秒速とか言の葉の庭みたいに、SF要素なくて、日常のシーンを切り抜いて仕上げるような作品をもう一回作って欲しいなぁ。

@user-gj9cs1rb2g

9 ай бұрын

SFが上手すぎるけど、もう一度作って欲しいですね

@user-ox5ue8cn7n

7 ай бұрын

わかる

@fujitsu12

7 ай бұрын

それ、君の名は。までの新海映画好きだったなぁ、、　すづめは個人的に全く合わなかった。

@user-lb2dm4ls3e

6 ай бұрын

新海ってもっとキモい作風なんだよなぁって思う

@user-jl2bc3tm2v

6 ай бұрын

この世は十人十色二度として同じストーリーがなくて無限のストーリーが刻まれてきたわけだけど。 その中のたった一つの人生に注目してる感じが好き

高校生の時に秒速見て衝撃だった、、見終わった後の虚無感。。だけど作画のリアル感と、ファンタジーじゃないリアルな終わり方がすごくハマった、、

いろんな人が考察してて その中で好きだなと思ったのが 「春」は始まり、「冬」は終わりを表している。 冒頭のあかりが桜の花びらが散るのを見て「雪みたいだね」というのは今後この2人の関係の終わりを暗示している。 最後のシーンで 桜の花びらが舞っていて、電車が猛スピードで踏切を横切る。 花びらが舞うスピードがたかき、電車の進むスピードがあかり。 2人の進む速さが違うから また会うことが、人生が混じり合うことが難しい。 この２つ。 そういう捉え方あんのかってなって余計切なくなった。

@maako2264

Ай бұрын

踏切で、貴樹と明里を遮った電車が交差するシーンの説明が・・・ 「君の名は」のラストで瀧と三葉が隣り合って走る違う電車の窓越しに偶然、居合わせたのに気づき、慌てて電車を下車⇒全力でお互いを探し回り、対面を果たすシーンと対照的すぎて🥲🥲💧

@user-rp4tb3el5o

Ай бұрын

@@maako2264 服も若干似てる？

心に穴が空くってこういう事なんだなって教えてくれた作品。

@KingGodAnal

9 ай бұрын

これめっちゃトラウマです。

@all___________

8 ай бұрын

小説を読めば心の穴埋まりますよ！

@user-xk9lg7pn2m

7 ай бұрын

そう、ポッカリ空いた

貴樹くん最後こんな晴れやかな顔してたんか。 大きくなってから観ると物語のメッセージ性に改めて気付かされる

@silences568

9 ай бұрын

やっと呪縛から解放された感じがするよね

ファンタジーな感じじゃなくて現実味がとってもあって心から感動する作品

今見るとたいした距離じゃないように思うけど、子供の2人からしたら、とんでもなく遠い距離なんだよな 離れちゃうとダメだねえ

戻れない秒速を生きているんだなと、強く感じる。

@user-ow2qm9tz7s

4 ай бұрын

すごく好きな言葉です、これ…！

@user-bz1yn4hz2k

Ай бұрын

現実は二度と戻れないし、それぞれが進む速度は異なるってことですね…泣ける…

@ship_youtube

Ай бұрын

このコメ好き

1:10 ここのあかりの声がちょっと笑ってるの、現実的に考えたらおかしいって思うほどの理性が飛ぶほど一緒に悲しくなってしまう これが表現力 そして新海監督のもう、語彙力が... ああ、尊い

この時代だからこそ作れた作品だよね。今なんてLINE交換して毎日、ビデオ通話して終わり😊

@my742

7 ай бұрын

間違いない

これの歩道橋のシーンが君の名はでもオマージュされてたせいで、昔からの新海ファンはトラウマが蘇ったという逸話

この曲の歌詞をちゃんと聞くと桜花抄でずっと一緒にいれないってわかったのに明里の姿を何十年もずっと追っている貴樹のやるせない想いが溢れ出てる感じに聞こえて切なすぎて泣くわ…

外側だけで見れば当たり前の日常なのに、引き込まれる分だけ苦しくなる不思議な映画

主人公と自分を重ねてしまう。 これが現実なんだろうなって、、鬱っぽくなるけど本当に素晴らしい作品だと思う。

@huwahuwasmile

9 ай бұрын

もう大人ですか？

これを見るとまだ動く心があることを再確認できる

@user-jo5wx3ru7y

6 ай бұрын

めちゃくちゃ素敵な言葉選びだな

貴樹が明里と出会う前にも離れた後にも明里の人生はあるわけで、貴樹が見れるのはほんの一部。貴樹は今の明里ではなく、そのほんの一部の一緒に過ごした明里が思い出として残っていてそれが貴樹の明里以降の恋愛に影響してるのだと思った。

