テスト版著作権チェックがあれば、作り直します。
昔のテレビはホタコリしました❤チョコレート🍫とは皆心が綺麗で無邪気で音楽といい子のコンビは微笑ましい❤良い時代でしたね❤❤
悪魔くんとメフィスト兄弟たちを見ていると幼年期を思い出しますね。 それにチョコレートを買う時、食べる時に、ふと、メフィスト兄弟を思い出すこともあります。 もはや『擦り込み』ですね!
コメント有難うございます。食品にまつわる思い出は、誰しも持っているのではないでしょうか。 ラーメンならブースカやコイケさん、カレーならハヤタ、タバコ・チョコならエイトマン、ガムならマグマ大使。 CMそのものが刷り込みなんでしょうが、悪魔とチョコという設定は斬新でした。 私にとって当時のチョコは高級菓子でなかなか手が出なかった。そして歯医者で治療する苦痛と共に良い思い出です。あははは
昔の俳優さんは演技が上手かったな~。チョコを食べるシーンは本当に旨そうだ。
コメント有り難うございます。演技というのは、一種の日常のデフォルメですからね。 そういう意味では、人と話す事が多かった時代は、みんな表情が豊かだったとも言えます。 現代のようにネットやテレビがあふれ返ると、無表情の日常が当たり前になります。 そして「こんな美味いモン食った事ねえ」「こんなモン見た事ねえ」という感動も多かったのです。
@@amatsumiyagoto3980 今はいろいろと便利になりましたが、幸せになったのかな・・・
コメント有り難うございます。私もまったくそのように思います。 その一文はなかなか言える言葉ではありません。日頃から何事もよくお考えになって生きて居られる事が良く分かる一文です。 貴方様と同じ様に考えていらっしゃる動画もございます。 kzread.info/dash/bejne/andh2admntWxe7g.html
@@amatsumiyagoto3980 話しを合わせるわけではありませんが、『歸國』2,3日前から見ようと思っていました。偶然というか不思議なこともあるんですね。「~生きて居られる事が~」ありがとうございます。病気で長生きできません。多分数年ですわ。これも運命です。わははは・・・
【プロローグ】 コメント有り難うございます。そうですか。 貴方様はご自身が、大変な思いをなさっている時に「大変な話」をして頂きました。 私の様な赤の他人にお話なさるのは、ちょっと心が弱っておられるようです。 私は田舎のつまらないオッサンなので「つまらない話」をしましょう。 長いですよ、わははは。
このBGM大好きでした。今も。
コメント有難うございます。BGMは、時に演技やセリフよりも雄弁でありますね。 主題歌以外での名曲というのも、この時代は多かったですね。私も大好きです。
メフィスト2世「親父達がチョコレート教だったなんて初耳だな😲」 百目「ラーメンじゃないんだもん?!」 メフィスト老「この頃はチョコレートが流行していたのじゃよ😓」
コメント有り難うございます。アニメ版では、ラーメンでしたか。 まあ、放映当時のラーメンは円谷プロの「快獣ブースカ」で使われてましたし、 悪魔くんである山田真吾が、小学五年生の身分であるにもかかわらず、 毎回メフィストにラーメンを提供するのも大変かな。大目に見てやって下さい。あははは。
@@amatsumiyagoto3980 埋れ木真吾「アハハ、確かに僕もメフィスト2世にカップラーメンを良くあげてたよ。」 メフィスト2世「悪魔くんのママさんの拉麺はピカ一だぜ😍」 百目「僕はママさんの冷やし中華が好きだモン♪」
素浪人花山大吉のおからに相当するヤツ WW チョコレートは大好物大好物
コメント有難うございます。いやーおなつかしい。確か焼津の半次(品川隆二)は「月影兵庫」と共通でした。 確か第一話では「月影兵庫」とソックリなので色々と別人かどうか怪しがってたんでしたっけ。 あの頃はまだまだ北島三郎も初々しく歌ってたと思います。三波春夫、村田英雄、鶴田浩二らの全盛期だったですねえ。 個包装チョコレートは高価で買えず、ピーナツチョコとか「チョコベビー」あたりがぜいたく品だったですよ。
