旅役者の唄 霧島  昇

西條八十 作詞
古賀政男 作曲
昭和二十一年

Пікірлер: 9

  • @u.k1222
    @u.k12229 ай бұрын

    なんと美しく芸術的な曲しょう、聴いてると秋の風景、旅役者のその日暮らしの寂しさが伝わってきます。唄と唄の間奏もロマンチックで昭和の歌謡曲の素晴らしさを実感します。懐メロを唄い繋いでほしいです。

  • @user-pk3mm4hg6c
    @user-pk3mm4hg6c2 жыл бұрын

    歌い手さんも、曲も良くてその上、詩の奥深い情景が最高で素晴らしい歌ですす

  • @user-kn7lf1ly9j
    @user-kn7lf1ly9j10 жыл бұрын

    NHKの深夜番組で聞いて、何となくセンチメンタルになって聞きました。田舎の親父がむかし、どさまわりしていた、若き日の三波春夫を一晩泊めたって、酔っ払うと出てくる昔話には閉口しました。本当かよっていつも笑って聞き流していました。この歌を聞くと思い出します。

  • @user-go5ex7py9z
    @user-go5ex7py9z4 ай бұрын

  • @user-me2mp9yr4p
    @user-me2mp9yr4p13 күн бұрын

    ❤😅

  • @user-bp4xv8vd1e
    @user-bp4xv8vd1e6 жыл бұрын

    確か昭和20年後半から30年の中ごろに「南条文若?(文若は正確でないかも)」浪曲師で地方回りをしてました。岐阜の郡上の田舎に来てました。

  • @kawaikochanpon

    @kawaikochanpon

    4 жыл бұрын

    南條文若さんは、三波春夫さんの浪曲師時代のお名前ですね。脇から失礼致しました。

  • @user-yq8in9ew3q
    @user-yq8in9ew3q5 жыл бұрын

    私は現在、福祉クラブ生協に属してますが、チームリーダーは、山之内さんです。

  • @user-bp4xv8vd1e

    @user-bp4xv8vd1e

    4 жыл бұрын

    山之内さん って、何処の何の話やらさっぱり  2019/09/10