素晴らしいご講義をありがとうございます。全てに経文を紐解き、本来は高度で難解な仏教を、私のような初心者にも分かり易く解説して下さったのが嬉しかったです。特に、阿弥陀如来様に非常に興味がありましたので、まさに求めていた動画でした。ありがとうございます。

大日如来のことにほぼ触れてない…

どっちが偉いって、それは言わずと知れた事です北里柴三郎博士です。

阿弥陀如来と大日如来とでは、本師本仏と諸仏との関係です。普段聞かせていただきよく分からせて頂きました。ありがとうございます。

つらいですたすけてください

世自在王佛と阿弥陀如来ではいかがですか？教えていただきたいです。

大無量寿経で、阿弥陀仏が四十八の誓願をした世自在王仏と阿弥陀仏との関係はどうなんでしょうか？

蓮如上人の吉崎御坊へ行って来ました。

唯節弥陀本願海非常に興味深いですね。「唯説大日本願海」と東密の立場から言い換えることも言えますし、師匠法然上人はどういう認識でおられるのでしようか？これは胎蔵曼荼羅の世界でもあります。大日如来の慈悲は全宇宙どころか地獄の奥までとどいてます。大日如来から生まれた弥陀如来の形であらゆる世界まで慈悲は遍く届くものと考えています。

南無阿弥陀仏🙏シェアさせていただきました🙇

人間が仏様にどちらが偉いかなど失礼極まりない、仏様とは人間を守護する皆尊い存在、何でも上下や格付けするのは人間の愚かさ意外の何者でもない。

親鸞会のチャンネルですね？ 本尊を立てるのは構いませんが、仏に上下がありトップがいると解釈するのは一神教的な考え方です。 歴史的にも他宗教との対立を煽り、また仏教の分裂を招く無益なやり方であると気づいて頂きたい。

@user-sy5re2td7h

Жыл бұрын

浄土真宗親鸞会さんだとか関係なく、浄土真宗では阿弥陀如来が無上仏であります。

@ehikaru3502

Жыл бұрын

@@user-sy5re2td7h 私が言っているのは上とか下という伝え方が人間的で、軋轢を生む温床だと言うことです。 本師本仏を無上仏と解釈したのは親鸞聖人ですが、伝え方を誤れば反発を招くのを想像できませんか。 私はお釈迦様を教主、阿弥陀仏を救主という表現で、各々の役割として温厚に伝えることを推奨します。

@isaokuge9403

11 ай бұрын

私にとっては不動様こそが絶対ですが、それで一切問題は無い。アハハ

「どっちが偉いのか」ｗ「仏の下が菩薩」ｗ

阿弥陀如来と大日如来は同じという話を聞いたことが有ります。阿弥陀如来は読む音を尊重して紹介され、大日如来は弘法大師が意訳して紹介しただけ、阿弥陀如来も大日如来も同じ如来様と聞いているのですがね。

@user-iw3rj3ef4u

Ай бұрын

確かにそうです。

先生有難うございました。 🙇‍♀️

大日如来と阿弥陀如来にはどちらが上はありません　釈迦如来以外の　如来様は　如来界のトップにあたるため　くらいはありません　仏の階層は　如来・菩薩・明王・天部となります

@user-iw3rj3ef4u

Ай бұрын

一応、このように分類されていますか、胎蔵界曼荼羅においては、　仏から天部さらに地獄とかこの世にあるもの(衆生)は平等です。

血肉を持って人として悟りをひらかれたのは釈尊のみ釈迦の前に釈迦無し釈迦の後に釈迦無し、想像の如来は居ない。

阿弥陀如来以外は手下？佛様に上下はありません、他宗 本佛 を否定するのは好ましくないね。

考えて見てください、貴方を大切に見守ってくれる尊い目上の方がいたとして、貴方はその方々に格付けしますか？お父さんおじいちゃん親友、皆同じように大切ですよね、私達を見守るしかも仏様に対して弟子や子供である私達がどちらが尊いなど口にするほど失礼な事はありませんよそんな事するのは俗物以外の何者でもありません。

@user-iw3rj3ef4u

Ай бұрын

これもたしかにその通りです。

絶対なる幸福は分かりますが，説いている貴方は，それを味わっているのですか？

ここで大事なことは釈迦、ﾌﾞｯﾀが『自ら』この世で尊いものは私では無いと方便で言い切った事！この言い回し！ここに目を向けるべきで、どちらが上か下かに我々が囚われるの思考停止になって行き詰まる。釈迦が極みの存在として『阿弥陀仏』を設定したのは素晴らしい配慮だと思う！弥陀の本願…カッコいい言葉だよな。全ての如来、仏との関係性で、あり方として、目指すべき存在として極値に配した仏陀の語りは惚れぼれする😅 分かりやすい動画でした。

うちは浄土真宗ではない意味がスッキリしました。良かった。

真言宗ではどの様な思想なのですかね😂

釈尊の教え　弥陀の大無量寿経　+ ヒンズー智慧　= 大日如来(密教) では？ 選択　は、衆生　也。

全て妄想

どちらが偉いというのは質問であって、渡辺さんが言っているわけではない。それぞれの仏は、阿弥陀如来の本願を伝えるために、それぞれの方法でおこなっているということをいっている。ほかの宗派や宗教を否定しているわけではない。第一それなら、親鸞聖人を否定することになり、浄土真宗も否定することになる。

