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Let's start the Engine Restoration Fiat500 Nuova500

I bought it for 500,000 yen from Yahoo!
I will restore Fiat 500.
If I solve one defect.
I will find a new defect.
Amateur restoration is not all sparkling fun.
It is muddy, and there are many things that go wrong.
It is precisely because of this that we are so happy when we succeed.
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Пікірлер: 269

  • @oji-ma3830
    @oji-ma38304 ай бұрын

    フィアット乗りです。 1 エンジンと車体のアースをしっかり取りましょう 2 プラグコードの1番と2番の指し間違え 3 セルのレバーの引きが弱くてフライとかみ合わせが甘いか、セルのギアが減ってませんか? セルの軸にグリスアップは必須 4 チョーク引いてますか?または、エアーパイプ抜いて手で半分くらい塞いで掛けてみましょう 5 デスビのポイントをヤスリで磨いて油分を取ってポイントギャップを0.4mmくらいにしましょう 6 バッテリーは満充電にしましょう 7 車載で始動ならマフラーは着けないと火災の原因に直結します。キャブが近いので気を付けて 8 圧縮が6kあれば大丈夫 9 しばらくセル回して掛からないとき、プラグはガソリンで濡れてますか?濡れてなければガソリンが行ってませんねパーツクリーナーで掛けてみませんか? エンジン始動楽しみにしてます😊

  • @toyochan

    @toyochan

    4 ай бұрын

    ありがとうございます! 参考にさせていただきます。

  • @user-se9vo4gc3m

    @user-se9vo4gc3m

    4 ай бұрын

    配線を少し太いものに変えて見てわ

  • @user-se9vo4gc3m

    @user-se9vo4gc3m

    4 ай бұрын

    ボディアースが弱いならアーシングで

  • @user-lr5hm9cj2d
    @user-lr5hm9cj2d4 ай бұрын

    エンジン回す前にタペット調整は全体やらないと。。 ピストンとバルブがあたり、バルブが曲がりますよ。

  • @user-bv9qe3yt6w
    @user-bv9qe3yt6w4 ай бұрын

    VWの動画でも気になりましたが、タイミングライトによる点火時期のチェックはディスビシステムでは必須です。良い火花とは正確に言えば良いタイミングでの火花です。申すまでも無く点火時期が早過ぎれば反回転方向に回すように点火されますのでひつこくセルを回せばセルが壊れます。 動画編集の都合で勘違いは解消していると思いますが、バルブクリアランス調整はピストン上死点で2気筒同時に出来ません。というかその様なエンジンの存在を知りません。同時点火であればディストリビューターは不要です。

  • @volumetrico660
    @volumetrico6604 ай бұрын

    15:55デスキャップ外れたままだよ

  • @502snowman
    @502snowman4 ай бұрын

    2気筒で両方のシリンダーを圧縮上死点にするようなタペット調整したらスターターも負荷大きくて回らなくなりますよね。 4サイクルエンジンなら普通に考えてももう一方は排気上死点になるべき。点火タイミングライトも使わず、タペット調整もせずエンジン火入れはさすがに無謀というか、素人こそしっかりマニュアル読んで知識を付けて作業しましょう。

  • @vw_xyz
    @vw_xyz4 ай бұрын

    500Dに乗ってます。 以前似たような症状になりました。 バッテリーは正常なのにセルモーターの動きがだんだん遅くなってきたのでショップに持ち込んだところ、セルモーター交換(コア返却)してもらって回復しました。

  • @G-NINSAN
    @G-NINSAN4 ай бұрын

    こんばんは。 元、整備士だった者です。 ずっと動画を拝見しておりましたが、初めてセル回した時点で、 アレ?何でこんなに回らない?って疑問でしたが、 今日の動画である程度絞るべき原因が見えて来ました。 先ず、今回セルモーターに目を付けましたが、 確かに経年劣化が進んでいる物の、 セルモーター自体の問題では無さそうです。 ちょっと発送の転換をしてみましょう。 本来なら異常が出にくい、ましてやハンダが 溶ける程熱が加わり負荷が掛かると言うことは モーターよりもむしろ 「エンジン側がセルに負荷を掛けてオーバーヒートしている」 状態であると私は判断します。 要はエンジン側のシャフトが規定以上に 締め付けられているか、ベアリングが死んでるなどの原因で セルモーターのパワーが負けて焼け付いてる可能性が高いです。 面倒では有りますが一度バラしてスムース感にきをつけて すり合わせと、マウントバランスを確認するが吉だと思われます。 諦めずに最後まで頑張って下さいね👍応援しております。

