定性的ではあるけど大学の研究室レベルの実験をこうやって無料で見れるのすごいなー

@youtube-moomin

Жыл бұрын

定量っていうのは、なんでしたっけ？

@relaxinggamechannel483

Жыл бұрын

いや、これぞ定量やろ

@user-ib8cp3zj6e

Жыл бұрын

入ってるか入ってないかしかわからないので定性的な実験ですよ 定量的な実験の場合、コントロールに対して何倍の含有量なのかっていう具体的な数値がないとダメです

@relaxinggamechannel483

Жыл бұрын

@@user-ib8cp3zj6e おー、なるほど。 視聴者のために分かりやすくYes/Noで伝えてくれてるけど、実際には含有量とかも出せるんじゃないのかな？分からないけど。

@user-vd7wo8rz1x

Жыл бұрын

リアルタイムPCRなので定量的遺伝子発現量分析も可能です。プライマー設計も謎ですしコントロールを何にするか難しいところですが…

すげー！本格的すぎて、めっちゃガン見！！ 凄い実験ですねぇ〜😮🎉

すごくためになりました😊こんなに楽しく動画観れてよかったぁ🥰ありがとうございました。

今までで見た中で1番イメージ通りの実験って感じで面白かった！

人肉のチェックが無いっす・・・・・

@Hinata_Gadgets

Жыл бұрын

これで両方反応したらおもろい😂

@user-th8ck9no6n

Жыл бұрын

その他にもカエルとかクマとかヘビとかも無いですよね(´・ω・｀)

@kaneko6688

Жыл бұрын

あったら逆に怖いな😂

@プロフェッサー

Жыл бұрын

このコメントみてたら食べる気なくしたわ

@kotetsuch5702

Жыл бұрын

マクドナルドは検査しちゃダメですからね

醤油に関しては、日清が謎肉祭の2017年に豚肉と大豆だと公表していたから想定通りだった 他の肉とか入っていなかったのは何より あと、マックの牛肉100%とかも調べて欲しいかな

@user-zk7fj3jx3z

Жыл бұрын

確実に歯が入ってたからね、ピアスもあった。マックはFDAからの全店閉店命令に従わない。何かある🤔

@ttaajj

11 ай бұрын

入ってないことを証明するのは難しい

@user-wq1mz1bu9e

5 ай бұрын

牛肉だけど成長ホルモンや抗生物質たっぷりの肉の、捨てられる部位を添加物で美味しくしたものって聞いたことある。じゃなきゃあの値段は無理。

@asdfghjkl72960

3 ай бұрын

@@user-wq1mz1bu9e マクドナルドはそんなに安くないじゃん、 それなら牛丼の方がどうなってるの ってレベルかと笑 マクドナルドを含め安いのは大量に一括納入とコスト管理の賜物だろうね

@user-wq1mz1bu9e

3 ай бұрын

@@asdfghjkl72960 確かに最近高くなってきたね。当然大量一括納入とコスト管理もしてるだろうけど、実際にトリミング肉は使われてるみたいよ。成長ホルモンと急成長についていけない体を保つための薬は確実に使われてるよ。じゃなきゃ国産牛より安くなる訳が無い。円の価値考えれば分かるよね。

いつも為になります！元素分析とかもそうですが、後の人々の為に一つ一つの特性データを地道に取ってくれた人達にも感謝だなぁ...とか思いました。

いつも研究室でやってることがたくさん出てきて楽しかったです。

これは面白い。ペヤングの謎肉がハムスターの餌であるペレットと味も見た目も似すぎている(小学生の頃ペレット食べました)のでＤＮＡ分析にかけて何の肉と大豆、分量も確認してほしいです

