【歴代ジャンプ】とんでもない理由で最終回に大炎上したジャンプ作品【ゆっくり解説】
今回は「ジャンプ史に残る最悪の最終回」をまとめてみました!
【参考資料&引用】
LIAR GAME ©甲斐谷忍/集英社
シャーマンキング ©武井宏之/講談社/テレビ東京
極黒のブリュンヒルデ ©岡本倫/集英社/「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会
幕張 ©木多康昭/集英社
ニセコイ ©古味直志/集英社/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS
ギャグマンガ日和 ©増田こうすけ/集英社/アートランド・スタジオディーン・キッズステーション・バンダイビジュアル・スカパー・ウェルシンク・集英社・読売テレビ
ナノハザード ©かざあな、栗原正尚/集英社
武士沢レシーブ ©うすた京介/集英社
セクシーコマンドー外伝 すごいよマサルさん ©うすた京介/集英社/マジックバス
ピューと吹く!ジャガー ©うすた京介/集英社/蛙男商会・笑軍様 オフィスクレッシェンド
男坂 ©車田正美/集英社
サイレントナイト翔 ©車田正美/集英社
ハイスクール!奇面組 ©新沢基栄/集英社/土田プロダクション・スタジオコメット
時間の支配者 ©彭傑/集英社/project No.9・「時間の支配者」製作委員会
嘘喰い ©迫稔雄/集英社
ロケットでつきぬけろ! ©キユ/集英社
BAKUDAN ©宮下あきら/集英社
※動画内で使用している画像は上記作品から引用させていただいております。
【動画について】
動画の本編につきまして、テーマを独自で選定し、独自のシナリオを作成、独自の編集をもって作成しております。
【著作権について】
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#ゆっくり解説 #漫画 #週刊少年ジャンプ
Пікірлер: 1 100
作中意味不明だったのに最後はそれなりに終わったボボボーボ・ボーボボはやっぱりしっかりした漫画だったわけだ
@saka3247
Жыл бұрын
ボーボボはストーリーライン自体は王道バトル漫画のそれだからね。
@user-hq6uh2ln5f
Жыл бұрын
平均値とかを出すときにぶっ飛んだデータを入れるとワケわからんデータが出来上がるじゃろ? ボーボボはそれだ。
@bigolive168
Жыл бұрын
とりあえずバババーバ バーババみたかったです
@user-kt7qf3sz9f
Жыл бұрын
人類がボーボボに追いついてないからしょうがないんだよ
@okinarikensaku5676
Жыл бұрын
@@user-hq6uh2ln5f
ニセコイで小野寺がフラれたとき、「一条はが小野寺を振る理由を全部小野寺に説明させた」ってのがホンマ酷いと思ったわ 小野寺じゃなくて千棘を選んだのも「なんとなく」だし、作者の都合で動かされた感がすごかった
叩かれる打ち切りと叩かれない打ち切りの違い 車田正美先生の「まだ始まったばかりだからな!」は様式美だが プリンセス・ハオの「蜜柑」エンドは様式美じゃなかったから……
ニセコイ はせめて、約束の相手が小野寺さんじゃなく、ベタだけど千棘であった方がまだ良かった… ラブコメ物でメインヒロイン以上にサブヒロインに人気が出てしまうと終わらせ方が本当に難しい。
@user-vm6kp5ny9q
Жыл бұрын
ニセコイなんか最初は面白かった
@KituneRyo
Жыл бұрын
@@user-vm6kp5ny9q でもあのヤンデレメンヘラもとい橘万李花の政略結婚の辺りから楽の無責任さ、ちゃらんぽらんさが目立ち始めて、挙げ句はこの残酷な仕打ち!!
@user-zf9tt4ee7w
Жыл бұрын
@@KituneRyo 結婚式ぶち壊しまーす! でも責任は取りませーん!
@KituneRyo
Жыл бұрын
@@user-zf9tt4ee7w ぶっちゃけ誠とどっこいどっこい!!
@user-zf9tt4ee7w
Жыл бұрын
@@KituneRyo しかもあれ、事前に釘を刺されてるんだよな。 「結婚を阻止に来たそうだが、責任取れるのか?」 って。 それを聞いてんのに強行して責任取らねえんだから、マジで最悪。
打ち切りの最終回は、作者の思いや技術的な物が色々滲み出ていて面白い。 打ち切りを宣告されたが、まとめ切れなかったり、終わりたくない想い、切り替えてキレイに終わらせたとか考えさせられる。
少なからず感情移入していた作品の強引なラストは、感受性の高いピュア世代のその後の人生に歪んだ影響を与えかねないな...なんと罪深いことよ...
