1969~1970
「こらえて生きるも男なら、売られた喧嘩を買うのも 男」職場で、この部分だけ心の中で歌い、自分を励まして頑張りました。
よっ!ダンナぁ、いなせだねぃ!
そこをどう区別して判断したら良いのか大人になってからもずっと迷っています。気まぐれじゃダメだろうし。
ア太郎に出て来るニャロメ❗️ 好きなんだけど😅
ア太郎はおそまつくんに出てくるイヤミチビタトトコちゃんが準レギュラー各で出演してました懐かしい😆
ココロのボス❗️懐かしいわ~😆
山本圭子さんはダミ声の少年・少女役が多いですが、赤銅鈴之助でも見せてくれたハスキー声の演技力は素晴らしいです。
おばちゃんの あたろーちゃ~ んッ💜 が好きでした~
それ!
「ココロのボス」にはモデルがいて、当時、赤塚氏が通っていた飲み屋の客に、 会話の語尾に「〜のココロ」という人が実際にいたそうで、 赤塚キャラクターは身近なところから生まれているようです。 ちなみに赤塚氏は猫が大好きで、菊千代という猫がニャロメのようにいつも身近にいて、 一緒に寝たり、一緒にお風呂でご飯を食べたり、一緒に裸になったりしていました。
このアニメをリアルタイムで見ていた頃、どういう訳か、オープニングでブタ松が三味線を弾いてるシーンが好きでした。
懐かしすぎるわ。あの頃に帰りたい。当然リアタイで見ていたよ。
ココロのボスとニャロメがいい味出してる 良い時代だったな
昭和40年代生まれ・・・ ここにコメントするのは同世代かなぁ、、 『♬ガンと一発しびれる啖呵〜♪』←今時こんな素晴らしいワード、絶対出てこないわw
声優さんテロップ凄い。もう無理な方もいるけど、集めたら制作費吹っ飛ぶなw
何でか聞いてると泣けてくる😢
Afro Blueさんが歌っていて気になったので見に来ました。なるほど。確かに難しい歌だ。
ア太郎がバカボンで、デコッ八はサザエさん、Ⅹ五郎は波平さんだったんだ☺🙆
懐かしい…。 赤塚先生独特の下町人情ギャグが染々と感じられる。 ア太郎は親分と呼ばれていたり デコッ八という面白い名前のキャラクターがいたり、 動物キャラもケムンパス(毛虫)、ニャロメ(猫)など個性的なキャラクターもいた…。 アップありがとうございます✨
懐かしい!!アップありがとうございます!
子供の頃は「たんか」とか「かたぎ」とか意味が解らず歌ってたなw 懐かしい。
ア太郎ちゃぁ~んっ!
懐かしのア太郎😊。モノクロ版があったのを知らなかったのでビックリしました(^-^;。
約50年の間に、主題歌を歌っていたのは水前寺清子さんと思い込んでいた。
最高の声優陣
見てた!
関西地区でのネット局は昭和版はMBS(毎日放送)で、平成版はABC(朝日放送)で放送していました。
わはは😺😊🎶懐かしい~(=^ェ^=)☕心のボスの🎶は~っこっくんが面白いわぁ👍👍マンガだけど、心意気ってのを感じた。
デコッ八の声がサザエさんw
ア太郎!懐かしい!またコレが見れるなんて!テレビの昔のアニソン番組にも出ないから、もう2度と見れないと思ってた!(*^▽^*)
良い時代だった
そういえば、白黒バージョンもあったような? 白黒バージョンのOPも良かったですね! 当時、ノートに「ニャロメ」や「ケムンパス」を書いて友達に見せっこをしました。
この歌で、カラオケではじめて100点をとりました。 放送時は幽霊のお父さんのファンだったなあ。
ア太郎は若い頃のバカボンのパパですね
ケムーンパスパスパス…の回がもう一度観たい。
EHHHHHHHHHHHHHHHH
桂京子さんが上手い 昔の演歌歌手はレベルが高かった
現アニメ映画監督の高畑勲が本作品15本の演出を手掛けています。
ニャロメが超ブレイクしたため、主人公の影が薄い。 なにせ、当時の中高生は授業中にニャロメの絵を描く のを日課としていたのだから。
tomita Thelonious 赤塚不二夫の作品は、脇役が主役を食ってしまうね。バカボンのパパ然り、イヤミ然り
当時はデコッパチが主人公と思ってました。
@@aktio0hollywood いまでもニァロメは見なくても書ける
桂京子さん!いいですね。🎵お待たせしました、も聴きたい。シバウラ演歌!って感じですね。
夏休みコレ観た後、花のピュンピュン丸かジャイアントロボの再放送だった。 途中で母親に叱られて宿題やってた orz
この当時人々は、質屋通い家庭の女の人は、着物や嫁入り品を売ってお金にしていた❗だから店の店主もわかっているから安くしていた時代!何か大切なものを忘れている❗豊かになれば人の心も変わるものなのか❓
ブタまつ一家最高
赤塚先生の漫画はいいな~ うちの猫はア太郎と言います 勿論、この漫画からいただきました!