BGMが、悪魔にしては、のんびりしている。
コメント有り難うございます。タイトルは「なまけもの節」。 この題名がメフィストの性格設定を如実に物語っています。 メフィストは300年かけて魔法を覚えたのですが、300年も怠け者ゆえの年月でしょう。
終戦直後は進駐軍にギブミーチョコレートと飢えた日本の子供達がおねだりした。
コメント有り難うございます。おっしゃる通りです。 ただこの記述は、平成生まれには通じませんので、補足させて頂きますね。 空襲で生き別れ・死に別れになったり、疎開先で両親が不明になったり、原爆で生き延びた子ども達は、 「戦災孤児」として「浮浪児」のホームレスや「靴磨きの自活」などで生きなければなりませんでした。 当時は英語教育など無かったですから「ギブミー、チョコレート」を一所懸命に練習しました。 原爆の孤児たちも「ユージェントルマン、パパママピカドン、ハングリーハングリー」と練習しました。 ジープの米兵や基地のゲートに群がっていた子ども達に、米兵は時に手渡しで時に投げて、 チョコレートやチューインガムをくれたのです。そういう人々が昭和の復興やテレビ番組を支えたのです。
@@amatsumiyagoto3980 何か悲しい歴史ですね・・・
シンゴ少年、はじめはメフィストのことを悪魔さんと呼んでいたんだ。
コメント有り難うございます。初対面では、他人行儀として呼んだのでしょうね。 現代の生意気な御ガキ様でしたら、いきなり「お~い、メフィストぉ~」とか言って、 杖でバシバシ叩かれるかもしれませんな。契約までは生意気な悪魔てすからな。わはははは
@@amatsumiyagoto3980 そう言えば、メフィスト(弟)に対して。シンゴ君が「メフィスト!」って、最初に呼ぶと、「何?メフィストだと?人間のガキのくせに、気安く呼ぶな!」って、怒っていたな。
チョコレートはバレンタインデーに男にあげる物ではありません❗メフイストにあげる物です✌️🍫
メフィストのおじいちゃんはチヨコ大好き板チヨコ丸ごとはもらえず食べかけ懲りずに美人見るとデートの申し込みよめー今も独身彼女になってきれいなお姉さん
コメント有難うございます。まあ300年も生きておりますからね、 「美人には声をかけるのがマナー」という時代もあったのかも知れませんな。 ジェントルマンというのはそういうものですが、しょせんは悪魔ですからなかなか難しかったでしょう。
メフィストは、兄弟でチョコレート好きだけど、自分で食べ物を作り出すことができないんだ。
コメント有り難うございます。 この動画を見るまで、私は「魔法で出せばいいのに、子ども番組ゆえの矛盾か」と思っていました。 ですが、しっかりと設定と伏線がこのように放映されていたので納得したものでした。 普段、どうやって何食ってんだろと思いますが、300年も食わずに過ごせるので我慢強く生まれたもんだと。わははは。
憎めないメフィスト! 日本人には、悪の神も友達である🥰
当時の少年達には、メフィストフェレスは英雄なんだよね…🤫
これは最近のデスノートでも悪魔が言ってましたが悪魔の世界って食べられるものがすべてまずいようですねまして甘い食べ物なんてそれこそ食べてはいなかったのでしょう そういう味覚の快楽は悪魔にもあるはずです
コメント有り難うございます。悪魔の能力的な問題だと私は解釈しましたが、よくよく考えて見ると、 そもそも「これ何てえの?」と言ってますから、存在とレシピが分からないモノは作れないのかも知れません。 カレーを知らない人間に「カレーを作れ」と言っても作れないのと同じなのかも。 というより、生きたニワトリを羽ごと食おうとしてますから、結構な粗食なんでしょうな。塩も掛けずに、わははは。
主人公の人、好きだった。
コメント有り難うございます。まったく同意見です。みんな大好きだったはずですよ。 テレビとは言え、非日常の中で大活躍をしていたのですから。
僕の中では、お金ではなく、メフィスト=チョコレートでした。
