは承知済みだよ。普通の学生スポーツのスケート選手やジュニアの選手たちの中に真央憧れの選手がいるのも知っているよ。それはキムヨナだって同じことだよ。熱狂的真央ファンは真央憧れの選手はいてもキムヨナ憧れの選手はいない、とか断定的に書いているのを散見するけど、韓国の選手はかなりの者がヨナ憧れで、ヨナの後継者と言われると喜び誇りに思っているのさ。日本にだってヨナ憧れの選手がいるのを知っている。 つまり、書いた文章を翻案し、自分の文言に直しておいて、相手に回答を迫るのは卑怯者だというのだよ。さらに、ブログ調査を求め、その間、相手を揶揄するのみならず、提示した返信に対し、『何の根拠もないまとめサイトやtwitter』と言って、労をねぎらうことなく、切り捨てましたね。これはごく普通の人としての礼儀に欠ける行いではないかな。あれはブログでしょ。何処がまとめサイトやtwitterなのかね。そのページを少しは読んだのかね。 そもそも、君たちの行為は、情報交換でも話し合いでもない、もう一度書く、「相手をやり込めようとする口論」だね。論争ないし論戦であり、仲良く話し合うことでもないようだ。つまり、ディベートだね。 君たちは相手を攻撃対象としか捉えていない。相手に対し『会話はおろか日本語も通じない』という君たちの言葉からも現れているよ。相手が知識不足だからと言って、『理解力がない方との会話は大変だ』と平気で書くような精神構造には驚きを禁じえません。 そして、何より痛感したのは君たちの言葉には中身がない。やり取りしていて新たな知見や発見に乏しい、それは君が最初に投げかけた問い、『前世に祖先でも殺されたのですか?』という言葉からも、相手を侮蔑の目で見ており、すでに初めから、真面な話し合いなどする気はない、という意思表示をされているのも同然ですね。 そのような相手と有意義な情報交換などできるわけないですね。こちらも色々な人と話し合いや情報交換をしてきましたが、相手の知識不足をあげつらい、追及し侮蔑するのは悪質ファンくらいでしたね。普通のフィギュアスケートファンは知識不足の部分はお互いが知恵を出し合い考察するという姿勢でやり取りできましたし、お互い気持ちよく意見交換できました。 たしかに、コメントの返信数は100件を超えていますが、単なる揚げ足取りと恥ずかしいくらいの揶揄、侮蔑に終始し、呆れるくらい全く中身がない、途中からお仲間の方も来られ、こちらに考えたり調べる余裕も与えないかのような波状攻撃、しかも内容もないような言葉ばかり、相手を罵る言葉を連発されておられることからまともに取り合おうという気もないように感じました。 以下一例。 ---------------------------------------------------------------------------- 『頭大丈夫ですか?』 『あなたの低能な頭でも理解できるように易しい日本語を使ってあげてるつもりです』 『理解力が乏しいのですね』 『私にとってはあなたの方が100倍頭のおかしいヤバい人にしか見えません』 『話の通じないおバカさんですね』 『まぁ日本語が不自由でいるみたい』 『まともに議論もできないおバカさんは疲れる』 ------------------------------------------------------------------------------ どうも、君はこちらを日本人とは認識していない感覚ですね。本当に、絵にかいたような悪質ファンと思いました。 事例はまだまだあるけど、この程度の紹介にしてあげよう。 つまり、貴方にとって低能で日本語も不自由なこちらとは、これ以上の会話は成り立たないと思いますので、こちらも、君たちとの会話は遠慮したいと思います。コメントが付けば返信するかもしれませんがよろしく。(^^) ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 以上ですが、相変わらず、揚げ足取りというか、こちらのコメントに何にやら文句を言いたいような返信を付けてこられ、こちらの知識不足につけこみ仲間と一緒に言葉攻めという感じでしたね。落ち着いた気持ち良い話し合いという雰囲気ではありませんでした。熱心なのは良いのですが、いわゆる熱狂的悪質ファンというのは困りものですね。(^^ゞ

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