西條八十 作詞古賀政男 作曲昭和二十一年
なんと美しく芸術的な曲しょう、聴いてると秋の風景、旅役者のその日暮らしの寂しさが伝わってきます。唄と唄の間奏もロマンチックで昭和の歌謡曲の素晴らしさを実感します。懐メロを唄い繋いでほしいです。
歌い手さんも、曲も良くてその上、詩の奥深い情景が最高で素晴らしい歌ですす
NHKの深夜番組で聞いて、何となくセンチメンタルになって聞きました。田舎の親父がむかし、どさまわりしていた、若き日の三波春夫を一晩泊めたって、酔っ払うと出てくる昔話には閉口しました。本当かよっていつも笑って聞き流していました。この歌を聞くと思い出します。
❤
❤😅
確か昭和20年後半から30年の中ごろに「南条文若?(文若は正確でないかも)」浪曲師で地方回りをしてました。岐阜の郡上の田舎に来てました。
南條文若さんは、三波春夫さんの浪曲師時代のお名前ですね。脇から失礼致しました。
私は現在、福祉クラブ生協に属してますが、チームリーダーは、山之内さんです。
山之内さん って、何処の何の話やらさっぱり 2019/09/10
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なんと美しく芸術的な曲しょう、聴いてると秋の風景、旅役者のその日暮らしの寂しさが伝わってきます。唄と唄の間奏もロマンチックで昭和の歌謡曲の素晴らしさを実感します。懐メロを唄い繋いでほしいです。
歌い手さんも、曲も良くてその上、詩の奥深い情景が最高で素晴らしい歌ですす
NHKの深夜番組で聞いて、何となくセンチメンタルになって聞きました。田舎の親父がむかし、どさまわりしていた、若き日の三波春夫を一晩泊めたって、酔っ払うと出てくる昔話には閉口しました。本当かよっていつも笑って聞き流していました。この歌を聞くと思い出します。
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確か昭和20年後半から30年の中ごろに「南条文若?(文若は正確でないかも)」浪曲師で地方回りをしてました。岐阜の郡上の田舎に来てました。
@kawaikochanpon
4 жыл бұрын
南條文若さんは、三波春夫さんの浪曲師時代のお名前ですね。脇から失礼致しました。
私は現在、福祉クラブ生協に属してますが、チームリーダーは、山之内さんです。
@user-bp4xv8vd1e
4 жыл бұрын
山之内さん って、何処の何の話やらさっぱり 2019/09/10