@user-ew6et1ft7c
9 ай бұрын
ジャンプ漫画の特徴として、短期打ち切りの漫画の最終回が残念になるのはともかくとして、中長期連載されていた漫画の最終回も大概は残念なものになってしまうものがほとんどって事です。
@user-kq5su2rm1w
8 ай бұрын
@@user-ew6et1ft7c キリの良いところで辞めさせずに強引に続けさせるからね。 あれで名作になり損ねた作品の多いこと。 作品が、それを生み出した作者の思い通りにならないなんてどういうことだよ。
奇面組は妄想落ちではなくループ落ち。だったが当時は全く理解されなかった。
嘘喰いはちゃんと終わったし、そもそも「大炎上」なんてしてない タイトル詐欺は辞めた方が良いですよ
@type3bis
5 ай бұрын
バズる動画の作り方とか銘打った情報商材にわざとウソを混ぜろ(サムネに入れたら尚良し)とかあるんじゃないのかね? ってくらいこれ系の動画にはどこか妙なネタが入っていることが多いですよね。
@yarsa-7495
4 ай бұрын
そもそも打ち切り理由に「とんでもない」ものがない
銀魂のジャンプの終わり方は割と衝撃だったと思う。ちゃんと完結もさせた上、銀魂シリーズの有終の美を飾る劇場版の上映特典が鬼滅グッズとか発想がぶっ飛び過ぎてる空知英秋とかいう作者はもっと評価されろ
@yh6146
9 ай бұрын
ただし当初の予定では2015年に連載終了予定だった。2015年4月のアニメ第三期開始の時点でもうすぐ連載終了と聞いていたから原作にあわせてアニメ最終回にする予定だったけど結局終わらず引き延ばした結果ジャンプでは終わらず増刊号でも終わらず結局今は亡きアプリの連載で終わった。
@user-jp8ul8ri2g
4 ай бұрын
作者が終わる終わる詐欺が好きなんじゃなかったっけ… そしたらニュース番組に取り上げられてしまって終わるしかなかったっていう…
@user-xo6ht7go2y
4 ай бұрын
銀魂は最終章がショボ過ぎた。50巻くらいまでは面白かったけど、野兎がワラワラ出てきた辺りでバトル単調でギャグも枯れていてつまらなかった。 もっと早く終わらせても良かったのにな。
マサルさんは7巻とは思えない濃さだったなあ
@user-ss4yr7wn8z
4 ай бұрын
マサルはアニメ化しても原作面白さが完全に表現された数少ない作品だと思ってます。アニメは第一話から爆笑でした。武士沢はもっと続いて欲しかった。シリアスも入ってくるが基本はギャグ、「俺を鍛えてくれ、そしてこの2人を俺の三倍鍛えてくれ」のやり取りがギャグに少しのシリアス含んだ感じ好きでした。
ジャンプは編集部の意向が強すぎて、作者の意向に関係無く打切りを決めたり。連載を伸ばしたり、することがとにかく多かった。それで作者も、第二部という形を取ったりしてストーリーを変更したりして対応していました。また突然に最終回として描いたいるが、最後に連載を続ける意向を示したり。 元々、短編の作品を長期連載にしたりする傾向がありました。 こち亀もキャッツアイも、シティハンター、北斗の拳辺りも連載予定作品ではなかったそうです。
@rrm64621
3 ай бұрын
打ち切りの時期を想定してあらゆる終わり方考案した松井先生は凄いな。
ニセコイはいちご100%で作者がつかさを凄く気に入っちゃってヒロイン変更になったのを思い出す。
@hakkupon
Жыл бұрын
あれはリアルガチでヒキました。 綾が最低最悪なフラれ方をされ、見ていてすごく辛かった。 そしてこの作品への好感度もリーマンショックレベルで大暴落‼️そしてこの主人公に対して激しい憎悪、殺意、敵意が湧きました。 今でも野郎(真中純平)は憎悪の感情しか湧かない‼️ ジャンプチ (ジャンプキャラが多く出てくるアプリ)でガチャで野郎が出たら速攻で処分しています。ラックMAXにするのが腹立たしいし、お金(アプリ内)がもったいないし、アイテムの無駄。 野郎が出た瞬間、星5キャラが出ても、ピックアップキャラが出ても野郎が出た瞬間、テンション絶対零度になる‼️
@user-lb4zi3ge7y
11 ай бұрын
宮司愛海さんが、いちご🍓が好きというので、読んでみた。宮司さんに似ている、つかさちゃんに大ハマリしましたので、結末は大満足。たしかに、優柔不断な真中は、嫌いです。
@user-lb4zi3ge7y
11 ай бұрын
たしかに、東城さんのファンからすれば、つかさ、ふざけんな、となるだろうけど、いちばん悪いのは、みんなに気のある真中。
@user-lb4zi3ge7y
11 ай бұрын
たしかに、ローテーションで恋愛対象が、ころころ変わる真中に、マジで、いらいらしました。つかさちゃんが4年間パリに行ってたなら、もっといい彼氏出来てるだろう。現実なら、真中は、女のコ全員から、嫌われてますね。
@user-lb4zi3ge7y
11 ай бұрын
東城綾さんは、もっと誠実でステキな男性と、結婚しますね。幸せになってほしい。
奇面組は原作の終わりは切ない気もするけど嫌いじゃないし、アニメは大幅に改変してくれたのですごく好きな作品ですわ(`=ω人) 原作の方も「あの通路から奇面組の面々が飛び出して来そうじゃないですか?」みたいな語りかけもあったから、完全な夢オチじゃない感じもしましたし。
@jiraiya1970
Жыл бұрын
アニメは唯ちゃんが高校生になっても意思表示をハッキリ出す子になっていたし、あれで良かったと思う 千絵ちゃんは松井さんが本当にうまくじゃじゃ馬ぶりを出してくれました
@seodoll
Жыл бұрын
あのシーンだけをみたら夢落ちかよってなるかもだけど、最初から見てたらまたループか?ってなるのにね たぶんここノシーンしか知らない連中が夢落ちだって騒いでるだけでしょ ほかの漫画でオチがひどいって言われる代紋take2とかもオチだけを見たらふざけんなってなるけど、そこまでに伏線もあるしちゃんと読んでたら納得できる部分もあるのに脊髄反射で便乗して騒いでるだけの連中の多いこと…
@user-ze9qw7dk7k
Жыл бұрын
@@seodoll は
@user-me7pv5iz2l
Жыл бұрын
@@seodoll 3年奇面組は当時入手困難だったんや。 タイトルがハイスクール奇面組に変わった弊害やな
@kokusaiun7282
Жыл бұрын
@@seodoll ゲームって伏線はあったっけ 江原が自己中かつ自分以外に大切なもののない性格、そして丈二に敗北する事を決して認められない性分等々、どうしてもあの結論には到達していただろうと思うから、余計にね
うすた漫画は例え打ち切りであっても毎回斬新な終わらせ方させて凄いな
@user-ez9cm1hf4s
Жыл бұрын
個人的にうすたさんの漫画好きで、なんで打ち切られるかわからない
@nanakamiakira
Жыл бұрын
打ち切りという体の予定通りの終わりに見えなくもないのが強いっすね・・・|Д゜)
@user-ep1bw2tl7i
Жыл бұрын
うすた先生の漫画も基本的には「ハマる人には凄くハマるけど…」ってタイプだからなあ。俺は大好きだったが。
@user-qc8rr4rq7y
Жыл бұрын
うすたは今変な方向に行っちゃったな 何か小林よしのり感がある
@user-qo1zv5wi9i
Жыл бұрын
うすた先生は少なくともマサルさんとジャガーは打ち切られてる訳じゃなくてうすた先生がもうこれ以上描けねぇって打ち切ってるからしゃーない 武士沢レシーブは知らんけど
ニセコイの展開、正味小野寺ルートを期待してたが、見事に裏切られた……というかなんとなく、概ね予想はしてた… 最初から両想いのヒロインほど悲劇的なルートになりがちということか……
奇面組は「夢オチ」と言うよりホラーで良くある「悪夢だと思ってたら現実に」とか「予知夢エンド」に近い
@yarsa-7495
4 ай бұрын
単行本の後に刊行された愛蔵版からは、走ってくる彼等の影が書き足されてるんですよね
聖闘士星矢のハーデス編も最後かけ足だったなぁ 男塾も卒業式描きたかったのはわかるけど江田島が自力で宇宙から帰ってきたのは今までなんだった感がすごい
忍空も週刊少年ジャンプでの最終回・・・というか終わらせ方が凄かった記憶がある。 数年後ウルトラジャンプに移行し完結したが、そちらは未読なのでどうだったか分からないが、 週刊少年ジャンプをメインとした動画であるならこの作品も上げても良いと思う。
5:56 ソードマスターヤマトは最終回の「奴は四天王の中でも最弱」により、数多の名作以上に世に残る作品となってしまった
@pomelove9502
Жыл бұрын
昔からよく使われてて色んなバリエーションがあった表現を定型化した功だと思う
@user-qo1zv5wi9i
Жыл бұрын
男塾やら幽白やらじゃないのか…
@user-nc8sy5ju2w
Жыл бұрын
まそっぷ
@yarsa-7495
4 ай бұрын
バッファローマン「奴は我々の中でも実力的には最弱……」 ミスターX「奴はマット・ボーイ(見習い的な?)のつもりで連れてきた」 歴史は深い!
