反響につきまさかの続編 • 【猫ミーム】教育学部ワイが教育実習に行った話... 教育って難しいですよね #猫ミーム #猫meme #学校
「どれくらい好かれているか」が軸になってしまっている感じな時点で向いていないかもしれない・・・ 先生はアイドルじゃなくて教育者なんだから。
難しいですよね、ほんと 自分も元保育士でしたが、子供もさることながら、ほかの先生や保護者とのやりとりに辟易しました 先生同士で無視や押し付けがあり 精神的に病んで辞めました。 怒ること、叱ること。今はすぐに広まるし下手したら警察沙汰。 怖いですね😱
中盤まではちょくちょく自業で草
なんか思ったより自業自得な所多いよね、トイレの下りは可哀想だけど
トイレの件だけに関しては室長の判断あかんなぁ‥w
教師は教育者だから嫌われることもあるっていうけど、嫌われてもいいメンタルがないと生きていけない職業なのも事実だよね 学生時代思い返しても、絶対に友達の悪口は言わないようなどんだけ性格の良い子だって先生の愚痴は言ってた気がするから
どんな職にも分岐点ってありますよね。その業界特有の闇みたいなもの。それに触れた時、痛みを乗り越えてでも成し遂げたい目的・動機が今の自分にあるかを問われるんだと思います。辞めたくなる時期って、経験値や技術的には成熟してる時期だから、実はその業界では高い市場価値になっているかもしれません。
小学校の時の学童のアルバイトの仲良かった先生が中学校で教師として働いてて新年度一発目で「おい、○○!」って声かけられたのは流石にびびったけど誰かわかった瞬間安心したしうれしかった
学童と教員は全く違う。教員は楽しいぞ!
正義が悪と化す、こんな状態が当たり前なら誰だってやりたくないわな
ゼファーの「お前達の正義は使えねェんだよ!!」ってセリフとブラックジャックの「正義か。そんなもんこの世にありはしない」ってセリフ思い出したわ
正義の反対はまた別の正義定期
青鬼赤鬼の原理が活きているってことかな?(濱田廣介の童話「泣いた赤鬼」を参照)
向いてないことが就職前に分かったのは本当に良かったと思います
人気取りし出すと、教育の本質からドンドン離れていく。 理想はそばにいるのが生徒の利益になる存在。 というか理不尽か?この話・・・・。
いい判断したと思います。
怒るとか叱るとかって難しいですよね、、本当に、、
元学童正社員です 学校と違って、子供と遊ぶのがメインな分、体力のある男性の先生は本当に助かります どちらかと言えば女性の方が多い職場なのもあって、何もしなくても(子供とフルパワーで遊んでるだけでも)一目置かれます 但し、動画内でもあった通りで遊び相手の先生と言う微妙な距離感の男性に対して、女の子は「キモい!○ね!」と当然なりますので、見た目にはめちゃくちゃ気を使い、セクハラになるような事は絶対無いように気をつける事で、なんとか「言いがかりで女子からキモいと言われているそういうキャラの先生」が目指すべき到達点となります いやメンタルきっつ また、親が直接お迎えに来る分、必然的に会う回数が多く、自分の子供が中で過ごしている様子や先生の声掛けなども見られるので、モンスターペアレントになりやすいです まあ、自分の子がぞんざいに扱われているのを見たら…ね、気持ちはわかりますが、ぶっちゃけ親の見てないところ(学校等では)とんでもない事が起きてるのが子供たちですからね…なんとも難しい… イケメンで体力があって女の子に理解のある陽キャであれば、「まじ楽しい!遊んでるだけで金もらえる!!」みたいになれると思いますので、おすすめです
1:05 可愛いやんと言っている先生も可愛い❤😂
早めに気付けてよかった
こうこうこういう理由があるから女子トイレに入ったって聞けばA母やばくねってなるけど女子トイレに入ったってことだけ聞けば母と同じ反応しちゃうなぁ
人気ない先生なんていっぱい居るし大丈夫大丈夫 女子トイレに入ったのもやましい気持ち無いなら堂々としてりゃいいし まだ向いてる方だと思うけどな
A子の親に「ならスリに財布取られて男子トイレに篭られて警察が対応出来ない時だったらどうするんですか?」って聞きたい
A子親は、そういう理屈が最初から通らないモンペだったと思います。
学童って教育じゃなくて福祉じゃない? 保育園と同じく託児するところなので まぁ学童はその中でも教育に近いところだけど
学童って会社?企業?なの初めて知った。学校とは別の存在なんですね。
すまんな……キッズの時片付け手伝えなかったとかいう理由で倉庫に閉じこもって出てこないことあって……
自分も親が共働きで学童に通っててそこの男の先生が手先が器用で色々作ってくれたり良くしてくれたのを思い出した
ウチの大学では、教育学部は脅威!苦学部!なんてジョークありました😂
さすがにもう時効ですから、バラしてもよかろうかと :-p 当方の兄者が卒業した某地方大学では、卒業時点で就職先の学校が決まっている教育学部卒業生は非常に少なく、「これでは卒業式ではなくて失業式だな」なんていう陰口を叩く人が少なくなかったとか。今から30年以上前の話です。教員免許試験は通れても、そこから先の採用試験では実力だけでなくコネ力もかなりモノをいいますので、なかなかうまくはいかないのです。 ちなみに、 兄者は医学部卒でしたけれど、ほとんどの同期生が一発で通っている医師免許試験を落っこちたりして(彼女(現兄者嫁)とのムフフにのめり込み過ぎて遊んじまったのが原因だとか。さすがに翌年度受験で合格しました)、駆け出しの医業従業者の頃にはかなり苦労していました。
投稿主の人は偏差値高めの私立高校勤務が向いてそう 程度の低い人間の相手をするには性格的に向いてない感じがした
残念だが偏差値高い私立高校はかなりシビアに先生の能力見てるぞ 少なくとも頭の良さで舐められたら終わり
ゴリラに脳破壊されてて草
トイレの件は明らかに室長の過失じゃね?
