Let’s find a concept of eigenvalue and eigenvector

Ғылым және технология

This video discusses where the definition of eigenvalues and eigenvectors comes from with the idea which decomposes the matrix into rotation and scaling.

Пікірлер: 31

  • @user-kv6vl1ie9o
    @user-kv6vl1ie9o2 жыл бұрын

    まじ神すぎるww 全大学の固有値の授業これでいいww

  • @ignatiolu863
    @ignatiolu86311 ай бұрын

    Finally I found a channel where I can learn Japanese language and maths! ありがとうございます!

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    11 ай бұрын

    Yes! ありがとうございます!😊

  • @takumih7276
    @takumih7276 Жыл бұрын

    長年頭の中にあったモヤモヤが一気に晴れました

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    Жыл бұрын

    わ~嬉しいです!やっぱり固有値・固有ベクトルってスッと入ってこないですよね。

  • @SO-gj1qc
    @SO-gj1qc3 жыл бұрын

    非常によくまとまっていて良いです!頑張ってください

  • @Restnal
    @Restnal3 жыл бұрын

    すごく落ち着いた口調でわかりやすくて好きです。

  • @TheSnowyWhiteCat
    @TheSnowyWhiteCat Жыл бұрын

    すごいです!固有値ってわかりにくい概念ですがこういうアプローチの仕方があるんですね!

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    Жыл бұрын

    こういうアプローチもあるんだ~と思ってもらえるといいなと思って作ったのでとても嬉しいです!

  • @spray--9376
    @spray--93763 жыл бұрын

    現在大学生なのですが、初めて大学数学が楽しいと思えました!ありがとうございます!

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    3 жыл бұрын

    そう言っていただけるなんてとても嬉しいです!こんな時期ですが楽しい大学生活を送れることを願ってます!

  • @user-dm7wi7lm8u
    @user-dm7wi7lm8u6 ай бұрын

    14:17 ・回転と伸縮に分解した方法 (誤)Mnx (正)Mn ・固有値、固有ベクトルによる対角化 (誤)Mnx= の行 (正)Mn=(v1 v2)(λ1 0 0 λ2)(v1 v2)ー1・・・(v1 v2)(λ1 0 0 λ2)(v1 v2)ー1

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    6 ай бұрын

    右辺の x が抜けてたんですね!ありがとうございます🙇‍♀️

  • @johnlennon2009nyc
    @johnlennon2009nyc Жыл бұрын

    うまい説明ですね

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    Жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-pe9cd3dl4d
    @user-pe9cd3dl4d2 жыл бұрын

    すごく納得のいく説明でした。  7分からの説明、別の計算方法の模索の前段階のエッセンスの説明が少し分かりにくかったというか、コンパクトにまとまっていて落とし込むのに時間がかかりました。でも十分に自分で追える程度ではありました。

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    2 жыл бұрын

    詳しくありがとうございます!あたしも正直そこは論理の飛躍があったな~と思っています。参考にします!

  • @nekokonekoko507
    @nekokonekoko5072 жыл бұрын

    え、これ以上わかりやすいものはない気がするし、無駄がない。大学の授業がこういう価値のある動画に変わっていけばいいのに。ありがとうございます。

  • @Alpasonic
    @Alpasonic9 ай бұрын

    Natukashii neee😅😘

  • @user-te2me9gr6i
    @user-te2me9gr6i2 жыл бұрын

    神だわ KZread上で一番わかりやすい

  • @user-te2me9gr6i

    @user-te2me9gr6i

    2 жыл бұрын

    KZread SEOでヨビノリに持ってかれてしまっているのがもったいないわ

  • @user-os3ws6pb7z
    @user-os3ws6pb7z Жыл бұрын

    「ベクトル表現」と「行列表現」はイギリスの数学者ハミルトンが提案しましたよね。 テンソルもハミルトンが考え出しましたね。 違ったかな?

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    Жыл бұрын

    数学史はあまり詳しくないですが、線形代数で名前が出てくるハミルトン、ケイリー、シルヴェスターあたりの業績だと思います。解析とかに比べると結構最近のことという印象があります。

  • @lyricospinto8940
    @lyricospinto89403 жыл бұрын

    素晴らしいです ヤコビアンじゃなくてトレビアン

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    3 жыл бұрын

    笑っちゃいました。

  • @udonnoisii4683
    @udonnoisii46832 жыл бұрын

    3:28 の上の⑨:ad-b^2=σ_1σ_2

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    2 жыл бұрын

    その通りです!ありがとうございます🙇‍♀

  • @user-os3ws6pb7z
    @user-os3ws6pb7z Жыл бұрын

    行列の冪乗(n 乗)はどんな時に使いますかね? 例えば、振動とか?ですかね。 ベクトルに行列を何回も作用させていくと、ベクトルの長さが大きくなる場合、 無限大に発散(n がどんどん大きくなるから)してしまいますよね。 スイマセン、わかりにくい質問で。。。

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    Жыл бұрын

    振動は2階の線形微分方程式から出てくると思いますが、連立線形微分方程式に書き直すことができ、その解は行列指数関数を使って書くことができて、その行列指数関数の定義はテイラー展開みたいな形で行列のn乗が出てきます。でも振動だけではなく、仰られるとおり発散や収束を表わせることも重要だと思います。微分方程式の解で指数関数が出てきて、そのべきの符号によって発散したり収束したりするのと同じです。 微分方程式だけでなく差分方程式を漸化式で表したものでも行列のべき乗が出てきますが、そちらの方が行列を何回も作用させていくというイメージが強くてわかりやすいかもしれません。

  • @user-os3ws6pb7z

    @user-os3ws6pb7z

    11 ай бұрын

    @@AdachiChidori さん 早速のお返事ありがとうございます。 なるほど、線形(微分)方程式で、行列の冪乗表現が使われるのですね。 もっと勉強します。

  • @AdachiChidori

    @AdachiChidori

    11 ай бұрын

    こちらこそコメントありがとうございました!🙇‍♀️

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