明日の名工、京の板金職人が鶴を折る!
Ғылым және технология
京の板金職人、高山喜晴氏による板金折鶴の制作工程をご紹介します。
明日の名工にも選ばれた職人技は一枚の銅板から立体的な折鶴を造り出します。
出来上がった折鶴の翼からも仕上がりの美しさ、板金技術の素晴らしさが伝わります。
【ものづくりキッズ基金】
monodzukurikidsfund.org/
日本のものづくりを中心に自ら取材・撮影し、紹介していきます。
京の板金職人、高山喜晴氏による板金折鶴の制作工程をご紹介します。
明日の名工にも選ばれた職人技は一枚の銅板から立体的な折鶴を造り出します。
出来上がった折鶴の翼からも仕上がりの美しさ、板金技術の素晴らしさが伝わります。
【ものづくりキッズ基金】
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日本のものづくりを中心に自ら取材・撮影し、紹介していきます。
Пікірлер: 12
機械加工技術が主流で発達した、今の時代ですが機械でも出来ない本当の匠と言う技術の力を感じました素晴らしいです!
紙みたいにすぐ破れない最高の鶴ですね
素晴らしい。 誇れる技術です。
素晴らしい!!
高校でこんなのやったけど意外と慣れちゃうと鶴は簡単なんですよね
すごい!
すばらしい!
これ欲しいな。
Amazing.
Brilliant!
板厚は0.2mmぐらいですかね?
うちにある材料が屋根用の0,4厚の銅版しかなかったから作ってみたら、さすがに0,4になるとハサミ入れないと無理だったしツカミで折るのも堅かったわー