このひと何でもできるんだね。。すごいね。いつも感心するよね。分かりやすいのが何より助かる。

大変興味深い実験の動画をアップロードしていただき、どうもありがとうございます。

え、すごいです！こういうの初めて見て、実は望んでいたっ！って気づきました。ありがとうございます！！

原材料のとこに書かれてるのに高価な機械で分析してくれる元気先生♥ 私は年に一度出る謎肉祭を必ず買います笑

いつもの実験とはまた違ったガチめの生物的な研究でエグいおもろい

こんな機材も方法もあるんだという知識も広がって、勉強になります。ありがとうございます。

この取り組み面白いと思う こういうのもっと見たいわ

何より怖いのが、普段カップラーメン食べないのに、珍しく買って食べようとした時にオススメにこの動画が出てきたこと。

@user-in6nf7qx7u

9 ай бұрын

👁️👁️👁️👁️👁️

@stuKENTAssy1109

9 ай бұрын

@@user-in6nf7qx7u こわっ…

以前大豆ミート調べてたら「あのカップヌ－ドルの謎肉にも使われてます」って書いてあって驚いた事があります。カップヌ－ドルが発売されたのは1970年代。そんな時代から大豆ミートを利用していたのか、途中から取り入れたのか…どちらにしても美味しいし凄いですよね😃

@user-pl1mc8sn5h

Жыл бұрын

お世辞にもおいしいとは言えない

@user-zl3oh8mz3d

Жыл бұрын

@@user-pl1mc8sn5h 同意　クルトンの出来損ないみたい 素直に大粒コーンを入れとけよ、と思う

@konnitihakonnitiha

Жыл бұрын

謎肉うまい。むしろ、あれを食うために日清カップヌードル買ってる感があるよ。

@ikarugasakuya

Жыл бұрын

​@@user-pl1mc8sn5hあの肉美味いって言ってる人の気が知れない

@user-dz5jp3eu6d

Жыл бұрын

@@ikarugasakuya 「謎肉まずい」って言いながら、カップヌードルを食ってる人のほうが気が知れない。

凄いマシンが何故何台も置いてあるのかわかりませんが、すごく面白いですね。得体のわからないものが入ってなくて安心しました😮‍💨

実験面白かったです！

すごい労力 素晴らしい動画

市販のオレンジジュースとか野菜ジュースのビタミンは熱消毒でほとんど残ってないって言われるけど、実際どのくらいのビタミンが残存してるのか本当に残って無いものなのか調べてもらいたいなぁ。

謎肉の真相を暴く、科学者の情熱が熱い。

正直、いつも不安ながら食べてましたので、これ見たら安心して食べられます、ありがとうございます。

楽しみー！！

これは元気先生しか出来ない動画の魅力がある

結果以上にこういうことをユーチューブ動画で調べられることに感動しました。

いやびっくりしました。 これからも勉強させて下さい。 ありがとうございました。

実は、謎肉の正体は原材料名に分かりやすく記載されてたりするんですけど… それでも、こうして化学的に調べてみるととても面白いですね！

@idwomitana-engadekita

Жыл бұрын

？？？「カルピスの希釈を化学的に調べよう！」 →（実験後）「ラベルに記載されてるやんけ！！」

@Bernitz-ro4le

Жыл бұрын

@@idwomitana-engadekita 記載はされてるけど大元の製造に必要なカルピス菌は偶然の発見で見つかったので製造法も不明なため何らかの理由でこれが失われるとカルピスの歴史は終わるのだ・・・

@riraaku3

Жыл бұрын

それちょっと思いましたwww やっぱり記載されてますよねw

@user-wh8jx3uz1w

Жыл бұрын

疑ってみることは大事です。それが杞憂であったとしても。

@batako-sb6ov

Жыл бұрын

@@user-wh8jx3uz1w かっけえ

今回の実験で使用したキットと類似したものを今後使用する予定で、あまりにも簡単にDNA抽出できることに少し不安でした。この動画で安心して使用できます！！

謎が解けたの嬉しい～🎵ありがとう御座います

知りたかったのでスッキリしました!ありがとうございました🙇🙆👌

昔から言われているマックのハンバーガーはミミズ、ネコ、人間の肉が混ざってるってのも検証してほしい。

@user-hm5ho7vj2h

Жыл бұрын

どっか別の動画で見たけどミミズは美味しいらしい。ただしパティ1枚分を真面目に集めようとしたらコストがバカ高くなって採算が合わなくなる。 見た当時で1枚10万円かかるって。