  • @ksfamilyjp2
    @ksfamilyjp24 ай бұрын

    とよちゃんガレージの方向性が楽しんでいた頃の映像とは違ってきているように見えます。 エンジンをかけるには良い○○の3つを挙げトライ&エラーを実施していますが、 その前に始動可能な状態までエンジンを組まないとダメではありません? 少なくとも「デスビ」は何をするもの、「ダイナモ」は何をするもの等の基本知識は絶対に必要です。 、タペット調整して2気筒の圧縮が左右バランスするわけないでしょ。圧縮が下がったのは タイミングがズレて口を開けたからでしょうし、排気パイプから炎が出たりしていますが、 シリンジでガスを入れている時点で火災注意報です。消火器は映像中に見えないだけかもしれませんが作業は危険ですよ。 自分も大昔に排気ガスが生ガス引火し小火災になった事があるので注意です。 多くの方が言っている180°位相するTDCを理解しないと「液圧縮」も含めエンジンが壊れる状態になります。 気分は良くないかもしれませんが、1気筒ずつTDC を出してタペット調整し、再度圧縮を図って、 IGN電気を必要とするダイナモベルトは取り付けてください。エンジンをかける目的ならばOHしたキャブを使ってください。 映像でタペットカバーを外してセルを回していますが、不思議な事にOILの吹き出しが全くない!!! OIL潤滑は最重要で、この時にOILが無い状態でエンジン始動をさせるとメインメタルの焼き付きを起こします。 オイルポンプも含め、作動点検前の段階と見ます。また、セルモーター端子は「はんだ付け」は熱と振動で確実に 外れますよ。外出先でエンジン掛からなくなるような整備はやならないほうが。

  • @MasatakaYOSHIDA

    @MasatakaYOSHIDA

    4 ай бұрын

    おお、なんか言語化してもらうと腑に落ちる。分かってない前提でトライしていくのは面白いけど、分かった気になって失敗するのは違うって感じか。

  • @ryu1suga765
    @ryu1suga7654 ай бұрын

    火が飛ばないっていいながら、セル回してたとき、ディスビのキャップ外したままでしたよ

  • @bubuching
    @bubuching4 ай бұрын

    ガソリンって気化しないと燃えにくいんじゃないでしょうか。(ガソリンエンジンを発明した際、気化したガソリンが容易に素覚ましいエネルギーで爆発することに気が付いて、そのエネルギーををつかう、ということが最初の思い付きだった、と聞いたことがあります) 液体のママシリンダーに入れるより気化していれる方が燃えやすいと思うので、スプレーでキャブレーターの取り付け口から吹き込むとか、(危ない!)パーツクリーナーをしゅっとする、いうのが、常とう手段だと思います。

  • @user-lo9uk2li7m
    @user-lo9uk2li7m4 ай бұрын

    セルモーターとバッテリー間の配線は、再利用されたんじゃないですか。 抵抗を測定してみてはいかがですか。 抵抗値が大きければ配線交換必要だと思いますよ。

  • @tontan5839
    @tontan58394 ай бұрын

    お疲れ様です。素人考えですが、2気筒とも同時に圧縮上死点ってあるのでしょうか?片方は排気では?それでセルも重いんじゃないのかなぁ~。間違ってたらごめんなさい。

  • @saitama-1673
    @saitama-16734 ай бұрын

    360度クランクだとすると、片方のシリンダーは圧縮工程なのでIN、EXのバルブは閉じていないといけない(タペットクリアランスが有る状態)けど、もう片方のシリンダーは排気工程なので、バルブが開いていないといけないはずです。

  • @toyochan

    @toyochan

    4 ай бұрын

    そうなんですね!!! ありがとうございます。 見直してみます。

  • @tetuita

    @tetuita

    4 ай бұрын

    4つ全部 クランク同じ位置でタペット調整してますね

  • @phasemoon946
    @phasemoon9464 ай бұрын

    圧縮測定の時のタペットの動きを見れば解ると思うけど、手前が圧縮上死点の時は奥は排気上死点だと思うよ。(2気筒同時に圧縮するからセルが回らない)

  • @youtube8177
    @youtube81774 ай бұрын

    例えば1番シリンダー(後ろから見て手前)の吸気バルブも排気バルブも動いてない状態で持っていった上死点が1番のバルブクリアランスの調整をするところ。そしてクランクをもう一周させると2番の圧縮上死点なので、そこで2番のバルブクリアランスの調整。最初は1番に圧縮がなかったのだから1番をやるのは良いとして、1番の圧縮上死点で2番のクリアランスの調整をしてしまったので、元々圧縮のあった2番のクリアランスが狂って圧縮が落ちたのかと思います(それでも本当は普通にかかってしまうエンジン!)。で、1番の圧縮上死点の時、デスビのキャップ開けて見てください。その時に中のローターが3時の方向を向いてたら正解(1番の点火位置)です。それと気になったのが、エンジン回してる時に微妙にデスビが揺れていたので、ひょっとしたらキャップのロックがちゃんと掛かっていなくてちゃんと点火されないときがあるのかも。めげないで頑張ってください!

  • @toyochan

    @toyochan

    4 ай бұрын

    めちゃくちゃ参考になりました。 ありがとうございます。 次回以降につなげていきたいと思います。 頑張ります!!!

