マチルダさんが補給部隊に入ったのは「戦争という破壊の中でただひとつ、物を作っていく事ができるから」っていうセリフが忘れられない。。。

@user-wg4ep7em2p

2 жыл бұрын

ロボット戦争アニメでリアルに補給部隊が登場するとは…

@user-kk1lr7zi1c

Жыл бұрын

戸田恵子さん。ライオン株式会社やバンダイがメインスポンサーの番組に多数出演されているイメージが強い。

@s.a4789

Жыл бұрын

そんなところがただ戦争を面白おかしく描いただけのアニメと一線を画する。

@kaminagam

11 ай бұрын

まあ、本当は、部隊からの要求で必要な物資を調達して、それを配分するのが補給部隊。物をつくるなら、工兵部隊じゃないかな？

@user-cn9mz4hf8i

4 ай бұрын

補給部隊を描いた事により 戦争のリアル感極まる作品に

この令和の時代に聴いても涙が溢れる・・・ 名曲だ

これこそまさに 「原点にして頂点」

ランバ・ラル、カッコよすぎだろう。モビルスーツの性能差がこれほどありながら、ガンダムを追い詰めるとは…。カッコいいです。

井上大輔さんも辛かったのだろうとは思うけど、一方で出来れば今もおられて生歌声を聴きたかったとやっぱり思ってしまう。

たくさんの戦士がなくなり人間の寂しさを学んだ素晴らしい作品

何故だか涙が止まらん

この曲にアニメーションが合わさると、 いろんな事が思い浮かびます。 たとえ戦場だとしても、 敵味方関係なく 愛や絆や友情があって、 そういうものに誰もが 想いを馳せているんですよね。 如何なる理由であろうと、 やっぱり戦争はよくないんだよ。

誰かが犠牲になって戦士たち達は成長する、まさに哀戦士

ランバラルの散り様とハモンの特攻、リュウホセイの死、マチルダ少尉の身を挺した犠牲とウッディ大尉の死 それにカイシデンとミハルの悲しすぎる別れも描かれたガンダム映画2作目は、アムロ・レイと自分に戦争の悲惨さを強烈に植え付けた悲しい作品でした だからこの曲の歌詞が身に染みるのです

「名も知らぬ戦士を撃ち 生き延びて血反吐吐く 疾風の如き死神の列　抗う術は我が手には無い」SNSで勇ましい方々に一度聞いて欲しいわ。

哀戦士は悲しすぎる…どこを切り取っても涙しか出ん😢

この曲聴くたんびに鳥肌立つ笑

大人になってこのアニメの深さ、歌詞の深さがやっとわかりました😢

漢の中の漢。ランバラル。生きていて欲しかった。

こんなにポップな感じのメロディーなのに聞く度涙が溢れてくる。

@MISASIN526

2 жыл бұрын

私も素敵な歌だとおもいまーす(*^-^)ﾉ✨💖不思議ですよね！

明るいのに、何処か儚くも悲しい曲調が堪らない 作品の雰囲気を壊さない程度に悲しみを和らげてくれるの

やっぱりジブリより日本人男は、ガンダムですね！

ファーストガンダムシリーズは、全て見ましたが、この劇場版三部作が最高でした。😂

三部作なので良し悪しはないけど、一番印象深いのが「哀・戦士編」。 人間臭く、また戦争の虚しさが最も描かれている作品だからかも。 このテーマ曲も作品と完全に一体化している。 多くのものを失い戦いに疲れ果てた中… 「手の空いている者は左舷を見ろ。フラミンゴの群れだ。」 最後のこのシーンも大好き。

@lazytillidie6364

Жыл бұрын

ビデオに撮っておきます

@ゴミ収集所デート

10 ай бұрын

@@lazytillidie6364 七年間の軟禁生活の中でホワイトベースクルーに配布された昔のビデオをみてるアムロを想像する

@user-mz8fg1st3p

9 ай бұрын

この中盤がジオンと連邦の勝敗を決めたんだろうね。

戦争というものをよく描いた作品。ロボットアニメでは済ませない

テレビ版も劇場版も何度も何度も見てるからアニメが流れればセリフが無くてもこれがどのシーンかそれぞれのキャラクターが何のセリフをしゃべっているのかも完璧に記憶している、なのに哀戦士の曲に乗りアニメが流れると見入ってしまう、ガンダムのストーリーも然ることながら当時の声優さんやガンダムに関わる全ての人達がプロの仕事をしたからだと思う、そう言うアニメには魂が入っていて何時見ても色あせない

@user-bl1cy4kd3r

Жыл бұрын

本当に、魂の入った作品はジャンルを問わずに琴線に触れるものがあるね👍

@user-bz2xb3kv6w

Жыл бұрын

旧ククルスドアンの島の作画担当以外は😂

当時、リアルタイムで観ておりました。 伝説の番組。そして映画。 初代機動戦士ガンダム。

この曲を聴いただけで鳥肌が… 最高です。

@user-sp5ti1xj6b

2 жыл бұрын

ガンダムファンにはこのサウンドがずっと染み付いてます🖐️

イントロのピアノからぐっときますね。地球上での陸戦と合っていて鳥肌が立ちます。井上大輔さんは伝説の方です。

キャラちゃんと生きてるよなファーストって。そこがいい。アニメだと分かっていてもつい感情移入してしまう。

映像見るだけで胸熱😢

子供の頃初めて買ったレコードがこの歌。この曲もファーストガンダムもいつまでも色褪せない、このアニメを超える物は今でもまだ無いと思います。

まさか、後世にこんな気分で聴くことになるとは…。

懐かしい。 初めて映画館に連れて行ってもらったのが小学校の時に観たこれ。 昔もやっぱりガンプラは全然買えなくて、ガンダムもザクもグフも売り切れで最初に買ったのはドムだったなぁ。 貧乏な家だったけど、哀戦士の映画に連れてってくれてプラモも買ってくれて。死んだ親父にありがとうと伝えたい。 一曲分でこの内容。 素晴らしい編集です。 素敵な動画をありがとうございました。

@MISASIN526

Жыл бұрын

こちらこそ昔の思い出とかありがとうございます✨ 褒めて頂いてとても嬉しいです♡

子供ながらに人の生死の大事がわかった気がするシーンがあっていまだに感動する

初期３部作はまさに国宝級だと思います。

@gwonwookim3996

10 ай бұрын

国宝ですね!

