最後の緑になっちゃったのは普通に育成したら緑色になるホワイトアスパラを「白い新種！」って言って高額で販売しているようなものなのか

@twilight1589

2 ай бұрын

ほんとのとこどうなんでしょうね～ 自分には育成できそうもないです😭

@huratto000

2 ай бұрын

なるほど…

@kivatbat9928

2 ай бұрын

分かりやすい

観葉植物でもそうですが、斑入りの子を高栄養高光量でちゃんと育てようとすると緑に戻っちゃいがちですね。 それが水草にも当てはまるのかどうかは分かりませんが😅

@twilight1589

2 ай бұрын

個人的には水草も観葉植物も似たようなもんだと思ってます！ 緑に戻るのもしかり…w

確かにそもそも植物が緑色になるのは葉緑素があるからですもんね 白いってことは葉緑素がないか少ないってことを考えたら育たないのは必然ですね 自分は斑入りぐらいは買ったことはありますが斑はなくなりましたし成功例が当たり前の様にならない限りは手を出さない様にします。

@twilight1589

2 ай бұрын

全斑はよほどの強健種でも無い限り難しそうですね…！ 今まで無かったのには理由がありそうです

smeeさんという方が白系水草の培養にチャレンジしている動画がありました。他の方もコメントしてらっしゃいますが、素人考えとしては葉緑素がなくて白いなら高光量、富栄養にはまず弱いだろうと思ったのと活性の低い植物(サボテンや樹木のような)だとしたら増やすってのは物理的に難しいという事になると思います。ただそもそも別種ではなく育成環境で変化させているものであればかなり悪質ですね。

@twilight1589

2 ай бұрын

正直ここまで立て続けに出されると、何か通常種を白色に変化させるような育成手法が確立されてるのではないかと勘ぐってしまいますね…

@user-un3ep5ny1m

2 ай бұрын

X線照射による突然変異個体が多いですよ

スリーパドマのクリプトシンドゥール確かに溶けました。 charmでも、そこそこの値段で出ていますね。

@twilight1589

2 ай бұрын

Charmでも今安売りされてますけど手は出ない…

緑が濃いほど葉緑素が多く、少ない光で効率よく光合成ができるのでアヌビアスナナ等は丈夫だとされています。 そう考えると緑が極端に薄い水草は相当強烈な光を当てないと育たないのではないのでしょうか？

斑入り　白子　葉緑素の無い欠陥だから陸上植物の園芸でも難しいよ。 水草の多くは水中（でも）育成できるってだけで、決して完全水中が最適環境じゃないから、斑を保って水中育成はどう考えても無理ですよ。

誰にも育てられないって、それは改良ではなく改悪水草ですね😂

@twilight1589

2 ай бұрын

そうなんですよ😂 無菌培養して枯らさせてるだけ…w

僕はスリーパドマのクリプトコリネウェンティピンクを買って育てていますが、やはり一瞬成長したものの停滞しだんだん溶け始めています。 キワモノは駄目ですね〜

@twilight1589

2 ай бұрын

ピンクも難しいですね～ 自分はトロピカのフラミンゴも満足に育てられてませんけど😂

アクアフォックスさんが白いグロッソを増やしてましたがかなり苦労してました😅 自分には絶対無理と思ったので白系水草は手を出してないです😂

@twilight1589

2 ай бұрын

白系はほんと難しいですね…

組織培養はそもそも一長一短だと思っています(私が下手だからというのが大いにありますが...)。 昨今たそがれさんが動画内で仰る通り入手しやすくなったのはとても良いことですが、組織培養水草は如何せん半水中葉なので調べないと水中葉になった時の姿が想像しにくいです😅 あとまぁレッドモスとかいろいろありましたがやはりキワモノはアウトって感じですね😅

@twilight1589

2 ай бұрын

確かに水中葉が想像しにくいですね～ 自分はそもそも水中葉植栽してるときもイメージできてませんけどw クリムゾンレッドモス…うっ…頭が…

難しいところですよね 自分の場合はアヌビアス斑入り(スノーフレーク？)は維持できてるし新芽も斑入りで成長はしてるんですが完全な白系は溶けなくても緑になるってのが多いみたいですね 聞いた話ではガラスポットに1年半放置して窓辺に置いて太陽光をサンサンと浴びせたら普通のニューラージが白になったという話もありましたね

@twilight1589

2 ай бұрын

葉焼けさせて白にさせてるんでしょうかね？ 何にせよ通常種から白に変異させてそうな気はします！

@sbh5954

2 ай бұрын

@@twilight1589おそらく写真見た感じでは白化のような感じではなくしっかり生きていてみずみずしさもあったので変異だと思います 白系って意味わかんないですね！笑

シロシロ詐欺ですね。 斑入りならまだしも、完全なる白はダメですね。 青とか赤のウィローモス事変を思い出す……

@twilight1589

2 ай бұрын

全斑はやっぱ厳しいですね～ それこそ全斑が出たやつを趣味家の人が地道に増やして流通したとかならまだ分かるんですけど…

自分も何人かのアクアリストさん達の失敗例を拝見してます。こういった言い難い実態を忌憚なく発言して下さるのはたそがれさんこそだと思います。助かりました!

