【盲点】子どもの習い事の本当の親の関わり方/小川大介×AERA with Kids

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こんにちは!子ども本来の力を見つけ出す「見守る子育て」の小川大介です。
今年2月から始まった新シリーズ!
子育て情報誌『AERA with Kids』編集長の鈴木顕さんとの特別対談です!
3回目の今回は、『子どもの習い事の本当の親の関わり方』をテーマにお届けします。
今後も鈴木さんと二人で連載的にお届けしますので、楽しみにしていてください!
今回の動画では、以下の内容についてお届けしています。
・習い事への悩みが増えている背景
・習い事の価値はどこにある?
・「何を習ったの?」ではなく・・・
・楽しみを味わい損ねてない?
・習い事事情について危惧する事
・習い事を通して親子で育んでほしい事
ぜひご覧ください!
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ぜひ、チャンネル登録してくださいね。
/ @aerawithkids
▶関連動画
子どもが失敗したくない原因と親の関わり方/小川大介×AERA with Kids
• 【秘訣】子どもが失敗したくない原因と親の関わ...
【目次】
00:00 概要
01:29 習い事への悩みが増えている背景
04:36 習い事の価値はどこにある?
08:37 「何を習ったの?」ではなく・・・
10:47 楽しみを味わい損ねてない?
15:30 習い事事情について危惧する事
19:01 習い事を通して親子で育んでほしい事
【カテゴリ別動画一覧】
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【見守る子育てについて】
このチャンネルでは、
教育家の小川大介が、
30年に渡る中学受験指導経験と、心理学・脳科学の知識、そして6000組以上の子育て・学習カウンセリングの実践を通して築き上げた
「見守る子育て」メソッドを、
子育て中の親御さんと、学校や塾・習い事の先生などの子どもの成長に関わる方々にお届けしています。
現代の子育ては、SNSやインターネットなどを通して、情報があふれかえっているために、かえって何が大切なのかが分からなくなっているという問題を抱えています。
子どもに愛情を注いでいるつもりなのに、親が子どもに手出し・口出ししすぎる「与える子育て」で、かえってお子さんの可能性の芽を摘んでしまうということすら起きています。
「見守る子育て」は与える子育ての真逆で、
「子どもを信頼するための知識と技術」を体系だてたメソッドです。
知識ですから、知ることができればすぐに活用できます。
技術ですから、練習すれば誰でもお子さんの持ち味を伸ばせるようになります。
このチャンネルでは、
お子さんの才能と可能性を引き出して、大きく育ててあげたいと願う親御さんたち、先生たちに
役立てていただける情報をお届けしていきます。
「見守る子育て」が広まることで、日本とアジアの子育て環境が笑顔に包まれることが僕の夢です。
見てよかったと感じてくださったら、チャンネル登録していただけると嬉しいです。
#子どもの才能を伸ばす
#親の関わり方
#習い事
#子育て
#教育

Пікірлер: 35

  • @himeko5512
    @himeko55122 ай бұрын

    図工で担任の先生から自分の似顔絵を褒められた事をきっかけに小2〜高校卒業まで総合的な美術を学ぶ絵画教室に通っていました。好きこそ物の上手なれの如く 学生時代は唯一の特技だったと同時に自分を好きになれる心の支えでした。二十歳から芸術に携わる仕事を始め18年経ちますが培った時間が活きているのは当時好きになった事を夢中でやらせてくれた両親と絵画教室で出会った先生のお陰だと思います。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    なんと素敵な出会いと体験の積み重ねをされてきたことか! 幸せな習い事経験ですね!!

  • @KURO-yq5wt
    @KURO-yq5wt2 ай бұрын

    子どもの頃に書道とピアノを習っていました。 書道→漢字に強くなった。お手本を見ながら、どうしたら上手く書けるか考えるので、俯瞰して見る力や工夫する力がついた。 そして、現在、漢字大好きで漢検取得に夢中になる息子をサポートできる知識を持てています。 ピアノ→先読みの力と暗譜を通して暗記力がついた。 大人になり、ピアノを弾くことはなくなりましたが、現在ピアノを習っている年長の娘のサポートくらいならできています。 まさか、自分のしていた習い事が子育てに役に立つ日が来るとは思いませんでしたが、サポートできる自分で良かったと思えています。 コメントすることで、何かのお役に立てれば幸いです。

  • @asukan758
    @asukan7583 ай бұрын

    インスタでこちらの動画をご紹介くださってありがとうございました!私は幼少期にエレクトーンを習っていて、感情が爆発した時、声にならない思いが溢れた時などは、思い切り鍵盤に気持ちをぶつけていました。親にもうまく伝えられない気持ち抱えて、それでも生き抜いてこられたのは、エレクトーンのおかげかな、と今振り返って感じます。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    自分を支えるものになったというのは、習い事の理想的な形の一つですよね!