あーにゃん大好きです❤❤🐱
あーにゃん大好きです❤❤
🙀すきすきソングをググっていたら🙀ここに奇跡AfroBlueーさんア太郎最高ですね🤗
第一作目派モノクロでスタートして後半数十話がカラーだったため、 再放送ではカラー版のみ放送され、 モノクロ部分はカットされました。
キャストは現在の重鎮の方ばかり。
しびれるたんか~
2000年生まれなのに始めて面白いと思った!!!
子供の頃、ひみつのアッコちゃん(当然キャラは違う)がなぜこの番組に出て来るのか理解不能だった。原作者が同じな事を知ったのはかなり後だったし、ほとんど同じキャラデザインでは幼少の頭では混乱を来した。
関西では、ネットの腸捻転の関係で毎日放送で放映されました。
美空ひばりなんかが歌ったら絶対ヒットしそう。
懐かしいのココロ
脚本:雪室俊一 凄いなこの人。
この歌で、気質、肝っ玉、啖呵などイミフの言葉を憶えた。 きもったまはまさか金玉じゃないよな、たんかは短歌でも担架でもタンカーでもないよな、とかいろいろ悩んだけど
懐かしいねぇ…最終回のニャロメがかわいそうでなんかスッキリしない終わり方だった気がする。たしか目が見えない女の子を直してあげたのに蹴っ飛ばされて終わりだもんね。
最初のOKOKのとこホーケーホーケーって歌ってたなぁ
音がすごいwwばりばり!!
オープニングの最後の辺りのア太郎、シレンみたいな格好だな。風来人ってやつかw
キャラのくせすご!!!🐸
いいなー!赤塚作品!www
赤塚不二夫✨‼は作者亡くなっても尚も不滅ですねぇ🎵
確か、ア太郎は、各野菜の名前呼び名の後ろに○○ちゃんって言ってたな。大根ちゃんとかリンゴちゃんとかね。八百屋と野菜そしてお客愛好家ですねv(=^0^=)v
どうしてだか「こらえて生きるも男なら」を「怒られて生きるも男なら」と空耳で覚えてた、今見ると歌詞が出てるのにね。
はぁ~ぽっくん!wwww
信じられんが当時3歳だったけど微かに覚えてるよ
内容は全く覚えてないが懐かしす
そうだね😃
ア太郎が、いまいちなのは、ヤクザとかの匂いがしてしまうからなんだと今になって思います、いいキャラクターがたくさんいるんですけど、
おおらかな時代か。
「あ〜ポックン」 ココロのボス・八奈見乗児さん追悼(同じ時期に伴宙太の声)
当時マンガ本一冊丸ごと暗記してたな。
あ!これも原徹なのか!
