老人、初心者向け「片手でカラーチエンジ」80歳、認知症予防のマジック練習

先日、シルバーセンターのマジッククラブに参加していた時、突然思い出したマジックです。
このカラーチエンジを演じていた時代はカバーパスを知らずにダブルカットでコントロールしていたので、かなり昔の話です。
最近は色々の記憶が失われ忘却の淵に沈殿していて思いがけない刺激で浮かび上がります。
「失われた時を求めて」の冒頭が紅茶の匂いからだったと記憶していますが定かではありません。
老人の記憶の流れは変則的で三途の川の渡し船の到着時刻にシンクロしているのかもしれませんね。

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