朗読 与謝野晶子『新訳紫式部日記』㈠

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#朗読古典#紫式部日記#与謝野晶子
『紫式部日記』
1008年(寛弘5年)秋から1010年(寛弘7年)正月まで、宮中の様子を中心に書いた日記と手紙からなる。
• 原文朗読『紫式部日記』㈠
※産養(うぶやしない)とは
小児誕生の夜を初夜といい,その日から3,5,7,9日目に当たる各夜ごとに親戚・知人から衣服・調度・食物などが贈られ,一同参集して祝宴を張る儀式。
00:00『新訳紫式部日記』㈠
(寛弘五年秋 敦成親王出産の記事)
00:11秋のけはひ入りたつままに
03:50渡殿の戸口の局にて
09:25二十六日
11:11九日、菊の綿を
12:01その夜さり
13:23十日のまだほのぼのとするに
16:57十一日のあかつきに
20:37御頂の御髪下ろしたてまつり
34:03三日にならせたまふ夜は
35:20五日の夜は
42:42またの夜、月おもしろし
44:50七日の夜は朝廷の産養
紫式部
平安時代中期の歌人、女房(貴人に仕える侍女)として中宮彰子に仕えた。
与謝野晶子
1878年〈明治11年〉12月7日 -
1942年〈昭和17年〉5月29日

Пікірлер: 5

  • @junpaofficial9592
    @junpaofficial95923 ай бұрын

    お疲れ様です。待ってました。この朗読とわたしの想像力から見えることはまるで千年をワープする魔法です。ありがとうございます🍀

  • @seichan_bungaku

    @seichan_bungaku

    3 ай бұрын

    千年をワープする魔法…なんて素敵な表現でしょう。 ありがとうございました☺️

  • @user-lw7mw7ze5s
    @user-lw7mw7ze5s3 ай бұрын

    至れり尽くせり😊

  • @seichan_bungaku

    @seichan_bungaku

    3 ай бұрын

    ☺️

  • @user-lw7mw7ze5s

    @user-lw7mw7ze5s

    3 ай бұрын

    一粒で二度美味しいグリコのような動画の画面😊😊@@seichan_bungaku

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