何回見ても、カイとミハルの話は切なすぎる…😢

@user-fg3mm7te4i

3 ай бұрын

そうだよネ❤

@user-st3td1fq7u

2 ай бұрын

多くのマチルダさん、ウッディ少佐もいたにちがいない。 スレッガー⇔ミライさんとかも。

やはりコレよ、元祖にして至高の作品

最前線で戦う戦士たちはだれもが勇者だけど、目の前の不条理を否応なしに受け入れなくてはならない「哀・戦士」なんだね… 今でもそれぞれの陣営の末端の兵士たちが自分が戦わなくてはならない理由、戦友が横で死んでいく理由を何とか受け入れようともがいてる姿を想像すると胸が苦しくなる。

ファーストを越える作品はこの先出てこないだろう 戦争の緊張感、哀れさ、躍動感、リアリティ、どれをとっても一級品だもんな

@user-hw1du6vi2z

2 жыл бұрын

この初代『ガンダム』の成功以降、「リアル・ロボットアニメ」という言葉 が、「スーパーロボット・アニメ」と呼ばれる作品群とは別に使われ出した 時期がありましたが、その「リアル＝現実」という言葉の意味は、登場する ロボット＝兵器にリアリティ（現実性）がある、というだけではなく、物語 世界の設定だったり、登場人物の人間関係や内面描写にも、テレビアニメと して可能な限りのリアリティを持たせ、描こうとした点にその特徴があると 思います👀✨ もちろん、単に「現実的」であるだけでなく、娯楽作品としても、現在でも 充分以上の面白さ、カッコよさ、さらにアムロやシャアのような主役級キャ ラからハロのようなマスコット・キャラまで、どの登場人物（一応、ハロに も〝人格〟があるとすれば😸）にも魅力があり、シリアスな場面とコミカル な場面のバランスも絶妙だったといえます🎵 問題は、この現代に「戦争（たとえ架空の宇宙時代のものでも）」をアニメ で描くことの難しさ、中でもアニメ作品の視聴者、特に子どもへの影響力に 社会全体が過敏になってしまった状況であり、そこに私も含めて「ファース トを越える作品は、この先出てこないのでは……」と、つい思ってしまう理由 があるのではないでしょうか。 実際、たとえばこの動画でも当然のように見ることができた、初代『ガンダ ム』の地上編、特に劇場版第二部「哀・戦士　編」中盤の激戦地は、今まさ にロシアとウクライナとが戦火を交えている地域であり、事実として多数の 民間人が生命の危機にさらされ、それまでの平和な生活を奪われてしまって いるという中で、もしこの『機動戦士ガンダム』が放映されていたとしたら、 果たしてこのような舞台設定やストーリー展開は可能だったろうか？　と私 なども思ってしまいます。 というのは、『ガンダム』シリーズの特徴の一つとして、先のリアリティ論 にもつながりますが、「人間の死」という部分についてもかなりハッキリと 描いているという点が挙げられるからです。 こちらの動画でも、少なくともランバ・ラル、マチルダ、ハモン、リュウ、 ミハル、ウッディといった男女が、相次いで戦争（戦闘）の中でそれぞれの 最期を迎えて死んでいき、それは強烈なドラマとして視聴者に印象づけられ、 だからこそ、今もこうして語られることにもなっているのですが……映像技術 や脚本以前の段階で、たとえば「主役メカの手のひらの上で敵側のキャラが 自爆して死ぬ」などといったシーンを、テレビアニメであれ、実写ドラマで あれ、現在の映像作品として実際に描けるか、あるいは実際に放映できるか どうか、私としてはやはり疑問に思ってしまいます。 むろん、そこに制作者サイド、特に監督などの明確なメッセージ性があり、 放映するテレビ局などのメディア側もそれを理解し、批判も覚悟の上でなら （さらに多くの受け手＝視聴者も支持するなら）、そういったエピソードと 場面も多く含む作品を公開することも可能でしょうが、それらは文字どおり 「奇跡」という名の偶然の産物のようなものです。 つまり、たとえばもし現在、当時の『ガンダム』制作スタッフ全員が当時の 年齢のままで現れ、作品を放映しようとしても、当時以上にさまざまな困難 に見舞われ、最悪、もっと早い段階で「打ち切り」とされてしまうか、そも そも制作自体ができないことになってしまうかもしれません。 それだけ、この現代ではテレビアニメで「リアリティ」を追求し、その上で 多くの視聴者から支持を得られるだけの魅力ある作品を制作・公開すること は難しく、だからこそ、初代『ガンダム』以降の10年間と比べても、現在、 国内の民放地上波テレビ局で放映されているアニメ自体の数が激減している という状態が、まぎれもない事実としてあるのです。 となると、この現状に対応するためには、最初から劇場公開用作品（映画）と するか、ネット配信作品などとして「影響力の低い」とされるメディアで展開 することが考えられますが……結局、そこでまた議論されるのは予算だったり 収益だったりといった、いわば現実問題としての「カネ」の話になってしまう ワケです。 この２０２０年代にも、おそらく当時の『ガンダム』制作スタッフと同等以上 の能力や熱意を持ったアニメ・クリエイターたちは多く存在すると私も信じた いのですが、しかし、たとえそうだとしても、彼らにもまた現実の生活があり、 メシを喰っていかなければなりません。 そんな彼らを支え、初代『ガンダム』のように優れた（と思える）作品をこれ からも生み出してもらうためには、結局は受け手である私たちがどれだけ彼ら を金銭的な意味でも高く評価してゆくかということに、この問題は還ってくる ことになります。 「ファースト（初代『ガンダム』）を越える作品」を待望するのならば、その 方法は二つに一つです。 ひとつは自分自身が制作者側にまわり、万難を排してでもその「理想」を追求 した作品を自ら創り上げること。さもなければ、私たちが受け手としてそうい ったアニメ・クリエイターたちを支持し、彼らの作品に正当な評価として金銭 なども支払うだけでなく、彼らやその作品への批判などに対しても明確な意見 を持って冷静に反論すること……つまり、どちらにしても、最後は私たち自身に かかってくることなのです。 「昔はよかった」「初代『ガンダム』以上の作品はない」と当時を懐古するの は簡単です。しかし、ただそうしている限り、確かに間違いなく「ファースト を越えるアニメ作品」などは今後、決して生み出されることはないでしょう。 いま、私はそう思っています🌕🙏 長文・乱文、どうも大変失礼いたしました🌸