@user-yp3xi2kq6z

7 ай бұрын

↑いつの時代にもこういう人いるんですね。生産コストとか考えないの？

子供の頃、友達と謎肉の成分で喧嘩したなぁ、もうどっちが何を主張してたのかすら忘れたけど、 本当に謎が解明してて本気で凄い

@user-pe7iq7dd6t

11 ай бұрын

俺も兄弟で喧嘩したわ😁

楽しく拝見いたしました。醤油だと調味料からの大豆タンパクの検出もあるかと思いますのでその辺の比較も見て見たいですね。

面白いですね。大豆肉でフレーバーだけ豚や鶏のエキス使ってるかと思ってましたが、豚や鶏の肉自体も入ってるんですね。

本格的な実験装置で分析していて面白かったです！ DNAで和牛と海外の牛を区別することもできるのでしょうか？

@user-zk7fj3jx3z

Жыл бұрын

本格的？567のPCR検査を思い出してよ、嘘っぱちやったやんか。水でも陽性反応しちゃうという、それを開発して自ら告白したマリス博士は数日後に何処かに浮いてた😰

@dionedione9460

6 ай бұрын

それはDNAは何か?　っていう根本的なとこから話さないとあかんやつかな?

企業秘密なんだろうけど、指定肉種以外の成分等も何が使われているか知りたかったです。

今まで何かなと思って食べ続けていました。この動画に感謝します🙏🙏

そうだったんですねーー😆👍 わかりやすかったです。

学生時代に研究で使ってたXRD分析装置を思い出した 自分は半導体材料だったけどピークから物質を同定するのはどこでもやってるのね

反応液の種類に、虫（うわさの糸ミミズや食用コオロギなど）も加えて欲しかったです

何の肉かわかって安心しました👍ありがとうございました👏👏👏

最初謎肉飛んでいくのオモロスギ

毎回100万人くらいに観て欲しい。 素晴らしくお勧め出来る動画だと思っています。

人肉も調査するのか期待してしまった

長年の謎が解けました、実験してくださってありがとうございます

面白かったです😊

何が凄いか。 謎肉を判別してくれる装置を作ってくれたお人。

@user-ij4wv8xj9i

11 ай бұрын

そういう目的で作ったわけではない‥

@user-bp6zy5eh2z

8 ай бұрын

その程度の装置としか評価出来ないとか豚に真珠

@yukilundeberg

6 ай бұрын

@@user-bp6zy5eh2z この実験の結果からは、豚または鶏に真珠

カップヌードルは大豆の擬似肉ってのは知ってたけど本物肉も混ざってて微妙に配合とかも変えてるんだ…

謎肉が、吹っ飛んだところで、思わず笑ってしまいました

これでDNA分析できるんですね！ 夏休みの自由研究で使います！

赤いウインナーや魚肉ソーセージ調べてほしいなぁ

醤油味とチリトマトで違うんですねぇ。DNAで調べるってのも凄い。

今回めっちゃ凝ってるなｗ

毎回動画内容に驚かされてますが今回はさらに驚き、まさかDNA分析するとは……。大豆と混ぜてたんですね、安全な肉で良かったWW😊

色んなハンバーガーショップのパティを調べてほしいです！

次はマクドナルドですかね？

@MrReddFlames

Жыл бұрын

確かにーーーー

@MrReddFlames

Жыл бұрын

みたいね

@1902yooy

Жыл бұрын

それはネズミでFAやんけ

@user-ug1pq1rv2e

9 ай бұрын

ミミＺ（rｙ

面白かったです。

素晴らしいです。 ふと横にあったカップヌードルを見ると、原材料名に味付豚肉と書いてあったのは、見なかったことにしますね（笑）

謎肉云々よりも、リアルタイムPCRの機械音カッコよすぎやろw

@bakus-hobby-ch

Жыл бұрын

パレタイジングするステッピングモータの音です。 正確に動いてるぞ感があってカコイイよね。　きっとあの装置めちゃ高いぞ

普通考えつかなくて放置してる謎を解明してるのすごいと思った

謎肉の正体知れて嬉しい！😂ありがとう〜〜〜！！

こうゆうのは、どんどんやってほしい

近くの豆腐屋さんが大豆たんぱくで作った肉を販売してたから直ぐに大豆肉と分かった。

喋りながら検体を触っているので、普通に人間のDNA（先生の）も 検出されるとおもってハラハラしましたが、無事に終わって良かったです。