私は愛してるでもーれつア太郎のだ。
ア太郎親分は、江戸っ子!な。
これは覚えてるベシ
デコッ八がア太郎の男気に感じ入り、自ら子分になる話、よかった
これも 大人になったverの実写ドラマ(一回されたが) か アニメが出てきそうやね? w
最終回で見たんだけど、そういう悪い女の子に惚れちゃうなんて、やっぱりニャメロは完全にバカな泥棒猫だよ
はぁ~ポックン♪
平成版『ア太郎』の映像も有りますか? 当方はその平成版をリアルタイムで見ていました。
こころのボスはたぬきだったのか。
最後のほうの18話分だかのみカラー製作で、再放送の時はそこしかやりません。 登場人物関係ワケワカメ。
渋い
昔のアニメのOPは効果音入れすぎw
このアニメってなんだかわからなかったなぁ主人公よりデコッパチ(?)とかなんかヤクザの親分みたいなのとかサブキャラの方がインパクトありすぎて
ニャロメはこれまで最高のクソなキャラです
平成版のオープニング『がってん承知の介』も有りますか?
検索した結果、ありました
けむんぱす。。。。べし。。。。。
主役が八百屋って ええ時代やなぁ これって白黒と違うかったかな?
カラーということは2作目だったか?最初のはモノクロでそれが終わって続けてカラー版をやってたような?
最期の18話だけがカラー制作なんです。 再放送の時はカラー制作のお話だけやってました。
0:22 ばかねこ ニャロメ
ばかねこ呼ばわりかよww
+フジドットコムのエレベーターチャンネル 最終回で見たんだけど、そういう悪い女の子に惚れちゃうなんて、やっぱりニャロメは完全にバカな泥棒猫だよ
ニャロメ書いた!(ΦωΦ)ニャロメ。
男だね
美空ひばりなんかより桂京子さんのほうが断然上手いと思う
全巻初版の単行本が0円査定だったが、友人が後からウン十万でも出したのにぃ!と言ってくれた。 いくらで売ったんだ?ま〇だらけ?
子供番組の歌かよ
ア太郎、って、「任侠に憧れてる少年」だよね。今の時代なら、暴力団排除に引っかかるのだろうか?
この歌ダサ
Пікірлер: 109
「こらえて生きるも男なら、売られた喧嘩を買うのも 男」職場で、この部分だけ心の中で歌い、自分を励まして頑張りました。
@Baskerville2641
Жыл бұрын
よっ!ダンナぁ、いなせだねぃ!
@opsyjp
7 ай бұрын
そこをどう区別して判断したら良いのか大人になってからもずっと迷っています。気まぐれじゃダメだろうし。
ア太郎に出て来るニャロメ❗️ 好きなんだけど😅
ア太郎はおそまつくんに出てくるイヤミチビタトトコちゃんが準レギュラー各で出演してました懐かしい😆
ココロのボス❗️懐かしいわ~😆
山本圭子さんはダミ声の少年・少女役が多いですが、赤銅鈴之助でも見せてくれたハスキー声の演技力は素晴らしいです。
おばちゃんの あたろーちゃ~ んッ💜 が好きでした~
@gogor1341966
Жыл бұрын
それ!
「ココロのボス」にはモデルがいて、当時、赤塚氏が通っていた飲み屋の客に、 会話の語尾に「〜のココロ」という人が実際にいたそうで、 赤塚キャラクターは身近なところから生まれているようです。 ちなみに赤塚氏は猫が大好きで、菊千代という猫がニャロメのようにいつも身近にいて、 一緒に寝たり、一緒にお風呂でご飯を食べたり、一緒に裸になったりしていました。
このアニメをリアルタイムで見ていた頃、どういう訳か、オープニングでブタ松が三味線を弾いてるシーンが好きでした。
懐かしすぎるわ。あの頃に帰りたい。当然リアタイで見ていたよ。
ココロのボスとニャロメがいい味出してる 良い時代だったな
昭和40年代生まれ・・・ ここにコメントするのは同世代かなぁ、、 『♬ガンと一発しびれる啖呵〜♪』←今時こんな素晴らしいワード、絶対出てこないわw
声優さんテロップ凄い。もう無理な方もいるけど、集めたら制作費吹っ飛ぶなw
何でか聞いてると泣けてくる😢
Afro Blueさんが歌っていて気になったので見に来ました。なるほど。確かに難しい歌だ。
ア太郎がバカボンで、デコッ八はサザエさん、Ⅹ五郎は波平さんだったんだ☺🙆
懐かしい…。 赤塚先生独特の下町人情ギャグが染々と感じられる。 ア太郎は親分と呼ばれていたり デコッ八という面白い名前のキャラクターがいたり、 動物キャラもケムンパス(毛虫)、ニャロメ(猫)など個性的なキャラクターもいた…。 アップありがとうございます✨
懐かしい!!アップありがとうございます!