@user-zh9gt1vt1k

2 жыл бұрын

超えれないし超えなくていい(￣▽￣) ファースト最高

@user-sp5ti1xj6b

2 жыл бұрын

まさにソレ。 色褪せない！

@user-rw3qp1lm3m

2 жыл бұрын

激しく同意ですm(__)m

@user-hy3nw3ql7v

2 жыл бұрын

@@user-hw1du6vi2z コメント欄に命捧げるニキ見参

ピアノ前奏の曲でこんなに鳥肌立つ曲はない！

ラストのフラミンゴの大群からのシャアの出撃が痺れる〜 劇場版が公開された頃に東京から田舎に引っ越し、お金を全然持っていない子供だったのでアニメ雑誌やテレビの情報で指をくわえて悔しがってたっけ…　テレビ放送もビデオは親に触らせて貰えず、セリフを聞き逃さないようにスピーカーに耳をくっつけて斜めになった画面を間近で見たり、毎朝新聞のテレビ欄でガンダムの文字がないか確認するのも日課だった。 昔は視聴するのも一苦労だったけど、その分セリフや場面の一つ一つが頭に焼き付いて、しばらくは記憶を反芻して楽しめたなぁ…

グフがシールドを捨ててヒートサーベルを両手持ちするところ好きです。

@loner-maverick

6 ай бұрын

守りながら攻撃していたら勝ち目がないから 攻めることに全振り、ってところでしょうか。 戦いの中で相手の力量が瞬時に分かるランバ・ラルは流石。

@user-hn9dn3uc7z

2 ай бұрын

1/144のグフサーベルは武器セットで別売りだったから買えなかった…

ガンダムシリーズの主題歌ではやっぱりこの曲が一番大好きです。カラオケでもよくうたいます。この曲を作曲して歌った井上大輔さんG.J.♪そしてR.I.P.…。

いやー今見ても涙が出てきました

この時のガンダム(アムロ)は、少年(子ども)だから故、出来ない事、通らない事、がたくさんあった様に思います。大人の事情に振り回されていく子どもたち・・みたいな･･｡そのなかで精一杯､やれる事を一生懸命やっている感じが､よかった様に思います。最近のガンダムは、もうね、お子ちゃまたちが好き放題、やりたい放題･･みたいな。まぁそれもいいんですけど･･。(長文ｽﾐﾏｾﾝ)

ランバラルカッコいい❤

五十過ぎると、余計に辛くなるから見れなくなる…（泣）

ガンダムはプラモが売れたからここまで来たのでは無く、人間対人間の戦争ドラマを色濃く描きつつも、反戦を掲げたからここまで長く愛される作品になったんだと思う。 生きること、死ぬこと、それまでに成すこと、成せなかったこと、昨日まで普通にいた仲間、相棒、恋人、家族が、明日になれば死んで、その涙も乾かぬ内にまた戦場へ…そりゃ誰だって戦いたくなんでない、安全地帯に逃げたい、でも逃げられない。だからこそ戦うしかない。だからこそ生きる。名もなき戦士を討ち、生き延びて血反吐はいても、生きる。 哀の地平線に、愛はあるのか。

「哀・戦士」はホントに哀しいんだ。 マチルダ、ランバラル、ハモン、リュウ、ミハル、ウッディ・・・ 特にハモンさんの「坊やはどこ？」。そして「好きだったよ、坊や」からマチルダさんの「大丈夫！」 一瞬のシーンなんだけど、今でも鳥肌がたつ

@user-gq6ru4ji6c

2 жыл бұрын

moiche30さんのコメとはズレますが マチルダさんの「大丈夫」のとこ 過去に劇場版見直した時に違和感を感じたのですが ハモンさん特攻とトリプルドムのストーリー進行を入れ替えてたんですね