鬼滅は無惨倒した後も、続編がいろいろ妄想されていましたが、無駄に長続きせずによかったと思います。引き際が秀逸でしたね。引っ張るならスピンオフでできると思います。
ブリュンヒルデの最後の子はラスト前でしんだ魔女カズミの生まれ変わりですね 同じく作中でしんで主人公の記憶という形で生き残った魔女ナナミも小さく描かれていていいエンディングでしたけど、読者が飽きてきてそこまで真剣に読んだ人が少なかったんでしょうねぇ
@KARAMAZOV_3
Жыл бұрын
めちゃ良いエンディングだと思ったなー誰か分からんなんて事あるのか
@FOOL12632
Жыл бұрын
ちゃんと読んでた人ならすぐに分かる。通しでキチンと読まないと混乱してブーたれる。エアプリトマス試験紙
@user-zn2fu5my3c
9 ай бұрын
それなw この動画主けっこーにわかすぎて笑う
@user-hc4zv6dx9u
3 ай бұрын
だよね。その後は気になるけどそこまで悪い終わりには思えんかったなー
@user-vx6jk1vy6o
3 ай бұрын
普通に俺もカズミが死ぬ前に能力使ってエッダに普通に自分の全部の人格だったり記憶を移したかをしてああいう形で出てきたんだろってすぐ理解できたけどな
ニセコイはヒロイン云々より、ヤクザが公務員になるってヲチが納得いかない
ニセコイは最終回もそうでしたが、途中のサブヒロインの結婚式ぶち壊しイベントを何故サブヒロインでやったのか意味不明でしたね。結婚ぶち壊しておいて振るって無責任すぎますし。あと、最終回よりも最終回後の子供世代が出てきたオマケ漫画が炎上してた覚えがありますね。確かそのオマケで小咲がいつの間にか他の人と結婚して子供作ってたという。しかも両親は仲がいいはず(小咲の相手は兎も角、小咲と楽夫婦は仲がいいはず)なのに子供同士は面識無しという
@daikonmahi
Жыл бұрын
でもあれで千葉県のYさんとくっ付く未来が見えたし良かったかもしれない。
奇面組は作中で時間が巻き戻って再び学園生活を始めた辺りで夢落ちを示唆していたようにも思えるな。連載時は現実時間に合わせたイベント(進級、夏休み、クリスマス、バレンタイン…)進行していて長期の連載は時間軸がおかしくなるのだが、当時のジャンプは人気が有ると勝手に止められなかった為に止む無く時間を戻したが、作中の人間関係も戻る訳では無いし、ちょこちょこ「あれ?前にもこんな事…?」とか言わせていたから、結末に夢落ちは仕方無かったのでしょうね。
宮下あきら先生の漫画はどう終わっても「っぽい」でなんか腑に落ちるんだよな。
ハイスクール奇面組は編集が連載を辞めさせてくれなかったり 腰痛が酷くなって椅子にも座れない状況だったから仕方ない
嘘喰いはオヤカタ戦が最高潮で終わったし、続けても蛇足だったしあの終わり方でいいと思う。
車田先生は後に男坂が売れなかったのはつまらなかったからだと書いており、売れるための要素を詰め込んで書かれたのが聖闘士星矢です
@takeob3889
Жыл бұрын
本人は師匠の男一匹ガキ大将の リメイクを目指したがさすがに もう時代が違いすぎて
@nagoyashimin569
Жыл бұрын
男坂は本当に第二部が始まったからね。
@user-je2lk8qn5h
Жыл бұрын
@@takeob3889さん、その想い(構想10年)が空回りして、読んでるこちらが辛くなる・・・
@ctakabe
Жыл бұрын
@@takeob3889 そう。「構想10年」って事は、10年前のアイディアだからね…
@MrNekopanti
Жыл бұрын
聖闘士星矢も最後は星矢とハーデスがぶつかり合ったところで終わりました その続きはなぜかVジャンプに移ってましたが…
シャーマンキングはアニメ化ゲーム化もするほど人気だったが その人気が廃れてアンケート結果が振るわなかった結果の打ち切りだからしゃあなし プリンセス・ハオに蜜柑と未完をかけたのもアンケ次第で左右するという当時の習わしのせい 完全版で描かれたのは良いけど当初と画風が全然変わってしまって昔の絵柄が好きで 見ていた俺からすると全体的に顔が童顔になって幼くなってしまったのが悲しい
@user-rv8yn3xh2n
4 ай бұрын
子供時代を長くやりすぎて、戻らなくなってたね。
ニセコイのひどいところは、伏線張るだけ張って最後作者都合で千棘に行ったところ。 ワンピースで言ったら、海賊王になるって言ってんのに最終回でやっぱ世界一の金持ちになるわって言ってるようなもん
@ntm7830
8 ай бұрын
そして千棘への告白も楽からではなく千棘からサラッとするっていう……
奇面組は 最後はともかく零くん入院して唯ちゃんのシーンは当時感動したw
@himekawakotone9677
4 ай бұрын
うん。ラストもあれはあれで良かったと思う
実は今、ロケットで突き抜けた「元」キユ先生は、今も漫画家続けながら家族3人でお絵描きKZreadrもやっておられるから、気になった人は探してみるといい。週末くらいにKZreadライブもされてる。 息子さんはしっかりしてるし、奥さんがかわいいんだよw
サイレントナイトは、出したのが星矢の直後だったのもあって、なおさら焼き直し感がすごかったよな。 あと、ユンボルは初回を見た時点で「あ、これ間違いなく10週打ち切りだな」と直感した作品だった。事実そうなったし。
ジャンプでは「翔の伝説」のラストも印象的でした いわゆる『四天王のうち最弱』的な相手との試合中に突然感動モードに入って終了 急な打ち切りだったんでしょうね、と感じる作品でした
宮下あきら先生の「瑪羅門の家族」もラスボスに行く所で終わってしまい、ラストバトルの描写が無いまま終わってしまった。