カップに記載されている原材料名を見れば実験なんかしなくてもわかるやろwwww

折角だし好きなニューコンミートも試して頂ければ嬉しい(・▽・)+ 謎肉…大豆ミートではなく肉も混ざってたんやなぁ。

血液とかも同じように分析できるのかなー 小説とか司法解剖とか、あのへんで使われる技術がこういうことかーと思うと感慨深い

@user-qf1sv2mi2i

Жыл бұрын

😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅 😊

@sima_o_sima

Жыл бұрын

できるよ

@synapse2664

8 ай бұрын

血液もできますよ、血液もタンパク質の一種なんで。ちなみにタンパク質はアミノ酸から構成されてるので、DNAやプライマーもいじれます

そういえば確かに謎肉ってなんの肉なのか気になってたからこういう動画は面白いなw

有料レベルチャンネルですね👍参考になります。

謎肉、公式でちゃんと公表してるしなぁ

謎肉が大豆ミートであることは、何年か前に公式で発表されてて結構知られている話だとは思っていたけど・・・。 それにしても本物の肉もちょっと入っているとは知らなかったし、驚きの結果でした！ でもそれよりもすごいのは、カップヌードルって発売から50年くらい経ってて、謎肉が何なのかがほんの数年前まで誰も知らなかったのに商品が売れ続けていたということ！ 日清食品さん、強すぎますｗ

@shusugai

Жыл бұрын

カニカマはタラのすり身でカニの肉は入ってないけど、カニのエキスは入ってるのでこういった実験をすればタラとカニの反応が出るだろうと思いました。 なので大豆ミートに豚や鶏のエキスで味つけたのではないでしょうか。 よく出汁に使われる昆布や鰹も反応するかもしれませんね。

@user-kz3pj3xr8e

Жыл бұрын

@@shusugai な、なるほど！　つまり大豆ミートにお肉の出汁で味付けをしているのやも！？ ビーフブイヨンとか、チキンブイヨンとか使って自分でも美味しく作れないかやってみたくなりましたw

@user-qs3tm6qj9t

Жыл бұрын

@@shusugai それは無いと思う。自分も謎肉は食べたことがあるが、あの食感は明らかに動物の肉のそれだった。だから少なくともソイミートだけ使っているってことはないんじゃないかと。

@chiino2ndg

11 ай бұрын

@@user-qs3tm6qj9t 食感が似てるからミートって名前がついてるんでしょうよ

@user-qs3tm6qj9t

11 ай бұрын

@@chiino2ndg うん、それは言われるまでもなく知ってる。そもそも、ネーミング云々とかそういう話はしてないから。100%大豆であの風味、食感は無理だろうってことを言っているだけ。

面白かったです！👍　是非是非、マックのハンバーガーが　実は何の肉なのか　調べて頂きたいです！ホントに知りたいので　お願い致します！　期待してお待ちしております！♡

元気先生､凄すぎる

イスラム圏とかヒンドゥー教のカップ麺の中の謎肉も解明して欲しい。

元気先生のDNAで、ヒト肉が入ってるかどうかも実験してほしかったですw

大豆が入ってるのは昔から知ってるけど、豚肉と鶏肉が使われてるのは知らなかった。 面白い実験でした。

ずっと謎だったので解明ありがとうございます なんと大豆！？ 純正１００％ではないものの、各社代用肉に難儀しおいしくない商品ばかりの中 日清はとっくの昔に採用してたのはすごい技術力と思いました

入ってない気もしますが、魚肉とウサギ肉のチェックも入れて欲しいです！ (昔の加工肉には入ってるのもあったよね、ウサギさん…🐰)

DNA分析操作上、グローブが必要となります。しないと、結果に重大な問題が発生する可能性があります。

ずっと気になってたやつうう

この動画は素晴らしい‼️ 良い感じですネ♪ 私なんかみたいにベジタリアンは本当に肉が入っていないのか⁉️分からなかったので‼️この様な情報は非常に嬉しいですネ♪って事でこれからも情報お願い致しますです❗️有難う御座いますですネ^ - ^‼️

ペヤングのお肉もどきやって欲しい！

NHKの朝ドラの「まんぷく」では、大豆由来の原料に、肉と野菜を混ぜた「ダイスミンチ」という名前で登場していました。ドラマオリジナルなのかなとも思いましたが、当時と変わらない材料で作られているですね。感動です！

