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論理哲学論考を解説【哲学】ウィトゲンシュタインが書いた難解本。
▼参考文献
論理哲学論考 (光文社古典新訳文庫)
ルートヴィヒ ヴィトゲンシュタイン (著), Ludwig Wittgenstein (原著), 丘沢 静也 (訳)
amzn.to/3bFAcoj
↓神本です。
ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 シリーズ世界の思想 (角川選書)
古田 徹也 (著)
amzn.to/3q8EL2W
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/ rerochefoucauld
素材
・いらすとや
・pixabay
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・pexels
・効果音ラボ
#論理哲学論考 #ウィトゲンシュタイン #哲学
Пікірлер: 366
【訂正箇所】 動画後半部分 22:18〜 × 否定論理積 ○否定論理和
@akaginao
3 жыл бұрын
すごく面白かった。全く理解してないのにとても面白かった。 × 否定論理積 ○否定論理和 本人がこう書くならそうなんだろうけど、気づかなかった。 改めて見てみると「否定論理積」はどういうものがあるのだろうかと疑問が湧きました。 ウィキで見て、やっぱり難しかった。
@H-Matsu
2 жыл бұрын
固定コメントに指定すれば、このコメントが一番上に上がってきますよ! 追伸 この動画きっかけで、 殆どの動画見ました! 分かりやすいです!応援しています!
@rerochefoucauld
2 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます! そして嬉しいコメントもいただけてとても励みになります!
@po-nh4df
2 жыл бұрын
否定論理積と否定論理和は相互変換できるから本質的にはどっちでもいいのでは?
@nashi.2279
2 жыл бұрын
@@po-nh4df それは違うと思います。否定論理積と否定論理和は明確に別の概念であり、決して相互に変換可能ではありません
述語論理の記号∀(すべて)と∃(存在)は由来を知ると覚えやすい。 ALLの頭文字Aを反転させた記号が「∀」 Existenceの頭文字Eを反転させた記号が「∃」
30:18 神とか記号の「is」そのものの存在とか「美」“そのもの“とか、言葉で出力できない、主体が経験で観測しようがないモノについて本当に何も語らないで終わるのカッコ良すぎる この「沈黙」って態度は凄い大事な気がする
こんなに哲学好きな方がいるのに感動しています。 このややこしい思考を辿っていくのが妙に好きです。 孤独感が和らぎます。何か嬉しい。
めっちゃ印象に残ってるのが「文章はただの文字の集まりではない。考えを文字に直し、文章にしたまでだ。」的な事を言っていたのが凄い感銘を受けた!他の所は全然理解出来ない分、ちょっとでも理解できるととっても嬉しかった
@user-ok2ou1iu5t
Жыл бұрын
文章が文字の集まりとでしか考えられない域からは早く出た方がいい ほんとに頭の悪い人のまま一生を送ることになるから
@NA-df2vh
9 ай бұрын
@@user-ok2ou1iu5t ウィトゲンシュタイン自身こういう考えクソ嫌ってたのにウィトゲンシュタインの動画を見てその言い方できるの何も分かってないやん
まだ途中までしか聞いてないけど、11:24の「ウンチが青空であり、ピンポンピンポンしている私に赤が飛行した」って文章狂おしいほど好き
@booboo-ov3tj
Жыл бұрын
本当にそうです。激しく共感します。ありがとう!
@ibuibui6954
8 ай бұрын
???「オセアニアじゃあ常識なんだよ」
とてもわかり安い動画ありがとうございます!哲学探究も期待しちゃいます
これは、面白い!有名な、哲学の先生の、個人授業のようです!70のじいさんも、目からうろこが落ちて、なぜか、元気が出てきました!日常の生活にかまけて、「じっくり考える」ことを、あきらめていたことに、気付かされました。ありがとうございます❤
「論理哲学論考」をついに買ってしまうほど大変興味深い動画でした。ありがとうございました。
とってもしっくりくる内容だった…ありがとう、主さんとウィトゲンシュタインさん…
角川選書の論理哲学論考読んできた この動画を念頭に起きながら読むとめっちゃ分かりやすかった 3日そこらで読めるからおすすめ
こんなにわかりやすく順序立てて説明されてるウィトゲンシュタインの動画は初めて見ました。これを機に、もう一度読み直してみようと思います。
非常に分かりやすかったです。ありがたい限りです。
素晴らしい動画と共に主のお笑い好きが伝わった30分でした、
めっちゃくちゃ面白い!!!!
