スティープルチェース編のEDで真夜さんに 惚れてしまったのは俺だけではないはず

コミックの補足にあった、真夜はティーカップに映る左右反対の自分の顔を眺めながら、深夜に語り掛けるように喋っているという、こだわりポイントが好き。 アニメでもちょくちょく、カップの中身に真夜の顔を映すシーンが出てくるあたり、スタッフさんもこの設定をちゃんと踏襲しているんだよね。

今となっては真夜さんは「達也の事大好き過ぎおばさん」以外のイメージがなくなってしまったな。

弘一は長女に「真」由美と命名したのが愛情の裏返しなんだろうな

@slugford4108

Ай бұрын

おおおーーーー、なるほど。 正解かどうかは分からないですが、感動の洞察

真夜は１２歳までの思い出は知識になっていたとしても、それ以降は感情の伴った思い出であるはずで、深夜に迫害されていた達也に情が湧いたとしても不思議はないと思う。 しかも自分の望みである世界の滅亡を可能とする力、分解、マテリアルバースト。 アニメではまだ実は私の息子と僭称させるという話までは進んでいないが、その辺りも含めて、最近は達也に対する不思議な愛情を感じたりする。いや、アニメはそう描いている感がある。 それにしても３期のEDは四葉の４人の乙女たち（フォーリブス、一人オバサン、一人乙女ではなく男の娘だがｗ）は興味深く素晴らしいと感じた。声優がそれぞれ歌うのも実に良いかと。

@user-uc6kd3cm5s

Ай бұрын

同感。達也みたいに情動や本能をカットされたわけではないから、無機質と損得のみでの判断ってのとは違うと思うんだよね。 露悪的？魔王的にふるまって入るけど、達也に対してはもしかしたらいたかもしれない息子って思いあるのでは？と思って見てるし、 自分のことでつらい思いさせた姉の子供という意味での思いも乗っかっていると考える私はちょっと好意的にとらえすぎだろうか？ 　加えて、堂々とマスコミ発表とか表の顔がないから暗躍・謀略みたいなイメージも強いけど、起こった・仕掛けられたことに対して 反撃や攻勢防御的な動きはするし、本来非合法手段も取りはするけど、政府・国益配慮とか根回しとかもしているから 暴君・侵略に積極的な魔王・謀略家のイメージは持ってないですね。

弘一が過去も現在も真夜を好いてるとしたら可哀想かも。恋人を助けられなかった上、自分は当主なので結婚しないといけないし。病むわ。

真夜のイメージって魔王的なイメージや、主導的積極的にやらかしてるってイメージの人は多いけど、 戦闘力面において魔王ってのはまだしも、自分から色々仕掛けるって言うよりは起こった事象に対して対処・防衛してるって感じするけどな。 　世界の破滅願望もあるけど、本人の自覚は別にして、達也に対してもしも息子がいたらみたいなところで情があるのではないか？って思ってる。 精神的なところで見ると、魔法処置を受けた真夜はきついけど、苦しんだという意味では深夜の方が苦しみ・壊れたのかもしれない。

@t.h.4797

28 күн бұрын

真夜のイメージが魔王っというより、どちらかというと魔女やな

追憶編で深雪が深夜に達也の秘密を聞いて漫画だと深夜が少し悲しげな表情を見せたから出来損ないと言っても親子の情が少しはあったのかなぁ？

@user-vu8sv5yn8z

19 күн бұрын

親子の愛情を持てない罪悪感や 真夜の影響がどの程度あったかは 分からないが"兵器"としての力を 持たされ産んでしまった罪悪感 とか？

そもそも深雪は完全調整体だから能力が移るとかないんじゃないかと思うんだが

真夜の身に降り掛かった悪夢を考えると、心が壊れるのも致し方ないと感じます。 男性の方には、判りにくいとは思います。😑

四葉の当主とはいえ迂闊なところあるからなあ🤔

深夜の死亡原因て連続出産もあるよね、普通出産一年は子作りしないように医者に言われるし、信長の愛人も、それでなくなっている。

@user-fc3wh9df4o

24 күн бұрын

深雪は出産で生まれてはいない。

@user-sl5nq7wm5g

14 күн бұрын

深雪は達也の実の妹ではない😂

分解の見解は面白いが　達也は再生を持っているが？　分解と再生の見解がないのは片手落ちだよ

@user-zzzzzz

Ай бұрын

再生すると隙ができるから延々と嬲られ続けて終わるだけだからでは？

12歳をGo缶...？？

本当に,仲良し😃🍒😃双子姉妹だったのに‼️達也お兄様を,厳しく‥冷たく態度を,取る理由は,妹の真夜の全てを,変えてしまった事,そして‥奪ってしまった事が,哀しかった❗兄妹に,同じめに合わせたくない気持ちが,分かる‼️😭💔( ノД`)…💧

シバてヨッバのもじりだけでなくシバ神(破壊と創造の神)ともかけてるだろね

おんねんが、おんねん