当時 中学生でしたが、その時の苦悩と挫折は 「哀・戦士編」で救われた感あります。　UP ありがとうございます。

ランバラル対アムロはすごくしびれた

ガンダムに限らずアニソンのなかで１番の神曲だと個人的には思います。

@user-mo5mf3vq3h

Жыл бұрын

その通り自分と同じ思いの人がいたこと感謝

@gwonwookim3996

10 ай бұрын

異議なし

連邦軍vsジオンで哀戦士流れてたのが懐かしい😭

4分弱でこのクオリティに仕上げる動画主のガンダム愛を感じるわ。同じガンダムファンとしてありがとう！

@MISASIN526

2 жыл бұрын

こちらこそ褒めて頂いてありがとうございます💗

高一です。 小学生の頃父親とガンダムを見ていて、その時は話の意味が分からなくて、もうほとんど忘れてしまっていますが、曲だけは覚えていてよく口笛を吹いています。この動画を見て、改めて見返したいと思いました。

井上大輔さんの曲が大好きでしたね、早くテンゴクに行ったのですがあの人の曲は最高の一言ですよね。

小学生の頃、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長の男らしさに惚れ、中学生で、ランバ・ラルの男らしさに惚れた俺

もの凄い年月がたち、この作品の素晴らしさが、身に染みてわかる。 こういうのいいな👀

ガンダムを愛する者ならみんな大好き『哀戦士』。アップテンポで明朗快活なメロディなのに、死にゆく男たち女たちへの痛切な鎮魂歌で、元気に口ずさみながら毎度泣いてしまう

@gwonwookim3996

10 ай бұрын

そうなのよね〜

小さい頃、DVDで親父に見せてもらったのはいい思い出。

それぞれの正義のために戦ってるのがよくわかる 大人になって本質がわかる気がする

結局一番格好いいロボットアニメの曲は何かと問われればこれしかない。

「死にゆく男たちは守るべき女達へ」ジェンダー差別等と言った言葉が無かった時代。男は強く、女は優しく強く。いい時代でした。

@user-ky1om2yq5k

2 жыл бұрын

ある意味で、男女平等だったのかもしれない……

@lazykean2647

2 жыл бұрын

@@user-ky1om2yq5k そうなんよなぁ。男女平等ではある。

@user-ky1om2yq5k

2 жыл бұрын

@@lazykean2647 でも、自由は無いかもしれんね。

@user-ky1om2yq5k

4 ай бұрын

@@lain8247 してますなぁ………

リュウさんの特攻が、多分、一番泣いたな～。ブライトにとって、一番、辛かったろうな。

ランバラルのような男になりたいと思い、遥か年上になったが、いまだ叶わず。。

俺にとってガンダムソングNo.1はこの曲。これがガンダムなのよ、戦争なのよ。悲しいけどね。

モビルスーツも登場人物もカッコいい 大人になっても変わらんね

富野喜幸（当時）が自身で井上大輔にG哀主題歌のｵﾌｧｰを出したのに､曲を聞いて「ﾛｯｸなんかにしやがって」と憤っていたと言う｡でも､G哀主題歌はﾛｯｸ調で正解だったと思う｡大輔はGⅠの上映中､座席確保のために並んでいた深夜の映画館前に足を運び､長蛇のﾃｨｰﾝたちと話を交わし､これはﾛｯｸだな､と感じたままを作曲したらしい｡いい歌作ってくれたよ｡肉体は昇華しても､歌と想いは残る｡

当時、横浜の映画館で立ち見してたのを思いだしました(笑) プラモも並んだな😳

ファーストは少年向けで無い。 戦争の惨さ、哀しさ、虚しさを良く表現している。連邦もジオンも見方によっては悪では無い。大人でも理解が難しい名作だ。

@user-ln5oj6si4c

2 жыл бұрын

「戦争は大事な人が死ぬから駄目」って 杓子定規なのではなくて 子供のパンを盗る老人。食事量でのパイロット格差。 塩が無い。等々。 ファーストは食に関しても戦争を描いてたのが 他には無いと思います。 あれは戦争で飢餓を体験した者ならではの 演出なのではないでしょうか？

@user-cz6qf2fh8z

Жыл бұрын

えぇい！赤鼻が！

なんなんだ！本当に胸がジーンと熱くなる！！懐かしい～。。。

どのシーンを見ても涙があふれる

哀戦士という曲名が秀逸過ぎる

@syungiku8899

Жыл бұрын

劇場版のタイトルは実は制作スタッフの発案で、富野監督はそのまま使うのが癪で中点をつけたらしいですw

ランバラルさんのような人、絶対敵にはまわしたくないですね‼️

ファーストガンダム作品を超えるガンダム作品は今後もないでしょう✨

@user-ht1rk21t

10 ай бұрын

それだけ衝撃的でしたしね

@user-mz8fg1st3p

9 ай бұрын

オリジンの部分を作ってからやれば完璧だったのにな。

@herixzulle

9 ай бұрын

@@user-mz8fg1st3p あれはあれで、後からだったと言うことも含めても味わい深いなと思いました。 勿論、ともに描きこまれていたなら、もっと良かっただろうなとは思います。

今なおランバラルの生き様と 男様に感服します。 当時小学生だった私今年53になっても カリスマ的に焼きついています。

ガンダムブーム世代です ガンダムは子供に戦争をかっこ良く思わせると大人の声ありましたが　哀戦士編見てもらいたいです

48歳になった今でも家でGジェネをやり居酒屋とかでは何の恥じらいもなくGの話をしている。Gを知らん人から見たら､いい大人が･･と思われるが。 歳をとるほどGの凄さと奥深さが解ってくる。