コメント有り難うございます。アニメ版では、何とラーメンなんだそうですね。 見た事無いので分かりませんが、カップメンでも袋メンでもいいのでしょうか。 やっぱり、オバケのQ太郎の小池さんみたいに棒ラーメンなのか、出前なのか、興味が湧きますが、やはり我らはチョコレート。わははは
自分は潮メフィストのイメージが強過ぎて、残念ながら吉田メフィストの方はあんまり覚えてないんですよね〰️😸💦
コメント有り難うございます。みんな多分そんな感じですよ。いかに子どもとは言え、 メフィストが交代する事は理解してましたし、最初は頼りなさを感じたものでした。 しかし人間には適応能力もあって、やがて二代目の登場に違和感を感じなくなっていきました。 それは多分、役者としての実力も大きかったのだろうと、いまは思います。
確かに、Giv'me,Chokolate! の影響かもしれませんね。作者が空腹が耐えられないほど辛い 記憶を持っているからか。甘いものが大好きでした。本当は「魂」で契約するのでしょうが この頃は皆が貧乏でした。作者も相当。同時期に「水島貧司」と実際に書いて野球漫画 書いてる人もいました。古本で読んでた私は「栄養失調」でした。
コメント有り難うございます。小学生に魂の契約は酷だったんでしょうね。何より怖すぎる。 アニメではラーメン好きのようですが、昔はそう簡単に食べられるものでもなかった。 何よりラーメン食ってたら、妖怪が逃げてしまう。チョコレートもいつもポケットから取り出してましたが、 あれではチョコレートが溶けちまうだろといつも思ってました。わははは。
僕がメフィストの立場なら、チョコレートだけじゃなくて、いつでも飲める缶コーヒーや缶ココアでも、OKするな。
コメント有り難うございます。確かにそういう悪魔もいたら面白いですな。 缶コーヒーが国内で出現したのは1959年。UCCコーヒー ミルク入りが1969年ですから、 当時でも東京では缶コーヒーが飲めたようですね。どこで買うのかという問題だけですな。 「おぜぜ」から「チョコレート」、さらに「缶コーヒー」なら大サービスの悪魔でしょうね。
確か真吾が板チョコを割って渡そうとするとメフィストが「ちぇ」と言いながら魔法で奪って「妖怪はお前が退治しな」なんて言いながら魔法陣の中に戻ろうとして真吾が「それじゃあ約束が違う」というと「約束なんてくそくらえだ」という場面がありましたね。子供番組で「約束なんてくそくらえ」とはなかなか見られませんね。
コメント有り難うございます。おっしゃる通りの展開でした。第二話「化烏(ばけがらす)」でした。 ひどいセリフもすべては「ソロモンの笛」で罰を受ける伏線だったんでしょうね。 人を裏切ると罰を受けるという教訓で、ファウスト博士もいませんから、重要な対決場面だったんでしょう。 私は、ソロモンの笛で同時に苦しむ「兄弟二人」の場面が一度見てみたかった。わははは。
@@amatsumiyagoto3980 コメントが面白い。わははは。
うめぇ~な、これなんて~の?
コメント有難うございます。面白かったセリフでしょうか。 この世代は甘い物が大変に貴重で大好きな世代でもありました。 現在では信じられませんが、おそらく演技半分、本音半分のセリフかも知れませんね。
@@amatsumiyagoto3980 ご返事ありがとうございます。 これは、うろ覚えではありますが兄メフィストが、真吾が持ってたチョコレートを横取りし、初めて食べた時のセリフです。以後メフィストが駄々をこねると、このチョコレートが活躍する事になります。
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昔のテレビはホタコリしました❤チョコレート🍫とは皆心が綺麗で無邪気で音楽といい子のコンビは微笑ましい❤良い時代でしたね❤❤
悪魔くんとメフィスト兄弟たちを見ていると幼年期を思い出しますね。 それにチョコレートを買う時、食べる時に、ふと、メフィスト兄弟を思い出すこともあります。 もはや『擦り込み』ですね!