  • @emi_luna8084
    @emi_luna80842 ай бұрын

    私は学習塾を掛け持ちで最大週5でやっていました。 良かった点は、他校の友達がたくさんできることです!✨ 1番身近な学校の友達以外にも、自分の居場所があって、楽しく過ごせる仲間がいるって良いです☺️ 学校の友達とうまくいっていないときも、塾の時間は楽しくて世界が広がっている感覚でした。 学期ごとの学力別クラス替えも、新しいライバルができたりと良い刺激でした。 他校に知り合いが多いと、進学の時も緊張よりワクワクが勝ちます! 新しい環境に飛び込むとき、友達できるかな?という不安を感じた記憶はないですね。 大人になってからも特定の集団に固執しすぎず、わりと新しい人間関係を楽しめるのは、あの頃の経験のおかげだと思っています😌

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    家庭と学校以外のコミュニティが作れるというのは、価値あることですよね! 貴重な視点を示してくださってありがとうございます!

  • @alohamahalo186
    @alohamahalo1862 ай бұрын

    素敵なお話しをありがとうございました!まさに、わが家は習い事の悩みを突破したところでした。7年続けているダンスを、娘が最近自身喪失の壁にぶつかり、スランプに入りました。私にはダンスのことは全く分からず、ただただ見守るしかなく、かける言葉にも悩んでいました。先生に、娘の状況を伝えたら、娘は先生方の目には、最近物凄く成長し、いよいよ本格的な醍醐味に入ってきた。とお返事を頂きました。そこで、親子で習い事の意味をゆっくり話し合いました。娘が成長しないと行けないところは、注意されても、何を注意されているか曖昧のまま練習していたことが分かり、必ず注意されて分からない時は先生に質問してクリアにしてからレッスンを終えること。また、大会出場も、ダンスはスポーツと違い、白黒はっきりしない分野であるから、優勝だけを目標とせず、自分がどう成長したいかを目標にしよう。等々、時間をかけ話し合いました。実際に、レッスン中、注意されて分からなった点を、先生に質問したら、喜んで先生に教えてもらえ、娘本人が、「自分頑張った!」と発言したことを大いに誉めてあげました。まさに、小川先生おっしゃる、習い事は自分の発見。わが家の経験がその通りだったため、とっても嬉しいです。ありがとうございました!

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    素晴らしいご報告をありがとうございます!! そうです!これです、これ!! 最高の習い事活用だし、親子の見事な対話だし、家族全員が成長できる習い事体験をされていますね! 素晴らしい!!!!!

  • @user-zb7ee4ud2p
    @user-zb7ee4ud2p2 ай бұрын

    私自身が習ってよかったなと思うのはスイミングでした。なぜか就学までに4泳法を習得でき、得意なことの一つになりました。 諸事情ですぐ辞めてしまったのですが、学校の授業で泳力を褒められた成功体験は支えになったと思います。 子どもが習っているのはスイミングとピアノですが、特にピアノの先生が子どもをよく見てくださり、たくさん褒めてくれるのがとてもありがたいです。 親以外の大人から自分についてのフィードバックを受けることは、まさにメタ認知につながっているのではないかと思います。 ついスキル習得に目が行きがちですが、”関わってくれる大人が増えること”こそ習い事の利点だと忘れないようにしたいです。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    素晴らしい視点ですね!こうした理解で、子どもの習い事体験の価値を見出せる親御さんが増えていけば、子ども本来の力が発揮できる場面も増えていくだろうなと思います 素敵なコメントありがとうございます!