  • @user-pz9gw8os6h

    @user-pz9gw8os6h

    4 ай бұрын

    このエンジンが360°クランクって事なら、8177さんご名答だと思う。1番圧上で、2番排上の時に、2番のINとEXのバルブが設計上オーバーラップするエンジンかどうかは、確認したほうがいいかもね。もしかしてだけど、昔のエンジンだと吸入工程が始まってピストンが下がり始めた後にINバルブが開く設計なら、排気上死点でも必ずしも2本のロッカーアームがバルブを押してないかもしれない。だとすれば、調整前1番圧上の時に、2番の片方のロッカーアームがフリーだったのが説明つくしね。クランクの角度に対し、ピストンがどこにいるかは棒突っ込んでみてみましょう。180°クランクとか270°クランクのエンジンじゃないことを祈りますw 失敗するほど勉強になるからこれからも頑張って!!

  • @youtube8177

    @youtube8177

    4 ай бұрын

    @@user-pz9gw8os6h このエンジンは360度クランクです〜。なのでバカデカい斧のようなカウンターウェイトがついてて、まぁ揺れに揺れます。エンジン本体が回転しちゃうんじゃないかというくらい揺れますw

  • @sakacha
    @sakacha4 ай бұрын

    ガソリン入れすぎじゃないですか? クランクケース内に溜まってませんか、シリンダーにガソリン直に入れると液圧縮してエンジン壊れますよ、ウォーターハンマーになります。

  • @AcidBlackCherry0314

    @AcidBlackCherry0314

    4 ай бұрын

    数滴って言うてるで

  • @user-et9lj3bq2z

    @user-et9lj3bq2z

    4 ай бұрын

    見る限りでは燃料ハンマーはおこさないと思いますよ

  • @AcidBlackCherry0314

    @AcidBlackCherry0314

    4 ай бұрын

    @@komugi_ch 何回も入れても溜まるほどじゃないし ウォーターハンマー起こすほど入れてないやろ笑笑

  • @user-fy5xj2qm1x
    @user-fy5xj2qm1x4 ай бұрын

    シリンダーの中にかなりの回数ガソリンを注入したと思いますが、ピストンリングにガソリンが浸透してオイル切れのような状態にならないか心配です。 ここは急がば回れで、キャブを付けて始動を試みたほうが良いのではないでしょうか。ガソリン注入方式だとどうせかかっても短時間しか回らないでしょうし。

  • @hidelc3144
    @hidelc31444 ай бұрын

    間違ってますよ。 2気筒4サイクルの場合、片方が爆発工程の時にもう片方が吸入工程です。 つまり、第一気筒を圧縮上死点でバルブ調整したら、クランクを一回転して第二気筒をしないと・・・ 圧縮工程がおかしいのでセルが焼けたのでは。

  • @user-so9qd5pw1t
    @user-so9qd5pw1t4 ай бұрын

    こんにちは! 上死点の状態でバルブが全部しまっているのっておかしくないですか? どちらかのシリンダーは排気行程のはずですが・・・単気筒ではないんですから・・ セルも回りたくても回れませんよ。

  • @user-em7jz3hj3j
    @user-em7jz3hj3j4 ай бұрын

    車ごとに色んなエンジンが有ります二気筒エンジンのクランク角 点火時期等基本的な情報を把握したうえで整備しましょう いくら素人整備でもです それと点火の弱エンジンに直接ガソリンはなしです

  • @user-hf3bt1hi1c
    @user-hf3bt1hi1c4 ай бұрын

    2気筒だと、片方は圧縮、もう片方は排気、そして、デスビキャップ付けてないとか、ぐらぐらとか!!後はアース線しっかりして、ガソリンじゃ無くて、パーツクリーナーで着火しましょう。がんばれー👊😆🎵

  • @TN-gr7np
    @TN-gr7np4 ай бұрын

    旧車の非力な点火、非力な圧縮な状態で、空燃比がまるっきりあってない状態では、始動に至らないのではと思ってます。 シリンダー内にガソリン注射して始動するのは、ガソリンが霧化してないので燃えにくいので、そろそろ限界かなと思います。 出来ればキャブレターをつけてガソリンが燃えやすい状態にしてみて。でなかったらまだ、パーツクリーナーの方が始動確認には向いているような気がします。

  • @ryu1suga765
    @ryu1suga7654 ай бұрын

    キャブにガソリン入れるか、パーツクリーナー吹いた方がいいのでは 燃料タンク付いてないように見えたので、、

  • @user-yd4ho2ct1u
    @user-yd4ho2ct1u4 ай бұрын

    1.良い圧縮:排気上死点(オーバーラップ)でバルブクリアランス調整するのはNG ※圧縮上死点の解説でINEXが交互に動いているのは排気上死点ですよ!メカニズムをもう少し学びましょう。 2.良い点火:点火タイミングが狂ってるからエンジンロックしているし火花も弱い。※圧縮上死点手前でポイントは開く瞬間に点火するのですが、排気上死点側に合わせていませんか?※180回して取り付けろとコメントがあるのはその理由です。また、IGコイルも本体の抵抗値や配線等再度見直す必要があります。 3:良い燃料:たちまちパーツクリーナーで対処しましょう。

  • @user-iw6dq3ts5s
    @user-iw6dq3ts5s4 ай бұрын

    なぜタペット調整もせずにエンジンかけようとした😱

  • @user-ky3qn1fg2v

    @user-ky3qn1fg2v

    4 ай бұрын

    今まで上手く始動できて車検も通ってできてきた、だから今回今までより構造シンプルで簡単そうやんなんとかなるやろとか、どこかで軽い考えでいたんじゃないですかね( ̄▽ ̄;)