最近のガンダムは全くついていけてないけど この時代のガンダムはおじさん世代には懐かしい。 井上大輔の主題歌もカッコイイ。動画ありがとうございます！

@MISASIN526

2 жыл бұрын

見てくれてありがとぉ(*˙︶˙*)ﾉﾞ❤💞 ガンダムっていろんなのあるけとを、シャア様❤がでてるのが1番すき❤ Zも好きなんだよね♥

@user-ot3rb2hc9o

2 жыл бұрын

俺平成ガンダム世代ですが初代も大好きです

@JohnJohn-cj3pi

2 жыл бұрын

井上大輔なんて日大出身やろ！ロクなヤツおらんわ日大なんて

@VANHALEN-od2nj

Жыл бұрын

何やってんの！ww

凄い！この3:51秒の間にガンダムの全てが詰まってる。 最高！

部下のため恋人のため自分の任務を全うしようとするランバ・ラルが1番好き 当たり前だと思うけどその当たり前をしかも戦争で自分の命を惜しまず取り組む姿にほれる こんないい男になれる日は来るのか…

@user-rf1eg6ou5b

Жыл бұрын

ランバ・ラルに憧れる男性は多いですね。 若い人はラルのような上司と働きたいと望み、成長するとラルのような上司になりたいと望むみたいです。 女性から見てもいい男です、ランバ・ラル。

初代『ガンダム』のうち、この「哀・戦士　篇」が特に好きだというファンが多いの は、「人の革新（ニュータイプ論）」以前に、最も「戦争」というものの不条理さ、 さらには、その不条理な「現実」の中で心身ともに傷つきながらも成長していく若者 たちの姿を描いてみせた作品だからかもしれません。 一応、主人公であるアムロの属する地球連邦軍側から物語は進んでいますが、だから といって〝敵〟であるジオン公国の将兵たちが、それ以前のロボット・アニメのよう に単なる「悪の権化」的な存在ではなく、ランバ・ラルを始めとする前線の軍人たち は、自分たちなりの使命と理由から命がけで戦っています。 また、一方のアムロやカイ、セイラたちも「どうして自分が戦わなくては、〝敵〟を 殺さなくてはならないのか」という疑問を常に抱きながらも、自分と仲間たちが生き 延びるためには戦場に立つしかありませんでした。 そして、その「疑問」を最も如実に象徴しているのが、この動画の中（２分３６秒～ ４６秒）にもあるミハルの姿と最期だと個人的には思っています。 本来、彼女はベルファストの街に住むただの少女にすぎませんでした。それが戦争に よって「戦災孤児」となり、まだ幼い弟・妹を養うためにも「ジオン軍のスパイ」と してホワイトベースに潜入したハズが、結果としてそのジオン軍と戦うことを選び、 あっけなく命を落としてしまったのです。 当時、小学生になるかどうかという私にはすぐに理解できませんでしたが、今、この 現実の世界情勢を見た時、それは単なる「架空世界の戦争での悲劇」ではなく、紛れ もなくこの世界の片隅で繰り広げられている（かもしれない）「真実」を見せたもの だということを改めて痛感します。 初代『ガンダム』のＴＶ版第１話が放映されてから、すでに４０年以上が過ぎていて も、なおこうして多くのファンがその動画に集まり、それぞれに熱い支持のコメント を書き残している理由……それは誰もが自分の年齢や経験の中で必ず共感できる人物 が登場し、その「真実の物語」があるからだと、そう私は思っているのです🌕🙏 長文・乱文、どうも大変失礼いたしました🌸

@user-pd2uq8hb3x

2 жыл бұрын

分かります。

@user-hw1du6vi2z

2 жыл бұрын

@@user-pd2uq8hb3x さん、返信ありがとうございます😄 この長ったらしい私の文章にも、何かあなたの共感を得るだけのものが あったというだけで、書き手としては心から嬉しく思います……😂 またどこかで見かけた時、あなたの共感を得られるような文章を書いて いられるよう、これからも頑張りたいと思います🙏🌸

@user-eb4hy3qs7y

Жыл бұрын

戦争をより前面に出したエピソードが並ぶ「哀･戦士」の中で、ラルがゲリラ特攻を仕掛けるシーケンスで、ブリッジに降り立ったクランプが 悪態wをつくキッカを見て、「何でこんな子供がいるんだ？！下がっていろ、ケガをするぞ！下がれといっている！」と言う場面は、 戦っているジオンもまた同じ人間であるということを何気なく、でも強く思わせるシーンですごく印象に残ってる。

@user-hw1du6vi2z

Жыл бұрын

@@user-eb4hy3qs7y さん、返信ありがとうございます😃 そうですね。初代『ガンダム』が「ロボット・アニメの歴史を変えた」と 言われる理由の一つは、主人公（アムロ）たちの〝敵〟……ランバ・ラル 隊を含めたジオンの将兵の多くが、「血も涙もある人間」として描かれて いた点にも見ることができます。 あるいはそれ以前の、いわゆる「スーパーロボット」ものでも実際はそう だったのかもしれませんが、永遠のライバルであるシャアから、それこそ 末端のスパイだったミハル、また戦争を主導する立場のザビ家の人間たち それぞれに「戦う理由」があり、その全員が〝正体不明の悪の権化〟など ではないということは、キチンと『ガンダム』を理解できるようになった 時、私にとってもかなりの衝撃でした。 ちなみに、かなり前に他界した私の祖母は、実に驚くべき理解力の持ち主 であり、作品自体はさすがに直接、視聴することはなかったにせよ、その 晩年、私が初代『ガンダム』について説明した際、かの『平家物語』に なぞらえて理解してみせて、私自身も驚嘆すると同時に、少なくともこの 初代『ガンダム』は「宇宙時代が舞台の『平家物語』」だったからこそ、 これだけ長きに渡り多くの世代から愛される作品たりえたではないか…… と、改めて納得したりもした思い出があります✨🍀 いや、長文・乱筆、どうも大変失礼いたしました🙏🌸