世界の速度が速くなって皆んなが携帯を持っている発展した世界で、このノスタルジーはもう二度と感じることができないと思うと、年が経つにつれて味わい深くなってくる残酷さがあるなぁ。今じゃこんなに幼い時の出会いなんてドラマティックにならないよ。 今感じるもの、今書けるものをその時に描く大切さを分からせられる。初めて観たのが13歳の時で今は25歳だけどまだ面白いと感じる。

この青春時代にしか味わえない、しかも貴重な初恋、別れ、後悔、誰にでも訪れるような、経験するような「うぶな貴重な日常」を映画にしてしまうのが凄い。 本当に響いた。

新海誠作品と言えば【君の名は】【天気の子】が上がりがちだけど個人的に秒速5センチは君の名はと肩並べるレベル。再上映してた時一人で観に行って隣にカップルが来てこんな席空いてんのになんで横なんだよとか思いながらも一人大号泣した神作品。

@user-hz1lo7np6q

5 ай бұрын

これカップルで見る人いるんだ笑笑

最初は隣にいたのに、物理的な距離が離れていくのと同時に心も離れてしまったところが切ない。

初恋は”甘く“楽しく”時には切なく“誰もが経験する大切な経験。 この携帯時代にも届いて頂きたい神作品です。

本当に胸が苦しくなる作品だった。あかりちゃんの声が切なすぎる。何年か経ってまた見たい。

1話から3話に行くんじゃなくて間にコスモナウト挟んでるのが異常なんよ。実質的に振られたヒロインは3話では登場していないのはあかりと遠野の関係だけにフォーカスしているからかな。あんなに長い踏切を待っていたあかりは大人になると例え桜の花びらが地面に付くまでの時間すら待ってはくれないと思うととても胸が苦しくなる。

@user-yx3gv6wu6h

11 ай бұрын

踏切の女があかりかどうかも わからないですよね?

@user-sx9rq3xn9m

11 ай бұрын

男性「セーブして次のゲーム」 女性「データを消して新しいゲーム」 この恋愛観の違いについて書かれている。思い出の踏切として残っている遠野は振り返るけど新しい大切な人ができたあかりにとってあの踏切はただの踏切。大切な人の元へ、目的地へ急いでいるから電車が過ぎるといない。

@redeye-mm6cy

11 ай бұрын

@@user-yx3gv6wu6h現代の1から100まで教えてもらわないとわからない人間やん

@user-yx3gv6wu6h

11 ай бұрын

@@redeye-mm6cy 草

@for-the-moment

11 ай бұрын

@@user-yx3gv6wu6h 中学生？

賛否両論あるこの作品にドンピシャな歌

この重苦しくて美しい空気感がたまらない

すごいなんといえない切ない気持ちになるけど何回も見ちゃうしたぶん一番すきな映画だとおもう

最近この作品を知って夜中に見て 朝になっても物凄い喪失感でした 見るならばそれなりの覚悟が必要ですね😢

どうにも言葉に表せないほど壮大なこの物語が、ただ2人の恋の話っていうのが、信じ難いほど素晴らしい 貴樹がもがき苦しんでるってことも把握した上で、なんて綺麗な世界なんだろう。尊くて儚くてとにかく綺麗で、寂しい

見てて辛かったけど一生忘れれない作品。すごい。

学校の授業でこれのこの作品が意図する感想文書けって授業があったその時は自分は子供で深い考えなんてなく楽観的だった でも今ならすべてが手に取るように理解できる 俺の心は空いたままで他人では埋まらなくなった 彼女じゃ無い限り埋まらない という経験を経て

秒速とかその前とかみたいにただただ描きたいものではなく 君の名は。天気の子、すずめは震災だったり、 自分がやりたいだけじゃなく 今やるべきテーマとしての映画みたいですからね。 大衆に向けて綺麗に終わらせるってのは仕方がないのかも知らないですよね。 ハッピーエンドももせつないエンドもどんな新海作品なら大好き🫶

寒くなると必ず見るんだけど 見るたびに3日くらいメンタル引きずる

似たような経験をしたから余計に感情移入して泣いてしまう

@huwahuwasmile

9 ай бұрын

わかる🥲

@user-ji2kl8xo2t

Ай бұрын

こんなこと言っちゃなんだけどちょっと羨ましい、こういう淡い青春もしてみたかった

小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃、今って見るたびにその頃はわからなかった事が発見できる新海誠さんの作品は本当に素晴らしい 子供の頃からそんな作品に触れさせてくれた父親をマジで尊敬してるし自分も息子にはそうしたい

「君の名は」から映画の最後でわかりやすくハッピーエンドを示す描写になったけど秒速５センチメートルみたいに観た人間の心に穴を開けるような作品がもう一作品だけでもいいから見たいな〜 まぁ…新海さんが作りたい作品を作ってもらえればそれだけで嬉しいけど