  • @cb750-user

    @cb750-user

    4 ай бұрын

    古い車両をレストアした経験値が無かったのでしょう。 というか、マフラーも付けず、エンジン直接ガソリンを入れて、何がしたいのか判らない。いくらDIYでもちょっと酷すぎる。 気持ちはわかるけど、ひとつひとつ確認作業してからエンジンに火を入れるべきでしょう。 ヘッドカバーのボルト位ちゃんと閉めてからエンジンに火を入れるべきでしょう。 タペット調整、点火タイミング、エンジンを掛けなくても簡単にセット出来るはず ポイント点火なんだから、ポイントベースでタイミングを調整するはず。ポイントギャップなんて後の話 キャブのセッティングしていないでしょうね。 ガソリンは、バイク用のセッティング用のタンク(1L位入るタンク)を付けたら、

  • @TADA2010able

    @TADA2010able

    4 ай бұрын

    ダメなとこわかったからいいんじゃない

  • @rilassaru
    @rilassaru4 ай бұрын

    毎回ガソリン入れてたらクランクにガソリンが落ちてしまいます。お試しなら普通はキャブレターつけてパーツクリーナー吹いた方が効率良いと思います。 バッテリー弱った状態でモーター回すと、モーターは焼けます。エンジン掛けた別の車からジャンプした方が良いです。

  • @user-rj8ts4fc3g
    @user-rj8ts4fc3g4 ай бұрын

    1度配線ミスでセルに負荷を与えていたかと思います。その時の影響でセルに少なくともダメージを与えているはずです。 セルモーター交換の前に配線上のアース、ボディアースはしっかり見直した方が良いかと思います。

  • @kjun9124
    @kjun91244 ай бұрын

    ところでエンジンオイルいれてますよね? タペットカバーも閉めずにエンジン回したら普通はカムシャフト周りからオイル溢れますよ。。。大丈夫か?

  • @user-tv3vl7qw7f
    @user-tv3vl7qw7f4 ай бұрын

    最近の作業は雑に見えます。

  • @user-vp6yr5bw7h
    @user-vp6yr5bw7h4 ай бұрын

    シリンダーにガソリンを垂らすのが違和感しかないです。大体、パーツクリーナか、きちんとキャブにガソリンつないでやってほしい。

  • @osaru_giken
    @osaru_giken4 ай бұрын

    360ccなどの配線やボデーアースが貧弱な旧車は、バッテリーからセルモーターまでの直結アースしてやるとだいぶ電圧降下が抑えられると思います。 同様にエンジンのケース等にもバッテリーから直結アースしてやると若干火が強くなります。 旧車は電気、超大事です。頑張ってください!

  • @tomcattop3487
    @tomcattop34874 ай бұрын

    タペット問題、2気筒の場合180度クランクの筈、1番(手前気筒として)でタペット調整したらクランク360度回して2番をタペット調整します  あとポイント調整して火花はでてるけど 点火時期も大幅に狂ってると始動しない

  • @user-hq8wb2cu1g
    @user-hq8wb2cu1g4 ай бұрын

    クランキングしていいる時にディスビヘッドがフラフラしているのが気になりました。

  • @user-ci8xb7xp7z
    @user-ci8xb7xp7z4 ай бұрын

    まぁ焦らず、慌てず基本に立ち戻って始動にトライしましょう。 どんな機械にも手順はあるし、中途半端な準備で始動するほどエンジンは楽じゃないと思います。何事も基本手順に沿ってしっかり進めましょう。努力は報われるのです。 頑張れ。

  • @user-hp8bd8oq7r
    @user-hp8bd8oq7r4 ай бұрын

    毎回楽しく見させていただいております。ほかの方も書かれている通り、2気筒エンジンの点火サイクルに着眼してみてください。1番圧縮上死点なら2番は排気上死点(オーバーラップ)になると思います。1番圧縮上死点の時には1番のバルブクリアランス調整でよいのですが、今回の動画6分24秒のところで2番側(奥側)のロッカーアーム片方がフリーでおそらく片方が押している状態(排気バルブが押されている状態)のように見受けられます。そこからクランク1回転で2番が圧縮上死点なのではないかと考えられます。(その時は1番の排気側のロッカーアームが押されている状態と考えていただけるとよいかと思います) 「良い圧縮・良い混合気・良い点火」すべてがそろうまで、あともう一息です。 バルブクリアランス調整は最近の車では見かけなくなりましたが、クリアランス調整の肝は「歯でアルミホイルを噛んでいる感触」と教わりました。ぜひ次回以降に完爆して笑顔のとよちゃんに戻れることを期待しています。