@amatsumiyagoto3980
Жыл бұрын
コメント有難うございます。食品にまつわる思い出は、誰しも持っているのではないでしょうか。 ラーメンならブースカやコイケさん、カレーならハヤタ、タバコ・チョコならエイトマン、ガムならマグマ大使。 CMそのものが刷り込みなんでしょうが、悪魔とチョコという設定は斬新でした。 私にとって当時のチョコは高級菓子でなかなか手が出なかった。そして歯医者で治療する苦痛と共に良い思い出です。あははは
昔の俳優さんは演技が上手かったな~。チョコを食べるシーンは本当に旨そうだ。
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
コメント有り難うございます。演技というのは、一種の日常のデフォルメですからね。 そういう意味では、人と話す事が多かった時代は、みんな表情が豊かだったとも言えます。 現代のようにネットやテレビがあふれ返ると、無表情の日常が当たり前になります。 そして「こんな美味いモン食った事ねえ」「こんなモン見た事ねえ」という感動も多かったのです。
@user-kh9kk4pd5g
3 жыл бұрын
@@amatsumiyagoto3980 今はいろいろと便利になりましたが、幸せになったのかな・・・
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
コメント有り難うございます。私もまったくそのように思います。 その一文はなかなか言える言葉ではありません。日頃から何事もよくお考えになって生きて居られる事が良く分かる一文です。 貴方様と同じ様に考えていらっしゃる動画もございます。 kzread.info/dash/bejne/andh2admntWxe7g.html
@user-kh9kk4pd5g
3 жыл бұрын
@@amatsumiyagoto3980 話しを合わせるわけではありませんが、『歸國』2,3日前から見ようと思っていました。偶然というか不思議なこともあるんですね。「~生きて居られる事が~」ありがとうございます。病気で長生きできません。多分数年ですわ。これも運命です。わははは・・・
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
【プロローグ】 コメント有り難うございます。そうですか。 貴方様はご自身が、大変な思いをなさっている時に「大変な話」をして頂きました。 私の様な赤の他人にお話なさるのは、ちょっと心が弱っておられるようです。 私は田舎のつまらないオッサンなので「つまらない話」をしましょう。 長いですよ、わははは。
このBGM大好きでした。今も。
@amatsumiyagoto3980
Жыл бұрын
コメント有難うございます。BGMは、時に演技やセリフよりも雄弁でありますね。 主題歌以外での名曲というのも、この時代は多かったですね。私も大好きです。
メフィスト2世「親父達がチョコレート教だったなんて初耳だな😲」 百目「ラーメンじゃないんだもん?!」 メフィスト老「この頃はチョコレートが流行していたのじゃよ😓」
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
コメント有り難うございます。アニメ版では、ラーメンでしたか。 まあ、放映当時のラーメンは円谷プロの「快獣ブースカ」で使われてましたし、 悪魔くんである山田真吾が、小学五年生の身分であるにもかかわらず、 毎回メフィストにラーメンを提供するのも大変かな。大目に見てやって下さい。あははは。
@user-oc1ex5ij8l
3 жыл бұрын
@@amatsumiyagoto3980 埋れ木真吾「アハハ、確かに僕もメフィスト2世にカップラーメンを良くあげてたよ。」 メフィスト2世「悪魔くんのママさんの拉麺はピカ一だぜ😍」 百目「僕はママさんの冷やし中華が好きだモン♪」
素浪人花山大吉のおからに相当するヤツ WW チョコレートは大好物大好物
@amatsumiyagoto3980
11 ай бұрын
コメント有難うございます。いやーおなつかしい。確か焼津の半次(品川隆二)は「月影兵庫」と共通でした。 確か第一話では「月影兵庫」とソックリなので色々と別人かどうか怪しがってたんでしたっけ。 あの頃はまだまだ北島三郎も初々しく歌ってたと思います。三波春夫、村田英雄、鶴田浩二らの全盛期だったですねえ。 個包装チョコレートは高価で買えず、ピーナツチョコとか「チョコベビー」あたりがぜいたく品だったですよ。