サムネの画像にある バラモンの家族も紹介して欲しかった😢
やはり竜童のシグだな(笑) 音速の慈恩「久しぶりだなシグ‼️」 でいまから熱いバトルが始まるかと思いきや、次の週には全て終わって階段降りてきてるとこから始まって最終回だったという(笑) ジャンプ三週間位飛ばしたかと思った(笑)
@ainankaneeyo
Жыл бұрын
私もJUMPの号数見直したw 後に、コミックで補完されててなるほどって思ったけど、作者が後に連載もらってるから纏めきれなくて強引にじゃなくて編集部と連絡の行き違いだったのかもね。
@user-wf1ji8oq7n
Жыл бұрын
始まった頃は読んでいたけど途中から飽きた作品だった記憶しかない
@user-je5hv5gf8t
Жыл бұрын
ジグは打ちきりはかなりショックでした
車田先生は家庭の事情で人気があったけど終わらせざるを得なかった、風魔の小次郎の畳み方も紹介して欲しかった。
@user-cl4so1dw1o
Жыл бұрын
あのあとがき読んで、漫画家さんという職業は過酷なんだなぁ...😢 としみじみ思ったものです。 親が亡くなっても、葬式にさえ行けないなんて😭
@user-fe2sl1og7u
Жыл бұрын
親が入院してる病院の近くの旅館でアシさんらとマンガ描いてたんですよね しかも週間連載
@user-ym3in3er4m
Жыл бұрын
石ノ森章太郎先生の事を考えてしまいました。
ニセコイは最終回よりも何故結婚式妨害イベントをこの後にフる事確定のサブヒロインでやってしまったのかのが気になるわ 相手が悪人だったならわからんでもないけど普通に良い人そうだったのもモヤるんよな
@user-zf9tt4ee7w
Жыл бұрын
責任取る気も無いなら結婚式を台無しにすんなよ、ですよね。 DQ8でも、そんなセリフ言われてたな。 姫とクソ王子の結婚式をぶち壊した後、ゼシカの方を選ぶと。
@ainankaneeyo
Жыл бұрын
千葉県のあの人に嫁に出す為にだったのかもw 連載時に「俺物語」とコラボしたのに、最終的に猛男と比べてクズ過ぎたし。 最終回の良いヤクザ発言も、はぁ?だったな。
@user-zf9tt4ee7w
Жыл бұрын
@@ainankaneeyo 『地域に貢献する良いヤクザ』? ンなのいねえよ、ってね。
@user-zl5ug1ep2m
Жыл бұрын
@@user-zf9tt4ee7w そこら漫画だからでいいのでは
@Tsuki_ekaki
3 ай бұрын
乱入してきた時の楽の顔をYさんにしたクソコラで死ぬほど笑ってた
10:00 サイレントナイトは凄く設定つくりこんでる感じがして、期待してたのにビックリしました。 14:10 バクダンもですけど、バラモンの家族も変な打ち切られ方でしたね
@user-xg9ii8qp1h
Жыл бұрын
バラモンはそもそも中盤で路線変更して 凱兄ちゃん推しの自分はもう (;´Д`)
@akasakashigure
3 ай бұрын
バラモン面白かったのになぁ……最初のほう
@user-un6zp8de7m
3 ай бұрын
ばくだんもライバルが最終回で主人公の脱獄に協力するエンドが良き。
かぐや様とかスパイファミリーとかジャンプ系アニメのエグゼクティブプロデューサー欄で瓶子さんの名前見るたび「あ、幕張で担当女性漫画家と不倫してたのバラされた人だ」ってDNAレベルで植え付けられてる
@user-rv3qb8gm7d
Жыл бұрын
現嫁の漫画好きだった…結婚して漫画家辞めたんだろうな、悲しい
ハイスクール!奇面組に間違いの箇所がありますね。唯ちゃんが零くんを自転車に乗せてのところが逆で、唯も(ただ)と読み間違えてます。
「男坂」は車田先生の師匠本宮ひろし先生の「男一匹ガキ大将」を越えたい思い(構想10年分)が空回りして、読んでいると辛くなってきました。
@user-qe4cm5wp7v
Жыл бұрын
タヒんだ卵を温めてたみたいなので…
ニセコイは作者の倫理観を疑いたくなる作品ですね 小野寺の扱いもそうだけど、ヤクザで公務員は無茶苦茶です
@kingkazu8292
Жыл бұрын
どんなにガバガバでも反社採用する組織はあり得ないですからね。反社以外には。
@user-mh9hy1dv4t
Жыл бұрын
誰だったか感情移入したくなる魅力がない主人公がモテる恋愛漫画はうまくいかないといった作者がいますが、 この作品がまさにこれでしたね
@hakkupon
Жыл бұрын
主人公は極道の倅。仁義、任侠道を重んじているはずなのに、その主人公が、仁義、任侠道に完全に背を向ける結末。 約束の女の子である小咲ちゃんへの最低最悪な裏切り行為。絶対許せない‼️ こいつは仁義も礼節も任侠道もない。ただの半グレに堕ちた‼️
@user-mh9hy1dv4t
Жыл бұрын
@@hakkupon Wヒロイン、ハーレム物の主人公としてはかなり最悪な結末でした to loveるのリト、(個人的にはそもそもWヒロインものとは思ってませんが)名探偵コナンの新一、SAOの和人みたいに最愛の女性が一人しかいないってタイプの主人公が好きな自分にはかなり残念な終わり方だなぁとどうしても思ってしまいましたね。 二人の女性の間で揺れ動いても嫌いにならなかった例外は犬夜叉くらいです。 あの人の場合は二人がそもそも前世と生まれ変わりの関係(故に容姿や匂いがそっくり)だから簡単に割り切れない、死に別れた経緯があまりに悲惨で同情したくなる事情がある。 ですがこいつの場合はそういうのもないから最初に結末読んだときは頭の中で???ってなりましたね
簡単に打ちきりにしすぎなんだよ
@user-ey9cc6dx4x