  • @user-ns3hh8bk6o
    @user-ns3hh8bk6o4 ай бұрын

    エンジンOHしてバルブクリアランス調整しないなんてありえないです。

  • @sanma-garage
    @sanma-garage4 ай бұрын

    ガソリンは点滴にてキャブに供給しないのですか? 点火時期を静的でも、だいたい合わせましょう 点火マーク付近でデスビ回してポイントでパチッと火花

  • @ksfamilyjp2
    @ksfamilyjp24 ай бұрын

    ごめん、W1と言ってもわかりませんよね。昔のKawasaki-W1と言うバイクがあって、 二気筒が同タイミングで爆発をするのだけれども低回転時はすごいバイブレーションがあり、 エンジンかけるのが難しい事で有名だったのを思いだした。何が言いたいのかを端的に 言うと、各気筒のTDCと4サイクルシステムをもう一度調べたほうが結果、エンジン壊さな いで組めると思います。そこらへんでは売っていない貴重なエンジンだからね。 厳しいようですが、素人だからでは無く「まやかし」が効かないのが内燃機関も含めた先人の 知恵ですね。

  • @gami303
    @gami3034 ай бұрын

    徹底的にアース見直し

  • @user-ki2tv4sx1h
    @user-ki2tv4sx1h4 ай бұрын

    タペット調整ミスだと思います。手前のシリンダーが圧縮上死点で奥側のタペットも同時にクリアランス調整していないですか?奥側は下死点なので個別にタペット調整するのが正解だと思います。あとガソリン直入れよりインマニからパークリの方がいい様な気がします。セルの回りが重いのはセル本体ではなく奥側シリンダーの燃焼サイクルが正常でない為じゃないかなと思います。

  • @Key-oc2oj
    @Key-oc2oj4 ай бұрын

    ハンダが溶けて断線しているのを発見して喜んでいたけど、なぜ溶けたかか考えないのかな?

  • @shinnag1856
    @shinnag18564 ай бұрын

    前回コメントにあったアース落としてる箇所の塗装は剥いだ?

  • @tetuita
    @tetuita4 ай бұрын

    いつも突っ込みどころ満載 回転重いときはすぐやめてクランク回して確認

  • @user-lo2yx4hz6h
    @user-lo2yx4hz6h4 ай бұрын

    ん、よく頑張ったね! 1960頃のキャブ車ってチョーク引いてアクセル開けでセル回しながらアクセル戻してかけたんじゃなかったかなぁ。 キャブ付けてキャブレターのタンクにもガソリン入れてチョーク引いてアクセル開いてセル回しながらアクセル少しずつ閉じていく儀式の様な掛け方を試してみてください。 デスビのポイント部分焼けて変形してたら削ってタイミングとクリアランスもチェックして下さい。後、スパークが弱いみたいだからコイルも他のものと変えてみてはいかがでしょうか。 めげずに再度トライして下さいね。トライ&エラーの繰り返しですから。頑張れ!とよちゃん!

  • @paiparn4085
    @paiparn40854 ай бұрын

    27:00からの映像見るとデスビのキャップがやけにガクガク動いてる 前半のアフターファイアした時なんかはしっかり固定されてるように見えたので気になる

  • @ry2564xb9r
    @ry2564xb9r4 ай бұрын

    多分エンジン組んだ回で「タペット調整は?」ってコメントいくつか来てたと思うけど…

  • @lahainahaina9380
    @lahainahaina93804 ай бұрын

    圧縮測る時はスロットルバルブは全開にするのが基本だよ。 アクセル開けてたかな? 点火時期も早過ぎる感じのクランキングでしたね。

  • @miyachan500f
    @miyachan500f4 ай бұрын

    決して悪意はありませんし、誹謗中傷でもありません。今回のFiat500に限らず、ほかの車でも全体的に横着で雑な作業が目立ちますね。特にFiat500は構造がシンプルなだけに、作業した事に対して乗り手・イジリ手へダイレクトな反応が返って来ます。それを具体化した動画になってしまってますね。かく言う私もFiat500をレストアしながら乗っている時、チョコチョコ痛い目に遭いました。

  • @raidjapon5510
    @raidjapon55104 ай бұрын

    まずセルモーターのアースを見直してください。 アース不良の可能性があります。 初爆確認したいのであればシリンダーに直接ガソリン注入ではなく キャブで霧化した混合気が望ましいです。 キャブにガソリンを通して初爆確認してください。 その際、初爆を確認する場合はパーツクリーナーをキャブの吸気口に吹きかけてください。 車両に使用していた放電済みのバッテリーをターミナルに接続したまま、ジャンプしても放電したバッテリーが抵抗になり電圧が思ったほど出ない場合があります。 充電済みのバッテリーを直接つないでください。 点火に関しても要確認ですね あとエンジンオイル確認したほういいですね シャバシャバになっていないか がんばってください。

  • @yuji0t
    @yuji0t4 ай бұрын

    失敗した時のとよちゃん好きだわー。失敗を喜んでるのではなく、凹んでるとこ見るとメチャ真剣に取り組んでるんだろうなぁってのが見えて。失敗して凹んでる所も見せるのがメチャ好きだし勇気出る。

