No video
★モーツァルト ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 ハスキル/マルケヴィッチ Mozart Piano Concerto No. 24 in C minor.
モーツァルト(墺) Mozart 1756~1791
ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491
Piano Concerto No. 24 in C minor k.491
P:クララ・ハスキル(ルーマニア) Clara Haskil 1895~1960
Cond:イーゴリ・マルケヴィッチ(ウクライナ-スイス) Igor Marchevitch 1912 - 1983
ラムルー管弦楽団 Lamoureux Orchestra
1960. REC
00:00 第1楽章
13:11 第2楽章
20:26 第3楽章
Пікірлер: 17
ありがとうございます。
洋阿相 クララ・ハスキルの名演をマウスのクリック一つで聴けるとは凄い時代になったものです。これでは録音産業が衰退するのも止むを得ない。ギーゼキングのモーツアルト・ソナタ全集を安月給で購入し自分の演奏の参考や指導に役立てて数年。ある日FM放送から流れるモーツアルトのソナタのスケール・タッチの軽やかな響き(現在では当たり前のモーツアルト様式とも称するマルカートに近いタッチ)の新鮮さに驚き、それ以来クララ様の信者になり必死に自分のモーツアルト・タッチを会得しようと努力しましたが未だ成ずで人生のFineになりそうです。学生の練習曲のようなソナタの弾き方がこんなに難しいとは。
Thank you for posting this up so I can hear it. What is incredible is the appreciation across the board ("world") that recognizes the ineffable.
ハスキル最晩年で膠原病で背中が曲がって体は大変な状態でしたが音楽は健康的で素晴らしい!
モーツァルトが泣くから私も泣いてます。
素晴らしい、コンチェルト、有難う、御座います。・・迫力に、圧倒され、シンフォニーを、鑑賞している様でした。・・【ハスキル】さんの、(P)、演奏は、時代の壁を、感じさせない、情熱的で、優美な響きは、最高の演奏だったと思います。・・ 感激 😂 👏
この曲のラルゲットは単純な音列で、誰でも弾ける。だけどハスキルみたいに弾けるのはほんの一握りだ。Mozartの天才を感じさせてくれる。
モーツァルト弾き、、 クララ ハスキル、リリー クラウス、イングリッド ヘブラー 女流弾き手は、モーツァルトにマッチしていると思います 柔和で甘美でしかも天衣無縫
@user-uy3xp4gq2e
4 жыл бұрын
マリアジョアンピリス様や内田光子様もモーツァルトお得意です!
@user-cv1mu9lw9n
Жыл бұрын
聴きながらわたしがそうおもちていたと同事に同じご感想が…。イングリツドヘヴラーのCD家で父がよく聴いていてヘヴラーの24番が好きになりました。けっしておもくないですね。天界や天使になぐさめられはげまされているかんじで、たんちようでも長調のようです。モーツァルトは短調でも長調のあかるさをかんじました。さすが天才だなと思いました。
master piece
A spiritual genius.
この曲を作曲してる時、モーツァルトも泣いてた事でしょう。 因みに僕の母方の祖父は僅か28歳で他界しました。生前は、クラシックやジャズが好きだったそうです。 この事を聞かされて僕は号泣しました。彼は凄くイケメンだったそうです。どうして、そんなに早くに...。
10:49 cadenza 27:49 cadenza
ありがとうございました これは私の2010年のDeccaコピーよりもいいですね。
マルケヴィッチが凄い。一にも二にもマルケヴィッチの指揮の凄味。暗くて底知れぬ闇のような弦の音色。彼が24番に見たものに強く共感する。20番と組み合わせているのもむべなるかな。ハスキルのピアノは感銘はいまひとつ。