Жыл бұрын
全ては読者アンケート次第ですからね…
@zin02
Жыл бұрын
でもそれがなかったらワンピースも生まれてなかったかもしれんしな
奇面組の最終回はあれでよかったと思うけどな 余韻が残るいい終わり方だったよ
バラモンは、7人まともに集めただけましだな。本当の打ちきりは、集めてる途中で終わる。
ヒカルの碁は韓国戦でヒカルは終盤にコヨンハに互角にまで追い込むも結局負け。 北斗杯は日本は2敗の最下位で終了。 なんかスッキリしない終わり方だった。
個人的にはプラチナエンドの最終回が衝撃的でした。 生き残った神候補はそれぞれに幸せを見つけ、ラスボス(?)の教授も人間味が出始めててハッピーエンド… かと思いきやの衝撃展開でしたからね。
奇面組はラストを変更というより最後のコマに一堂零のシルエットを書き足したんだよね
ジャンプ縛りじゃなければ 江川達也大先生の東京大学物語と日露戦争物語が間違いなくあがる・・・
@largehill9736
Жыл бұрын
日露戦争物語は面白かったが、あまりにも進展が遅すぎた。日露戦争100周年を記念して始まったはずなのに、そのまま続いていれば日露戦争に突入するまでに第一次世界大戦100周年になっていただろう。
@masato8408
Жыл бұрын
東京大学物語と奇面組は、自分の中で2TOPだわw
@takeoakutsu6963
Жыл бұрын
日露戦争物語は終盤、コマの中の細かい文字(説明文)を読むだけの作品になっていて苦痛でした 一話読むのにものすごく時間もかかって、漫画読んでる気になりませんでしたもん
@jiraiya1970
Жыл бұрын
江川は新沢氏を完全に小馬鹿にしたうえで東京大学物語最終盤の夢落ちやタルるートの登場人物ネーミングのパクりをやってた節が
@fbywj730
Жыл бұрын
日露戦争物語はようやく日清戦争に入っても進行ペースは落ちるばかりで 100巻コースだなと思ってたら打ち切りでしたね。 打ち切り当時、2chかどこかで 「『日清戦争物語』じゃねーか」というレスに爆笑した記憶がw まあ打ち切りでなくてもあのペースなら今でも未完でしょう
古味先生があの終わり方をしたせいで、一部界隈ではゴミ先生と言われてたのは言うまでもない。
ニセコイの終わり方、未だに納得出来ん‼️ 約束の女の子は小咲ちゃんだったのに、何故地棘を選んだのか理解に苦しむ。 例えるなら、「フェルマーの最終定理」を解くくらい不可解で理解し難い。 この作品で一番酷い目に遭っているのは小咲ちゃん。 この作者は彼女に何の恨みがあってこんなに酷い仕打ちをするのか?自分は小咲ちゃん派だから、余計と許せません。 結局地棘は小咲ちゃんが酷い目に遭っている間にラッキーが舞い降り続ける。 ジャンプ漫画読んできた中で、この作品の小咲ちゃんの冷遇ぶりには納得してないし、むしろ怒りすら覚える。
@user-mh9hy1dv4t
Жыл бұрын
あれは私も流石に引きましたね Wヒロイン体制の作品の割に片方が最初から最後まで完全なカマセ以下の存在。 千棘はアピールチャンスをしっかりものにさせているのに、 小咲には一切させてない せめて楽が千棘も好きになって真剣に悩んだけど、 あくまで自分の一番は小咲だからと意志を貫いていたら株を下げることはなかったと思います。 (たとえば、同じくジャンプ連載のWヒロイン作品のトラブルは最後まで結局結論出せませんでしたが、 ララのことも好きになったけどあくまで一番好きなのは春菜だという意志を最後まで変えずに、更に二人を傷つけることなく丸く収めるにはどうすればいいかと悩んでいたリトは株落としてませんし 更に言うならチャンスの数こそララに負けているとはいえ、 春菜にもきっちりリトへの見せ場用意してましたし) これならストーリーとしてのヒロインは千棘、 楽のパートナーとしてのヒロインは小咲でWヒロインとして成立したかと。
@hakkupon
Жыл бұрын
@@user-mh9hy1dv4t コメント、ありがとうございます。 トラブルはダークネスでリトも春奈もお互いの思いを打ち明け、両思いである事はハッキリ描かれています。そしてリトはララや唯、ヤミ含めた多くの女子の恋愛対象となっていて、正直ハーレムは受け入れず春奈一本だと宣言していたが、本当にそれでいいのか思い悩んでいた。自分は唯推しですがリトは男としてスジを通したから好感はもてる。 この作品の楽は、約束の女の子が小咲ちゃんなのに、何故か地棘が好きだとか、最低最悪な背信行為、最低最悪な裏切り。 小咲ちゃんが、フラれて泣いている姿、いちご100%の東城綾を思い出してしまった。 綾も最低最悪なフラレ方だったから。 そしてこの作品の主人公(真中純平)には、 ・吐き気を催す邪悪 ・人の皮を被った悪魔 ・仁義外れの腐れ外道 ・任侠道に背く犬畜生 ・滅ぼすべき邪悪 ・駆逐すべき敵 ・憎悪すべき敵 上記の言葉で表すに相応しい。真中純平、一条楽に送る言葉は、 ・怨敵誅殺 ・悪鬼滅殺 という言葉を贈りたいほど憎くてたまらない。
@user-mh9hy1dv4t
Жыл бұрын
@@hakkupon リトの場合はあくまで最優先は春菜への思いを貫く。 その上で一番いい収め方はどうするかを考えているのが漢気ポイントだと思います。 楽はそのへんの配慮をする描写どころか最初の気持ちすらぶらしてしまったから叩かれてるんだと思います。 他にも万里花の結婚話をぶち壊したわりにアフターフォローを読者が納得できるレベルでしなかったのも不味かったですね。 せめて中盤あたりで小咲の本心を知って悩む一幕と、 小咲ではなく千棘を選ぶのに納得できるだけの流れがあればこうはならなかったかなと。 あまりに取ってつけたような流れに小咲の扱いの酷さが全部台無しにした印象。 Wヒロイン体制にした意味あったの? とさえ初めてラストを見たときは思ってしまいました
