【マールブルグ病】致死率88%のウイルス|日本上陸の可能性は?危険性や感染経路を解説
Ойын-сауық
2023年2月13日、アフリカ大陸にある赤道ギニア共和国にてマールブルグ病の感染者が確認され、厚労省が注意を呼びかける事態になりました。
聞き慣れない感染症の登場に日本国内でも上陸する可能性があるのか、心配する声が相次ぎました。
なぜ厚労省が遠く離れたアフリカ大陸の感染症で注意を呼びかけるのか…その一つは最高致死率88%に達するという驚異的なウイルスであることが理由に挙げられるでしょう。
マールブルグ病はドイツで発見された人獣共通感染症でオオコウモリ(フルーツコウモリ)などを介して人間に感染する、エボラ出血熱と同じフィロウイルス科の仲間です。
今回はそんな聞き慣れないマールブルグ病とはどんな病気なのか、その症状や危険性、どこから感染するのか感染経路などを解説していきます。
【参考】
アフリカの赤道ギニアで報告された「マールブルグ病」とはどんな病気か
news.yahoo.co.jp/byline/kutsu...
海外安全ホームページ
www.anzen.mofa.go.jp/info/pcs...
マールブルグ病|厚生労働省
www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/k...
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Пікірлер: 322
みんなは聞きなれない病気にかかったことある❓🤔
@tk-bp6tu
Жыл бұрын
無い気がします!
@user-or6td5ys5c
Жыл бұрын
病気と言うか停留睾丸。生まれたときタマタマが一つしか無かったみたいで。
@user-lr1en6te3n
Жыл бұрын
双極障害・PTSD😅
@hypergyanko
Жыл бұрын
自分の友人が、肝臓に発疹ができる病気から、色々と併発し、最終的に何故か胸にドリルで穴開けるか否か…みたいな感じになったらしい…。珍しい症例らしく、それ見たさに医者や研修生がゾロゾロと病室に来たとか…。
@user-zm3zw8re1c
Жыл бұрын
自分はかかってないですが弟が小さい時に川崎病にかかったことはあります。川崎病はまだ分からないことが多いようです。
「基本的に途上国の病気で先進国に入ってくることが稀だったので、今まで研究されてこなかった」という面はあるかもしれない。
このウィルスのニュース、かなりゾッとしたので本当に水際対策お願いいたします! エボラの時も本当に怖かったな…😭
アフリカ大陸は南アフリカ以外であまりコロナの話題がなかったが、エボラなど超のつく危険な病気がいっぱいあるから住民が(隔離など)慣れているから、という話があったね
危険な物を軽視せず。 さりとて恐れ過ぎもせず。 正しく理解して、正しく恐れる。 これ、病気に限らず、あらゆる事物に対して大事な事ですよね。
情報の共有と正しい知識が 予防には大事ですね。 動画ありがとうございました。
昔猫が頻繁にコウモリ狩ってきて部屋に死体が落ちてた時期があったけど、今思えばとんでもないことされてたな 猫ともども変な病気にならなくてよかった
@himura.kensin
Ай бұрын
猫の恨みを買ったんだね。
こういうリスクがある(しかも無関係の人にまで)食習慣ならまだしも、嗜好食の日本のクジラ食が非難されるのってほんと理不尽 動画内でも言ってたように他国の食文化を非難するのは愚かなこと
@hn6950
2 ай бұрын
いうて日本でクジラ食は一般的じゃないけどな。
子供の頃は「バットマン」「黄金バット」「カステラの福砂屋のマーク」などで、コウモリは割と良いイメージが多かったのに。
野生生物との触れ合いは避けるべき。特に弱ったモノや死体に触るなら命をかける覚悟を決めて後悔しないようにして下さい。
@mentaiko-pasta
Жыл бұрын
猫吸いとか犬吸いとかも危ないですね
それを考えると古来からの日本人が何故コウモリを食用にしなかったのかが不思議だなぁ ほぼほぼありとあらゆるものを食べてきている驚異の食文化なのに・・・
@user-of1iy4iu6r
Жыл бұрын
コウモリに限らず、獣の肉は割と食べることを避けられてるイメージあるわ(そもそもコウモリが獣扱いされるのかは知らんけど)
@wa-sanbon
Жыл бұрын
捕獲の難易度の割に超小さいし歩留まり悪いですからね 天変地異や環境こそ峻厳だけれど、世界でも稀に見る豊かな自然の恵みである海・川・止水での魚や山の獣肉には事欠かなかった日本では・・・
@user-il8uw9fd7w
Жыл бұрын
そりゃ中国人のことだろ。日本人は獣には仏教の禁忌もあって慎重だよ。そういえばコロナのコウモリ原因説どうなったんだろうね。
@user-js4os1hh8x
3 ай бұрын
ほんとですね。 コウモリは、ヤバイと分かっていたのかなぁ~?
