制球もそうやが一番ヤバいのはゴールドグラブ18回や 人数が多く競争率がダントツで高いポジションなのに全ポジション含めて歴代最多受賞 確か自分のフィールディングのおかげで通算防御率0.50くらい縮めたらしい

・相手の打撃練習を見るだけで、どの選手が不調でどの選手が好調なのかを見抜けた。 ・味方にその位置で守れと指示を出したら、全てそこに打球が飛んできた。 ・ベンチにいる時に「ファーストベースコーチの所にボールが飛ぶぞと言い」その直後に実際にボールが直撃した。 ・あのバッターの打球はベンチに飛んでくるから注意しろと言い、その直後に本当にボールが飛んできた。 ・ピンチで監督が投手交代を命じようとしてマウンドに来ると監督にこれからの投球プランを説明し、本当にその通りに投球してピンチを抑えた。 ・同僚に俺の試合を監修してどこに投げるか指示してくれと頼まれ、投手がマダックスの指示通りに投げたら、7回無四球無失点だった。

三振取れるけど基本ゴロPなのにWHIPすげぇよな〜 引退年も190回以上投げて4点前半 近代野球の最高傑作

カブス時代は「陰の監督はマダックス」と噂されていた位、試合で味方をコントロールしていたらしいからな。

大きな怪我がなかった。メジャー通算イニングが5000を突破しているのが凄い。バックドア&フロントドアの投球が見事でした。

WBCにコーチで参加した時 キンブレルに高めに２球投げれば ベルトランは内野フライにできると 助言し本当に遊フライになった話好き

なんJ民お馴染みのマダックス、クレメンス、ハラデイはみんなレジェンド

この人の全盛期を知ってると 通算防御率3点台ってのが意外

@sarao0320

3 ай бұрын

打たせて取るタイプの宿命やな。運が悪いと普通に安打にされちゃう。あと某安打製造機が居たせいで…

@user-rg2mr6pt2y

3 ай бұрын

メジャー通算防御率ランキングを見ればわかるけどそもそも3.16が普通にエグい。 そしてお薬全盛期。

打てないような豪速球じゃなくて打てるかもって球を絶妙な場所に出し入れして手を出した打者が悔しそうに1塁に駆け込むのが支配してる感凄くてかっこよかったなあ。これで奪三振も多いから駆け引きも上手

@moneyfighter

3 ай бұрын

追い込まれるとノーチャンスだからこそ打者も早打ちするわけで、 三振取れない投手が打たせて取るって成立しないと思う。

17年連続15勝以上（短縮シーズン含む）

@user-ve9ex7ls3b

4 ай бұрын

勝のはもちろんのこと、ほぼ離脱してない訳だから、こんな投手がいたらチームは助かるね

究極の「打たせて取る」タイプってことか

@user-tt2pk9kb1i

4 ай бұрын

なお通算奪三振数歴代１０位の3371個

とにかくものすごい選手なのだが、一番すごいと思う記録が、キャリア23年でシーズン15勝以上を17年連続を含め18シーズン記録していること。これはサイ・ヤングをも上回る大記録 セイバー的な見方では投手の勝ちというのはそれほど評価されなくなってるのかもしれないが、やはり先発して勝ちを記録するというのはローテーション投手に求められる基本のキだと思う。それをキャリアを通してやり抜いたというのが本当に素晴らしい。

@E46.M3

4 ай бұрын

なんでそんなに凄いレジェンド投手なのに、防御率3.16と平凡なのは何故か調べたら、失礼だけど晩節を汚してたぞ。レジェンド投手が、シーズン防御率4点越えが当たり前になって来たら悲しい物がある。

@user-cx5co6oe9e

4 ай бұрын

@@E46.M3その頃のMLBは最優秀防御率でも2点台後半が普通（クレメンスとかいう化け物除いて）だったし、毎年安定して200イニングくらい投げてるから十分すぎるよ。全盛期が凄すぎるから物足りなく見えるけど、40歳前後これは普通にすごい。

@user-qi8cm6br3m

4 ай бұрын

@@E46.M3 そんなに晩節汚れてるか？ このころの平均防御率4点超えてるし、その中で晩年でも200イニング投げてる 全盛期と比べると確かに劣るけど普通にチームに欲しい投手やわ

