その鼓動は心臓から？太鼓から？その音を聴いたら興奮が収まらない！林英哲と英哲風雲の会にLFJの魅力・今回のプログラムについてインタビュー！ ！
【出演公演】
5月4日 (土・祝) 20:45 〜 21:30　東京国際フォーラム ホールC：エスプレッシーヴォ《公演番号：226》 出演：林英哲 (太鼓)、英哲風雲の会 (太鼓ユニット) 曲目：林 英哲：序　石井眞木：モノクローム　林 英哲：宴　 林 英哲：太鼓打つ子ら
◆林 英哲(太鼓)
初の和太鼓ソリストとして、太鼓の独奏法や舞台作品の創作や演出、前例のない“太鼓音楽”の表現を築き、国内外で活躍。カーネギーホール出演やベルリン・フィルと共演する他、東京オリンピック関連の公式映像で音楽を担当し、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でのソリスト参加なども行う。2021年に演奏活動50周年を迎えた。
◆英哲風雲の会(太鼓ユニット)
林英哲の弟子によるユニットで1995年結成。林英哲コンサートのメンバーとして多くの舞台作品に参加。海外ツアーや、オーケストラ、邦楽、邦舞、歌舞伎、ジャズなど、多様な場での経験を元に、各自が独自のソロ活動を展開。音楽経験を積んだプロの打ち手として、その圧倒的なパフォーマンスは海外でも大反響を呼んでいる。