食文化の尊重と安全確保、「両方」やらなくちゃあならないってのが人類のつらいところだな アフリカの人に対して過激なことを言う人がたまにいますが、私たちだっていくらコロナの話されても旅行欲や外食欲を持つのだし、仕事へ行かなくてはならないのだから……否定悲観ではない、緊張感を持った物事との付き合い方をしたいと思えました。
正しい情報と知識を得て 正しく怖がりましょう
知り合いが 「フィッシャー症候群」 という大変珍しい病気にかかったことがあります。 沢山の医師が集まって来て色々聞かれたそうです。
水際で止められると良いですね。変異でパンデミックが起きない事を祈るばかりです。
マールブルグ熱、一類感染症を覚えるのに「マーブルチョコ!」で覚えた私はたぬきさんと思考回路が一緒だった😂
ちょうど今日ニュースで見て 解説して欲しいなと思っていたので 動画助かります!ありがとうございます😌👏
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
日本もデング熱が一時期発症してたし ウエストナイル熱にも気をつけないと
マールブルグ病…もそうだけど、〝コウモリ〟という生き物の恐ろしさが意外でした…。 新型コロナも要因として挙げられてましたが…様々なウイルス、細菌、寄生虫を保有しているにも関わらず、身近に食文化として定着しているような所もある…。この生き物にそんな一面があったとは…🦇
@user-md5yz4gt2p
Жыл бұрын
そのせいか?ソ連=ロシアの特殊部隊のマークにはコウモリのがあります。
@user-ic1lz5ri5g
Жыл бұрын
コウモリもそうですが、雀も「空飛ぶネズミ」と呼ばれるほど菌を保有しています。
@user-tq8rn2cr6y
Жыл бұрын
空を飛べることで一般的な哺乳類と比べて行動範囲が広いのも要因なのかもねえ
@user-s8da469
Жыл бұрын
コウモリがやばいってよく言われてるもんねぇ😊
いつもためになる楽しい動画を観られて感謝しています!
30年近く昔、北海道から本州に引っ越した小学生の時分、初めて見た野生のコウモリを興味本位で捕まえて家に連れ帰ったことがありました。 10数分観察してすぐ逃がしましたが、数日後家族全員の体中に謎の発疹が。病院に行くとノミの仕業と言われ、唯一の心当たりがそのコウモリでした。 よくよく見ると寝室にちいちゃく跳ねるノミ共が…!殺虫大変でした。変な感染症にかからず本当に良かったです。 法律も病気も、無知とは恐ろしい物だと再認識しました。
本当に、分かりやすいです。ありがとうございます。
怖いですね。 早く治療法が確立されますように。
致死率が高い=即死性が高いとは言い切れず、対処療法しか無い場合や有効的な治療方法が少ない為に死亡率が高い疾病になっている…この認識・知識が無いと正しく恐れる事が出来ないですね。 10年ほど前に父親が結核を発症し、当人は1ヶ月程で回復・退院してましたが家族と所属会社員は1年後まで経過観察されてました。第二類感染症でこの対策ですから、第一類感染症は情報収集を怠ると恐ろしい事態しか見えません…
エボラでもなんでもそうだと思うが、アフリカでの感染症死亡率が高いのは、結局のところ対症療法すら満足にできない遠隔地の環境で流行が発生していることと、現地の人が感染症で死ぬことを特に何とも思っていないことが原因ではないかな。
子供の頃物置の窓枠の内側で冬眠してるコウモリを見つけて怖くて触れなかったんだけど触らなくてよかったんだな…
ぜひこのチャンネルで、コウモリはなぜ完全症の温床になるのか解説してほしいです。
珍しい病気じゃないけど、高齢者がかかる病気になった事はあります(悲)
体力さえ持てば勝手に治るって、よく考えると自然免疫凄いな。
リチャード・プレストンのホット・ゾーンは衝撃的だったなぁ。
@user-wd6bu3nk8i
Жыл бұрын
飛行機内での描写に恐怖した記憶があるわ ウイルス爆弾恐ろしや
@user-md5yz4gt2p
Жыл бұрын
エボラ・レストン(レストン・モンキーセンターなので)が発生したのが、地方都市とは言え米本土というのが。 これがパンデミックの原因になっていたら…今生きているのは幸運からとは。
@user-pc5zz8zn4l
Жыл бұрын
@@user-md5yz4gt2p エボラ・レストン株はヒトへの毒性は無い代わりに空気感染する形質を獲得してたんですよね。 もしも毒性の高い変異をしたら、と思うと本当に恐怖。 半端なホラーよりもよほどゾッとします。
@tama2027
Жыл бұрын
あれ面白かったね 同じ時期だったかなぁ?マックス・マーロウの「レッド・デス」も最高に面白かったよ
@user-gq3vm8fs9r
Жыл бұрын
エボラの本として有名だけど一番最初にジャブみたいな感じでマールブルグ病のエピソードから始まるんだよね。まぁその時点から既に怖いんですがw
テーマ関係なしに”一部の性病”が「厚労省報告対象」であることが驚きなんだが?