@shao5326

4 ай бұрын

me to😂😊 本当にその通り🎉

ガンダム三部作 もう一度映画館で見たい。 あの興奮と感動を思い出したい

ちょうど一年前くらいにガンダムにどっぷりハマってしまった若者です私は全然世代では無いんですが何故かこの曲を聴くと懐かしさを感じます。映像も曲と相まって凄く良いです…☺️

@MISASIN526

2 жыл бұрын

私もまだ20代の女ですがガンダムにハマってこんなの作ってます笑 ほんといいですよね💖

@user-or9kq4dv1t

Жыл бұрын

是非ゼータも観て下さい😆 アニメ晩で

ミハルの死だけは哀しすぎて受け入れられない。

@user-mv7nc1ki4c

10 ай бұрын

結果論から言えば、ミハルはホワイトベース潜入任務を引き受けるべきじゃなかった 明らかに民間スパイの手に余る高度な任務だし、弟妹のことを思えば生命の危険がある任務などついてはいけない 最終的に弟妹はセイラの財団に保護されるのだが、それまで厳しい生活を強いられたのは想像に難くない

@user-um1bz5ed5j

10 ай бұрын

まあ、スパイは死刑が通例 カイが戦果を理由に弁護しても、「カイが籠絡された」と思われるだけで無意味 寧ろ「カイがスパイの侵入を手引きした」と思われて処罰される可能性が高い 「一度艦を降りたのに戻ってきたのも、それが目的だったんだろう」とね 仮に死刑を免れても無罪放免はあり得ない(おそらく長期間の勾留)からどのみち弟達とは会えなくなる そして生きている限り、自分のスパイ行為で弟達と同世代の子供達(カツレツキッカ)を危険に晒した罪悪感に襲われ続ける 純粋に好意で手を差しのべたカイを巻き込んだことも含めて (これを「戦争だから仕方ない」と割りきれるほどの「悪人」でないのは作中で描かれてる) もし無事にホワイトベースに帰還できても、ミハルに待っているのは地獄しかなかったと思う だから○んで良かったとまでは言わないけど、衝撃波で一瞬で気を喪って逝ったのはせめてもの…と思うかな

@user-mz8fg1st3p

9 ай бұрын

@@user-mv7nc1ki4c ミサイルをいっぺんに発射したのが原因だろう。無理に役立とうとしたのも悪かった。

いやぁー！胸が熱くなりますね‼

今見ても泣ける。

グフはラル専用だけにしてほしかった！ まじ格好良いのにその後の量産の扱いが悲しい

頼むからプーチンに届いてくれ… 誰にでも大切な人がいるはず…

@coki50000ify

2 жыл бұрын

ツイートしたからアメリカには情報が行ってます。

@kouraki0083

2 жыл бұрын

後にこんな気持ちで聴くことになるとは…。オデッサ作戦は物語の中だけで良いのに…。

@user-hw1du6vi2z

2 жыл бұрын

@@kouraki0083さん、突然の返信、すみません。 まったく同感で、私のようなアマチュア・モノカキとしても、「戦争」なんて モノは虚構（フィクション）の中だけでも充分すぎるほどに不愉快なのです。 『ガンダム』ではアムロを始めとして、物語を救済して視聴者に希望を与える 存在がいましたが、この現実の状況では『ガンダム』を見てきた私たち自身が、 何か少しでも自分にできる活動……こうしてネットでロシア（というよりプーチ ン）の行動を批判するなり、コンビニでいくらかでも募金をするなり、実際に 行うしかありません。 確かなのは、絶望感・無力感に囚われ、現実から目を背けて何もしなければ、 絶対にこの悲惨な状況が解決などせず、ただお互いに肉体的にも精神的にも、 そして社会的にも傷つけあうだけだということです。 偉そうなことを長々と書いてしまいましたが、貴方と同じ気持ちを持った者 からの返信ということでお許しくだされば幸いです🙏 どうも失礼しました🌸