終の空から 論理的哲学論考いきなり読んでもわかるとこと分かんないとこの重なりの結果分かんないので助かりました
素晴らしい! 2秒で閉じるかなと思ってましたが最後まで見入ってしまいました。 本棚に眠っている論考に再挑戦してみたいと思います
昔、哲学に憧れてこの本を読んでみましたが全く理解できませんでした。 この動画で何となくですが本に書かれていた内容が理解できました。ありがとうございます!
素晴らしい解説、ありがとうございます。 こんなふうにまとめるのはかなり大変なことかと思います。 これから楽しみにしております。
熊野訳の純粋理性批判を中々読めなくて色々と模索した結果、ロシュフコーさんの動画に出会いました。難解な単語が非常にわかりやすく説明されていて良いです。これからも動画投稿をよろしくお願いします。
これは面白い!! よく咀嚼された理解しやすい動画だ!
勉強になりました。有名な最後の一文しか知らなかったけど、コメント欄にも目を通した上で「語り得ないものについては別の方法で表現(指し示す)していこう」というメッセージとして受け取ろうと思いました。
語り得ないことについては、沈黙しなければならない。 大学受験の倫理で軽く触れたヴィトゲンシュタインの名言がここまで深いものだったとは、、 論理哲学論考の解説の中でも、ここまで哲学初学者に寄り添ってくれ、特に記号論理学の入門知識を組み込んで解説してくれたのがとてもありがたかったです。
so clearly explained! It helps me a lot even though I'm not so good at Japanese. I love your videos so much!
面白かったです。『論考』は記号が出てきた段階で挫折したのですがよく分かりました。独学でやろうとしてたのがムリがあったんだなとw 「命題は論理形式を描くことはできない」というくだりで、永井均さんの解説本でルイス・キャロルの寓話が取り上げられていたのを思い出し、何年越しかに腑に落ちました。
現在『論理哲学論考』を読んでいる文系大学生です。内容が非常に難しく、挫折しかけてましたがこれを見てまた頑張って読んでみようと思いました。 ありがとうございます!
@user-oj5et7hr1c
2 жыл бұрын
時間と空間と人間に分けるんだよ。 物来たって我を照らす。空間論 事起こって我は光る。時間論。 事上げせず物を担う。人間論。
@forestbutter3332
2 жыл бұрын
この動画にもあるように、論理哲学論考は記号論理学をベースにしているので、それを学べば理解するのにかなり役立ちます! 前原昭二の『記号論理入門』はおすすめです。丁寧に説明してあるのですが、少しまどろっこしい説明なので、この本は少し古いので今では新しい本で分かりやすいものが多く出版されているので色々本屋や図書館で探してみることをお勧めします。 少しでもお役に立てたら嬉しいです😊
こちらの動画とハイデガー解説、ありがたく視聴しております。そして最後にハルジオンが流れるの好きです!!
とても分かりやすく、ありがたいです!
視聴後のスッキリとした清涼感がたまらない。気持ちいい。
哲学書の中で唯一、すんなりと内容を受け入れれて、一気に読破できた本です。 カントは途中で挫折し、ニーチェは理解出来ず、ハイデガーは読む気が起こらず…。 で、この論考は、これだ!と思って一気に読んだけど、細部まで理解出来てた訳じゃなくて、動画の解説は凄く役立ちました👍
いや〜,素晴しい.しかも30分ほどで. いい時代になりました. 感謝!
@arthurzebrasica
2 жыл бұрын
年増の学問オタクでっか?
ふううーーん 相当面白かったです!
この動画をみて、ウィトゲンシュタインに興味を持ち、とりあえずウィトゲンシュタインの入門書を買って読み始めました。この動画で予習させていただいたいので、かなりいいペースで読めています。逆に、この動画を見ていなかったら、入門書ですら私には難解でした。ありがとうございます。
素晴らしい。お見事。良い動画です!
論理学やってる人の論理学講座だから論理的な論展開でとてもわかりやすい。
最後の文章かっこよすぎ
哲学っていうより科学や数学の授業を聞いてるような感覚だった。世界の記述はまんま素粒子や原子の仕組みだし、関数のあたりは数学というかプログラミングにも通じるものがある。
あれほど難しい内容をこんなに分かりやすく解説して頂き誠に有難うございます。
@estebanuribe5122
2 жыл бұрын
Dices que lo hizo fácil ¡Pero yo no entendí absolutamente nada!