@user-md5yz4gt2p
Жыл бұрын
感染症ですし。ペニシリンが無かった頃は破傷風と同じく梅毒や淋病で死んでいました。
自然宿主のコウモリの研究が進めば色々な感染症の原因分かりそう
動画見ながらふと思ったのですが、コウモリがよく怪物に当てはめられる(ドラキュラなど)ようになったきっかけに病気とかあると思いますか? よく分からないけどコウモリと接触したり、コウモリが部屋に侵入してしばらくしたら病に苦しんだり、謎の死を遂げたりしたみたいな
日本人はコウモリに接触する機会とかほぼほぼないですからね… 知っているのと、いないのとでは対策に明確な差が出ますから助かります。
先月からケニアへ約1ヶ月行っていました。この手の話が本当に怖いと感じたのは人生で初めてでしたね…
人は自然の生き物😊気候変動で全て変わる
野生動物の生肉を珍重する食文化がある国では、政府が禁令を出しても全く守られないそうですね。取り締まりの役人が市場を見回っても賄賂をもらって見逃しちゃうとか…。
調理過程もそうだけど、狩猟過程で感染→販売経路を通じて、てのもあるんでしょうねぇ 先にアフリカで科学技術が発展してたら東アジアがこの立場だったのかと思うと先人に感謝ですわ…
今じゃすっかり一般化した花粉症ですが、30年前は認知度は低く私もただただ壊れた蛇口のように流れる鼻水をかむばかりでした。ティッシュが学校で少なくなったときの絶望感…。 今でもポケットティッシュは年中複数持って外出してます。
コロナで騒がれてる2類5類ってそう言う扱いなのか。 ニュースではそこまで詳しく扱っていないが、5類になったからと言っても国や自治体は観察を続けているのね。
赤道ギニアの医療・防疫体制が病気の流行を抑えるに足る水準かどうか…
正しい知識を持って動く事が大事ですね……しかしまさかコウモリとは
今日はたぬきさんの、「え?えええ〜ー!」が聞けて幸せ
まだまだ知らない恐ろしい病気があるなぁ 適切な予防知識を蓄えなきゃな
手洗いなど個人による衛生管理が大切ですね。
リチャード・プレストンの「ホットゾーン」を読んでからエボラ出血熱とマールブルグ熱の名前にはかなりの恐怖を感じる。
ワクチン開発はお金がかかるとはいえ、商売にならないとやらないのは悲しい。
小学生の頃に校庭で遊んでたらどっかからコウモリが飛んできて、数ヶ月だけど庭で飼ってたけどアレっていろいろとヤバかったんだなあ。 もう40年くらい前の話だけどね(´・ω・`)
エボラ出血熱に関しては馬を使って血清作ってると聞きました。 昔、三鷹で働いてた頃、冬場に出てきたアブラコウモリを同じアパートに住む同僚が箒で叩き落として、動物病院に連れていったことはあります。危険性は承知してたので感染症等はありませんでしたが、動物病院で逃げ出したと連絡受け、その後発見されたら体重が増えたと聞いて何食べてたのか今でも謎です。 去年は道端でカラスの死骸を見つけ、外傷が無いので鳥インフルエンザを疑い、役場に電話して職員が到着したら、消えていたので恐らくキツネに持って行かれました。 今年は例年以上に寒さが厳しいためか釧路じゃ春採湖付近にいるシマエナガが自宅まで来てました。スマホで撮影しても小さすぎて何だか分かりません。鳥インフルエンザが運ばれてこないのを祈るばかりです。 子どもの頃から冬場は鼻が詰まるので、周囲から蓄膿症じゃないかと言われ、健康診断で鼻を診てもらっても異常無いので頭抱えてたけど、近年になって寒暖差アレルギーだったと知りました。ちなみに日光浴びても肌に赤い湿疹が出るので日光アレルギー持ちです。植物アレルギーと化学物質アレルギーも持ってます。
@user-tm7wt1ff1q
Жыл бұрын
失礼します 釧路ってコウモリはいるんですか?
