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【落語のピン】春風亭小朝 池田屋

古いビデオテープから起こしたデータとなりますので、映像・音声に乱れがあります。
ご了承ください。
1993年放送

Пікірлер: 32

  • @user-jj1jj4bc5l
    @user-jj1jj4bc5l11 ай бұрын

    とても良かった🎉

  • @suu3636
    @suu36362 жыл бұрын

    何回聴いても、引き込まれる噺です。 名人ですね。小朝さん。

  • @user-mo3wy7in6g
    @user-mo3wy7in6g Жыл бұрын

    マクラを聴いただけでも今になって気付く。小朝の非凡。 言葉の詰まりで98点。だが、これは凄い。真似できない。

  • @user-wj6jf8kp9q
    @user-wj6jf8kp9q2 жыл бұрын

    小朝さんのストーリーテリング、描写力、知識、どれも素晴らしい! この池田屋という落語は内容はかなり血生臭いのだが、小朝さんはその中に笑いを巧みに入れることで、血生臭くなく聞き通すことが出来る!この落語は、小朝さんしか出来ない!

  • @user-gp7bv7dg1s
    @user-gp7bv7dg1s2 жыл бұрын

    声が良いねぇ✨しゃべりの滑らかさ❗

  • @user-bl1jc7nd1z
    @user-bl1jc7nd1z2 жыл бұрын

    歴史の授業もこんな感じなら 面白いのに(笑)

  • @user-yv3dt9uy6r
    @user-yv3dt9uy6r Жыл бұрын

    死んでも名を残すと言うことはこう言うことなんですね。 小朝師匠ありがとうございます✨

  • @user-sn5gd3pi7x

    @user-sn5gd3pi7x

    8 ай бұрын

    金を遺すのは三流、名を遺すのは二流、人を遺すのは一流。

  • @user-iq9tf4qf6c
    @user-iq9tf4qf6c3 жыл бұрын

    この頃の小朝師匠が一番乗ってた時期かなぁ〜🤔🙄😃

  • @tachibanariko9
    @tachibanariko92 жыл бұрын

    決して皮肉でなく、小朝さんは、優男の風情で、ザラザラした毒舌・ゲスな語りをするところが良いですね。

  • @user-gv2cv1xy7i
    @user-gv2cv1xy7i2 жыл бұрын

    小朝、うまいなー😄

  • @kenichimochizuki9883
    @kenichimochizuki98832 жыл бұрын

    桃花師匠のお披露目でこれやってました。 最高でした。

  • @user-it9tb4um2p

    @user-it9tb4um2p

    Жыл бұрын

    ぴっかり(現桃花)の前の弟子は辞めたり移籍したりしたから、自分の弟子が真打ちになるのはかなり久しぶりだったんだよな。

  • @ponseedger7443
    @ponseedger74433 жыл бұрын

    角松敏生の件、最高! 噺は無論素晴らしいです、平成、令和の大看板!!

  • @leoblue7442
    @leoblue74423 жыл бұрын

    28年前の落語か。小朝さん、若いな。

  • @user-it9tb4um2p
    @user-it9tb4um2p Жыл бұрын

    この話は元々笑えるようなサゲがないから、途中の小ネタで笑いを取るんだろうな。

  • @user-it9tb4um2p
    @user-it9tb4um2p2 жыл бұрын

    協会を辞めて立川流を作った途端、談志師匠と縁を切った落語家もいたんだろうな。小朝師匠は付き合いを続けていた方だが。

  • @mama-kc7ji

    @mama-kc7ji

    2 жыл бұрын

    談志は人徳がないからね

  • @skadarmatt1422

    @skadarmatt1422

    Жыл бұрын

    小朝が真打になった時、そのお披露目の独演会で、談志は「俺が『前』を演ってやろう。」と言った。 小朝は緊張しながら喜んで受けた。 けれど当日、出番になっても談志が来ない。30分待っても来ない。でも談志を飛ばすわけにもいかず、ひたすら間を持たした。 結局45分遅れて来た談志は「すまん」の一言も無く、楽屋から高座にまっすぐに向かったが、小朝曰く、「この時の噺が、惚れ惚れするほど出来が良かった。」。 話し終わると談志は、「私の方を見向きもせず真っ直ぐ前を向いて歩いたまま、『ま、こんなもんだ。』って言い捨てて出て行っちゃうんですよ。」 小朝の「前」を務めるのに、十分に気持ちが上がらず、上がるまで新宿の街をぐるぐる歩き続けていたのだろう。 「でね、お客さん、45分待たされた挙句に談志の最高の噺をたっぷりと聞いて、もうすっかり満腹なんですよ。その後に出て行く私はどうしたら良いと思います?」 徹子の部屋でそう話していた小朝は嬉しそうでした。 小朝の結婚式にも談志はTシャツにオレンジのバンダナを巻いてやって来て祝辞を述べたと言う。 こんなに可愛がられたら、慕い続けるしか無いですよね。^_^。

  • @user-it9tb4um2p

    @user-it9tb4um2p

    Жыл бұрын

    @@skadarmatt1422 小朝師匠は、仲良かった同期の二人(黒圓楽師匠、立川ぜん馬師匠)が二人とも一門の事情で落語協会からいなくなったからな。だからこそ六人の会とかで他団体と交流していったんだろうが。

  • @user-bt9il3il7e
    @user-bt9il3il7e2 жыл бұрын

    写真が残ってるて凄いな!幕末だから、写真なんて取る人間少なかったハズ、ましては幕府お抱えだけに、西洋な物は!

  • @user-it9tb4um2p

    @user-it9tb4um2p

    Жыл бұрын

    将軍慶喜は、隠居してから写真とりまくったくらい好きだったんだが。

  • @190026kn
    @190026kn3 жыл бұрын

    相撲に例えると江戸落語の横綱です

  • @mama-kc7ji
    @mama-kc7ji2 жыл бұрын

    この頃がピークだね。

  • @bushima6019
    @bushima6019 Жыл бұрын

    この勢いで圓朝襲名してほしかったねえ。今はどうかな。

  • @iiiiii183
    @iiiiii1833 жыл бұрын

    冒頭の談志さんの語りだけをずっと聴いていたい

  • @mama-kc7ji

    @mama-kc7ji

    2 жыл бұрын

    談志は大したことないはなしを勿体ぶって話すからなぁーーー

  • @sakaneyutaka9557
    @sakaneyutaka95572 жыл бұрын

    ぐん

  • @shaper4938
    @shaper49383 жыл бұрын

    老人の娯楽が少ないと思った事は無いな俺は若いけど 小朝さんも若くて老人の楽しみを知らなかっただけじゃないのか