物理科だからか知らんけどなんかめっちゃ論理哲学に最近興味持ち出して、めっちゃハマってる
@user-eh9sd6dy5x
Жыл бұрын
すげえチグハグな文章やな笑
@user-ir4je7tv4x
11 ай бұрын
@@user-eh9sd6dy5xまあ論理哲学は、物理とか数学の基礎づけとして相性いいからね
ありがとうございます!
素晴らしかった
最後がカッコ良すぎる
古典新訳の丘沢訳は革命的に読みやすくなりましたよね
本は読む必要がないと思えるほど分かりやすかったです。(チャンネル登録記念コメント)
ありがとうございます。自分では途中で挫折した本をはしょり過ぎることなく過分でもなくわかりやく説明して頂き、彼の言いたい大枠は理解できた気がします。 ヤージュニャヴァルキヤの「ではない」やゲーデルを思い出しました。マクロな概念、イメージとしては近いものがあると言っていいのでしょうか? 他の動画も順次拝見したいと思います。
ヴィトゲンシュタインが関数や、写像のような数学的発想を独自の哲学の理論に導入したのが僕は最高にクールだと思います。また、「語り得ぬものには沈黙しなければならない」という言い回しは特に感動します。
@user-el1yk1ez7l
2 жыл бұрын
わかりみ
@user-kr8ce9mx8n
2 жыл бұрын
数学概念と哲学を併せる発想はフレーゲに始まり、ラッセル等が周知させたと記憶しています。ヴィトゲンシュタインも彼らの影響を受け、この本を書くに至ったのでしょう。
@user-qj5yr3om1n
2 жыл бұрын
@@user-kr8ce9mx8n ええ、僕もそう思います。
@user-ok2ou1iu5t
2 жыл бұрын
いやそれ翻訳後だから
@user-ok2ou1iu5t
2 жыл бұрын
クールというかもともとそういうのを使ってなかったのがよくないと思うんだがね
Excelente video y excelente explicación.
記号論理学は計算機工学のNORとかNAND表現の話と全く一緒...と思ったのですが、この考えがコンピューターに活かされてるのか...!となんかハッとさせられました。
高校生の時にまったく理解できないけど、かっこづけのために読んでましたが、やっと理解できてきた気がします。 中二病に戻れた気がしました。ありがとうございます。
めっちゃ面白いのに再生数が思ったより伸びてない... もっと拡散しよう!!!!!!!
素晴らしい動画。難解だろうと読むのをためらっていたのですが、この動画を見て内容に引き込まれました。改めてしっかり読もうと思います。
とても楽しい動画をありがとうございました!ゲーデルの不完全性定理やヒルベルトの無定義語などの考えに影響を受けたりしていたのでしょうか…
ずっと面白くてワクワクしながら聞いてましたが、途中からサツパリ分からなくなり、それでも我慢しててついに「もういやだ。あとどれだけあるんだ」と観てみたら、まだ動画の半分にいってなかった。
この動画のおかげで最近勉強したゲーデルの不完全性原理についてより理解を深められました。ありがとうございます。
これ後半は哲学じゃなくて純粋な数学では 20世紀初頭の基礎論の大物たちが数学者兼哲学者ばっかりなのって、こうやって基礎論を哲学と結び付けて考えていたからなんですかね
青春の書です。動画にしてくれてありがとうございます。初めて読んだ時の感想は、「そりゃそうでしょね」でした。人間の範囲が論理学だけで記述されるとこうなるのか、という思いでした。ウィトゲンシュタインは小屋を立てて1人で籠ったりして天才肌だったので、これを書いた時はかなりのゾーンに入っていたんだろうなあと想像して、カッコいい!となりました。それからは、量子力学にとてもロマンを感じるようになってます。
@arthurzebrasica
2 жыл бұрын
かなりのゾーンw
無茶苦茶分かりやすいやん
読んだことがあるので、なんとかついていけました。読んだことなかったらまじで分からなかったと思います。ロシュフコーさんの自身の理解とかみ砕きでyoutubeという形式で、まさに難書を素人に要素に分解しようとしてくれたのが痛い程わかりました。ありがとうございます。
おもしろかったです。語れることと語れないことは、コンピューターのプログラミング言語に似ていますね。 プログラミング言語もifやandを使って記述しますが、意味のない文章をそこに記述しても、コンピューターは無視します。だったら書かない方がいいですもんね。 近年、オールドメディアである新聞の社説などは、事実を無視して、証明しようのない意味のない言葉を未だに書き続けているから投げ捨てられているのかな?と思ったりもしました。
面白かった!ありがとうございました^_^
すんご 十数年の時を経てもやもやが解消された気がします。 論理記号で迷宮入りして全く歯が立たず挫折したことがありました。 また手にとってみたいと思います。 本当にありがとうございました。
「語りえないことについては、沈黙しなければならない。」ってまさに釈迦も同じことしてますね。
ありがとうございました。
…非常にしょうもない話題ですが、ウィトゲンシュタインとヒトラーは(日本で言うところの)小学校の同級生で担任の先生も同じ人だったそうです。 …その後の功績と罪業を考えると哲学・心理学・精神保健学はとても重要なんだと実感します。
「担任者」の資格(通信工事の資格)でブール代数やベン図、真理表をかなり勉強したのですこーしだけわかりましたw あとプログラム言語やCPUシステムみたいだなって思う。and or ifなど。「名」ってRISC(最小命令セットコンピューター)みたいなものかな? 「右手で右手を掴む」論理学の限界点を示したのかな。ゲーテルの不完全性定理とかが示したように知の限界ってあるんですよね。 結局「私」を証明することは不可能で、人間は本来的に孤独なんだよなぁ・・・
語り得ないことについては、沈黙しなければならないっていう言葉がカッコ良すぎる...
