馬籠と妻籠

木曽路の旅後半です。木曽路の中でも人気の宿場、馬籠と妻籠を回りました。馬籠は文豪島崎藤村の生誕地、妻籠は木曽路でも最も古い町並みが残されている宿場です。それぞれの宿場の観光地としての成り立ちを追いながらゆっくり歩きました。
木曽川の支流蘭川は「らんがわ」ではなく「あららぎがわ」です。訂正します。
#木曽路#馬籠#妻籠

Пікірлер: 37

  • @user-bz3pq6ju7n
    @user-bz3pq6ju7n2 жыл бұрын

    いつもお疲れさまです。馬籠、妻籠ともその歴史や沿革など識らない事を教えていただき、ありがとうございます。雨の石畳が風情あってヨカッタです。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    石畳には雨が似合いますね。小雨も風情があります。

  • @user-no1hs3jl9v
    @user-no1hs3jl9v2 жыл бұрын

    いつもドライブにいったら三歩コースです、妻籠、馬籠最高ですね、

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    このへんドライブ行きますか。いいですね。

  • @tomoz515
    @tomoz5152 жыл бұрын

    10数年前に名古屋に転勤した際に妻と出会い、良く岐阜までドライブしました。 神奈川に戻ってからは全く行けていないので久しぶりに行ってみたくなる楽しい郊外動画でした❗️

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    私は43年ぶりに行きました。楽しかったです。

  • @flos705
    @flos7052 жыл бұрын

    こんな素敵な街があったのですね!! とーっても楽しいし勉強になりました✨

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    見るのもいいですけれど歩いてみるとまた違います。いいですよ。

  • @ayuyu9253
    @ayuyu92532 жыл бұрын

    こんばんは♪ 並木さんしかいないようでしたね 静かな素敵な所ですね 歴史の勉強になりました。 また、動画を楽しみにしております 熱中症に気をつけて頑張ってください💕

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    あんなに空いていたのは珍しいと思います。夏には人も出るでしょう。熱中症気を付けます。

  • @user-hp7ks6kw8s
    @user-hp7ks6kw8s Жыл бұрын

    小学6年生の頃木曽の御嶽山に登りました 山頂の夜の星空は最高に綺麗でした 今でもあの星空の綺麗さは忘れません 手を伸ばしたら掴めそうでした  都会はネオンの灯りや 町並みの灯りで星がかすんで見えないんですね 本当に懐かしいです

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    Жыл бұрын

    長野の山だと星はきれいでしょうね。

  • @user-wu5tk3kp3e
    @user-wu5tk3kp3e2 жыл бұрын

    タイムスリップしたような感覚で動画を拝見しました。都会の喧騒とはかけ離れた静けさが今現在ものこっているんですね。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    私が訪れた日は静かでした。都会とは違った空気が流れています。

  • @69okad16
    @69okad162 жыл бұрын

    木曽路 良いですね~。 以前の動画で並木さんも仰っていたスーツさんのチャンネル 僕も大好きで、スーツさんの木曽路旅も見たのですが、 並木さんの動画は 色々な所を細かく説明されているので大変勉強にもなりました。町並みも何処をとっても絵になる感じですし、行ってみたいです。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    はい、町並みは妻籠も馬籠も素晴らしいです。木曽路の代表的な観光地です。

  • @くりはら
    @くりはら Жыл бұрын

    動画を見て、今日馬籠と妻籠、昨日奈良井に行って来ました。 大変参考になりました、ありがとうございます!

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    Жыл бұрын

    行きましたか。なかなか良いところだと思います。暑い中お疲れさまでした。

  • @user-rt8yd8qc4w
    @user-rt8yd8qc4w2 жыл бұрын

    いい所ですね。また機会があれば別の宿場町の動画をあげてください

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    はい、近郊の観光地も回ってみようと思います。

  • @owyd2236
    @owyd22362 жыл бұрын

    妻籠宿を初めて訪れたのは、昭和55年でした。 当時は、大学生(横浜は離れてましだか)で、横浜時代の中学校同級生と 旧交を温めました。 当時の写真を見ると、観光客は、圧倒的に若い女子のグループが多かったですね。 次回は、横浜編に復帰ですね、楽しみにしてます。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    私が初めて訪れたのは54年でした。その時はあまり観光客はいなかったような気がします。(若い女の子グループがいたら絶対に覚えていますから)

  • @user-pq6fl4qf4p
    @user-pq6fl4qf4p2 жыл бұрын

    真籠、妻籠、街道、まるで、タイムスリップしたみたい。50年前と、変わらずの、佇まいに、感激しています😃元気なうちに、再度訪ねて見たいですね😃日本最高、日本の、街道最高ですね( =^ω^)

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    木曽路は観光地としても優れていると思います。

  • @nick浜オヤジ
    @nick浜オヤジ2 жыл бұрын

    並木さん、雨の中の撮影お疲れ様でした。  天気のせいか、コロナのせいか町の中に「並木さん」しか 人の影も無くどの家も玄関が閉まっていて異次元空間に迷い込んだ 様な「景色」でしたね。 馬籠と妻籠も付近を通り過ぎただけで町中はよく知りませんが 40年前はとても「訪れたい!」とは思えないような「人混み」 をテレビや雑誌で見ていましたから・・・。 ふと、「清里」を連想してしまいました!

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    この日は清里並みの静けさでした。映ってはいませんが外国人観光客も数組いました。夏には勢いも戻るかも知れません。

  • @nick浜オヤジ

    @nick浜オヤジ

    2 жыл бұрын

    そうですね~。 第2の清里みたいなのは見ているだけでね~・・・。 踊らされて別荘など買い込んでその後消息不明の知人が 居たりする!何て~事は願い下げですもの。

  • @user-pu5ev9tg8e
    @user-pu5ev9tg8e2 жыл бұрын

    私も春先に中津川から馬籠、妻籠経由で南木曽まで歩きました。 新型コロナの影響で土産物屋も閉まっていて、閑散としていました。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    そうですか、人が出ていないんですね。

  • @akira_midtown
    @akira_midtown2 жыл бұрын

    道後温泉本館にも、昭和天皇の使った浴槽とトイレがありましたね。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    2 жыл бұрын

    ほお。特別製ですか。やはり凝ったつくりになっているんでしょうね。

  • @user-bi2fh7hi5o
    @user-bi2fh7hi5o Жыл бұрын

    蘭川って書いて、「あららぎがわ」って読みます。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。

  • @flyingv8006
    @flyingv800610 ай бұрын

    藤村は文学者として、詩人として(「椰子の実」は歌にもなりました)有能な事に異論を挟みませんが、姪っ子と不義を犯した事でも知られていますので残念な所も有ります。現代の感覚ならばクズ男認定されるかも。女性癖も自然主義だったという事でしょうか!? ファンの方ご容赦。

  • @namiki-michio

    @namiki-michio

    10 ай бұрын

    作品と人格はリンクしない、というのはむしろ自然の事なのかもしれません。