子供の頃は「たんか」とか「かたぎ」とか意味が解らず歌ってたなw 懐かしい。
ア太郎ちゃぁ~んっ!
懐かしのア太郎😊。モノクロ版があったのを知らなかったのでビックリしました(^-^;。
約50年の間に、主題歌を歌っていたのは水前寺清子さんと思い込んでいた。
最高の声優陣
見てた!
関西地区でのネット局は昭和版はMBS(毎日放送)で、平成版はABC(朝日放送)で放送していました。
わはは😺😊🎶懐かしい~(=^ェ^=)☕心のボスの🎶は~っこっくんが面白いわぁ👍👍マンガだけど、心意気ってのを感じた。
デコッ八の声がサザエさんw
ア太郎!懐かしい!またコレが見れるなんて!テレビの昔のアニソン番組にも出ないから、もう2度と見れないと思ってた!(*^▽^*)
良い時代だった
そういえば、白黒バージョンもあったような? 白黒バージョンのOPも良かったですね! 当時、ノートに「ニャロメ」や「ケムンパス」を書いて友達に見せっこをしました。
この歌で、カラオケではじめて100点をとりました。 放送時は幽霊のお父さんのファンだったなあ。
ア太郎は若い頃のバカボンのパパですね
ケムーンパスパスパス…の回がもう一度観たい。
@wigwagstudios2474
Жыл бұрын
EHHHHHHHHHHHHHHHH
桂京子さんが上手い 昔の演歌歌手はレベルが高かった
現アニメ映画監督の高畑勲が本作品15本の演出を手掛けています。
ニャロメが超ブレイクしたため、主人公の影が薄い。 なにせ、当時の中高生は授業中にニャロメの絵を描く のを日課としていたのだから。
@kk300b
6 жыл бұрын
tomita Thelonious 赤塚不二夫の作品は、脇役が主役を食ってしまうね。バカボンのパパ然り、イヤミ然り
@aktio0hollywood
5 жыл бұрын
当時はデコッパチが主人公と思ってました。
@user-os9nf8lb6m
4 жыл бұрын
@@aktio0hollywood いまでもニァロメは見なくても書ける
桂京子さん!いいですね。🎵お待たせしました、も聴きたい。シバウラ演歌!って感じですね。
夏休みコレ観た後、花のピュンピュン丸かジャイアントロボの再放送だった。 途中で母親に叱られて宿題やってた orz
この当時人々は、質屋通い家庭の女の人は、着物や嫁入り品を売ってお金にしていた❗だから店の店主もわかっているから安くしていた時代!何か大切なものを忘れている❗豊かになれば人の心も変わるものなのか❓
ブタまつ一家最高
赤塚先生の漫画はいいな~ うちの猫はア太郎と言います 勿論、この漫画からいただきました!
@AK-gc2lz
5 жыл бұрын
あーにゃん大好きです❤❤🐱
@AK-gc2lz
5 жыл бұрын
あーにゃん大好きです❤❤
@user-ln4fr3vt1g
4 жыл бұрын
🙀すきすきソングをググっていたら🙀ここに奇跡AfroBlueーさんア太郎最高ですね🤗
第一作目派モノクロでスタートして後半数十話がカラーだったため、 再放送ではカラー版のみ放送され、 モノクロ部分はカットされました。
キャストは現在の重鎮の方ばかり。
しびれるたんか~
2000年生まれなのに始めて面白いと思った!!!