  • @conandoyle1077
    @conandoyle10772 ай бұрын

    初めて拝見、拝聴しました。毎回、私も子供が楽しそうにして帰ってくるかを見てました。そして、「今日どうだった?」しか聞いてないことに気が付きました。次女がバレエ教室が変わった途端、楽しそうじゃない顔を見て、ほかの教室に変えました。すると笑顔も戻ってきて、楽しそうにバレエを続けてます。私もゴールは子供が好きなことややってみたいことを体験させたい。上手か下手か、スキルが身についてるかはあんまり関係ないなぁというゆるい感じで習わせてます。子供たちは色々と習い事をしましたが、一度にたくさんするのではなく、多くて3つまでに絞ってました。中学生になると忙しくなってきたりするので優先順位を親子で確認して習い事は辞めたりしています。部活などもあるため、習い事は一つにしぼりました。私自身は、ピアノ、そろばん、日舞、水泳、習字、英会話、算数塾と週7で通っていました。共働きだったので、習い事の時間がとても好きでした。どれも人より秀でて得意ではなかったけど、継続して続けたことによってある程度身について、今もピアノを暇な時間に弾いたり、在米なので、英会話も役に立ったし、日舞は日本人として着付けなどが出来るので役に立ったりしています。算数、そろばんに関しては数字に苦手意識があまりなくなったのがよかったのかな。習い事も大事ですが健康が第一で精神的にも肉体的にも成長してほしいという思いから、家族で休みの日に出来るだけハイキングに出かけたり、キャンプしたり家族間のコミュニケーションを大事にするようにしています。ただ、主人は習い事を全くしてこなかった人なので、すぐに結果につながらないと無駄だと言っていて、夫婦で意見は分かれてますが、協力はしてくれてます。この動画、主人に見せたいと思います。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    ご自身の人生経験を丁寧に検証されてきたのですね。お子さんへの関わり、環境選びも丁寧に取り組まれていて、素敵だと感じました!

  • @user-hm4vr9jm4t
    @user-hm4vr9jm4tАй бұрын

    小学生時代は、スピードスケート・剣道・バレーボール・バドミントン、習字。中高生時代は、陸上部で週7練習していました。どれも「習い事」という感覚はなく、自分が「楽しいからやりたいことをやっている!」という感覚でした。習い事を通して、忍耐力がついたことと、学校以外にも自分の居場所があって努力を認めてくれる指導者に出会えたことが良かったと思います。また、個人競技が向いていると気づきました。自分の努力がそのまま反映されていくのが、やる気に繋がりました。チームでは、協調性のなさがよく分かりました。そして、子どものうちに、全国大会へ行けなかった!など負けて挫折を味わえたのも、強くなるきっかけになったと思います。 現在、親となった今は、習い事や必要な道具の高額さに驚くばかりです。自分の親の偉大さを痛感し、深く感謝しています。

  • @user-cz8rp4yr1l
    @user-cz8rp4yr1l2 ай бұрын

    ピアノ・そろばんを習っていました。ピアノのおかげて音楽が得意でしたし楽器演奏が趣味になり今でも続けています。そろばんでは大会で入賞したり自信の持てることになりましたし、集中力がついたおかげで勉強や大人になってから事務職の仕事にもかなり役立ちました。自分の子供にもそろばんをやらせてみましたが全く集中力がつかずすぐに辞めちゃいました😅 本人がやりたいと言ったことをやらせていたら習い事が沢山になってしまったので、コレクション状態にならないよう声かけしていこうと思いました。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    ご自身が習い事を通して得たもの、力をこのように言葉にできるのは素晴らしいですね! お子さんの学びも嬉しく見守れますよね!

  • @FJMateoK
    @FJMateoKАй бұрын

    私自身は習い事、部活に一貫性がなく、バラバラだった事が少しコンプレックスでした。 幼稚園が水泳、小学校がミニバス、中学が野球、高校途中までサッカー。最長でも全て3年で辞めてました。 その経験をしたおかげが、30才の時に出会ったブラジリアン柔術は辞めたくない、長く続けたいと思い、11年経った今も続けています。 子供は今2才、私の経験を踏まえて色々やらせてあげたいと思いますが、その中から本当に自分が好きなことを見つけて、長く続けて自分の自信に繋げてほしいと思っています。 私の経験から言えるのは、「継続できること」は凄く自分の自信につながる、という事です。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    Ай бұрын

    いいですね!!自分自身の経験をこうして振り返り、自分にとっての意味を認識されていることで、お子さんの習い事体験についても本人を軸に見守ることができそうですね!

