通夜・葬儀・法事などで気になるお焼香の作法だと思います🙏 ●お焼香の所作については、こちらの動画もチェックしていただけると幸いです👇 kzread.info/dash/bejne/kYOOssypmbnYmNo.html ●御香典について👇 kzread.info/dash/bejne/d6Vlk9uDmpzFYs4.html ●供花について👇 kzread.info/dash/bejne/dWSM3MGhmNSulLA.html ●お葬式のタブー行為 kzread.info/dash/bejne/d5uT1ZqgqKa4otY.html

お葬式罰あたり行為の話ありがとうございます。　勉強になります。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

利一さま、本日もありがとうございます🙏合掌

11:40 お経を唱えられている最中の私語は、私もイヤですね。さすがに、赤ちゃんや幼い子は仕方ないですが……

住職様、本日もありがたい法話ありがとうございます。寄り添うすごくいい言葉だと思います。本日もありがとうございました。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

「寄り添う」この姿勢は、寄り添われた相手にとって、本当に何より有り難く、正しいお悔やみの作法と言えましょうね🙏 悲しみに沈んでいらっしゃる喪主・御遺族の心に寄り添い、パワーを注いでいただけると幸いです✨合掌

地方の葬式後は３日間は会葬で宴会に近くになり、葬儀よりも飲食費用ばかり、かかり、故人を偲んでいるように見えませんでした。伯母と母は密葬にしました。亡くなったという挨拶ハガキを送り、かなり批判がありましたが、偲ばないのに参列しても嬉しくないのです。法要も引き続き、一人です。甥の葬式の参列者は同級生が多く、未成年者が多く、マナー知らずが多いのが目立ちました。家族葬か密葬のほうが丁寧なお別れだと思うのです。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

ヒロコ様、コメントありがとうございます🙏 そうですよね･･･本当に心を込めたお別れが出来るのは、今で言うところの家族葬がより良いのかも知れませんよね。 本来であれば、ご生前中にご縁があった一人でも多くの皆さまにご参列いただき、皆さまと心を１つにお別れの式を開会できることが理想なんですけどね。 やはり、故人や御遺族の心に寄り添う事こそが、何より大切な作法といえそうですよね🙏合掌

ご住職のお葬式のマナーのお話を聞いてとても納得出来ました！ 僕も、お葬式でお焼香などのやり方を間違えてしまいましたが、こういうことが大事だと改めて感じました。良いお話をありがとうございます！

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

トーヤ様、コメントありがとうございます✨ お焼香の作法などについての動画も御座いますので、気になるタイトルはぜひチェックしてみて下さいませ😊

お酒の下りですが、親戚の叔父が結構酔われていて、流石に若輩の自分から見ても目が当てられないと言いますか、亡くなった叔父に対して何とも思ってないのかなと、憤りを覚えてました。人の振り見て我が振り直せだなと勉強させて頂いた時でした。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

岩瀬亜希仁さま、エピソード有り難う御座いました🙏 悲しい現実もありますよね💦 最低限の作法を知った上で、ご参列したいものですよね。 残念な思いをしているのは、何より故人の御魂かもしれませんからね🙏合掌

自分が進行している以外の宗派のお葬式 お通夜に行った時自分が進行してる宗派のお焼香の方法でいいんですか

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

小村さま、気になりますよね。 ご自分の宗派の所作で、大丈夫ですよ。何より大切なのは、心を込めてお焼香させて頂く事ですので、その気持ちがブレなければ大丈夫です😊 お焼香の所作については、こちらの動画もチェックしていただけると幸いです👇 kzread.info/dash/bejne/kYOOssypmbnYmNo.html

@user-bw7er9bb3o

2 жыл бұрын

ありがとうございます

名刺交換。。。場所をわきまえて欲しいですよね。せめて外でやって欲しい。 今日は言葉として「直会（なおらい）」を理解出来ました。 この動画が無かったら「ちょっかい」と誤読していた事でしょう。 恥じをかくまえ知る事が出来て良かったです。 子供の頃、〇回忌の度にお坊さんがしてくださったお話の様です。 あたりまえのことだけど、云われてあらてめ気付くありがたいお話しが、 より私の人生を豊かにしていくようで、動画投稿に感謝です。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

輪久さま、大変嬉しいコメントありがとうございます✨ また何かのヒントにして頂けるような動画を、毎日配信してまいります😊 今後も、また他の動画でお目にかかりたいと思います🙏合掌

父親が、菩提寺の住職と仲が良く(同じ町内会)、親戚の葬儀でその住職と私の父親が笑いながら話をしているのを見ました。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