謎肉の謎が解けてスッキリしました。なんて、良いおぼんでしょう❤

原材料の「味付豚ミンチ(大豆を含む)」と特定アレルギー物質の一覧にある「豚肉」「大豆」にチェックが付いているのが本当なんだと改めてわかりますね。 他の肉についても判定して反応が出ない事で不正に他の安そうな肉を混ぜて大きく見せているような事も無いのがよくわかりました。

大豆のDNA調べて遺伝子組み換えじゃないか調べてほしです！！

ちょうど生物でPCR法を勉強したところだったので実用例めっちゃ嬉しいです! この機械は解析には電気泳動法使ってるんですかね

@uwu_hide

Жыл бұрын

突然のリプライすみません、現在某大学にて生物学を専攻している者です。 今回の動画で用いられている方法は、RT-qPCR(リアルタイムキューPCR)と呼ばれているものかと思われます(PCRの一種です)。 PCRは「何が含まれているか」という定性的な解析しかできないのに対し、RT-qPCRは「何が”どれぐらいの量”含まれているか」という定量的な解析を行うことが可能です。 偉そうに語っちゃったけど自分も勉強途中の身ですのでもし間違い等ありましたらすみません……笑

@gotogoto3637

Жыл бұрын

​@@uwu_hide RT-qPCRのRTはReverse transcription (逆転写)なので、今回は逆転写してなさそうですし普通にqPCRもしくはリアルタイムPCRで良いと思いますよ。

@Momo-ci6sx

Жыл бұрын

リアルタイムPCRは電気泳動法を使わない方法になります。今回は使用したPCR試薬やPCRの設定が動画内で公開されていないので詳細は分かりませんが、恐らくインターカレーター法なのかなと推察します。リアルタイムPCRではこの方法が多く使われると記憶しているからです。簡単に説明すると、この方法は蛍光物質を含む試薬とDNAを混ぜてPCRを行います。生物の授業で学ぶ通り、PCRをかけるとDNAは一本鎖になり、その後プライマーがくっついて相補鎖が作られ、二本鎖が出来ます。この一連の流れのなかで、試薬中の蛍光物質が二本鎖の間に取り込まれると蛍光を発するようになります。この蛍光を機械がPCRプレートの真上から感知します。すなわち、DNAの増幅量が多ければ多いほど、蛍光強度は強くなり、動画で出ていた曲線の頭打ちになるところが高くなります。 こんな感じで書いてみましたが、あくまで推察ですので今回この方法が使用されたかは不明です。また、間違っている･誤解が生じると感じた内容につきましては知識人の皆様に訂正して頂けると幸いです。 とりあえずサーモのサイトにQuant Studioの解説があればそちらを見ていただくのが良いかもしれないですね。 長々と失礼しました。 ちなみに、謎肉を先にボリボリ食べてしまうと、ラーメンを食べる時には味が薄まりますので、欲に負ける前にお湯を注ぎましょう。

@amane3136

Жыл бұрын

初学者なので皆さんの意見大変参考になります! ありがとうございます!

@gotogoto3637

Жыл бұрын

@@Momo-ci6sx インターカレーターはどんなDNAにも結合してしまうので、非特異的に増幅したDNAも検出してしまいます。ですので、インターカレーター法を用いるなら、本来は目的の配列が増幅されているのかを電気泳動などの方法で示す必要がありますね。

謎肉の謎が…ありがとうございます！

こういうお金の使い方ってオシャレ

加熱・加工・調理されていてもDNA分析ってできるんだなあ

結果を知ってしまうと成程と思うけどやっぱり美味しいし夜食の友ですね。

秋葉原駅頭での調理器具の実演販売を思い出すノリｗ

調べてくれてありがとう😊

興味深い配信を本当にありがとうございました。 マックのハンバーガー（お肉）に人肉が使われているとか そんな話がありましたよね？　人間の銀歯まで出てきたという 話もありました。本当かどうか調べていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

先生。マクドの使用ハンバーグも検査して貰えれば幸いです。

気になってみましたが、おもしろ研究ですねー マクドのハンバーガーの肉が本当にビーフ100%とか知りたいです

なんの肉か調べてもらって良かったです。安心し食べられます。

トッピング用謎肉に原材料書かれていた様な•••