迷名列車で行こう 静岡県編 part7「静岡県の快速の知名度と認知度の低さ」 【迷列車で行こうシリーズ11周年祭参加作品】
Автокөліктер мен көлік құралдары
迷列車で行こう11周年おめでとうございます!
今回は2018年のダイヤ改正で静岡県に10年ぶりに快速が設定されましたが、何故かその事実を知っている人が少なく、いまだに静岡には快速がないと思われていたので、制作に至りました。
で、静岡県の快速、富士・静岡間は特急ふじかわ並みの所要時間なのに、なぜ知名度、認知度が低く、さらに本数も増やさないのか?推測を交えながら深堀していきます。
本当は実写を撮影したほうがわかりやすいですが、時間帯が時間帯だけに断念いたしました。
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静岡の在来事情はなんとも複雑ですね。
今後の迷列車新作をおねがいします。 頼む!!
愛原光一さんは根っからのライバーやな〜 (ええよ!最高やん!)
まるで伝説のエキスポこだまのような考え方の列車ですね。 実際、そこを通る旅行客はたとえ18きっぱーであっても静岡県には1円も落とす気はありませんから、それなら新幹線乗ってもらうほうがいいです(これ以上Disると反リニアの知事&プロ市民に粛s、おや、誰か来たようだ)
現行の新幹線の時刻表を見ると、金曜日と日曜日限定で「のぞみ71号」があるけど、いっその事定期にして、静岡に臨時停車させればよいのでは?どうせ最終なんだし。
まぁJR東海目線で言えば 速達で行きたいなら新幹線を使えよと言いたいよね