この人の動画サムネイルめちゃすき
解説ありがとうございます。ウィトゲンシュタインは以前からずっと興味を持っていました。 しかし、今回の解説動画を見て、私が「論理哲学論考」を読むことは私にとって何の意味も持たないと感じました。 よって、「論理哲学論考」を読むことは止めておこうと考えました。
素晴らしい解説です。ありがとう!先日「論考」の解説をしようとしている似たような動画を見たことがありますが、正直、その動画を作った人は自分の力量を超えたことをしていた、という印象です。わかってないのね。「本解説動画」の流れで「とりあえず「論考」も行こうかあ!」みたいなノリだと思いました。ところが、この動画は分っている人が作ったものと思えます。
沈黙によって形而上学を排除しようとしたんじゃなくて(それをしたのはカルナップ達)、むしろ沈黙という態度の内に形而上の存在を置いておこうとしたんだよな。実際、ウィトゲンシュタインはカラマーゾフやらトルストイやらに傾倒していたし、日記とか後期の動向を見るに、その姿勢は最後まで変わらなかったようだし。
@user-jk1oy9fo8o
Ай бұрын
「むしろ沈黙という態度の内に形而上の存在を置いておこうとした」 なるほどな なんか優しさを感じるなぁ
最後かっけー
動画の途中でM-1の話題が出てきたので、見逃しかけていた、東京ホテイソンの敗者復活戦に間に合いましたありがとうございます。 この動画の7分以降は優勝コンビを見届けてから、視聴を再開しようと思います。
論理哲学論考はその頃黎明期であった量子論を哲学に応用したのだと思います。 量子論は物理的過程の不確定性、観測による不可避な擾乱などある物理量が任意の値を取ることができず、特定の離散的な値しかとることができない(Wikipediaより) ことの事実の観察の結果導かれた理論でニュートンに代表される古典物理学の矛盾を補完する理論です。 例えば陽子の周囲を回る電子はその絶対位置を示すことができずモヤモヤした電子雲としてしか表すことはできません。 「シュレーディンガーの猫」のようにあなたが一瞬の観察で確認したと思った猫は次の一瞬にはそこには存在しないのです。 つまり事実は観察した結果の総体としか表わせないのです。 これを哲学に応用すると 例えばデカルトが真理の追求の結果の最小単位として考えた「我思うゆえに我あり」の我って何ですか? あなたが絶対的な存在とした我とは本当に絶対ですか?我は状況や年齢やその日の気分などによって一瞬も定まらない揺らいだ存在ではありませんか? そもそも言語に絶対性はなく話す側も受け取る側も好き勝手に発し好き勝手に解釈する極めていい加減なツールではありませんか? これを極論すれば言葉や個人の「個物」では世界は説明できず「成立している事柄の総体」でしか表わせないのです。 だから「語りえないことについては沈黙しなければならない」のです… ちなみに仏教の「空」の理論は何千年も前にそのことについて言及しており アインシュタインは 「仏教は、近代科学と両立可能な唯一の宗教である。」 「現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、それは仏教です。」 などと述べています。
哲学探究もやってください!