この件に関して多少負い目を感じていたのか謝罪はありました!
これ三十路の人に協力頼んだら嬉々として協力してくれたんじゃないか? 協力とまで行かなくても相談くらいは…
学校の先生が言ってたけど教育って教えて育つっていう意味らしいね😅
室長酷すぎやろ
これは理不尽…これは教育学部の闇だな…
俺の知り合いが昔言っていたけど教育・福祉・医療は人間関係の構造が特殊らしい
@@bombertaku1027 そうなのですね…教えて下さりありがとうございます!
どの辺が理不尽なんだろう・・・
こわ
高校以上の先生になれば? 権力でそいつの人生いくらでもできるぞぃ!
君みたいな人は教師になっちゃあかんねw
頼むから辞めてくれby高校生
今は、そんな昭和脳な発想が通用しない時代になっております。たとえ一度でもモラハラやアカハラを認定されたら最後、教員生命そのものを永年喪失しかねません。
苦しいこともあるだろう 憎たらしいこともあるだろう どなり散らかしたいこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう これらをじっとこらえていくのが教育者の修行である 覚悟が足りんな、覚悟が
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「どれくらい好かれているか」が軸になってしまっている感じな時点で向いていないかもしれない・・・ 先生はアイドルじゃなくて教育者なんだから。
難しいですよね、ほんと 自分も元保育士でしたが、子供もさることながら、ほかの先生や保護者とのやりとりに辟易しました 先生同士で無視や押し付けがあり 精神的に病んで辞めました。 怒ること、叱ること。今はすぐに広まるし下手したら警察沙汰。 怖いですね😱
中盤まではちょくちょく自業で草
@12tree70
2 ай бұрын
なんか思ったより自業自得な所多いよね、トイレの下りは可哀想だけど
@schelu744
2 ай бұрын
トイレの件だけに関しては室長の判断あかんなぁ‥w
教師は教育者だから嫌われることもあるっていうけど、嫌われてもいいメンタルがないと生きていけない職業なのも事実だよね 学生時代思い返しても、絶対に友達の悪口は言わないようなどんだけ性格の良い子だって先生の愚痴は言ってた気がするから
どんな職にも分岐点ってありますよね。その業界特有の闇みたいなもの。それに触れた時、痛みを乗り越えてでも成し遂げたい目的・動機が今の自分にあるかを問われるんだと思います。辞めたくなる時期って、経験値や技術的には成熟してる時期だから、実はその業界では高い市場価値になっているかもしれません。
小学校の時の学童のアルバイトの仲良かった先生が中学校で教師として働いてて新年度一発目で「おい、○○!」って声かけられたのは流石にびびったけど誰かわかった瞬間安心したしうれしかった
学童と教員は全く違う。教員は楽しいぞ!