  • @TheShue777
    @TheShue7774 ай бұрын

    なんか雑な性格が一気に出てる感じするw 本来OHなんかするんだったら、全ての箇所を一から確認しながらするべきでは? 見てるとバルブ調整はしてないわ、デスビの仕組みが未確認だわ、 セルを分解整備はしてないわ、点火ケーブルをリフレッシュしてないわ、 配線引き直しが中途半端だわ、どこに不具合が潜んでるか闇雲状態だと思う。 そんな危なっかしい整備で今後事故起こしたらどうするの? ド素人整備もいいとこじゃん。 素人ならもっと確実に一つ一つ確認して調べてやるべきだよ。 そんなんじゃ道走ってて死んじゃう。 厳しいことも言わなきゃならん回と思った。

  • @toyochan

    @toyochan

    4 ай бұрын

    この番組の本質を理解していない

  • @user-zs3xt7su6t
    @user-zs3xt7su6t4 ай бұрын

    タペット調整がおかしい。一度の上死点で調整してる。再度360°回して、順番に調整が必要。プラグ付けない状態でクランキングしてタイミング見ないとダメだと思われる。

  • @とんまのとんきち
    @とんまのとんきち4 ай бұрын

    エンジンもとよちゃんの達成感も不完全燃焼😭😭😭 人生TRY & ERROR‼️ 車の整備力も人間力も上がっていく。 そい言う人で、私もありたい😁👍

  • @user-it7fm8xh7i
    @user-it7fm8xh7i4 ай бұрын

    アース線とボティの間に塗装残ると 電圧降下でかいよ

  • @ojanmaru
    @ojanmaru4 ай бұрын

    まずデジタルテスターを購入して充電後のバッテリー電圧が12.8V位あるか確認しましょう。1000円くらいのやつで大丈夫です。バッテリーも弱ってくると内部抵抗が増えてくるので他のバッテリーを並列にするかエンジンを掛けた車からジャンプケーブル繋いでやってみて駄目だったらセルモータの寿命です。コイルも怪しいので配線を見直したほうがいいと思います。 もしそのままうまくいっていたら出先で動かなくなっていたので寧ろラッキーだったと思いますます。

  • @monche6135
    @monche61354 ай бұрын

    一時的な始動テストならパーツクリーナーとかキャブに吹いた方が良さそう

  • @ABC-MART-vu3we
    @ABC-MART-vu3we4 ай бұрын

    お疲れ様です🍵😌奥が深いですね…🤔頑張って下さいね!応援しております🔥😾🔥

  • @ksfamilyjp2
    @ksfamilyjp24 ай бұрын

    因みになぜ、ダイナモベルト外した? スパークプラグの電源はダイナモから固定されてないデスビを経由して流れているのでは?ないかな?😅

  • @cb750-user

    @cb750-user

    4 ай бұрын

    多分にしてバッテリー点火と思っているんじゃないかな?

  • @kazuoa.4951
    @kazuoa.49514 ай бұрын

    ん?360度クランクだと同爆でない限りカムの位相見ないとオーバーラップになってる側ができるはずでない?

  • @user-oz6by5wh5y
    @user-oz6by5wh5y4 ай бұрын

    シリンダーに直接燃料を投入は、良くない!ウォーターハンマーを起こすのでコンロッドの曲がりの原因になります。セルモーターが重いのは、それかもしれませんね、軸受ベアリングも確認して下さい キャブレターとマフラーは装着して下さい 日本車と同等の扱いをすると失敗する恐れがあります。

  • @user-es4rb3gj7v
    @user-es4rb3gj7v4 ай бұрын

    オイル入れ忘れじゃないかタペットにオイル来てない、デスビ取り付け位置合わせ確認上死点デスビローターの位置確認マフラー付けないと火事に成るぞ

  • @user-it7fm8xh7i
    @user-it7fm8xh7i4 ай бұрын

    アース線塗料落としたかな

  • @user-vx8kw8mk3f
    @user-vx8kw8mk3f4 ай бұрын

    ブースターケーブルでいいのでエンジンのアースを 確実に取るのが先では?

  • @shinji_n891
    @shinji_n8914 ай бұрын

    デスビを180度変えないでもプラグコードを差し替えるのが早いよ

  • @user-zc1iw6ir8k
    @user-zc1iw6ir8k4 ай бұрын

    KZreadで一番役に立たない車系動画チャンネル

  • @toyochan

    @toyochan

    4 ай бұрын

    一番やん

  • @takechannel_
    @takechannel_4 ай бұрын

    セル回してなぜデスビキャップが動くのか?

  • @user-rx4xu1mt6m
    @user-rx4xu1mt6m4 ай бұрын

    こんにちは~!私が思うには、まずセルモーターのギヤーにグリスも何も塗っていない所と、他のユーチューバーさんが 徹底的にオーバーホール作業をやって見える動画を見ましたがブラシの当たるコイルの接触面(名前忘れちゃった) 銅板がいくつも付いている所の面を徹底的にサンドペパーで磨く事、銅板同士の隙間いくつも在りますが、 ブラシの粉が詰まってるそこを徹底的に掃除して見えました、それとベアリングの交換、回転軸の当たり面を シリコングリースで塗っておく、ブラシの交換、ブラシとターミナルの抵抗を計る、などをして見えました! 確か、とよちゃん2台目持って見えましたよね?あちらから外して交換してみては? エンジンオイル入っていますか?その辺をやられた方が良いかも?じゃ、まったね~!