@user-fn7gl6ii5e

2 жыл бұрын

なに考えてしてるのかなんで俺ら一般人にはわからんのや なんで同じこと繰り返してしまうんやろうな 話し合えば分かり合えるのに、、

@user-hw1du6vi2z

2 жыл бұрын

@@user-fn7gl6ii5e さん、朝早くにすみません。クサナギ・モトハル（以下略 😅）といいます。 私もロシア（プーチン）ともウクライナの方々とも直接的には何の関係 もない、日本の一般人にすぎないんですが、それでもテレビやネットを 始めとするメディアを中心として伝わってくる、現在までのこの問題の 状況をもとに推測していくと、結局は初代『ガンダム』での一年戦争と 同じく、大国の指導者によるエゴイズム＝利己主義と、その裏側にある 主観的な恐怖感情がこの情勢を生み出したとしか思えません。 ただ、初代『ガンダム』の一年戦争ではその大国（地球連邦）に対し、 弱小勢力（宇宙移民＝スペースノイド）の側が政治的・経済的な格差を 強いられ、不満が高まっていたという時代背景があり、それを利用する 形でジオン公国（ザビ家）が独立戦争を始めたのですが、今回のウクラ イナ情勢では大国＝ロシア連邦のほうが先に小国＝ウクライナ側の主権 を謀略などによって侵害した上に、自分たちに都合のいい理屈から先制 攻撃を始めてしまったワケで、どうもそこには、その大国の独裁的指導 者であるプーチンに対して、彼の周囲にいる側近たちが、その「都合の いい理屈」だけを唱え続けていた結果が、ここまで事態を悪化させた 最大の要因のようです。 今回の件に限らず、古代における地域紛争から初代『ガンダム』の頃の 宇宙戦争まで、その原因というか、当事者たちの本音を突き詰めて考え てゆくと、結局「自分（たち）が主導権を握りたい」という、ただそれ だけのことでしかないように思えます。 それが時代を経て勢力（国家）の規模が巨大化するにつれて、その本音 を隠すため、権力者たちはさまざまに思想的・感情的な「理屈＝イイワ ケ」を生み出し、持ち出して政治宣伝（プロバガンダ）に利用しては、 「自分（たち）こそが〝正義〟なのだ」と、ギレン・ザビのように国民 を扇動する……それが「戦争」というものの〝本質〟のようです。 むろん、おっしゃるとおり、人間には理性もあれば平和を望む心もあり ますから、「話せば分かる」場合もあります。 しかし、武器を持って乱入してきた青年将校たちを、まさにそう言って 説得しようとした日本の首相・犬養毅（いぬかい・つよし）に向かって 彼らが発した言葉は「問答無用！」であり、そのまま射殺してしまった ように（５・１５事件）、一度「正義」という〝狂気〟に取りつかれて しまった人間は、もはや他者の言葉など聴く耳を持たず、ただひたすら 自分（たち）の信じる「正義」のために行動し、どれほど凶悪で残虐な 行為……多数の民間人が住む都市に核爆弾を投下し、あるいは地球その ものにスペースコロニーを落とし、ついには小惑星を落とそうすること までやってのけ、しかも、それらをいくらでも自己正当化することさえ できてしまうのです。 つまり、今回のウクライナ情勢におけるプーチンを始め、独裁的な戦争 指導者が民主国家のどれほど凡庸で無能な政治家よりも「問題」があり、 否定すべき存在である理由は、まさにその「自分に都合のいい〝正義〟 だけを信じてそれ以外の言葉を聞こうともせず、〝正義〟の名のもとに 多数の人民の生活を破壊し、生命を奪ってゆく」ところにあります。 人類の歴史上、今回のような事態は過去にいくらでもあり、それに対し て、無数の人々があなたと同じように、「なんで同じことを繰り返して しまうのか」と怒り、嘆き、疑問に思ってきました。 その疑問の答えは、おそらく人間には（自分に都合のいい）〝正義〟を 信じ、自分の感情や欲望などを正当化して他者を屈服させたいと思う心 があるからであり、そのような人間がいる限り、たとえ宇宙世紀が本当 に始まったとしても、やはり同様のことは起こってしまうでしょう。 ……それでもなお、人間には他者を想うこころもあり、他者を殺したく ないと思う人々がいるのも確かです。この初代『ガンダム』でのアムロ やカイ、セイラを始めとするホワイトベース隊の少年少女たちが、物語 の当初の頃はそうだったように✨😢 長文・乱文、どうも大変失礼いたしました🙏🌸

現在2022年。まさかオデッサ作戦が現実になるとは．．．

@zahhatorute

2 жыл бұрын

戦争狂いのプーチンもガンダムを見るべきだ。

@user-sp5ti1xj6b

2 жыл бұрын

それな‼️ オデーサ😔

@user-vk8cq1sx9w

2 жыл бұрын

そのオデーサを落とそうとする側が大量の小麦や金属資源奪っている… 宇宙世紀でも今でも、歴史上そんな事をする者が辿る道は大差あるまいて…

@user-ug8ji1ib7k

2 жыл бұрын

ウクライナに栄光あれ。

@user-jm7mr1dt3t

Жыл бұрын

とりあえずマさんとレビルさんにはウクライナ側に

40年前にシャアみたいになりたいと思っていましたが、今やシャアの2倍ぐらいの年齢になってしまいました😭 まだ3倍のスピードで動く事を諦めていません😡

2024年今のガンダムはクソ喰らえだ!ファーストガンダムが１番いいネ!

「大西洋、血に染めて」のミハルとか、民間人(まあ、スパイだが兄弟のため仕方なくやっていた)も死ぬし、子供のみるアニメじゃなかったが、本当に子供時代に観られて良かったアニメだと思う。

@user-hw1du6vi2z

2 жыл бұрын

確かに現在のテレビアニメとしては、どの局も、少なくとも同様の内容の作品 は深夜帯でギリギリなんとか……というところでしょうね😥 これらの映画版も保護者同伴（ＰＧ）指定か、まかり間違えば年齢制限（Ｒ） 指定がつけられてもおかしないのが今のご時世ですから😅🌸

@user-ge9rs6bh3w

2 жыл бұрын

ネット規制がない今、PG、Rとか意味不明ですね。

@user-hw1du6vi2z

2 жыл бұрын

@@user-ge9rs6bh3w さん、返信ありがとうございます。 私も某所でネット小説を投稿したりしてるんですが、確かに意味不明と いうか、まったく無意味だと思っているのが、そこでの利用規約や投稿 ガイドラインなどにある「Ｒ指定」です。 とはいえ、商業用作品として家庭（ＴＶ）、または劇場での公開を前提 とした場合、「未成年層・低年齢層保護」とかいう名目でそれらの指定 はなおも必要とされており、これも「ネット社会と既存の社会との質的 乖離」を示す一例ともいえます。 ただ、放っておけば「エライ方々（お上）」としては、ネット社会での 表現物も現実社会のそれらと同じように法的に規制したがるでしょうし、 いま、地上波テレビ局各社が『機動戦士ガンダム』の再放送をまったく 行わない（行えない？）ように、いずれはこちらの動画作品のようなネ ットでの映像も、もっともらしいようでワケのわからない理由をつけ、 一般での視聴を困難なものにしてしまうかもしれません。 ……もっとも、ＴＶ局各社が初代『ガンダム』の再放送なり劇場用作品の 放映なりをしないのは、単に彼らやスポンサー企業が、今さらそれらに コンテンツとしての魅力をまったく感じていない、というだけのことで しかないのかもしれませんが。 いや、長文・乱文、どうも大変失礼いたしました🌸