名作だけどもう見たくない作品。初めてラストシーン見たとき心がしんじゃったな。これみて、なんにも響かない人はある意味幸せな人なんだと思う。

@redeye-mm6cy

3 ай бұрын

寧ろいつまでも昔の女に囚われて生きていくことから解放されたんだから俺は救われたように感じるけどな 脳死で自分と違う立場の人間を批判するのはちゃうやろ

@user-ko3ql5hm4i

3 ай бұрын

@@redeye-mm6cy 批判、と取られてしまったのなら申し訳ない。あなたが言うように解放されて救われたというのは私も全面的に同意する。ただ批判するという意図は全くない。 山崎まさよしの楽曲にのせて描かれるラストシーンを見て心が動かないのなら、それなりの恋をしてその恋が叶い、ある程度順風満帆に生きてきたのだろうと。これみてなにも感じる必要がない程幸せに暮らしているのだろうと。そう考えての発言であった。

@redeye-mm6cy

3 ай бұрын

@@user-ko3ql5hm4i 順風満帆な人であっても何も感じないなんてことはないんじゃない？ 確かに初恋を失敗して固執していた人とは全く違う考え方になりそうではあるけど、何も感じない事が幸せかと言われれば絶対に違うわけやん？だから皮肉に見えちゃうわけよどうしても

@mesugakisakunyusya

2 ай бұрын

おやすみプンプンとか見たら一年くらい立ち直れなさそう

なんかの解説で秒速はモテてきたリア充には刺さらんって言ってて確かにモテてる友達に進めたけど途中で飽きてた。それまで非リアの自分に結構劣等感抱いてたけど、私はこの作品に感動できるなら非リアでいいやって謎の誇りを獲得した

主人公の話し方がなんか『話したくない思い出を語りながらもこんな後悔君にはしてほしくない』という先輩としておれらに送ってる感じする

この手紙を使って互いに思いを語り合うのがすごく青春みを感じる（語彙力仕事しろ）

このMADだけで泣いてしまう、 見たのは結構前だしハピエン厨だから当時はちょっと後味悪い作品でやだなって思ってたけど、今見たらほんとに切ない、曲も相まって涙出る、

@your-name.

10 ай бұрын

個人的な解釈だけど、俺はハッピーエンドだと思ってる。 小説読んだ上で、貴樹くんにとってこれは「初恋の呪い」から解放された瞬間だと思うんだよね。

電車の遅延で中々会えないシーンで「もう家に帰っていればいいのに」みたいなこと言うとこほんまに13歳か！？って思った

水を差すようやけど今ならSNSで繋がれるし電話もできて近況報告できるからどうなるか結末はわからないけど、この時代とかの人は付き合うまでが大変なのがわかる。

@hulegaut123

8 ай бұрын

まあでもSNSあっても遠距離は…

スマホがなくただ待つ待ち合わせを1回でいいからしたい

中学の時初めて観たけど、2週間くらい辛かったのを思い出したわ。

@user-qk4hy2se9x

6 ай бұрын

分かる私もそうだった..でもこの歳になってもう一度観たら当時とは違う気持ちになると思います。

手紙を渡せてれば 変わってただろうなぁ

この曲を聴くと仲良しで本当に好きだった幼なじみを思い出す。 彼女は中学生の時に海を越えていった。

@user-rw2yh7dq7z

3 ай бұрын

海外に行っちゃったんですか？

桜が散るたびにあの頃のほろ苦い思い出が胸を締め付ける。

最高のMADをありがとう。 この作品は年代やタイミングで感想が変わるから何度も見てしまう 14歳の時に初めてみたときはあんなに嫌だったのに、、、

秒速は小学生の頃に見て当時はよく分からなくて、でも思い返すとやるせなくてどうしようもなく切ない話だなと、情緒が以前より育った今もう1回見返したいな。

もう何回も観てるけどこんなに観る度に気合い入れるアニメないなw

秒速5センチメートルのストーリーがぎっしり詰まっていてとても良かったです。主題歌と合わせる事で、本当にこの作品にぴったりな歌詞だと思いました。 「いつでも探しているよ どっかに君の破片を」の歌詞が昔の思い出に取り憑かれている貴樹をそのまま投影したように思えます。 ハッピーエンドでは無いけど、新たな自分を生きようとする2人の姿に感動しました。