@twilight1589

2 ай бұрын

ありがとうございます！ 正直色々考えはあると思うんですが、身銭を切って感じたことをお伝えしました！

ADAのスノーフレークをかなり成長させましたよ。 綺麗な緑になりましたが😂

@twilight1589

2 ай бұрын

自分も2年前くらいに買ったスノーフレークが元気に緑になってますw

@miroku6660

2 ай бұрын

自分もADAスノーフレークの被害者です 他のピントや斑入りが白く成長している中、スノーフレークだけは緑になる

組織培養水草、個人的には一旦ガラスポットでしっかり育ててから水槽に使った方が上手く行くような❓ 無菌じゃない環境に慣れてからの方が丈夫になるのかなぁって勝手に思ってます。 白系は白いアスパラガス的な作り方してたりして❓って最近思ってます。 白い植物一回だけ自然で見た事あるんですが、本当に真っ白いんですよ。 ほんのり緑がかってる時点で何かあるし、成長すると緑になるって胡散臭い😑

@twilight1589

2 ай бұрын

組織培養は確かにいきなりドボンよりもそっちの方がいい気もしますね！ 生まれ持ったところから白なやつと、緑のものを白にしてるのとではだいぶ違いが出そう…

初コメです。白系（動物とかによくある遺伝子変異のアルビノ）は繊細で弱く、寿命が短いので、明らかに成長は著しく難しいでしょうね。水草なら光合成がなかなか出来ないので多分難しいんでしょうかね…全く根拠もないし知識もないですが、無菌灯なんかで育っちゃったりして😂

@twilight1589

2 ай бұрын

もうガッチガチに滅菌してる気がしますねw

アヌビアスジェイドみたいに薄いグリーンで水上なら丈夫にそれなりに育つならまだなんとかなるんですけどね 一応ブセホワイト購入したのでライトありとライト無し生活光オンリーと昼間日光の当たるの3パターンで水上しようかなと自分は考えてます

@twilight1589

2 ай бұрын

ジェイドはマジで傑作だと思います！ ブセホワイト購入されたんですね！ ぜひ経過報告お願いします🤗

やはり身銭を使って勉強しないと分らない世界ですよね🤔

@twilight1589

2 ай бұрын

買わずに色々言っても説得力無いですしね💪

白って要するに・・・モヤシなんですか？モヤシも無菌培養だった気が。取材中のレポーターが触ろうとして怒られてましたｗ

ずっと見てるん😂です。が。綺麗な水槽を見せてくれる事が無くて…他のアクアの人も綺麗な水槽見せてくれなくなりました。今、 1番素敵な水槽見せて下さい

園芸界隈（特に多肉植物）では、斑入りの親株から時々、葉緑素の無い真っ白な「おばけ」という子が出たりするんですが、親株から切り離したら後はただ枯れるのを待つだけの存在です。 園芸界隈では、わりと周知の事実なんですが、たまにフリマサイトなんかでそれを出品してる方も居ますが、故意だとしたら頂けませんよね。 白系組織培養水草って、それをメーカーがやってるんだとしたら相当タチ悪いっすよね🤔

@twilight1589

2 ай бұрын

おばけはよく聞きますね～ きっとそれと同じ類なんじゃないかと思ってます…

組織培養はプリンカップと呼んでいるのですが、培養カップ内で育ったものが水槽に入れたとたんに溶けるものもありますよね。高額なら尚更ショックですね…

普通の植物界では新芽🌱や子供が白い子を、おばけや幽霊って言います。育たないから😅でも、白って惹かれちゃいますよねー。

たそがれさんの見解とご指摘、アドバイス聞いちゃうともうグウの音も出ないねー

@twilight1589

2 ай бұрын

理解して買われる方は全く問題ないと思うんですけど、期待して買うのはお金が勿体ないですしね😭

白い植物、、、モヤシとかホワイトアスパラとかしか思い当たらないので近寄りませんw

たまに行く銀座の大きな熱帯魚ショップでも水草のコーナーでパックで売られてる組織培養のやつあるんですけど、いくつかメーカーあって同じじゃないんですね。そこの店だと白系はなかったかな