@user-lb4zi3ge7y
11 ай бұрын
西野つかさちゃんは、悪くないからね。攻撃しないでね。つかさちゃんのファンなので。
@user-mh9hy1dv4t
11 ай бұрын
@@user-lb4zi3ge7y 声優さんに攻撃する奴って何なんでしょうね? 意味不明です
奇面組の最終回は、当時は肩透かしを喰らった気分だったけど、 じゃあそれまでの面白さが損なわれたか? というとそうでもないな、と思ったので コレはコレでアリ! と割り切ってましたね。
打ち切り上等なジャンプの中でも 逆に綺麗にスッキリ大団円した作品も挙げて欲しいね
@user-lb4zi3ge7y
8 ай бұрын
りりむキッス。
@user-lb4zi3ge7y
8 ай бұрын
すもも。
@user-ey9cc6dx4x
7 ай бұрын
@@user-lb4zi3ge7y誰も知らないと思う(オイラは知っているが)。
@wingfufuneko8550
4 ай бұрын
闇神コウ~暗闇にドッキリ~ 打ち切りは決まっていたが、同時期の大型連載作品が複数終了したために 伏線回収の猶予ができた。
@massanmassan3033
3 ай бұрын
バオー来訪者
ニセコイは作品ヒロインと恋愛ヒロインは全くの別物だという事実をハッキリと示したこの上なくいい見本だった
@user-rv8yn3xh2n
4 ай бұрын
いちご100%の黒歴史を
打ち切りの時は、だいたい主人公達がが「いくぜ」と言って終わる作品が多かった。
物語は圧倒的に終わり方が大事だし、難しい。
幕張の作者はパロディネタを操るセンスは最高レベルだと思うし、ボーボボの作者同様に何が何でも笑わせるというエネルギーを感じました。
@hirotsuki2944
Жыл бұрын
はは
@hirotsuki2944
Жыл бұрын
さひやのさやはほるほやはやるさやなはるへろひる
@user-me7pv5iz2l
Жыл бұрын
幕張の作者は真正鬼畜だよな
@Tom-to6cd
Жыл бұрын
幕張の作者は、同じジャンプ漫画家をも自身の漫画の中で容赦なくdisる 喧嘩商売でトリコの島袋先生を そのまんま東、極楽山本、板尾と並べ援助交際4人組と称し 漫画でいじっていた
@user-vs3uc3po2v
9 ай бұрын
熱意はあったかもしれませんが、ネタが殆どパロディだった時点でギャグのセンスやらは無いに等しいです。同じくパロディが大半だったハヤテのごとしが全く笑えませんでしたので
宮下先生のメッセージはジャンプでは最後の意味だったんだなと。ジャンプの作風が変わってしまって、読者に受け入れられないのが感じられる。
@user-un6zp8de7m
3 ай бұрын
スーパージャンプの暁!男塾は本来やりたかった最終回だった。
極黒はこの作者さんの作品がスッキリして終わるわけないと思ってたので最終回はむしろ「やっぱりなんかあったw」って思いましたね。
@user-ey9cc6dx4x
Жыл бұрын
「ノノノノ」も然りか。
@user-pg1cb4jn3e
Жыл бұрын
極黒はむしろ、あの最終回がらしさを醸し出してて読んでた側は、それで良いのです
バオー来訪者の終わらせ方は良かったな。続きが読んでみたいといまだに思ってますね~
@unchainoz1
Жыл бұрын
あれは打ち切りではなく短期連載だったと思うようにしてる それくらい完成されてた
@user-rj5zx1vy7g
Жыл бұрын
ジョジョよりバオー来訪者の方が好き
@user-lb4zi3ge7y
8 ай бұрын
育朗がよみがえると、バオー復活、人類滅亡じゃなかったっけ???
嘘喰いはめちゃくちゃ先が気になる…バトゥーキ終わったら続き描いてくれんかな
まつもと泉先生の「気まぐれオレンジロード」も最終回が大炎上して単行本で何話分くらいか補完してたね
ジョジョ第6章、空条除倫編の終わり方も壮絶だった。打ち切りとかではなく作者の意図だろうけど、全てを白紙に戻すような終わり方というのは読者が寄せるキャラ愛ごと放り捨て去られるようで切なくなる。
@user-rv9qy9xe7l
Жыл бұрын
時間が一周して、皆大丈夫だった。 そして7部に続くバッチリな終わり方と思いますけどね。ジョジョでも一番上手い終わらせ方と思いますし、大好きです。
@nanakamiakira
Жыл бұрын
@@user-rv9qy9xe7l フー・ファイターズだけ還ってこなかったけど、本人の言葉通りになった形だから納得も出来ますね。
@ryutamunakata901
Жыл бұрын
時間に取り残されたエンポリオが悲しいから、いつかお爺ちゃんになって帰ってきて欲しい。
@user-sb3ct3zu1d
Жыл бұрын
なんだかんだ6部エンドが一番好きまである
@MsUwaraba
Жыл бұрын
@@nanakamiakira 最後に降ってた「雨」がフー・ファイターズって考えもありますね。
幕張を全部読んでた読者ならもう木多康昭と言う人間を理解してるから最終話はあれで納得してるだろう
@user-ct6gq5es4i
Жыл бұрын
喧嘩商売は未だに待ってるんだが
@user-fn3rx1fj4c
Жыл бұрын
講談でも問題児扱いになつてるから
@user-qc8rr4rq7y
Жыл бұрын
でも(元)担当編集も相当問題児だったからな
@user-fn3rx1fj4c
Жыл бұрын
@@user-qc8rr4rq7y 元担当編集は誰なのですか?
