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米軍、嘉手納パラシュート降下を強行
米軍は2024年7月8日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。米軍は昨年12月から5カ月連続で降下訓練を実施し、前回は4月19日だった。嘉手納基地へは6月までに新たに無人偵察機が一時配備された。さらにF15EX戦闘機を配備する方針を示しており、基地負担はさらに増す。県や地元自治体は訓練の常態化・長期化への懸念と、あらためて実施を認めない立場を示した。
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Пікірлер: 9
これって問題無いです。 むしろ、沖縄の安全の為に必要です。
@stb-1461
Ай бұрын
ならなんでもしていいことになる。沖縄の安全のために
@user-ok9kw3zt2c
Ай бұрын
@@stb-1461 ん？、何をしても良いという表現は変ですよねえ。訓練ですよ。訓練は良い事ですよねえ。
@fumikura3366
Ай бұрын
一番の問題は日本には憲法上軍隊がない、ということですよ。日本の国防の主体は米軍。大問題ですよ
@inasamachiful
12 күн бұрын
@@fumikura3366 それな、守ってくれてる人たちにとって守ってもらう側が足枷になっちゃダメなんだよ。守ってもらってるんだからね(足枷=憲法、法律)
強行ということは反対を押し切ってということなのかな？
人民解放軍なら歓迎される？
昭和には、沖縄県民全体が楽しみにしていた風なカーニバルは何だったんでしょう⁉️ 本当に基地反対派なのか？ 疑問です…😢 今は、日本人に侵略されたイオンモールとかが心配です😰 おばあちゃんたちが、気軽に行ける那覇の市場がなくなってしまったことが、とても残念に思います🥵
日本ネオコン