  • @user-xu5hu3ij6y
    @user-xu5hu3ij6y4 ай бұрын

    既にバルブとピストンがガッチャンコしているか心配… 手回してクランキングして重くなっていないか確認してみて~

  • @user-jx6sd5ij5i
    @user-jx6sd5ij5i4 ай бұрын

    セルモーターでしょう!?サンバートラックですが、同じようになり、セルモーター交換したら治りましたよ。

  • @thunderbird900
    @thunderbird9004 ай бұрын

    エンジンマウントの塗装剥がしましたか? セルのアースはエンジンについて、バッテリーのマイナスはボディじゃないでしょうか エンジンマウントとボディとの接触不足でセルの周りが遅くなることがあります。 わたしが昔乗ってた86がその症状で何年も悩まされてました

  • @deggersoris6340

    @deggersoris6340

    4 ай бұрын

    前回も指摘していた方いましたよね。

  • @thunderbird900

    @thunderbird900

    4 ай бұрын

    追加です。 エンジンマウントがついてるのはボディではなく別パーツ(リアバンパー?メンバ?)でしたね そのパーツとボディ部の接点も怪しいです できたらバッテリーのマイナス直とエンジンをブースターケーブルでつないで試してみてください

  • @user-br3rc3xw5f
    @user-br3rc3xw5f4 ай бұрын

    とよちゃん疲れ果てた感じだね お疲れ様でした💧‬たまにゆっくり休んで次、頑張りましょう!

  • @user-mi5gd3dv6h
    @user-mi5gd3dv6h4 ай бұрын

    回転負荷を下げるため、シリンダー内にOILを入れ、プラグを外しE/Gを回してはどうでしょう? また、点火時期が早すぎると、ピストン上昇時点火するためセルが回らなくなることもあります。 最初の火入れ時は、点火タイミングは定格より遅くする良いですよ。

  • @akirawajima
    @akirawajima4 ай бұрын

    エンジンにオイル入れたよね。クランクの回転が重い原因はなにか? タペットの調整不足でサージング起こしてて、上死点が固いんじゃないかなあ~

  • @user-zy2xi2lz8y
    @user-zy2xi2lz8y4 ай бұрын

    完全にガソリン入れすぎですね、 シリンダー内は生ガソリンじゃなく気化ガス?になって爆破させるのですよ? 後セルも終わってしまってますね、、 初爆を試すならパーツクリーナー使うべし!

  • @user-zy2xi2lz8y

    @user-zy2xi2lz8y

    4 ай бұрын

    油断ですがエアークリーナーからパーツクリーナーを噴射するのがいいですね!

  • @user-xm1jw8ip7u
    @user-xm1jw8ip7u4 ай бұрын

    よくエンジン始動はパーツクリナーを 気化器の吸い込み口に振りかけて始動してましたが直ガソリンは良くないのでは 後セルモーターは ダメですねセルモーターのオバーヒートですねセルは交換しないと大変ですけど頑張ってください

  • @dog719
    @dog7194 ай бұрын

    クランキングが重いのは点火タイミングのズレが原因だと思います。 タイミングが早すぎませんか? 調整しきれなければ、デスビを一度抜き、ギアを1駒ずらす等すれば良いと思います。

  • @user-jd7ug8te8y
    @user-jd7ug8te8y4 ай бұрын

    始めまして良く拝見してます、今回エンジン始動チャレンジ見ましたが、エンジン組み直しした方が良さそうですよ、セルモーターが焼けるほどクランクが重いと思います新しくセルモーター変えてもまた焼けます

  • @toyochan

    @toyochan

    4 ай бұрын

    ところがスパークプラグ外すと滑らかに回ります。

  • @miiyo909
    @miiyo9093 ай бұрын

    圧縮は7.0~7.5kg/m2、シリンダー差5%以内が基準です。頑張ってください

  • @user-ku5uc2mw6h
    @user-ku5uc2mw6h4 ай бұрын

    セルモーターのフィールド(ステータ/外側のコイル)のコイルが真っ黒なので焼けていると思います。アーマチュア(モーター軸のコイル)は映っていなかったので分かりませんが、始動させたときにバックファイヤーした時にセルモーター付近から炎も見えたので、焼けていると思います。

  • @junji5316
    @junji53164 ай бұрын

    僕も同じようなことやってました。バッテリー変えればかかるよ。 それともう一つの予備のエンジンにはセルないのでしょうか?

  • @Gackt_Hiro
    @Gackt_Hiro4 ай бұрын

    時系列的に、前回の始動トライのコメントのアドバイスは、まだこの動画のとよちゃんには届いてないのかな?