@user-qc8rr4rq7y
Жыл бұрын
@@user-fn3rx1fj4c それこそ木多の漫画ちゃんと読んでれば誰かわかるでしょ
出版社も編集も最終回をまとめさせるために何周かの連載猶予を与えてやれよって思う。 採用した責任とかあるんだから漫画家の作品の最後をまとめさせてやる情ぐらいは持って欲しい。
打ち切りで中途半端に連載終了もやけど、もっと酷いのはヒットして綺麗に完結した作品の続編を描かせて人気落ちして作者の評価を下げるジャンプ編集部の悪さ
@user-qo1zv5wi9i
Жыл бұрын
華麗に完結させてもらえた奴はいいけど引き延ばし引き延ばしで男塾とかみたいな出涸らしみたいになってるのも酷い
@whiteblack5969
Жыл бұрын
そう考えると引き伸ばしまくってフリーザ編が至高と言われつつブウ編まで人気作でいけたDBはやっぱすげえな
江口寿史作品は全部残念最終回だな
@user-bb5kd2iy1z
4 ай бұрын
パイレーツだけは普通に完結してますよ。
これ系は自分の中では武装錬金かなぁ 雑誌だと振るわなかったが、コアなファンが持ち上げてアニメ化までいったからね 主題歌の真っ赤な誓いはよかった 当時錬金術ネタだと鋼の錬金術があったからしょうがないのかなとは思った
@user-me7pv5iz2l
Жыл бұрын
真っ赤な誓いは、真っ赤な共産主義者の人がそれでも人々のために戦うという決意を誓う歌として愛されてるからなぁ。
13:32 月姫リメイクでの教えて!シエル先生の回の一つに「ロケットで突き抜けた…!」というやり取りの元ネタはこれだったんですねえ…。(汗)
サイレントナイト翔は聖闘士星矢の焼き回しでも見応えはあった
2022年でもバラモンの家族の最終戦は読みたいと思いを馳せてる🤔💦
この動画には無いが「LIGHT WING」の終わり方も衝撃的だったな。
嘘喰いは打ち切りか? きっちり館越えまで終わらせて、その後のエピローグ二話分と勘定すれば綺麗に終わってると思うのだが…
@user-yd2tk9es3o
Жыл бұрын
多分だけど、主さんが勘違いしてるだけ 作者は「作品は終わったけど物語はまだ終わってないよ」的な想いを込めてあの終わらせ方をしたけど 主さんが次のシリーズがはじまるんだと勘違いしただけ
@user-hn3gz3np4s
Жыл бұрын
同感です。 最高傑作エアポーカーから最終目標である屋形越えを描き終えた時点で、あの作品でやるべきことはやったと思います。 エピローグは多少思わせ振りとは思いましたが、打ち切りとかの類ではないでしょう。
シャーマンキングは完全版と再アニメ化でちゃんとやってくれて良かった
@user-rv8yn3xh2n
4 ай бұрын
次作が売れないからアニメ化は助かるだろうけど、打ち切り漫画なのに、再度アニメ化される理由がわからん。なんかツテがあるのかな。
10:34 奇面組は衝撃だったなー。 あれで夢落ち(当時はこの言葉はあったか不明ですが)を知りました。
嘘食いは打ち切りって言うよりも作者が描きたいことを全部描いて満足した感じだったな。最後は漠と創一が仲間みたいで良かった
@daikonmahi
Жыл бұрын
うるう秒終了のお知らせで漠がカリカリ梅落とすイラストが良かったですよね
@OLEAITU
Жыл бұрын
@@daikonmahi 個人的には漠の過去をもっと掘り下げて欲しかったですけどね。でも、その後の短期連載でお屋形様の漠が見れたのは良かった。
@user-bm7sw3te8z
9 ай бұрын
嘘喰いは良い終わり方よね 漠さんはやっばギャンブルとかしてる姿が1番映えるし
逆に人気が有るからと延々続かされる作品も可哀想。 人気仕事だからしょうがないのだけど。
@user-ey9cc6dx4x
Жыл бұрын
中には人気があるわけではないが、ただ掲載誌の「惰性」で連載している作品もあるからな。
@user-lb4zi3ge7y
9 ай бұрын
北斗の拳、セル以後のドラゴンボール。
奇面組最終話の時はリアルで高校生でしたけど、ジャンプ漫画でも特に熱心に読んでたから凄くショックだった・・。
打ち切り寸前から盛り返した鬼滅の刃とスケットダンスは凄かった。
@taruchida8959
Жыл бұрын
黒バスもそうですよね!
@user-vm6ek2rs4u
Жыл бұрын
@@taruchida8959 スポーツは不利なこと多いね。特にバスケはあの名作の存在があるからねぇw よくあそこまで持っていけたと思いますね。
@ae-ce5nn
Жыл бұрын
銀魂も追加で
@pierouage
Жыл бұрын
NARUTOもジャンプで掲載が後ろの方だった時期があったけど、おもしろいと思ってて打ち切りにはさせまいとアンケートハガキで1位にして送ってた。ジャンプは打ち切りの判断早すぎて、続けさせてればハネてたマンガいっぱいある気がする。
@user-ld6bv8vl3y
Жыл бұрын
鬼滅打ち切りかけたのですか?もしもそうならどのあたりなのかなぁ。煉獄さんの壮絶な死に方に読者が引きまくって、講義が殺到したからとか?