Nの操作ですべてが表現できるってところで論理回路の授業を思い出しました。
ヴィトケンシュタイン「要するに論理には限界があるんやで」
ヴィトゲンシュタインのこの説明を見て、パルメニデスとゼノンを連想しました。 「ある、ないはない。」「ゼノンのパラドックス」、きっとラッセルのプラトニズムを隠してる態度を、否定のパトスで論破したかったのかな?とかよく知らないですが感想を持ちました。
@rerochefoucauld
2 жыл бұрын
現代思想の議題のテーマははるか昔に出尽くしていると言われますからね。 ヴィトゲンシュタインもカントもパルメニデスもゼノンもみんな似たようなことを言っている感はあります
『論考』に興味を持った人は、是非とも野矢茂樹の『論考を読む』も読んでみてほしい。くっそ名著なので
わかりやすくいってくれてるのわかるけどそれでも途中でわからなくなった
結局の所、みんな生きてくうえですぐに使える実用的なツールが欲しかったから、大事な基礎にはなっても多くの人の手元に見える形で広まってはいないよなぁと思えちゃう。ベイトソンとか、ラッセルとか、論理階型理論みたいな分かりやすい関係性じゃないものね...
哲学を捨てて瞑想するしかない、ということだね。
突拍子なく思えた01信号からセカイを記述する試み、伝統ある思想の流れの派生なのよね
一回理解できなくて本を投げ捨てたけど、 この動画のおかげでちょっとだけ理解が前進しました。 ありがとうございました。
30分があっという間だった!!
3:11 ひろゆき『写像…?』を思い出して笑っちゃった
@user-cv3gy6rx1z
2 жыл бұрын
まぁひろゆきの語ることが論理的じゃ無いってことがわかってしまいますね笑 哲学も数学も理解しようとしてませんしね、、、、。
@gensotenno
2 жыл бұрын
写像発言も急だったからね…
苫米地英人博士が哲学について教えてくれたからスッと入ってきた。面白い
数学科だから数学的に理解しようとしてたら、ウィトゲンシュタイン本人が「それはセンスない」って言ってて泣いた
かっけえ
解説ありがとうございます。途中まで聞いたところですが、いま思うことを書きます。ヴィトゲンシュタインは理論で言えることを極めて、そのあと小学校教師になったというのが面白い。カントも理性でとらえられることの限界を極めたのでしたっけ。理論はほぼ完全な世界の大枠の理解を与えてくれるでしょうが、膨大無限小の世界を完全には記述できないでしょう。逆に、事実を写してはいなくてもきっとそういう感じと思える直感や想像や霊感も、邪魔になることもある一方、人間にとって意味を持つと思う。大した頭ではないことも多かったろう小学生たちにも、ある種貴いと言えるなにかが感じられただろうか。理論的に思考の方法をとらえた彼の論は、それなりに1つの方法なので、そうした正確さを求める理論ではない違った方法なら、また違う世界がとらえられるのだろう。理論を突き詰めると自分がアンドロイド的になってしまうかもしれない。人間とは本当はどんなものなのだろうか。
高校生になって初めて哲学を勉強したのですが、言ってることはよく分かりませんが、おもしろいなーと思いました!!だから今までのテストも哲学が1番できてました。
11:22 コレ座右の銘にしようっと。
惚れたわw これこそスマートの化身。
私、高専2年の時学んだデモルガンの定理ですね。プログラミングでもよく使われます。今は情報理論が高校数学に繰り込まれているんですかね?
最高
「形而上学的なことを語ることはできないし,もうみなさん黙りましょう」という形而上学的な命題について語った本ということ?
感想ですが、思考の邪魔になる延々と続く同形の音楽の合間に、所々僅かにですがとても分りやすい論が光るのを垣間見た気がしました。
厨二病の時に読んで、イマイチ分かんなくて半分くらい読んでやめたからたすかる
過度に端折った言い方にならず、それでいてなるべく多くの人が理解できるギリギリの粒度の解説って感じでマジですごい 最後はちゃんと自分自身に矢を向けて無意味さを示すウィトゲンシュタインのパンクにグッときますね
21:33 分かりやすい!! 野矢先生の注56にシファーの棒記号のことが書かれてますね。 あと、クリプキ教授の「ウィトゲンシュタインのパラドックス」の138頁から「論考」のちょっとしたまとめが書かれていますが、これも分かりやすいです。 カントとも近いように思うのですが・・・いかがでしょう?
@kll3406
2 жыл бұрын
ヴィトゲンシュタインは独我論の話になりますね。 カントは、他の者と共有できる世界の話しでそのあたりが違いますか。 でも、非常に近い気がするのです。 命題の意味とは真理領域と虚偽領域で分けられるところだ。論理空間を超えた部分は真とも偽との言えない。
哲学科obです 非常に良くてきていると思います
@arthurzebrasica
2 жыл бұрын
上からで草