古いビデオテープから起こしたデータとなりますので、映像・音声に乱れがあります。ご了承ください。1993年放送
あたしの…落語好きだった死んだ親父は…当時これからの落語界は…圓生、小さん、正蔵…後は忘れた…の後は、談志、志ん朝、小三治…上方は枝雀…とよく言っていたな…しかし談志師匠が落語協会を辞めた時に…親父は52歳で亡くなった…親父は昭和6年生まれだった…あたしも今は親父の影響で古典落語をよくスマホで聴いています。
旅もののネタは談志師匠の十八番の一つ…師匠小さん師匠から忠実に受け継いでいます…!!
お茶目さんですね この人のうまさ 知らないという人 上方のドタバタ見て大笑いする笑いが好きなんでしょう クスっと笑う 後で思いだしてまたクス こういうの好きです だから関西では林家彦六師匠の落語なんか 全然受けないんです 私も年を取るに従って 彦六師匠の落語好きになりました。
上から読んでも「だんしがしんだ」、下から読んでも「だんしがしんだ」。死んでもなお人を笑わせた名人。
没後10年。動画のマクラをハシゴ。テレビなので音が消されている。
ー
思ったより俗っぽいんだな、と思うなど。
ほんとにうまいかね、
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あたしの…落語好きだった死んだ親父は…当時これからの落語界は…圓生、小さん、正蔵…後は忘れた…の後は、談志、志ん朝、小三治…上方は枝雀…とよく言っていたな…しかし談志師匠が落語協会を辞めた時に…親父は52歳で亡くなった…親父は昭和6年生まれだった…あたしも今は親父の影響で古典落語をよくスマホで聴いています。
旅もののネタは談志師匠の十八番の一つ…師匠小さん師匠から忠実に受け継いでいます…!!
お茶目さんですね この人のうまさ 知らないという人 上方のドタバタ見て大笑いする笑いが好きなんでしょう クスっと笑う 後で思いだしてまたクス こういうの好きです だから関西では林家彦六師匠の落語なんか 全然受けないんです 私も年を取るに従って 彦六師匠の落語好きになりました。
上から読んでも「だんしがしんだ」、下から読んでも「だんしがしんだ」。死んでもなお人を笑わせた名人。
没後10年。動画のマクラをハシゴ。テレビなので音が消されている。
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思ったより俗っぽいんだな、と思うなど。
ほんとにうまいかね、