@ryodejaneyo6350

4 ай бұрын

当時はステロイド全盛でホームランバカスカ出てたしね

@E46.M3

4 ай бұрын

@@user-qi8cm6br3m 晩節は汚れてると思うぞ。サイヤングを何回も獲った様なレジェンド投手が、毎年防御率4点台ってのは、褒められたものではない。グレッグ・マダックスじゃなくて、並みの投手だったら立派だけど。比喩として不適切かもしれないけど、2割8分、25本塁打の王貞治とかをイメージしたら悲しいだろ。

吉井理人がMLBにいた頃、親交のある萩原聖人に頼まれて マダックスのサインをもらいに行ったときの話。 「to　Masato　と書いてほしい」とお願いしたところ 「Masatoって誰だ？」とマダックスに怪訝な顔をされたので 「I'm　Masato　Yoshii．」と答えて無事サインをゲットしたそうな。 野茂英雄や鈴木一朗、松井秀喜にはできん芸当だ。

マダックス、グラビン、スモルツの３本柱

お薬ボンズやソーサマグワイアの時代も投げててこれはヤバいやろw

なお3000K達成している模様

@myhometateyama

4 ай бұрын

待球してくる相手は三球三振にすればいいからな

@kitauflatvalley4697

4 ай бұрын

なお奪三振に興味はなかった模様（それなのに3000）

@gaczogaczo3125

4 ай бұрын

マダックス『三振は一番過大評価されている指標なので特に興味はない』

90年代のアトランタ・ブレーブスは黄金時代でしたね。私はオッサン世代なので現地観戦したことがあるのですが、初めて生で現地で見たMLBの試合がアトランタでした。マダックスはじめとする投手3本柱が凄かったですね。

@hiiathonkakigi

Ай бұрын

マダックス、グラビン、スモルツ。

技巧派のマダックス 脳筋派のクレメンス

とにかくりずむがいいし見てて疲れない。速球派はたくさんいるけど技巧派はなかなかいない

当時の上原vs川上は8時半くらいに終わってたけど、もしマダックスvsマダックスが実現したらどうなるのだろう

@E46.M3

4 ай бұрын

マダックス VS マダックスだったら、0対0で延長戦になるから意外と長くなる。

@user-xg9dn7kx3s

4 ай бұрын

@@E46.M3 それでも１２回延長戦込みで３時間で終わらせそう

@tommy3431

3 ай бұрын

@@user-xg9dn7kx3s もはや漫画

打ちごろに見せてガンガン罠に嵌めていくスタイル 大好き

伝説が多すぎる

技術もさることながら相手をよく見て研究して配球を組み立ててる ダルの上位互換

そっか。マダックスの実績とかを知らない人も多くなってしまったか。 マダックス、ペドロ・マルティネス、イチロー、ミゲル・カブレラ、プホルスとかはクリーンで素晴らしい成績の選手だった。

上の方にあるコメントみんな伝説級にすごいw

今なら申告敬遠してもっとマダックス出来ると思う。

@user-kf5pj6jd7c

4 ай бұрын

申告敬遠→牽制死を繰り返せば0球完投勝利が可能。

1999年に19勝したのに防御率が悪化した現象からbabipが発見された話が好き。多分マダックスじゃなきゃスルーされてた

打たせて取るタイプだけど三振数も凄いんだよな　単純に投げるボールの質が高い

ストライクゾーンにどんどん投げてくし、審判もマダックス信用しちゃって際どい球はストライクにしてたからな。

ただこの言葉の使用のきっかけになった対カブス戦は1失点完投勝利なんですね。

侍メジャーリーグとかいう名前つけてんのに、マダックスの試合も成績も見たことないって笑っちゃうわ。 ただ転載するだけだったらチンパンジーでもできるってのがよくわかる例だね。

球数少ないはずなのに通算奪三振数が3371。あと、忍者走塁という神プレーも必見。

MLBの歴代でも偉大な投手の1人だよね

当時のアトランタだとマダックスでさえ絶対的エースじゃなかったんだとなあ グラビン、スモルツ、マダックスって反則ふぁと思ってたけど、意外にプレーオフは そこまで勝ってない印象

東浜のマダックスノーノーてすごいんやな

プロフェッサーと呼ばれ、駆け引き最強で相手の裏を計算して最小の労力で 相手を手玉に取る投球と、それを可能にする人間離れした精密機械みたいな投球を するくせに、性格は負けず嫌いで、よく言えば情熱的なところが好き