BGMが、悪魔にしては、のんびりしている。
@amatsumiyagoto3980
2 жыл бұрын
コメント有り難うございます。タイトルは「なまけもの節」。 この題名がメフィストの性格設定を如実に物語っています。 メフィストは300年かけて魔法を覚えたのですが、300年も怠け者ゆえの年月でしょう。
終戦直後は進駐軍にギブミーチョコレートと飢えた日本の子供達がおねだりした。
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
コメント有り難うございます。おっしゃる通りです。 ただこの記述は、平成生まれには通じませんので、補足させて頂きますね。 空襲で生き別れ・死に別れになったり、疎開先で両親が不明になったり、原爆で生き延びた子ども達は、 「戦災孤児」として「浮浪児」のホームレスや「靴磨きの自活」などで生きなければなりませんでした。 当時は英語教育など無かったですから「ギブミー、チョコレート」を一所懸命に練習しました。 原爆の孤児たちも「ユージェントルマン、パパママピカドン、ハングリーハングリー」と練習しました。 ジープの米兵や基地のゲートに群がっていた子ども達に、米兵は時に手渡しで時に投げて、 チョコレートやチューインガムをくれたのです。そういう人々が昭和の復興やテレビ番組を支えたのです。
@user-kh9kk4pd5g
3 жыл бұрын
@@amatsumiyagoto3980 何か悲しい歴史ですね・・・
シンゴ少年、はじめはメフィストのことを悪魔さんと呼んでいたんだ。
@amatsumiyagoto3980
2 жыл бұрын
コメント有り難うございます。初対面では、他人行儀として呼んだのでしょうね。 現代の生意気な御ガキ様でしたら、いきなり「お~い、メフィストぉ~」とか言って、 杖でバシバシ叩かれるかもしれませんな。契約までは生意気な悪魔てすからな。わはははは
@user-sv2sh6gm2f
2 жыл бұрын
@@amatsumiyagoto3980 そう言えば、メフィスト(弟)に対して。シンゴ君が「メフィスト!」って、最初に呼ぶと、「何?メフィストだと?人間のガキのくせに、気安く呼ぶな!」って、怒っていたな。
チョコレートはバレンタインデーに男にあげる物ではありません❗メフイストにあげる物です✌️🍫
メフィストのおじいちゃんはチヨコ大好き板チヨコ丸ごとはもらえず食べかけ懲りずに美人見るとデートの申し込みよめー今も独身彼女になってきれいなお姉さん
@amatsumiyagoto3980
10 ай бұрын
コメント有難うございます。まあ300年も生きておりますからね、 「美人には声をかけるのがマナー」という時代もあったのかも知れませんな。 ジェントルマンというのはそういうものですが、しょせんは悪魔ですからなかなか難しかったでしょう。
メフィストは、兄弟でチョコレート好きだけど、自分で食べ物を作り出すことができないんだ。
@amatsumiyagoto3980
2 жыл бұрын
コメント有り難うございます。 この動画を見るまで、私は「魔法で出せばいいのに、子ども番組ゆえの矛盾か」と思っていました。 ですが、しっかりと設定と伏線がこのように放映されていたので納得したものでした。 普段、どうやって何食ってんだろと思いますが、300年も食わずに過ごせるので我慢強く生まれたもんだと。わははは。
憎めないメフィスト! 日本人には、悪の神も友達である🥰
@user-qm7dy1sf4w
3 ай бұрын
当時の少年達には、メフィストフェレスは英雄なんだよね…🤫
これは最近のデスノートでも悪魔が言ってましたが悪魔の世界って食べられるものがすべてまずいようですねまして甘い食べ物なんてそれこそ食べてはいなかったのでしょう そういう味覚の快楽は悪魔にもあるはずです
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
コメント有り難うございます。悪魔の能力的な問題だと私は解釈しましたが、よくよく考えて見ると、 そもそも「これ何てえの?」と言ってますから、存在とレシピが分からないモノは作れないのかも知れません。 カレーを知らない人間に「カレーを作れ」と言っても作れないのと同じなのかも。 というより、生きたニワトリを羽ごと食おうとしてますから、結構な粗食なんでしょうな。塩も掛けずに、わははは。
