昨年1楽章だけだったのでプログラム見て、お、今年は全部聴けるってワクワクしながら本番聴かせていただきましたが、そのワクワクをふっ飛ばしてくれるような快演でしたね。正確性が求められる中にも自由度がきちんとあって、でもそれは計算や計画立ったものではなくて隼人くんの中から溢れて出てるものであることが何より素晴らしいと思いました。1楽章のゆったりしたところなんかもう大人の色気を感じましたよ。😁 スパークは隼人くんに合ってると思いましたね。十八番のレパートリーとしてこれからも大切に演奏されると良いと思います。ただ、バックの伴奏はめっちゃ大変ですけどね。😂

曲によって、こんなに表情が変わるセンスの良さ。 こちらの曲は、初めて聴かせていただきましたが、スパークの作品らしいメロディックで、華やかな曲ですね。 名電さんも、吹奏楽のフィールドの作品の為か、良くフィットしたサウンドで Bravo !! (^o^) 楽しく視聴させていただきました。これからも、活躍を期待しています。 （拍手）

本当に年下と思えないです😭 透き通った音色がとてもかっこいいです！！

圧巻

ソロ曲探してて、購入ページにはグレード中級～上級 「中級～」の部分で楽譜購入したらとんでもなくムズイ（笑）

指揮者はソリストのリズム感体調の変化にもっと敏感になるべき。