最近、人感センサーに興味を持ったのがきっかけで、電子工作にも手を出したところです。ところが、テスト回路を作って、いざ本番の基盤への半田付けでわからないことだらけ。 そのせいで、基盤初号機の電子部品配線は、汚いの一言で終わりました。 LEDはもちろん、電子部品の基盤への取付方法のコツや注意点、足を切る位置、半田付けの手順等での不明点が、この動画を拝見して一発で解消できました。（早送りされなくて良かった…。） また、LEDを直列で接続したとき、300Ωの抵抗は一つでいいし、どの部品間につけても良いということもわかって、いよいよさらなるやる気が出てきました。 今後は、このような華麗な配線を目指して頑張りたいと思いました。

@gontaya

7 ай бұрын

初心者に力添えするコメントありがとうございます。 早送りするのもあります。出来たらそのまま編集したいのですが、 あまりにも長くなるので(^^) またLEDのハンダを撮影する勇気を頂き感謝です。 ありがとうございます

僕もたまにLEDで工作しますがこんなに綺麗には出来ません 練習あるのみですね

@gontaya

7 ай бұрын

きっと出来ますよ！ 是非ご来店ください〜お店で部材買って頂ければ、無料で講習しますよ〜

たすかりました！

@gontaya

3 ай бұрын

良かったです〜

解説がわかりやすいけども イチケンさんのチャンネル みたいに、理論上なぜそこに〇〇 の部品が必要など解説があれば まだググっと来ますよねー 次の動画も楽しみにしてます。

@gontaya

Жыл бұрын

私のモットーは実践する、まず手を動かしてみる！ですので、 理論上は他の方にお願いします(^^) でも、そのとおりですね！ ありがとうございます！

いつも抵抗の位置はダイオードの次に付けてましたけど どこでもいいなんて知りませんでした！ めちゃくちゃ参考になりました！

@gontaya

Жыл бұрын

コメント有り難う御座います^ ^ 今後とも宜しくお願いします♪

ハンダの性質上、中々つかない場合は、フラックスの塗布もありなんてすか？

@gontaya

Жыл бұрын

有りですが、LED基板装飾の場合おすすめしません、フラックスは弱酸性でほっておくとLEDなどを腐食させてしまいます。 フラックスをハンダしたあと、きっちりクリーニングできるならOKです。 無洗浄タイプもあるので、それは良いと思いますが、 基本この程度のハンダでは国産の鉛入りタイプ（実際のところです）であれば 問題ないと思います。 問題がある場合は、はんだこて、対象のLEDなどの部品のリードの状態、ハンダ、これを見直すのも重要です。

@hurricane409

Жыл бұрын

@@gontaya ご教授ありがとうございます

はじめまして質問します テープLEDにの配線に半田ゴテをあてるとLEDが微妙に点灯する現象が起こりますどうしてでしょうか

@gontaya

Жыл бұрын

はんだこては、１００V交流で作動しています。 その電磁波とご自身の体などが反応して点くこともございますが、 ノイズ対策されたいなものでもそんな事が起きることもあります。 大抵は、交流の磁界、電磁波です。

@user-st9cj9db7t

Жыл бұрын

@@gontaya 解説ありがとうございます、為になりました

横に3つ以上はつけれませんか？

@gontaya

Жыл бұрын

出来ますよ、是非初心者スクール見て勉強されて下さい。理解できると思います。

ユニバーサル基板って電線や部品の脚を通す穴が小さくて使いづらい，並列回路にするために抵抗を2つ入れたら電線が入らないよ…なんて思っていましたが，そもそもの私の発想が間違っていたようですね。「穴に差し込む部品は1つだけ，分岐させる配線は基板から裏側へ飛び出した脚やハンダの山に挿す」を意識して電線の切れ端などで少し練習してみます。

@gontaya

3 ай бұрын

LED加工するときには今までの電子工作とは真逆の発想で行うことを、20年前に考え付きました。なので批判も多かったのですが、LED面にはLEDだけ、と割り切って回路考えていました。