  • @msm635
    @msm635Ай бұрын

    子供の頃、ピアノと書道を習っていました。ピアノは音楽の授業で鍵盤ハーモニカを弾くとき他の人より楽譜が読めたり弾けたりするからその部分で自己肯定感が上がってたと思います^ ^ また、ピアノで自分の好きな曲を一生懸命練習して他の人の前で披露した時に褒められるのがとても嬉しかったです。 ピアノをすることで感性が豊かになり音感も強くなりました。保育士になってからもピアノ得意なのは強みでやっててよかったなと思います。 書道も学校で表彰されて賞状もらったのが良い思い出です。 私は勉強はできなかったけどその2つの習い事が子供の頃の強みになっててあの頃の私を支えてくれてたのかなーと今になって思います。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    Ай бұрын

    嬉しい思い出、自分の中にある温かな自信に気づき直すきっかけになったようで、よかったです!

  • @sana-ro2mh
    @sana-ro2mh3 ай бұрын

    私の8000円は何変わったのか知りたい、に笑ってしまいました😂楽しく学べる動画ありがとうございます! 小学生の頃ピアノを習っていました。練習するときいつも母か姉が背後に仁王立ちしてて怖かったなぁ。でも発表会で弾いた曲には今でも愛着を持っているし、ピアノのの音や鍵盤を叩く感触には懐かしさを感じます。 ただ、自分が本当に好きなことをのびのびとやらせてもらっていたらそれの比ではなく今心に残るものがあったのかなと思うと残念です。 今、娘は本人がやりたい習い事を二つだけやっていて、練習の計画や発表会に出るかどうか等、本人に任せています。他に興味のあることができたら習い事を変えてもいいのだということも伝えています。娘の心に習い事が幸せな経験として残るといいなと思います。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    楽しんでいただけて良かったです(笑)素敵な振り返り、親になっての応用をなさっていますね!

  • @user-mm8hc3rw1f
    @user-mm8hc3rw1f3 ай бұрын

    ピアノ、そろばん、スイミング、習字を習っていました😊 どれも人よりちょっと出来るという優越感が当時刺激的でしたね😂 ちなみにピアノは練習嫌いでピアノ自体は結局好きになれませんでした(笑) でも、発表会は舞台上に1人という異世界。幼い頃からドキドキできた体験はよかった気がします✨発表会後の達成感もありました! そこから何が得られたかは分かりませんが😅

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    ご自身の体験をこうして振り返ることは、お子さんと習い事との出会わせ方、付き合い方を冷静に見られるから、いいですよね!

  • @rico_s1226
    @rico_s12262 ай бұрын

    習い事は沢山してきましたけど、時代もあるのでしょうが、どれもただしつけが辛かった記憶、中途半端だった記憶しかなくて自分にどう蓄積されたのか捉えることが難しいです。どうしたらいいでしょう。自分が親となりこどもにどんな体験をさせたらいいのか分からないのですが、この動画を観て何が出来たという上達にフォーカスするのではなく、自分が変化していくことを感じ取って欲しいと思いました。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    習い事ありきで、大人たちの目がご本人にちゃんと向かっていなかったのでしょうね お子さんの習い事については、「お子さんの姿に目を向ける」ことがコツですね どう楽しんで、どんな発見をして、どんな頑張りをするのか お子さんに目を向けていれば、習い事体験は素敵なものになりますよ

  • @user-cu3gn4tb4o
    @user-cu3gn4tb4o2 ай бұрын

    自分がそろばんをやっていてよかったので、こどもにもそろばんをやらせたいと思い、年長から自分でそろばんを教えはじめました。そろばんは計算力だけではなく、集中力や忍耐力、頭の回転がはやくなったりします。ある程度まで教えて親子の対立が激しくなったので、信頼できる先生を見つけて教室に入れて、小学2年生で1級に合格し、段位も取得し、有段者になりました。4ヶ月間は毎日1級、段位、大会の練習を続けたのですが、これでもかっていうぐらいこどもはがんばりました。1級は一度失敗し、その時は悔しいと泣き、その日から毎日合格するまでそろばんを弾きました。次は合格した1級を満点とってカッコいい盾が欲しいらしいです。毎日コツコツ、旅行の時も感覚が鈍らないようにそろばんを持参し、熱の時も軽くさわったりで、もうすぐ丸3年毎日そろばんを触り続けています。そろばんは本当に地味ですし、現代に必要か?みたいに言われることもありますが、毎日コツコツ地味なことをやり続けるのは、簡単なようで簡単なことではないし、触ったら触った分だけ練習して上手になっていることは本人が1番自覚をしているような気がします。このコツコツ努力を高学年になったらそろばんから受験勉強にスライドする予定でいます。地方の公立中高一貫校ですが。。。とある私立の中学校にはそろばん一本で行けると言われているのですが、我が家にはそこまでの資金力がないので、こどもには申し訳ないのですが、それはできないと伝えています。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    習い事に上手に関わってこられた様子を感心して拝読しました。素晴らしいですね!