主人公の人、好きだった。
@amatsumiyagoto3980
2 жыл бұрын
コメント有り難うございます。まったく同意見です。みんな大好きだったはずですよ。 テレビとは言え、非日常の中で大活躍をしていたのですから。
僕の中では、お金ではなく、メフィスト=チョコレートでした。
@amatsumiyagoto3980
2 жыл бұрын
コメント有り難うございます。アニメ版では、何とラーメンなんだそうですね。 見た事無いので分かりませんが、カップメンでも袋メンでもいいのでしょうか。 やっぱり、オバケのQ太郎の小池さんみたいに棒ラーメンなのか、出前なのか、興味が湧きますが、やはり我らはチョコレート。わははは
自分は潮メフィストのイメージが強過ぎて、残念ながら吉田メフィストの方はあんまり覚えてないんですよね〰️😸💦
@amatsumiyagoto3980
2 жыл бұрын
コメント有り難うございます。みんな多分そんな感じですよ。いかに子どもとは言え、 メフィストが交代する事は理解してましたし、最初は頼りなさを感じたものでした。 しかし人間には適応能力もあって、やがて二代目の登場に違和感を感じなくなっていきました。 それは多分、役者としての実力も大きかったのだろうと、いまは思います。
確かに、Giv'me,Chokolate! の影響かもしれませんね。作者が空腹が耐えられないほど辛い 記憶を持っているからか。甘いものが大好きでした。本当は「魂」で契約するのでしょうが この頃は皆が貧乏でした。作者も相当。同時期に「水島貧司」と実際に書いて野球漫画 書いてる人もいました。古本で読んでた私は「栄養失調」でした。
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
コメント有り難うございます。小学生に魂の契約は酷だったんでしょうね。何より怖すぎる。 アニメではラーメン好きのようですが、昔はそう簡単に食べられるものでもなかった。 何よりラーメン食ってたら、妖怪が逃げてしまう。チョコレートもいつもポケットから取り出してましたが、 あれではチョコレートが溶けちまうだろといつも思ってました。わははは。
僕がメフィストの立場なら、チョコレートだけじゃなくて、いつでも飲める缶コーヒーや缶ココアでも、OKするな。
@amatsumiyagoto3980
2 жыл бұрын
コメント有り難うございます。確かにそういう悪魔もいたら面白いですな。 缶コーヒーが国内で出現したのは1959年。UCCコーヒー ミルク入りが1969年ですから、 当時でも東京では缶コーヒーが飲めたようですね。どこで買うのかという問題だけですな。 「おぜぜ」から「チョコレート」、さらに「缶コーヒー」なら大サービスの悪魔でしょうね。
確か真吾が板チョコを割って渡そうとするとメフィストが「ちぇ」と言いながら魔法で奪って「妖怪はお前が退治しな」なんて言いながら魔法陣の中に戻ろうとして真吾が「それじゃあ約束が違う」というと「約束なんてくそくらえだ」という場面がありましたね。子供番組で「約束なんてくそくらえ」とはなかなか見られませんね。
@amatsumiyagoto3980
3 жыл бұрын
コメント有り難うございます。おっしゃる通りの展開でした。第二話「化烏(ばけがらす)」でした。 ひどいセリフもすべては「ソロモンの笛」で罰を受ける伏線だったんでしょうね。 人を裏切ると罰を受けるという教訓で、ファウスト博士もいませんから、重要な対決場面だったんでしょう。 私は、ソロモンの笛で同時に苦しむ「兄弟二人」の場面が一度見てみたかった。わははは。
@user-kh9kk4pd5g
3 жыл бұрын
@@amatsumiyagoto3980 コメントが面白い。わははは。
うめぇ~な、これなんて~の?
@amatsumiyagoto3980
11 ай бұрын
コメント有難うございます。面白かったセリフでしょうか。 この世代は甘い物が大変に貴重で大好きな世代でもありました。 現在では信じられませんが、おそらく演技半分、本音半分のセリフかも知れませんね。
@user-qi3pu2xq4b
11 ай бұрын
@@amatsumiyagoto3980 ご返事ありがとうございます。 これは、うろ覚えではありますが兄メフィストが、真吾が持ってたチョコレートを横取りし、初めて食べた時のセリフです。以後メフィストが駄々をこねると、このチョコレートが活躍する事になります。