大変残念な光景を目の当たりになさいましたね･･･ 反面教師だったと受け止めていただけましたら幸いです🙏合掌

いつもためになるお話をありがとうございます。 今回は葬儀のタブーとのことですが、御数珠について質問です。 赤い房の御数珠はご葬儀の場ではタブーでしょうか？ 仏教系の学校に通っておりまして、そこで授けられた御数珠だったのですが、その場にいた方から注意され、その方がお持ちの御数珠を代わりに渡されました。 赤い房の御数珠はタブーだったとしましても、その方の御数珠を渡されるのもどうかと思いました。 こちらの動画で御数珠の貸し借りなんてもっての他と学ばせて頂きましたが、葬儀にタブーな御数珠につきましてもご教示頂けますと幸いでございます。 よろしくお願い申し上げます。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

しぐれ様、ご視聴＆コメントもありがとうございます😊 仏教系の学校に通っていらっしゃるんですね😄✨ 仏教の深い教えに触れて、人生を実り豊かにお過ごしいただきたいと心から祈っております🙏 さてご質問ですが、御葬儀に赤房のお数珠ということですが、やはり赤色は避けた方が宜しいかと思います。 通夜・葬儀には、紫色・黒色・茶色･･･この当たりに房色の数珠が適切だと思います。 赤色のフサやお数珠の珠（珊瑚や赤めのう等）は、どちらかと言えば慶事に使用されるお色となります📿 喪に服しているという意味合いでも、ダークな色合いの房が宜しいかと思います😊 女性ですので、お数珠の親玉が「赤めのう」で、そ例外は茶系の木製の珠をお使いになると柔らかい印象もあるし、悪くないと思います。 もっと詳細をお知りになりたいようでしたら、またご連絡いただければ、私の方でご用意させて頂く事も出来ますよ👋😄 お気軽にお問い合わせくださいませね🙏合掌

@user-nq9kv7ty5s

2 жыл бұрын

@@kanchanjyusyoku かんちゃんご住職様 詳細なご説明を恐れいります。 何事も「まずは気持ちが大切」ということを度々説かれておいでで すが、いくら気持ちがございましても、このようなことや、所作を知らないと、思いもよらず、無礼非礼となっており、結果、先方様へ気持ちが伝わっていないことになりますね。 今後もこちらの動画を拝見し、勉強させて頂きます。 ご多忙のなか、ご教示ありがとうございました。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

@@user-nq9kv7ty5s 様、仰る通りですよね。 まずはマナーを知ることは大切なことだと思います✨ また気になるタイトルの動画が御座いましたら、ぜひチェックしてみて下さいませね🙏

お話ほんとその通りです。　弔辞の時、少し吃音なんですが、流暢に話せないときどうすればいいのでしょうか？　これも聞きたかったです。　今夜通夜ですので大変ためになりました、ありがとうございました。３月１５日

私、母親を9年前、父親を4年前に送りました。創価学会員ですから所謂「友人葬」ですね。母親の時は父と2人でしたので自宅にて、通夜・葬儀を執り行えましたが、父親の場合私1人でしたので通夜を行う事なく火葬当日斎場にて「お別れ式」として生前に縁のある学会員さんたちと共に送りました。創価学会では当然の事ながら僧侶の出仕は無く「儀典部」と呼ばれる組織の幹部クラスから任命された方が導師を勤め「読経・唱題・弔辞」をされます。元々紛いなりにも法華宗系の信徒としておりましたので、きっちりとした作法など知りませんでしたが心より両親を送り出して頂けたと感謝しております。自身の親はもとより高齢となられた知人も多く、来たるべきその際は「かんちゃん住職」のこの動画を思い起こし参列させていただきます。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

有り難う御座います🙏 一般のご友人や知人の通夜・葬儀にご参列の際は、当動画や過去動画でも、参考にして頂ける者があるかと思います。 例えば･･･ ●お焼香の所作については、こちらの動画もチェックしていただけると幸いです👇 kzread.info/dash/bejne/kYOOssypmbnYmNo.html ●御香典について👇 kzread.info/dash/bejne/d6Vlk9uDmpzFYs4.html ●供花について👇 kzread.info/dash/bejne/dWSM3MGhmNSulLA.html 以上の３動画は、一般人の通夜・葬儀での作法を解説しております。 ご参考にして頂けると幸いです🙏合掌