@user-nx2sv3pd3o
Жыл бұрын
@@user-tm7wt1ff1q 種類は分からないけど家の中を飛び回ったことがありました。
自上司がまたアフリカへ出張とかいってるんだが。エボラ流行ってるときも行ってたし帰ってきたら自宅で2週間ぐらい自己隔離してほしい。日本はどの病気に対しても水際対策が甘い。しかし今日は猫の日だから猫の話だとおもってたよ!
@user-uv7jf4ss2l
Жыл бұрын
保健所に密告したほうがいいのでは
@henchrou
Жыл бұрын
猫のショート動画アップしてます🐈
日本人『ええっ!?外国人はコウモリ食べるの!?』 外国人『ええっ!?日本人は生の魚を食べるの!?』
映画「アウトブレイク」が日本で封切られた頃、エボラウイルスやマールブルグ話題になりましたね。 ほんとウィルスって不思議。
前回に続いて食べ物には目がないたぬきさんで笑ったw
吸血コウモリはチスイコウモリだけって知った時は拍子抜けしたが見た目がカワイイフルーツコウモリの方が実は危険だったのか。
@user-wk9bh1ml4d
Жыл бұрын
まぁあいつらも狂犬病ウイルスとか持ってるし危険なことに変わりはないかも
中学生の頃部活中に体育館に侵入したコウモリを何故か私が追い払えといわれ逃がしたことあったなぁ… 一応噛まれたり引っかかれてはなかったけど危なかったんだな…
7:52 細かいですが、きつねさんはコンゴ共和国と言っていますが背景の画像ではコンゴ民主共和国になっています。 別々の国なので少なくともどちらかは間違いかと思われます。 コンゴ共和国(首都:ブラザヴィル、旧仏領、旧国名:コンゴ人民共和国) コンゴ民主共和国(首都:キンシャサ、旧ベルギー領、旧国名:ザイール) なおどちらの国も独立当初は「コンゴ共和国」だったそうです。 なので首都名で区別していたんだとか(ややこしい)。
こういう知らない病気は知って、 正しく恐れないと( ̄^ ̄)
過去のマールブルグ病の動画かと思ったら、最近感染者が出たのね…。 『ホット・ゾーン』で、その恐ろしさは勉強させていただきました。
@kichilsi8028
Жыл бұрын
アメリカ大陸が時間経過とともに真っ赤かになるシミュレーション画面が怖かったですよね
@aih6292
Жыл бұрын
@@kichilsi8028 『アウトブレイク』のワンシーンですか?
@kichilsi8028
Жыл бұрын
@@aih6292 あ、そっちでした。勘違いです。。。
@aih6292
Жыл бұрын
@@kichilsi8028 私が『ホットゾーン』読んだのも『アウトブレイク』を見てからですのでピンときましたヨw
ウイルスというよりは細菌や線虫に見えます。
ジベル薔薇色粃糠疹って湿疹に掛かった事あります。 放っといても治る病気らしく、痒み止めだけもらいました。(痒くない場合もあるらしいですが、私は結構痒かった) ただ、他の湿疹とも似てるらしく湿疹の写真を撮られました。
@user-nx2sd4dg5r
Жыл бұрын
自分もなりました。痒みは有りませんでしたが、2ヶ月位注射を射ちましたよ。
コウモリを食用とする地域の人間が全滅しないのが不思議。
結局自然破壊がいろんな自然現象が起きて、いろいろなヤバイ事が起きる
え…え〜⁈(たぬきさん風) 幼稚園児の時道端で弱ってたコウモリの赤ちゃん保護して元気になるまでお世話してた……
梅毒も取り上げてほしい。
気になります!
この手の出血熱が日本で発生した話を描いた「エマージング」という漫画が面白いので一読する事をお勧めします
コウモリが不気味に描かれるのも感染症を運んでくるから、という面もあるのかな?
