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朗読 林芙美子『旅情の海』

林芙美子
1903年〈明治36年〉 12月31日-
1951年〈昭和26年〉 6月28日
林芙美子
• 林芙美子

Пікірлер: 14

  • @user-fh3ec8ws2x
    @user-fh3ec8ws2x7 ай бұрын

    2024年の元日未明に聴きました。 昨秋からのイスラエル・ハマス戦争によるガザ地区などの凄惨な状況はとどまることがなくこころ痛む日々が続いていた。 新年初日、林芙美子のこの作品とシャボンさんの素晴らしい朗読に出会えてかすかな希望のようなものを感じた。 シャボンさん、 ありがとうございます。

  • @seichan_bungaku

    @seichan_bungaku

    7 ай бұрын

    ありがとうございます。 少しでもお役に立てれば、幸いです。

  • @YH-cq6gg
    @YH-cq6gg2 жыл бұрын

    とっても優しいお話ですね。胸熱です(T_T)。ありがとうございます!

  • @seichan_bungaku

    @seichan_bungaku

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます😊

  • @soso-ky1cm
    @soso-ky1cm2 жыл бұрын

    読んだことはありませんでしたが、趣の変わった作品ですね。こうした時期でもあるからか、人間の善良さというもっとも高度な教養のあり方について、平易な言葉を持って描かれていて、救われた気持ちです。この世界は生きるに値すると受け止める人が多くなれば人々が戦争という愚行を繰り返さなくなると思います。いい作品を読んでいただき、どうもありがとうございます。

  • @seichan_bungaku

    @seichan_bungaku

    2 жыл бұрын

    子どもむけの、戦争について書かれた文学を集めた書物に入っていました。 林芙美子作品をいろいろ探していますが、とても奥深い方だと思います。 ありがとうございました。

  • @soso-ky1cm

    @soso-ky1cm

    2 жыл бұрын

    子ども向けに書かれていたのですね。これならば間違いなく、正確に理解されると思います。理解し難いことが、毎日TVで繰り返し、垂れ流されていますが、こうした文学作品も流す余裕も必要ですね。

  • @seichan_bungaku

    @seichan_bungaku

    2 жыл бұрын

    @@soso-ky1cm さま 言葉が足らず申し訳ありません、子ども向けに書かれたものではなく、子ども向けに編まれたものに入っておりました。

  • @soso-ky1cm

    @soso-ky1cm

    2 жыл бұрын

    そうでしたか。人間の深い部分を描こうとすると、言葉では間に合わなくなり、行動を描いた方が強制的に了解され、子供にも間違いなく伝わります。

  • @mymahalia
    @mymahalia2 жыл бұрын

    前に読んだような、聞いたような気がしてきたが記憶はない。青森駅のシーンではっきりしたが、最後まで楽しく聴けた(名作と云われるもので途中でやめたのも幾編かあるのだ)。

  • @abon8083
    @abon80832 жыл бұрын

    ありがとうございます。当時の事情がわからないけど民間飛行家なんてそういるもんでは なさそうなのでモデルになった方がいたんでしょうね。誰なんだろう。

  • @seichan_bungaku

    @seichan_bungaku

    2 жыл бұрын

    誰かモデルを探してみた人がいたような記事を読みましたが、結局不明とのことでした。ご友人にモデルとなった方はおられたでしょうが、職業などは変えて書かれたかもしれませんね。 ありがとうございました。

  • @abon8083

    @abon8083

    2 жыл бұрын

    @@seichan_bungaku ご丁寧にありがとうございます。