ガキの時はガンダムに合ってないやろと嫌いな曲やったが大人になって分かった感じがするわ 死ぬのが分かってる戦士達が誰かの希望の為に死のうと覚悟を決めた曲や 妙にハツラツとしてる曲調が何とも泣けるし漢らしい

ファーストこそ　ガンダム！最高😄🎶

『男は涙を見せるものじゃない！』 と頑なに誰の前でも泣かずに生きて来たけど、 ５０近くになって、 この動画を誰かと見ていて泣かずにいれる自信ないわあ。 でも泣かないでいるのは人を寄せ付けずに、 あまり良い生き方じゃないとも思う。 しかし不器用だから良い泣き方は出来ないかな。

この映像に出て来る連邦、ジオンの主役級、メインキャラも、殆ど若い人たちなんですよね。 この中で最年長と思われるランバラルですら、戦死時が35歳の設定だそうです。 私も若いころは 「かっこよく死ねるなら、どういうパタンが良いか？」 なんて考えていましたが、子どもを持ち大きくなり、この若い戦士らに近い年齢になると、その覚悟と犠牲に胸が痛みますね。

@user-hw1du6vi2z

2 жыл бұрын

Wikipediaなどによると、初代『ガンダム』に多大な影響を与えた作品、という より、その「原点」の一つがジュール・ヴェルヌの『十五少年漂流記』だった そうです。 当初、『ガンダム』のテーマは「人の革新（ニュータイプ論）」などではなく、 「自由と義務」というものだったそうで、ニュータイプ云々は、素人の少年＝ アムロが突然、軍事機密の最新兵器であるＭＳを操縦できたことへの、いわば 単なる「言い訳」にすぎず、そもそも「ニュータイプ」という用語自体、企画 時には明確に定まっていなかったため、物語初期の頃のマチルダも、アムロの ことを「あなたは〝エスパー〟かもしれない」などと、既存の用語を使って評 するしかなかったワケです。 つまり本来、初代『ガンダム』で富野監督を始めとする制作陣が描きたかった のは、「極限現状況の中での少年少女の成長と自立」というものであり、その 年齢でいえば、主人公のアムロはわずか１５歳、彼らの〝リーダー〟を務める ことになったブライトも当時はまだ１９歳で、士官候補生か任官して間もない 将校にすぎず、そんな彼らの〝敵〟として圧倒的な存在感と能力を持っていた シャアも、この時は２０歳という、現代日本であればようやくお酒やタバコを 好きに買えるようになった程度の年齢にすぎず、その妹であるセイラも１７歳 という、現代日本での感覚でいえばせいぜい「お嬢さま女子高生」でしかあり ません。 結局、彼らが置かれた「極限状況＝戦争」という過酷で不条理な〝現実〟の中 では、年齢やそれまでの経験に関係なく、否応なしに「自立」することが求め られ、「顔や名前も知らない〝敵〟を殺さなければ、自分や仲間が殺される」 という異常な理屈が「義務」としてまかり通ってしまうワケです。 たとえそれがセイラのいう「自由のための戦い」としても、結局、「殺人者」 という意味ではアムロもシャアもランバ・ラルも、地球連邦軍のレビル将軍や ジオン公国の総帥であるギレンですら同じであり、単にその立場と目的意識と 方法が違うだけにすぎません。 それでもなお、主人公のアムロを始めとする少年少女たちが戦い続ける理由、 その意味を、本来、富野監督たち制作陣は彼らが「成長」してゆく姿によって 描きたかったのでしょうが……結果としてそれは「人の革新＝ニュータイプ論」 へといつの間にか変化しており、逆にそれによって『ガンダム』シリーズ、特 にいわゆる『富野ガンダム』と呼ばれる、富野由悠季監督による一連の作品が ここまで長く愛され続け、日本の商業アニメ史上屈指（最高？）の作品とまで 評価されるようになったのかもしれません。 いずれにせよ、確かなことは、私にとっても初代『ガンダム』は原点であり、 たとえ何十年経っても必ず「還る場所」だということです💙🙏 いや、長文・乱文、どうも大変失礼いたしました🌸

イントロから鳥肌スゴいんですけど😭 2番で更に鳥肌スゴいんですけど😭💦

いいと、思います。ありがとうございます。ガンダム、この時代で、最高に自分の思いありますね、アムロ、ほかにの戦士の、いい思い出、大切ですね、やっぱりニュータイプは、今の時代にも、いますね。

ランバラル男だねー、こんな上司がいるといいなー

人間の業や悲哀、葛藤を盛り込んだガンダムは子供心に刺さった所じゃない衝撃だった。 単なるロボットアニメじゃなくガンダムというカテゴリーっていう認識です。

「哀・戦士」のシングルレコードを買って何度も聴いていました。 「機動戦士ガンダム〜哀・戦士編〜」を観て本格的に機動戦士ガンダムにハマりました。

哀戦士を知らずして大人になれないしランバラルを知らずして男になれない！