【朗読】山本周五郎【悪龍窟秘譚 中】読み手七味春五郎/発行元丸竹書房 オーディオブック

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1931年(昭和6年)7月~翌々年2月 『譚海』公開。こちらは、第一部、第二部は未確認のままです。たぶん存在しないと思われますが。
武田家七賢といわれた男たちの伜が、結集。武田信玄の秘宝をめぐるという、山本先生が若き頃いくどかテーマにした一群の物語のうちの一つ。後に「秘文鞍馬経」に昇華させています。
里見八犬伝を連想させる、仲間がつどいはなれながら、一大剣戟を繰り広げます!
■秘文鞍馬経
• 朗読 山本周五郎アワー【秘文鞍馬経】  ナレ...
■登場人物
保科鬼之……保科義太夫のせがれ。剣聖吉岡兼房の弟子。小太刀の奥義を会得。
三好ライ助……三好忠勝のせがれ。同上。
長谷狗真……長谷仲林のせがれ。大猿八郎と、隼五郎を手足のように操る。
土佐魚房……土佐秀盛のせがれ。魔神に助けられるが、拘束もされる。
褐姫……墨谷に暮らす、武田信玄の遺孫
■用語集
短袴……タンコ・たけの短いはかま。
隠棲……インセイ・俗世間をのがれて静かにくらすこと。
生害……ショウガイ・自害
沛然……ハイゼン・雨が一時に激しく降るさま。
水干……スイカン・平安時代の男子の装束の一つ。晴雨両用に便利な物。
仙杖……センジョウ
■目次
0:00 十、迎え撃つ夜襲戦 
5:29 十一、月下の死闘
11:27 十二、悪龍窟に入る
17:21 十三、褐姫見参
23:32 十四、秘宝天の一巻
29:33 十五、曳かれゆく狗真
35:14 十六、褐姫の秘密あらわる
40:46 十七、馬を奪って
46:44 十八、乱闘三士の勇
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