@twilight1589

2 ай бұрын

白系出してるとこと出してないとこがありますよね！

外気順化は水中だからいらんのかもしれんけど無菌じゃないのはどうなんだろう

植物って光合成が出来ないと、、、 って事だと思います、、、

@twilight1589

2 ай бұрын

もやしみたいにして白くしてるのかも…😂

@user-nl1zi1iw4q

2 ай бұрын

😂💦

そもそも、ただでさえ水中にあって地上よりも光合成し辛いのに、葉緑素が少ないホワイトやらプラチナやらは育成出来るものではないのではなかろうか。 これも生産者の技術の賜物と言われてしまえばそれまでなのでしょうけど、ギリギリまで強い光に当てずモヤシになってる水草なだけなのではなかろうか。 それほどまでに白が多い気がする、そんなにそんなに変種なんて生まれないと思うんですよね、放射線にでも当てない限りは・・・

@twilight1589

2 ай бұрын

ホワイトニューラージを皮切りにスリーパドマはどんどん白系水草を出しているんで、何かしら白くする手法を用いてる気がしてなりませんな…

なるほど…白系培養水草ですか… 過去動画を鑑みると、これは説得力ありますね😕 スリーパドマ社のはショップでよく見かけます。正直、メーカーのイメージってよく分からないです💦 語れるほど買ってないので… 私にとっては白系じゃなくても難しい組織培養水草😓 改良種の一部は育成に無理があるんですかね？ 改良種でなくても難易度が高いアポノゲトンとかも一度は挑戦したいですね。 水草は奥が深いです🌱

@twilight1589

2 ай бұрын

最近出てきたメーカーだからイマイチイメージ分からないですよね！ 短期間で複数リリースされてるっていうのがちょっと引っかかるところです🤔

品種改良というなの薬品添加パターンが園芸では、はびこったのでそれに近いことしてるんじゃ？と、疑って白系水草には手を出しませんでした。 バリエガータ系は陸上でも難しいので水槽内でやってる人見たらガチな変態だ！って思うレベルです。 一年やってわかったのは海外のKZreadrがやってなかったらやらない。ですね。

@twilight1589

2 ай бұрын

恐らく水草は園芸の後追いしてる感はありますね！ 昔から園芸で言われてきたことは水草にも通ずるものがありそうです！

緑色に見える植物にとって緑色は光合成に不要な光 赤系の植物は赤色が不要 では白系の植物は？ 光の三原色を考慮すると白系が育たない理由が察すれる

@user-ft6ek1cq6e

2 ай бұрын

@@user-rx4xo5nr5o 知ってますよ では葉緑体が無いと何故白い光を反射してしまうのでしょうか？

@twilight1589

2 ай бұрын

謎は深まるばかりだ…

ごもっともです。 もれなく育てたこともないのに想像でこれらの水草の育成方法を客に説明するショップ店員も嫌いです。仕事なので仕方ない部分はあるんでしょうけどね。_(:3」∠)_ adaのアヌビアスナナプチスノーフレークの優秀さが際立ちますね…

@user-yq7qt7bb9i

2 ай бұрын

それ否定されたら車屋の店員とかもれなく大嫌いてことにならんですかね。

@twilight1589

2 ай бұрын

スノーフレークはしっかり白で維持してる方もいらっしゃいますよね！ 白は白でも全然違う！

組織培養にリネームしてネームプレートに混乱をきたす行為は植物界では最悪の行為だよ 混植や交雑が起こらないという組織培養の良さがぶち壊しだ。😊 ハイグロフィラ　チャイもものすごい虚弱だったなぁ ハイグロフィラ　ロザエネルビスが水草の改良品種の傑作と言われる理由がよくわかる。😊😊

@twilight1589

2 ай бұрын

今や組織培養ですら担保できない時が来ているのかも… チャイもめちゃくちゃ難しいですよね😂

アクアスピリットですよ

@twilight1589

2 ай бұрын

すんません…

育たない草…残念商品ですね。 素朴な疑問ですが、この種の動画に出した商品も経費計上できるんでしょうか。 空気読めなくてすみません(´・ω・｀)

@twilight1589

2 ай бұрын

特に映像に出したからと言って経費計上してる感じじゃないですね！

白系水草は正直かなり悪質な商品かもしれないですね。 僕のよく行く店には全く置いていないので、多分育たない事が分かっているから置いてないのかなあと思っています。 信用できない商品を販売するのはお店にとってもリスキーですし。 白いブセファランドラを置いている店は他の水草の育成がきちんとできてなかったりしますね。

@twilight1589

2 ай бұрын

あまりにも購入者に不評だったら取り扱うお店も少なくなりそうですね！

緑が濃いほど葉緑素が多く、少ない光で効率よく光合成ができるのでアヌビアスナナ等は丈夫だとされています。 そう考えると緑が極端に薄い水草は相当強烈な光を当てないと育たないのではないのでしょうか？

@twilight1589

2 ай бұрын

アヌビアスはスノーフレークが有名ですよね！ 白系は光量とか色々ある気もするんですが、それ以前の問題な感じもちょっとしてる…