現代の打撃技術だと、投球回数を増やさせる為に可能な限り球種やコースごとの癖を洗い出させるから、マダックスなんて尚更困難

アトランタのときはグラビンもマダックスにサイン出してもらってたって記事読んだ気がする

全然普通に三振多いのがやばいんよな

マダックスがブレーブスと長期契約したときは衝撃だったよ。 当時は年俸約16億円がとんでもねーと思ってた。

申告敬遠、申告敬遠、初球打ちトリプルプレー

一番の理想は一球でファールフライを打たせることだと思うの

剛速球投手ではなくいかにも打てそうなスピードで飛んで来るんだよね。で打ちに行く。ところが手元で変幻自在の変化をする。で打ち損ねる。球数が少ないのにはそういう投球術があった。当時は15勝以上クラスの投手が4人おり、投手王国の名を欲しいままにした。

このスピードで試合してくれると翌日学校や会社でも帰りにゆっくりご飯食えて良いな

思いっきり投げると１５０超えますこの投手

ずんだもん、声ガラガラだぞ

有名な異名のとおりで日本で言うと全盛期の北別府の状態が長く続いた感じの選手 多彩な変化球のキレと制球力で勝負するタイプ 薬物てんこ盛りのバケモン打者だらけの時代でありながらこの投球スタイルで長く活躍できたのはホントに凄かった

伊藤が去年やってたよね。あれは完投やからマダックスとは言わんのかな？

マダックスのマダックスは草

@SASUKE_Salmon_Yadder

3 ай бұрын

下手すりゃ卑猥だもんな…。

如何に打者攻略にはボールのスピードが関係ないかよく分かる証拠 ①コントロール ②変化する軌道 ③緩急 ④配球 この4つがとても大切なのか分かる 特に右投手はマダックスの真似して、普通の球威しか無い投手でも、シュートとチェンジアップさえ覚えて、丁寧にコースに投げれば、マダックスレベルは無理にしても普通に抑えられるのに、派手なスライダーやフォークに憧れて投げるから、肩肘の故障や選手生命の短縮化、成績上げられない 地味に丁寧にシュートとチェンジアップさえ投げとけばソコソコ抑えられる事を学習しないプロ野球選手は頭が悪い

誰だったかなー！忘れたけど、日本人の元メジャーリーガーがマダックスはけっこうアバウトって言ってたなぁ

@moneyfighter

3 ай бұрын

松井稼頭央じゃね。 マダックスは知らないバッターには外にしか投げない。打たれてはじめてインコースにも投げてくる、みたいなことを言ってた記憶

マダックスは2000投球回以上のK/BBでランク外でコントロールはもっと良いピッチャー何人もいたらしいよ 400回投球回以上投げてるピッチャーのK/BBは上原がぶっちぎりで1位で1000投球以上ではマーくんが歴代4位 それよりも、ベンチにボール飛んでくるから移動しろとかって予知的な能力とか投球術が凄かったらしい あとサークルチェンジが鬼

@user-yoshi_yoshi

3 ай бұрын

K/BBって三振が取れるピッチャーが高くなるからマダックスが入らないのは残当やで。奪三振を取れる能力だけがピッチャーの魅力じゃないやろ。ゴロPで選手生命長い方が凄いと思うで。あと上原さんはMLBではリリーフなのでそもそも比較対象にならない。(リベラとかディアスとかガニエあたりと比較せな)

成績は知らなかったのか

ストライダーに似てるよな

@alm9265

4 ай бұрын

ブレーブスユニだからじゃ？

奥川……

マダックスしろ❤️

ピッチクロックいらないw

でも今の時代だとボコボコにされそう😅

@user-gc8ks7fl3m

3 ай бұрын

マダックスの伝説って調べて見て

@user-eu8ob9tm3s

3 ай бұрын

@@user-gc8ks7fl3m 球速遅すぎるし打たせて取るとかフラレボの前では無意味や😅

@user-tq8fg4lc2h

3 ай бұрын

ステロイド全盛期で今よりホームランでまくった時期に300勝したのにか？w

@user-eu8ob9tm3s

3 ай бұрын

@@user-tq8fg4lc2h 今は粘着物質も使えないし球の遅い変化球ピッチャーなんてカモなんだよ。昔のMLBの平均球速って今のNPBくらいだぞ？レベル低過ぎてお話にならんよ😂

毎日マダックス