個人的には幽遊白書はジェットコースターみたいな終わり方だった… おお!どんな闘いがこれから繰り広げられるんだ!?!?ってなってからの猛スピード展開はさすがにww
ジャンプから他の雑誌に移ったり、連載が終わってから他の雑誌で再開した作品の特集も観たいな。いくつかあつたよね。
@user-if3mx8ej5o
Жыл бұрын
男坂もプレイボーイで約30年の時を経て連載再開になりましたが、1年ほどで休載になりました。
@user-rj5zx1vy7g
Жыл бұрын
キン肉マⅡ世とかキャプ翼とか とある雑誌は一時期ジャンプ黄金時代の姥捨て山的存在だったね
@TheWise1966
4 ай бұрын
暁 男塾 ゴッドサイダー セグンド キン肉マンⅡ世
ジャンプ漫画の連載最終回と言ったらマジンガーZを忘れてはいけないと思います。
@user-ke6bp3sx6m
Жыл бұрын
「Z」はマガジンに移籍したんじゃなかったっけ?
@user-ct1sz3uk7z
Жыл бұрын
@@user-ke6bp3sx6m ジャンプ上のマジンガーZの連載は「続きはテレビを見てね」で終わり。 その後設定使いまわしでの連載という感じだった気がします。
嘘喰いのプランAについては本編読んでればわかるやつだよな? 夜行さんの過去編は面白かったしまたスピンオフ書いてほしいなぁ
@user-xs5se1jo8b
Жыл бұрын
そうそう、わかります。
嘘喰いは終わりはあんまりだけどマジで面白かった、普通に読んでよかった
@puripuripli
Жыл бұрын
えー終わりもワクワクして面白かったじゃん!
@user-gk9wr1wp2o
Жыл бұрын
@@puripuripli もしかしてこれ続くのか!?って期待がデカ過ぎて、結局終わっちゃった時の喪失感がエグかった。まぁ結局スピンオフ食い入るように見てニコニコしながら続き待ってるんだけどね、一番好きな漫画だから続き出て欲しいなぁ
ライアーゲームの終わり方は個人的には好きですよ
ここまで『よっしゃあああッッ THE ENDォオ!!』タカヤ無し これこそ真っ先に上がる伝説回だと思ったが…
@user-hz4mb4uu7f
Жыл бұрын
タカヤは異世界編になった時点で暗雲が立ち込めてたというか、その時点でみんな察してたというか……どちらかというと納得の打ち切りだったので……
@user-cf1te1mh4u
9 ай бұрын
@@user-hz4mb4uu7f今の異世界転生ブームならもしかしたら、、、
ある意味、踏ん切りつけるしかないんだろうけど、今は編集はおろか作者まで普通に男坂の「俺達の戦いはこれからだ」を打ち切り作品に使用してるから悪ノリが過ぎる…
ニセコイは終盤めちゃくちゃにしちゃったのが残念。読み切りのようにしたかったとは言え、ジャンプ最長ラブコメは後味が悪かった。
車田作品では、「カムイ」という単語が出たら終わるサインだ。
「男坂」は車田先生曰く「自分が本当に描きたい作品」だったそうなのですが、残念ながら人気が伸びずに打ち切りとなってしまいました。 その後、「最初から売れる事を想定して書いた作品」が「聖闘士星矢」で、ご本人の想定以上に人気作品となり、ご本人はさぞ心中複雑だったでしょう。
@user-yh9qx8zj2i
9 ай бұрын
男坂はリンかけ程の人気はなかったけど本来なら打ち切りになる予定ではなかったと聞いた覚えが有ります。 ジャンプ編集部が決めていた打ち切りの基準を満たす程の不人気ではなかったらしいですよ。 じゃあ何で打ち切りになったんだよと思われるかも知れませんが車田先生のお父さんが余命宣告をされたか亡くなられかして母親を支える為に暫く休載したいと言う車田先生の意見と休載は認められないと言う編集部の意向の折り合いが着かなくて打ち切りと言う苦汁の決断に至ったって話を聞きました。 車田先生の作品にしては人気が低迷していたのは事実ですので不人気による打ち切りって事になっていますけどね。(^_^;)
聖闘士星矢ファンからすれば男坂よりもNEXT DIMENSIONをさっさと終わらせて欲しい 作者は男坂の方を書きたいけど求められているのは星矢ってのは気の毒ではあるが
宮下車田の両大御所に打ち切りを告げるのはかなりしんどそう.......
ニセコイよりもダブルアーツの最後が衝撃だった。 面白くなってきた矢先だったし、主人公の性格とか全崩壊させて無理矢理終わらせてた。 ショックだったな~
@myktv24
Жыл бұрын
ダブルアーツは、ジャッキー映画の師匠と主人公のバトルシーンをイメージしていて、絶対面白くなる!って思ってました。
@John-japan
Жыл бұрын
私もダブルアーツ面白いと思って読んでいたので打ち切りショックでした。今思えば同時期の連載勢が強すぎて運がなかったとしか…。ニセコイで実力を示した今、続きを描いてほしい漫画の一つです。
消化不良や台無しの最終回が多いのもジャンプの伝統 ライアーゲームとか僕は勉強が出来ないとか そんな大炎上ジャンプ漫画が束になっても敵わないと個人的に思う胸糞最終回は他出版社だけど女王騎士物語 ヒロインが闇堕ち裏切りとか何なんだよ…
@user-dt4nw1vg1u
Жыл бұрын
作者が亡くなったから仕方ない
@user-xg9ii8qp1h
Жыл бұрын
闇落ちした親友の奪還、 ツンデレ兄弟のタイマン勝負、 悲劇の姫と騎士の最期と 真面目に伏線回収してたら間違いなくヒロインは空気だったw
どんな打ち切り漫画にだって名作になる可能性はあった。 一時の人気だけを見て最後まで書かせない編集が悪い。
集英社だし漫画家になにやらせても不思議でもなんでもないわ………
どれだけ構想を必死で何年も練ったとしてもそれが売れるとは限らないし、だれも保証してくれない。ネタ的に見ると面白いかもしれませんが、各作者の葛藤や苦心なんかは想像を絶するほどの物なんでしょうね。
元祖「俺たちの戦いはこれからだ!」の作者の人は、何作かジャンプで描いてたけどいつも打ち切りになってたな…