昔、海外でマラリアにかかったことありますが2週間頭痛脱水高熱で地獄でしたからマールブルグはそれ以上。来てほしくないですね。
致死率云々以前にウイルスの見た目が既に不穏で怖い💀
マジでコウモリ食わないでくれ…
ややこしいけど一類と一種は違うのよね…
たぬきさん、てっきりフルーツコウモリ食べたいって言い出すのかと。
5類って最近よく聞く、コロナが移行するかって言われているアレか…
鑑別できるようになったためか、2000年代後半くらいからエボラとあわせて5年おきくらいにアフリカでのアウトブレイクのニュースを見ている気がする あと、このへんの出血熱のアウトブレイクのニュースを見ると、外薗昌也氏の「エマージング」という漫画を思い出すな
@user-yv2wg3hd3n
Жыл бұрын
はい。😅 「エマージング」良く知っています。 モーニング連載当時に全話読了したクチです。 それにしてもコロナが広まり出した頃から「復活の日」「感染列島」その他の関連作品と共に書店の特設コーナーで紹介されるのも何だかな。😅
もうずいぶん前読んで映画の題材にもなったアウトブレイクと言う本を思い出しました。 あれを読んだときは震えたのを覚えてる。
5類はインフルエンザ・破傷風・梅毒ですか・・・ こっちも見方によってはかなりヤバい連中ですね
幼少期に むらさきはしか になり隔離病棟内なのに他の入院患者や家族にあからさまに避けられた。と母が言っておりましたw
マールブルグじゃないけど、ゴルゴ13で、サルからエボラに感染してしまったゴルゴが、 感染して死んでいるサルの中から唯一無事だったサルの血液から血清を作って自身を治療したって話があったなぁ… …で、ゴルゴは、このサルから血清作れるぞと言わんばかりに使用した機材とサルを残して現場から消えて行った。
昔、ハワイでコウモリ料理をホテルで出しているところがありました。要予約だったので、時間的に無理だったけど食べたかったなーと。 食べてたらどうなったのかな。まあその頃、ウィルス感染なんて認知もほとんどされてなかったし、万が一感染しても助からなかったのかな…
丁度月曜日にドラマの再放送で名前が出てきていました
たぬきさんのように平和に生きたいですね😅
話題に上がったサル痘はどうなったんだろ?
換気口にコウモリが冬眠?してたことがあって 感染症が怖いから、触らないようにしてそっと外に出してあげたことあるわ
とある奇食家「大したことなかったし、まだ世界には未知に溢れているっ!!」
@boost11omega81
Жыл бұрын
そこの貴方、知り合いにマールブルグだろうがエボラだろうが、感染しても死なない超人が知り合いにいますね?
死亡の事例を聞いてると致死率が30〜50%ぐらいに聞こえるんだが88%ってのはどういうことなんだってばよ?
昔小学校の校舎内でコウモリの死骸を見つけた事があったな。 つまんで先生に預けたっけ。
たぬきさんの悲鳴が癖になってしまいました。
毒持ちならぬ病持ちの厄介さよ。
デング熱も重症化すると・・・デング出血熱になってしまい、致死率が大幅に上がります。
バッドグアノって肥料が家庭菜園で人気だと思いますが本当のリスクを孕んでることを知らされないまま流通してます。
@BirdHZD.8310
Жыл бұрын
Batでなくて、Badなんですね…😰
世界中の人間が出入りしてる以上、アウトブレイクは覚悟すべし!(´・ω・`)
エボラ並のヤバいウイルスだと思ってたけど関係性があるとは知らなかった。 あとオチのたぬきさんの気持ちはよくわかるw
命の終わりは避けられないけど、苦しみもがいてのたうち回った末に……ってのは勘弁ですわぁ
🦇以前に住んでたマンションの押入れに蝙蝠が勝手に棲んでいました🥶
…とにかくコウモリには触れない! …ってかんじでいいのかな?笑 コウモリを移動させるには火挟とかではさんで移動させるとか。。
致死率が高いほうが感染すると死んじゃうから広がりにくいとは言うけどね
小中の屋外プールでよく溺れてて何度かレスキューした記憶があるなあ。 顔を見ると可愛い生き物の印象があり、確かに哺乳類顔なんだな。 太陽光で暖めるとプルプルしてたのが収まって飛んでったけど、恒温動物なんだなぁって。 プールは塩素マシマシだから大丈夫だろうけど、噛まれるリスクは子供の時から覚えとくべきだなぁ。。
地元の病院で今までは「発熱、咳のある方は入らずに電話して下さい」と貼り紙がしてあった。 今月になってそこに突然「下痢」が追加された。つまり通達が来ているということ。
ガングリオン!できて以来ずっと周りにガングリオンという言葉を教えて回ってる。珍しくないけど意外と名称知らない人が多くて、ネタとして使えてるよ。
@user-ew9qi8pf9l
Жыл бұрын
確かに名前を知られてないですね。 ガンダムとエヴァンゲリオンを合わせたみたいでカッコいい病名なんですけどね。
@user-md5yz4gt2p
Жыл бұрын
利き腕の手首に出来て、余りに大きすぎて痛いと手術していたが。最近、また大きくなってきた。 悪性黒色腫になったり、何気に体に手術跡が。この古傷が冬に痛む。