質問していいですか？ なぜ釈迦が言ったことは正しいことになるのでしょうか。釈迦が間違えることは無いのでしょうか。

阿弥陀様の素晴らしさは理解できましたが【どっちが偉い】言葉選びが違う気がします… これが浄土真宗を信仰する方のお考えなのでしょうか? 我々人間ごときの言葉や世界観で、どっちが偉いなんて優越つけられる世界ではないと思います。 人間の言葉で【偉い】などと使用すると、仏様に興味を持ち始めた方や他の宗派を信仰している方々からすると勘違いしてしまうのでは? 素晴らしさを伝えたい気持ちが先走り過ぎて【偉い】や【下】という言葉を聞いて不愉快に感じてしまう人の気持は置き去りのように感じます。 人間の価値観だけで偉いと位置づけているだけで、私が心に抱いている阿弥陀様は自分ほうが【偉い】【一番】なんて、人間同士や宗派の争いを生むようなお言葉を使われない気がしてなりません… わざわざ他の仏様を書いて比較に出さずとも、阿弥陀様の素晴らしさや本師本仏と言うことは伝えられたのではないでしょうか? どの仏様もどの宗派も誰の信仰心も全てが素晴らしく等と思っています。 これはあくまでも私個人の意見です。 長々と失礼しました。

一言，真言宗の仏様は本当は仏教の神では無いですよ🎉

この人の考えなのか 浄土真宗の考えなのか 浄土宗で良かった😊 右手と左手どちらが偉い?

私にとっては不動様こそ絶対ですが，それで一切問題なしアハハ

阿弥陀如来が釈迦如来より偉い何故ですか？お釈迦様が書かれた経典、仏の教えに阿弥陀様のことが書かれていたんですよね？ 阿弥陀様の存在はお釈迦様の思惟の結果ですよね。 何故、阿弥陀如来が一番になるんですか、意味が分かりません。

@kensuofficial

Ай бұрын

念ずれば阿弥陀仏の本願に救われると釈尊が説かれたのではありませんか

@user-iw3rj3ef4u

Ай бұрын

阿弥陀如来が一番ということはありません。そもそも大日如来が変化して、諸仏諸菩薩明王天部はては星座痩せ細った餓鬼までこの世を曼荼羅で具現化してます。大日如来の働きをそれぞれに担当してます．ですから、阿弥陀如来が一番ではなく、全てが平等であります。

みんな仏教でしょう。宗派にこだわる必要あるの。確実に生存された釈迦牟仏が古代東洋仏教をまとめられた。故に。「みんな違ってみんな いい」でいいんじゃないの。浄土真宗とか日蓮宗etc、とかみなこだわりすぎ。宗派論にこだわる人は、いわば、悟っていない

こういうテーマを選ぶこと自体。ナンセンスです。浄土真宗が理解されやすいのは、仏教音楽からです

私は無神論者で、特に詳しく学んだことはないので言える立場ではありませんが、貧弱な知識で。お釈迦様は実在の人物だと理解してます。 阿弥陀様は実在したのでしょうか？ 仏教はお釈迦さまの教えがルーツで、故に釈迦如来が最高峰だと思ってました。 ただ、どの宗教でも思うのですが、色々な行事の際、高位の者ほど金ぴかな僧衣をまとってますが、おかしくないですか？ チンドン屋みたいですよね。 権威主義のような衣装を金ぴかにしないと。周囲の者が高位の僧だと分からないとしたら、喜劇に見えますが？

根本が違うじゃん！ 人間から佛になった阿弥陀 宇宙そのものの大日 まぁ、浄土真宗は阿弥陀仏が本尊だから阿弥陀って言うのは当然。 こいつらが全仏典を知らないだけ 騙されちゃだめよ

そもそも、どちらが偉いのかという問いの立て方が誤っているので、まずはそこに気づかなければなりません。二項対立の先に救いはありません。浄土真宗の説明として、の前に、仏教の説明として適切ではないのではないかと思います。

@takkamada1989

Ай бұрын

まあ、そういった迷いの中にある人も救うのが阿弥陀仏なので、正しきことを言えなくても大丈夫なんですけどね😊

どちらが偉いということはありません。どちらも仏でもともと違う世界の仏。比較しても意味はありません。宇宙は広大で住んでる世界が違うのです。阿弥陀如来は、極楽浄土という世界の仏。釈迦如来はこの地球、娑婆世界の仏です。ですから地球人が娑婆世界の仏である釈迦如来を信じないで、阿弥陀如来を信じても意味はありません。自分ちのおやじを尊敬しないで、外国の見も知らないおやじを尊敬するようなものだから。また仏とは特別なものではありません。人はみなもともと仏だったから。天才学者ニコラ・テスラは、人はみな神だと言ってますね。だから成仏というのは、本来の自分に戻ることです。逆に言えば地球人というのは、みな劣化した仏といえるでしょう。なぜ劣化したかははぶきます。