  • @tadekoc2710
    @tadekoc27102 ай бұрын

    幼稚園から10年程、ピアノ、習字、スイミングをしていました!先生はどれも厳しくて、泣いていた思い出しかありません😅でも不思議なことに、子どもたちに「こうやって、こう!こうするとできるよ!」と、なぜかスラスラ〜ッと先生のように教えられるんです😅お母さん、すごーい!と言われて苦笑い😂昔、泣いてただけですから…。 ちなみに子どもは英語とボーイスカウトをしています。役に立っても立たなくても、将来が楽しみです🎉

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    泣いた思い出しかないながら頑張れたのは、やり遂げ大という気質、納得したいという思いがあったからでしょうね! それが今につながるというのは素晴らしいですね!!

  • @128myow5
    @128myow52 ай бұрын

    10:30 何度も見返して肝に銘じたいと思いました✨☺️ 小1になった娘がバイオリンの練習を自分でするようになり、あぁ「見守る」段階になったんだなぁとしみじみ…。 親が付きっきりで練習していた時より楽しそうに弾くようになり、結果楽器に触れる時間が増えました。 分からない所を先生に聞くのも自分で。忘れないように自分で楽譜に付箋のメモを付けて、レッスンへ行きます。 親だと楽譜どおりに弾く事を優先しがちですが、娘のメモを見てみると「どうやったらさみしそうにひける?」「おおきなおとでひきたい」など、子供なりに音楽に向き合っていてこれが体感かな?と。 とは言ってもまだ6歳なので、放任にならない程度に見守り、心は寄り添っていたいなと思います😊

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    素敵な時間を生み出してらっしゃいますね!、 見守るって簡単ではないですが、見事に実践されていて僕も嬉しいです☺️

  • @user-ht5yc8rp2o
    @user-ht5yc8rp2o2 ай бұрын

    小4から中学受験の塾に通ったことが本当に良かったです!わたしは学校では同級生より勉強ができたので、授業が面白くありませんでした。それに加えて、学校の先生や周囲の大人のことは頭が悪いと感じて見下していました。 それはそれは生意気な小学生だったと思います😅 でも、塾は大好きでした。塾の授業は楽しいし、先生は理不尽なことを要求しないし。とても居心地が良かったです。また、塾で同じクラスの仲間からはとても刺激を受けました。 あの頃の自分にとって、「頭が良い同級生がいる!」とわかったことは、とても価値のあることだったと思います。

  • @user-zf3br1dg4r
    @user-zf3br1dg4r2 ай бұрын

    小1と年中の2人息子がいる30代母親です。貴重な動画をありがとうございました。子育てと仕事の両立に悩み中です。現在金融機関管理職です。 昔からストイックな性格で教育熱心な専業主婦の母親に育てられました。沢山の習い事していましたが、今でも役に立ったと思うものがあります。そろばん、ピアノ、公文を未就学児から高校生まで続けました。(途中受験もしたので細く長く)そろばんは5段、公文は3教科最終教材、ピアノは何回かコンクール挑戦しています。そろばんのよかったところは、数字に強くなるところ、集中力(8〜10時間程度なら机に向かうことは苦ではない)、検定や大会が何度もあり、自分の実力を試し挑戦できるので度胸がつきます、上昇志向の自分に合っていました。今だから言えますが暗算力よりも、そっちの方が身について良かったと思っています。ピアノは、ピアニストにはなりませんでしたが、自分に嫌なことがあったとき、自分とは何かと問う青春時期,(10代後半から20代前半ぐらいまで)嫌なことがあったとき、ピアノを弾きたくさんの名曲のメロディに癒され苦しい時も音楽に助けられました。公文の良かったところは、全ての基礎が習えたこと、自学自習が身についていたので、塾や予備校などにはあまりいかず講習のみ、過去問のみで最難関私大へ進学しました。 そんな感じの母親ですが、今は時代も違うし何が正解かわからず毎日悩んでいます。これからも動画を拝見させていただきます。ありがとうございました。

  • @ogawadaisuke

    @ogawadaisuke

    2 ай бұрын

    自己分析の精度が素晴らしいですね! ご自身への厳しさを感じますし、言語化力の高さも素晴らしいです。 ご自身の経験を踏まえてお子さんの成長を見守っていくことは楽しみですね!

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