いつもあんなもの壊したりしてるのにこんな素晴らしい映像作れるのすごいな

@user-qj8ur5wn5s

7 ай бұрын

レゲエしか聞かないのかと思ってたからびっくりした

編集上手すぎて3分半なのに一瞬に感じました。文字大きく書く所とか特に引き込まれた

なんというか表現出来ないけどほんとに色んなことを思わせてくれる作品で表現できないからすごいのかもしれない。

@mono_yahoooo

6 ай бұрын

普遍的な作品だよね

ラストが観る人それぞれがどうとでも受け取れるのがいい。

これ最後のエンドロールで凄い切なくなる

なんかスマホが出てきてからこういう作品も心なしか減ってしまった気がする、人の心に触れる機会が少なくなったからなのかそれは分からないけど、こんな日々が確かにあったと考えるだけで楽しいしやっぱり人間に必要なのは何気ない日常、現実にあるものなんだと思った

だれもがこういう甘い景色を心の中に持っていますよね

あまりにも天才編集に感謝

one more time one more chanceの曲とストーリーの悲しさが綺麗に一致してて神作だと思いました！

新海監督にはこの作品とか、言の葉の庭みたいなホントに心が揺さぶれる作品つくってほしいなぁ。もう無理だろうけど

初期新海誠作品の集大成 常に後ろ向きの主人公と描写は少ないもののとっくに前を向いて歩いている明里との対比が 社会人になってからのラストシーンをより美しくさせる 無駄な要素を一切廃して失恋をメインテーマに据えた珍しくも完成された短編映画

あかん涙出てきた

深海ワールドにガチハマリしている人ならわかると思うけど君の名はや天気の子のような映画も良かったがそれらだけを評価して欲しくないリアル味のあるボーイミーツガールの作品をまた作って欲しいし秒速のような作品を期待してるもちろん万人受けするとは思えないが1度その路線に振り返ってほしい

普通は最後は再会して結婚するんだけど、違うんだよな。リアルすぎてこの映画を見たあと心に穴が開いて１ヶ月ぐらい立ち直れなくなる。

新海さんの秒速あたりの作品って１シーン１シーンが写真のように美しいよね。作品を通して詩の重みも合わさっていい。エンタメでない作品感が好き

手紙を渡せなかった事とか、そもそも現代ならSNS交換したらいくらでもビデオ通話も電話もできる時代と考えると、この作品はなかなか現代じゃ生まれない傑作だなあ…って

よく見れば最後、貴樹は笑っている 秒速5センチメートルは人々が語るほど、悲しい物語ではない

@riapan3392

7 ай бұрын

悲しい顔してバッドエンドとか言ってる人はにわかよな

こういうメリーバッドエンド作品大好きなんだよな

最後の幼い頃の明かりのシーン入れるのすごくいい。映画では明里は行ってしまったけど、心では踏切で貴樹を待っていて様に感じる

このMAD天才すぎる

見終わった後の虚無感半端なかった映画堂々の1位です。ずっと好きな映画

大人なったあかりの声を聞くと涙がでくる

修学旅行の飛行機で見てめっちゃダメージ負ったw

一番好きなアニメ

この頃の作品が好きだったなぁ

2007年公開の映画なのに 古さを感じさせない映画

この歌を聞くと懐かしい気がする

本当にモヤモヤする作品だけどなんか好きでもあるんだよね、、 とりあえずこの動画は最高です👍

秒速とか言の葉は、感動というかすごい切なくなるから印象に残る。

イントロのギターで切なくなってこんなに胸が苦しくなることないよな… 作品と曲合いすぎる😂

切なすぎて死にたくなる

めっちゃ編集上手い

置いてけぼりの貴樹、どんどん前へ進んで行くあかり。対照的な2人のエンディングは哀しく切ないなぁ〜😢にしてもなんて美しいアニメなんでしょうね。

Even after 17 year, it's still magical and nostalgic.

この作品神やろ

君の名はの後に見た映画だったのと、まだ小学生というものもあって、当時とても衝撃を受けた映画でした。必ずしも結ばれることはないという寂しい現実を描いた作品ということを今だと理解できます。

無理やり離れることになると呪いみたいに忘れらなくなったりするのかな もし中学も高校も当たり前のように一緒だったらこんなに想うこともなかったかもしれない

❤キレイ．．ありがとうございます

泣いた

秒速が最高傑作かなあ やっぱり天門音楽が。

この映画を見ると、思い出す人がいて心がきゅっとなります。

この終わり方がまたいいんだよな…

君の名は。で新海監督を知って、他の作品も作ってるじゃん、これ観てみよ～って感じで軽く視聴したら心に穴空けられた作品だ…

such a beautiful movie

今日1週間限定公開の秒速5センチメートル観てきました。スクリーンで観れて感激しました。

熱烈な恋をしたことがないから、この映画の良さがいまだに分からない 寂しい人生だな

@user-ys9zi8oi2j

8 ай бұрын

この先いつかその瞬間がくるよ

@rainyblue0312

8 ай бұрын

@@user-ys9zi8oi2j ありがとう

最後エグイな…

大人になると、みんな別々の道を行く。みんなの幸せを願います。

I got goosebumps... You made an incredibly well AMV!