美術教育の分断について思うこと アート系トーク番組

Ойын-сауық

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アート系トーク番組 「artair」
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社会の変化、アートの変容、美術教育はどこへ 美術科教育学会
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Arts-Based Researchに基づく小学校での探究的ワークショップ実践の開発 : 小学校5・6年生を対象とした図画工作科の関連実践として
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Arts-Based Research による美術教育研究の可能性について
その成立の背景と歴史及び国内外の研究動向の概況から
笠原 広一
www.jstage.jst.go.jp/article/aaej/40/0/40_113/_article/-char/ja/

Пікірлер: 1

  • @user-ti5eb6nu9n
    @user-ti5eb6nu9n2 жыл бұрын

    高校美術教員です。学校現場で日頃美術教育(専門教育・義務教育・社会教育)の分断について思うことは、美術という感性やセンスなど言語化しにくいゆえに、ミームで語ることに慣れてしまったそれぞれの中の人たちが、単純に、言語化することをしていないだけだと思います。学習指導要領の「美術教科としての見方捉え方」は因数分解すれば言語化できるし評価も可能だと思います。それぞれの領域に足りないのはそこかなぁ、と思います。