正義が悪と化す、こんな状態が当たり前なら誰だってやりたくないわな
@user-gr1qr6je5r
2 ай бұрын
ゼファーの「お前達の正義は使えねェんだよ!!」ってセリフとブラックジャックの「正義か。そんなもんこの世にありはしない」ってセリフ思い出したわ
@creeper_marksman5675
2 ай бұрын
正義の反対はまた別の正義定期
@hosamu7077
2 ай бұрын
青鬼赤鬼の原理が活きているってことかな?(濱田廣介の童話「泣いた赤鬼」を参照)
向いてないことが就職前に分かったのは本当に良かったと思います
人気取りし出すと、教育の本質からドンドン離れていく。 理想はそばにいるのが生徒の利益になる存在。 というか理不尽か?この話・・・・。
いい判断したと思います。
怒るとか叱るとかって難しいですよね、、本当に、、
元学童正社員です 学校と違って、子供と遊ぶのがメインな分、体力のある男性の先生は本当に助かります どちらかと言えば女性の方が多い職場なのもあって、何もしなくても(子供とフルパワーで遊んでるだけでも)一目置かれます 但し、動画内でもあった通りで遊び相手の先生と言う微妙な距離感の男性に対して、女の子は「キモい!○ね!」と当然なりますので、見た目にはめちゃくちゃ気を使い、セクハラになるような事は絶対無いように気をつける事で、なんとか「言いがかりで女子からキモいと言われているそういうキャラの先生」が目指すべき到達点となります いやメンタルきっつ また、親が直接お迎えに来る分、必然的に会う回数が多く、自分の子供が中で過ごしている様子や先生の声掛けなども見られるので、モンスターペアレントになりやすいです まあ、自分の子がぞんざいに扱われているのを見たら…ね、気持ちはわかりますが、ぶっちゃけ親の見てないところ(学校等では)とんでもない事が起きてるのが子供たちですからね…なんとも難しい… イケメンで体力があって女の子に理解のある陽キャであれば、「まじ楽しい!遊んでるだけで金もらえる!!」みたいになれると思いますので、おすすめです
1:05 可愛いやんと言っている先生も可愛い❤😂
早めに気付けてよかった
こうこうこういう理由があるから女子トイレに入ったって聞けばA母やばくねってなるけど女子トイレに入ったってことだけ聞けば母と同じ反応しちゃうなぁ
人気ない先生なんていっぱい居るし大丈夫大丈夫 女子トイレに入ったのもやましい気持ち無いなら堂々としてりゃいいし まだ向いてる方だと思うけどな
A子の親に「ならスリに財布取られて男子トイレに篭られて警察が対応出来ない時だったらどうするんですか?」って聞きたい
@hosamu7077
2 ай бұрын
A子親は、そういう理屈が最初から通らないモンペだったと思います。
学童って教育じゃなくて福祉じゃない? 保育園と同じく託児するところなので まぁ学童はその中でも教育に近いところだけど
学童って会社?企業?なの初めて知った。学校とは別の存在なんですね。
すまんな……キッズの時片付け手伝えなかったとかいう理由で倉庫に閉じこもって出てこないことあって……
自分も親が共働きで学童に通っててそこの男の先生が手先が器用で色々作ってくれたり良くしてくれたのを思い出した
ウチの大学では、教育学部は脅威!苦学部!なんてジョークありました😂
@hosamu7077
2 ай бұрын
さすがにもう時効ですから、バラしてもよかろうかと :-p 当方の兄者が卒業した某地方大学では、卒業時点で就職先の学校が決まっている教育学部卒業生は非常に少なく、「これでは卒業式ではなくて失業式だな」なんていう陰口を叩く人が少なくなかったとか。今から30年以上前の話です。教員免許試験は通れても、そこから先の採用試験では実力だけでなくコネ力もかなりモノをいいますので、なかなかうまくはいかないのです。 ちなみに、 兄者は医学部卒でしたけれど、ほとんどの同期生が一発で通っている医師免許試験を落っこちたりして(彼女(現兄者嫁)とのムフフにのめり込み過ぎて遊んじまったのが原因だとか。さすがに翌年度受験で合格しました)、駆け出しの医業従業者の頃にはかなり苦労していました。
投稿主の人は偏差値高めの私立高校勤務が向いてそう 程度の低い人間の相手をするには性格的に向いてない感じがした
@miyakosu7931
2 ай бұрын
残念だが偏差値高い私立高校はかなりシビアに先生の能力見てるぞ 少なくとも頭の良さで舐められたら終わり
ゴリラに脳破壊されてて草
トイレの件は明らかに室長の過失じゃね?
@user-wu2em4fb2q
2 ай бұрын
この件に関して多少負い目を感じていたのか謝罪はありました!
@Miralucifer
2 ай бұрын
これ三十路の人に協力頼んだら嬉々として協力してくれたんじゃないか? 協力とまで行かなくても相談くらいは…
学校の先生が言ってたけど教育って教えて育つっていう意味らしいね😅
室長酷すぎやろ
これは理不尽…これは教育学部の闇だな…
@bombertaku1027
2 ай бұрын
俺の知り合いが昔言っていたけど教育・福祉・医療は人間関係の構造が特殊らしい
@kirumatanonawoniku0907
2 ай бұрын
@@bombertaku1027 そうなのですね…教えて下さりありがとうございます!
@user-pv7kw8dt6z
2 ай бұрын
どの辺が理不尽なんだろう・・・
こわ
高校以上の先生になれば? 権力でそいつの人生いくらでもできるぞぃ!
@user-ep6oq2cf1p
2 ай бұрын
君みたいな人は教師になっちゃあかんねw
@seboneon
2 ай бұрын
頼むから辞めてくれby高校生
@hosamu7077
2 ай бұрын
今は、そんな昭和脳な発想が通用しない時代になっております。たとえ一度でもモラハラやアカハラを認定されたら最後、教員生命そのものを永年喪失しかねません。
苦しいこともあるだろう 憎たらしいこともあるだろう どなり散らかしたいこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう これらをじっとこらえていくのが教育者の修行である 覚悟が足りんな、覚悟が