こんばんは😌 お葬式や直会は、ご遺族が故人様と最後に触れ合う場であり、最初に偲ぶ時間ではないかと、僕は思います😌 そのため参列される方々は厳粛さと、故人様とご遺族への尊厳を忘れてはならないのではないかとも思います😌 また、かんちゃん住職がおっしゃったように、葬儀の主役は故人様とご遺族の皆様でありますし、葬儀は１つの儀式ですから交流の場に当てるのではなく、配慮するという大人の振る舞いは求められますよね😌 ただ振る舞いとは、その人がここに至るまで、どのように生きてきたかが凝縮されている、いわば人生の足跡とも言えるものであるための、言うは易く行うは難しで、一言で振る舞いと言っても、行うことは非常に難しいものですよね😌 しかし、配慮や振る舞いに求められるのは感受性も想像力で、その２つは相手の気持ちを考える最初のことで、最低限の事なのかなとも思います😌 ただ、だからといって僕自身も、他人様の葬儀に出席する機会があれば、ふとした瞬間に油断が生まれ、故人様やご遺族の皆様方に不快な思いをさせてしまうことは十分に考えられますので、くれぐれも注意が必要ですよね😌 知っていることと、できるということは、まったく違うということを肝に銘じておかなければなりませんよね😌 ただ、お焼香の際に中央が僧侶用で、その両脇が参列者用であるということは初めて知りました😳 導師の僧侶の方の前を横切ることはしたことはございませんが、もしかすると僕も知らずうちに並ぶ列を変えていた不躾な行為があったかもしれませんね😨 これからは、くれぐれ気をつけなければなりませんね😨 そして、これは僕個人のことで余談であり、お恥ずかしい話しなのですが、僕は父と長年、確執が続いておりました😓 母もそれを知っていたため、僕に父が亡くなったとことは知らせませんでした😓 そのため、４年前に父が亡くなったときも葬儀には一切出席いたしませんでした😓 しかし、今になってようやく父が考えていたこと、僕に伝えたかったことが分かるようになり、本心から父に感謝できるようになったとき、僕は母にどれほどの負担をかけていたのかと考えると、当時は日頃からまったく母に寄り添えておらず、いかに自分が幼かったかと痛感し、恥ずかしくなります😓 そのため、今は当時と同じことをしないためにも、何もなくても連絡をしたりするようにしております😌 ただ、これも自分が他人様の痛みや苦しみ、悲しみをしるために両親がさせてくれた経験なのかなと思い、今ではかけがえのない経験をさせてもらったと、また１つ感謝しております😌 本日も有難いことを教えてくださり、学ばせてくださり、本当にありがとうございました😌 おかげさまで、改めて自分を振り返ることができました😌 本当にありがとうございました😌 感謝合掌🙏

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

天野さま、本日も素敵なメッセージありがとうございました🙏 特に「配慮や振る舞いに求められるのは感受性も想像力で、その２つは相手の気持ちを考える最初のことで、最低限の事なのかなとも思います･･･」本当にそうですよね。 あくまで相手あっての自分ですから、これは生存中の人と人との間柄にでも言えることだと思います。 「俺が俺がの我を捨てて、お陰おかげの下（げ）で生きろ」というのは、まさに至言だと思います✨ お父様のお気持ちを受け止められた天野様のお気持ちを感じたお父様は、いまご安心なさっておられるものと信じています🙏 亡き御先祖様に見守られながら、明日もまた、感謝の朝を迎えたいと思います🌞合掌

小さい規模のお葬式にしか出たことがないので、どんなことがタブーなのかとどきどきしながら拝見しました。ご遺族さまに対してのお辞儀の仕方とか催事場のスタッフさんに対することとかあるんだろうかと。しかし全く予想外の名刺交換ですか。驚きました。ただお焼香の話は住職さんの後ろに用意されて誘導されてのお焼香しか見たことがないので前を遮る？というイメージがまだ持てませんでした。大きい式だと前に出る機会があったりするもんなんでしょうか。気を付けたいと思います。

@kanchanjyusyoku

2 жыл бұрын

結姫さま、コメントありがとうございます✨ 通夜・葬儀・法事などで気になるお焼香の作法ですよね🙏 ●お焼香の所作については、こちらの動画もチェックしていただけると幸いです👇 kzread.info/dash/bejne/kYOOssypmbnYmNo.html ●御香典について👇 kzread.info/dash/bejne/d6Vlk9uDmpzFYs4.html ●供花について👇 kzread.info/dash/bejne/dWSM3MGhmNSulLA.html 以上もあわせてご参考になさっていただけると幸いです🙏

クリスチャンの私は念珠も持たず、お焼香もせず、十字架のペンダントを下げてから仏式のご葬儀に参列させていただきます。 時々 葬儀社の方から、お焼香を促されることもございますが、十字架を見せて、申し訳ありませんと目配せとお辞儀をして、故人様に一礼してからお席に戻らせていただきます。 ご遺族が悲しんでいらっしゃるから、慰めのためにと、お焼香をなさるクリスチャンもございます。神様は心が広く、科ぎっりのない愛の方なので、どちらも許してくださると考えております。 ちなみに私は、「クリスチャンなので、お焼香はご遠慮させてください」と、事前にお伝えさせていただいております。 また、伯父は大学教授でしたが、お弟子さんの学者の方が弔事を読まれました。大学ではとても慕われていたようで、私も感動しつつ拝聴いたしました。

社葬の名刺は論外として、 ほかは『喪主の所作のレベル』に あわせざるを おえないのも、また、事実

困った事に昔から田舎のお年寄り、特に男性の方に多いですよね💧お酒飲んで良い気分になったのかわかりませんが、やたらと大きな声で話される方。本当やめて欲しいと思いましたね。。。

正直、親戚付き合いもないし煩わしいので、できれば一緒に住んでいる家族で済ませたい気持ちがあります。