子供の頃、ひみつのアッコちゃん(当然キャラは違う)がなぜこの番組に出て来るのか理解不能だった。原作者が同じな事を知ったのはかなり後だったし、ほとんど同じキャラデザインでは幼少の頭では混乱を来した。
関西では、ネットの腸捻転の関係で毎日放送で放映されました。
美空ひばりなんかが歌ったら絶対ヒットしそう。
懐かしいのココロ
脚本:雪室俊一 凄いなこの人。
この歌で、気質、肝っ玉、啖呵などイミフの言葉を憶えた。 きもったまはまさか金玉じゃないよな、たんかは短歌でも担架でもタンカーでもないよな、とかいろいろ悩んだけど
懐かしいねぇ…最終回のニャロメがかわいそうでなんかスッキリしない終わり方だった気がする。たしか目が見えない女の子を直してあげたのに蹴っ飛ばされて終わりだもんね。
最初のOKOKのとこホーケーホーケーって歌ってたなぁ
音がすごいwwばりばり!!
オープニングの最後の辺りのア太郎、シレンみたいな格好だな。風来人ってやつかw
キャラのくせすご!!!🐸
いいなー!赤塚作品!www
赤塚不二夫✨‼は作者亡くなっても尚も不滅ですねぇ🎵
確か、ア太郎は、各野菜の名前呼び名の後ろに○○ちゃんって言ってたな。大根ちゃんとかリンゴちゃんとかね。八百屋と野菜そしてお客愛好家ですねv(=^0^=)v
どうしてだか「こらえて生きるも男なら」を「怒られて生きるも男なら」と空耳で覚えてた、今見ると歌詞が出てるのにね。
はぁ~ぽっくん!wwww
信じられんが当時3歳だったけど微かに覚えてるよ
内容は全く覚えてないが懐かしす
そうだね😃
ア太郎が、いまいちなのは、ヤクザとかの匂いがしてしまうからなんだと今になって思います、いいキャラクターがたくさんいるんですけど、
おおらかな時代か。
「あ〜ポックン」 ココロのボス・八奈見乗児さん追悼(同じ時期に伴宙太の声)
当時マンガ本一冊丸ごと暗記してたな。
あ!これも原徹なのか!
私は愛してるでもーれつア太郎のだ。
ア太郎親分は、江戸っ子!な。
これは覚えてるベシ
デコッ八がア太郎の男気に感じ入り、自ら子分になる話、よかった
これも 大人になったverの実写ドラマ(一回されたが) か アニメが出てきそうやね? w
最終回で見たんだけど、そういう悪い女の子に惚れちゃうなんて、やっぱりニャメロは完全にバカな泥棒猫だよ
はぁ~ポックン♪
平成版『ア太郎』の映像も有りますか? 当方はその平成版をリアルタイムで見ていました。
こころのボスはたぬきだったのか。
最後のほうの18話分だかのみカラー製作で、再放送の時はそこしかやりません。 登場人物関係ワケワカメ。
渋い
昔のアニメのOPは効果音入れすぎw
このアニメってなんだかわからなかったなぁ主人公よりデコッパチ(?)とかなんかヤクザの親分みたいなのとかサブキャラの方がインパクトありすぎて
ニャロメはこれまで最高のクソなキャラです
平成版のオープニング『がってん承知の介』も有りますか?
@M.T1970
8 жыл бұрын
検索した結果、ありました
けむんぱす。。。。べし。。。。。
主役が八百屋って ええ時代やなぁ これって白黒と違うかったかな?
カラーということは2作目だったか?最初のはモノクロでそれが終わって続けてカラー版をやってたような?
@ritatti
6 жыл бұрын
最期の18話だけがカラー制作なんです。 再放送の時はカラー制作のお話だけやってました。
0:22 ばかねこ ニャロメ
@M.T1970
8 жыл бұрын
ばかねこ呼ばわりかよww
@moonkyo0118
8 жыл бұрын
+フジドットコムのエレベーターチャンネル 最終回で見たんだけど、そういう悪い女の子に惚れちゃうなんて、やっぱりニャロメは完全にバカな泥棒猫だよ
ニャロメ書いた!(ΦωΦ)ニャロメ。
男だね
美空ひばりなんかより桂京子さんのほうが断然上手いと思う
全巻初版の単行本が0円査定だったが、友人が後からウン十万でも出したのにぃ!と言ってくれた。 いくらで売ったんだ?ま〇だらけ?
子供番組の歌かよ
ア太郎、って、「任侠に憧れてる少年」だよね。今の時代なら、暴力団排除に引っかかるのだろうか?
この歌ダサ