  • @user-is9zj6ut6t
    @user-is9zj6ut6t4 ай бұрын

    基本的にタペット調整からして間違ってます。 点火時期もアラームかテスターの導通レンジでポイントの調整した方が良くないですか? モンキーのエンジンより簡単なエンジンのはずですが。 セルを回している時のガチャガチャとしたメカノイズもとても気になります。

  • @loverin1837
    @loverin18374 ай бұрын

    みなさん言ってますが、自分も、パークリ使ったほうがいいと思います。 それと、換気は絶対です。でないと、髪の毛燃えますよwww(経験談)

  • @kamakurakandsons2771
    @kamakurakandsons27714 ай бұрын

    アウトビアンキで同様なレストア中のものです。点滴使ってしっかりガス供給したほうがよいのでは。

  • @user-co1ey4fl6x
    @user-co1ey4fl6x4 ай бұрын

    エンジンを回す時にアクセルをフルスロットルしてましたか?

  • @hide3taga
    @hide3taga4 ай бұрын

    頑張って下さいませ。始動楽しみにしております😊

  • @m.nakagawa4505
    @m.nakagawa45054 ай бұрын

    最初のクランクの時エンジン後ろから火が出たのと関係ないのかな、セルから火を吹いたとか

  • @user-pi2rh7kv6e
    @user-pi2rh7kv6e4 ай бұрын

    セルモーターを新しいのに変えてみてはいかがでしょうか?

  • @user-mf6xz2zb8r
    @user-mf6xz2zb8r4 ай бұрын

    失礼と思いましたが、デスビキャップつけないでクランキングは久々に………w バッテリー弱ってる時はクランキング長いとセル壊れて当然。 ゆっくり回転もしくは止まってる時はそこの接点に大電流流れますからね。 それと同時にその場合、配線にも過大な負荷がかかります。 でも先が見えてきました。がんばれ。

  • @kunnyaku

    @kunnyaku

    4 ай бұрын

    いつもトヨちゃんのトライ(&エラー)を楽しく拝見しています。 が・・・今回はちょっと見るに堪えません。もうちょっとちゃんとした手順を踏んだ方が良いと思います。  そんな事は無いと思いますが、他の作業もこのレベルで行われている、その車で公道を走っていると思われるとトヨちゃんの利益にならないかと思います。

  • @iftishii
    @iftishii4 ай бұрын

    バッテリーのジャンプコードが細すぎる感じがします。 細いとコードが熱を持って電圧降下します。 ダメ元で太いコードを使って試してみては、どうでしょうか。

  • @sic6531
    @sic65314 ай бұрын

    なかなか苦労させられますね…技術的なアドバイスはできませんが、応援させて頂きます。 とよちゃん、頑張って‼︎

  • @user-ew7bf9qw8z
    @user-ew7bf9qw8z4 ай бұрын

    初爆見るならキャブレターからパーツクリーナーで十分です

  • @user-bv9qe3yt6w
    @user-bv9qe3yt6w4 ай бұрын

    間に合うか? 暇に任せてエンジンの分解と組立の動画を見ましたが、オイルポンプ(タイミングチェーンカバー内側のカムスプロケと同軸で駆動?)の点検作動確認はOKですか?エンジンに火が入っても油圧が上がって無ければエンジンブローです。ロッカーカバー内にオイルが上がってきてない様に見えますが大丈夫でしょうか?おせっかいのつぶやきで済めば良いですが心配です。

  • @user-bf3xh7fn8h
    @user-bf3xh7fn8h4 ай бұрын

    セルモーター壊れた。というより壊した。だね。

  • @oldschool.t7960
    @oldschool.t79604 ай бұрын

    シリンダーに直接ガソリンは濃過ぎるので、エアクリーナー外してキャブ辺りからパーツクリーナーの方が初爆はしやすいかも。 それにエンジンオイルも入れてオイル回してからの方がいいんじゃないかな? フィアットのエンジンはどうかわからないけど、タイミングライトである程度点火タイミングも見てから始動トライしたほうがかかりやすいかも。

  • @avance2006
    @avance20064 ай бұрын

    セルの動きだけ見るならキーシリンダーで動かさずにセルにダイレクトに電源入れてテストしては? アース不良かリレーからセルまでの電源が不足などもあり得るので回転の違い確認できるかと思います。 あとはガソリンじゃなくキャブがわからパーツクリーナーとかガスでやった方がいいかと・・・

  • @user-hq8bt7bt2o
    @user-hq8bt7bt2o4 ай бұрын

    見所満載面白かった。色々試したけどそのトラブルシューティングの過程、いや仮定ができるのが凄いと思う。次回へ期待膨らむよ

  • @user-my5bp8ki5v
    @user-my5bp8ki5v4 ай бұрын

    チンクはそこまでセルを回すと確実にバッテリーがなくなって1時間程度の充電だとかかりません 少なくとも自分のチンクではかかりません フル充電させてから再トライです あるあるなので見ていて懐かしいです スターターモーターは買い替えも検討するのがいいかもしれません タイミングが合っているのでしょうか?息継ぎするような感じもないのでタイミング要チェックです デスビのコードR/Fが逆になってるとか? チンクの点火タイミングは進角8度早めが基本です 頑張ってください

  • @user-go5ho9kh9z
    @user-go5ho9kh9z4 ай бұрын

    キャブから火が出た後11:55頃エンジン奥からも火が出てますね

  • @user-vw1mw3zt9r
    @user-vw1mw3zt9r4 ай бұрын

    ガソリンよりパーツクリーナーの方が始動の時にかかりやすいですよ