【KTN】日本一に導いた祖父の教え 松浦高校陸上部 川原 琉人選手

Спорт

2021年春、松浦高校に進学した五島育ちの川原琉人選手。
陸上部がない中学校だったにも関わらず、陸上3000mの中学日本一(昨年度)のタイムを持つ。
陸上の基礎を教えてくれたのは祖父・高弘さんだった。
家族のもとを離れ、新たな生活をスタートさせたランナーに密着した。
(2021年4月7日放送)

Пікірлер: 10

  • @zunndamon_asmr
    @zunndamon_asmr7 ай бұрын

    5000m長崎県高校新記録おめでとう🎊

  • @user-gf9bd2fm9l
    @user-gf9bd2fm9l5 ай бұрын

    8分20秒って俺らの時代高校3年生で全国10人走れたかな?レベルアップ凄いよ😃

  • @user-14843
    @user-148435 ай бұрын

    最後の都道府県対抗駅伝、1区区間新記録おめでとう‼️

  • @user-de3nj5mf1z

    @user-de3nj5mf1z

    5 ай бұрын

    最後なの?

  • @DA0839

    @DA0839

    5 ай бұрын

    高校生としては最後って 言う意味じゃない?

  • @user-qs8xq5xx8s
    @user-qs8xq5xx8s5 ай бұрын

    芝生で走るのいいな

  • @kenbo3216
    @kenbo32165 ай бұрын

    順天堂は、とてつもないスカウトです、 やはり、医学部のフォローは強い、

  • @user-tj3ef2qz9k
    @user-tj3ef2qz9k9 ай бұрын

    松浦高校の指導が合わんかったんでしょうかね。五島に戻って正解やったかもですね。ただし、駅伝で全国出場は難しいですね。なかなか、地元に戻った原因は言えないでしょうね。そこが知りたくもあります。

  • @yonisumuhito

    @yonisumuhito

    5 ай бұрын

    監督の不祥事で監督不在になったことが原因です。生徒達には一切の非はありません。

  • @tf1560

    @tf1560

    5 ай бұрын

    監督不在もですけど、その年の県高校駅伝前の試走問題で引率した奴は謹慎処分(九州大会まで)になり、九州大会後も揉めていた事で他の子たちが転校せざるを得ない状況になったのが真実です‼️

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